STAP細胞の懐疑点 PART188

>>670
ネイチャーも無能ってことか

山中＞＞＞＞＞＞＞何人集まろうが越えられない壁＞＞＞＞今回の関係者だろ

おぼのひどい杜撰さを見抜けなかった時点で大したことない。

山中先生の発言が、なんかおかしい感じだなと思っていたら、この体たらくですよ。
恐らくは、山中先生は早い辞典で何らかの内部情報があったに違いない。

>>680
ごもっとも

>>672
笹井の博士も取り消しでいいよ
博士は自論をディフェンス出来る奴に与えてる
日和って逃げた以上、引退だ

おまえらも、3歳くらいの子供がひらがなかけたら、よくできたねーってほめるだろ
それと同じ、笹井に罪はない

>>664
別にオボボ達を擁護している訳ではなく事実の確認をしているだけなんだが。

>>674
山中：50年に１人の逸材
竹市：30年に１人の逸材
笹井：10年に１人の詐欺師
小保方：50年に１人のキチガイ

>>681
たぶんな
本人も小保方論文を読んでおかしいと気付いたかもしれんが

>>677
>ケビン・スペイシー
なるほど、ありがとう

じゃあおれは、ケビン・ベーコンにするわ
フットルースのLP、みんな持ってただろ

>>685
不正はアウト

以上

山中さんレベルなら、小保方論文を読んで「？」と思ってもおかしくはない

>>679
STAP＝STAP-SCっていう前提なら、まぁアレでも問題ないからな
だがそこを証明するデータがどこにもなく、そこで小保方がすり替えしてたわけだからねｗ

何故か山中教授を叩いてるし
想像以上に理研っつう組織は終わってんだな

アホな文系が嘘の法律論で騙そうとしても
理系でも法理や判例探してきて嘘を暴けるんだな
これが時代

>>686
戦後、女、影響で括るなら間違いなくチャンピオン

>>686
割と正しい

小保方ってわらしべ長者みたいですごいよな

>>650
なんで猿払温泉のレビューがあるんだよwww
新しいニュースが出るまでしばらく去るわ

>>635
キメラマウスの他にiPS細胞やES細胞で発現しているSox2・Nanogなどの別の万能性マーカーでも
調べてるよ
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/fig_tab/nature12968_F2.html

ネットオタクですら小保方論文の数多くでてきた怪しさを見つけたのに、
山中さんが気付かないわけが無いだろう

気がつかなかったのが関係者レベルなんだろうけど

>>684
それ擁護なの？

ちょっと気になったからさ

>>690
全てのプロセスですり替えてない証拠を出すとか
もはやそれは論文では無いわWWWWWWWWW

>>684
3歳のガキが問題起こしたら保護者の責任。

>>692
富山大学事件
『単位授与（認定）行為は、他にそれが一般市民法秩序と直接の関係を有するものであることを肯認するに足りる特段の事情のない限り、純然たる大学内部の問題として大学の自主的、自律的な判断に委ねられるべきものであつて、裁判所の司法審査の対象にはならない』

おれはケビンベーコン京大医博

>>684
30歳の大人にそれをやったら罪に問われることもある

山中さんが2か月くらいまえに報道ステーション出たとき
ネットでは悔しそうって叩かれてたけど
あれは小学生のガキの夢に現実突きつけた感じだったな
今考えると

>>695
ＡＯ→学振→ハーバード→Ph.D→理研ユニットリーダー→将来のノーベル賞候補？→

最後は幸せに暮らしましたとさ、にはならないのが残念だな

>>698
ちなみに、難波先生という先生などもすぐに気がついた

>>702
とっくに論破済み
ズタボロ底辺大WWWWWWWWW
>>497

>>700
WWWWWWさん、戻ってこられましたか！
おれに猿払事件の判例と、大阪南港事件の判例、ぜひ解説して下さいませ！

難波先生、どこかのハイテクベンチャーに脅されてんの？

難波先生のブログ
小保方論文について、一刀両断に切り捨ててたよな

あたかも自分は最初から疑っていたと言いたげな書き込み多いけど
ウソはいかんよウソはｗ

>>701
民法上の責任能力語りたいなら司法試験版に行きなよ
あと、保護者じゃなくて正確には監督者ね

>>708
バカは何やっても無駄だよ
知能が低いからな

小保方が詐欺で刑事告訴されることを防ぐために
「推定無罪」「疑わしきは罰せず」と書いて、あたかも罪に問えないかのような嘘を故意にばらまく者が居ます！


「合理的な疑いを超える程度の証明」があれば、有罪になる。
疑わしきは罰せずの法理には、対抗する法理が有る

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/210587/181520/21663749
「刑事裁判における有罪の認定に当たっては，合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要である。
ここに合理的な疑いを差し挟む余地がないというのは，反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく，
抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても，健全な社会常識に照らして，
その疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には，有罪認定を可能とする趣旨である。」