★途中から会見聞き直して個人的に気になったところ
3時間11分ぐらい
・撤回勧告のときの凹は心身ともに消耗した状態だった
・撤回を決めるのは著者、現段階ではあくまで勧めるだけ
3時間14分ぐらい
・(マウスのESを凹は自由に使えた?) 他の細胞と同様に使えたと思う
3時間16分ぐらい
・経験から判断してロックアウトの必要はない
・経験から判断して捏造などがあれば凹が出してきてる資料で判断できると思う
3時間19分ぐらい
・nature論文の問題が学位論文まで繋がるとは思ってなかった
・あと早稲田か国会図書館に行かないと見られないので気付かなかった
・(調査が後手後手だし緩いような気がするけど?)
ちゃんとやってます。時間をかければ事実は分かると思います
3時間22分ぐらい
・(論文は凹が書いたと考えていいの?) 凹と笹井の共同作業
凹の力ではnatureに載るレベルは無理だと思う、笹井の指導だと認識
画像の管理は実験ごとに違う、丹羽や笹井のスタッフが管理してたのもある
・(最終的なゲラはnatureに載る前に共著者全員に確認した?)したと聞いてる
(見ていないという人もいると取材した)その情報は知らない
3時間26分ぐらい
・(未熟な研究者と言うけどPIなんでしょ?)石井、明言を避ける
3時間42分ぐらい
・(研究費って税金?)基本的な予算はそう
・凹が采配できた予算は一千万の研究費と一千万の人件費
3時間46分ぐらい
・natureのarticleについては凹がバカンティに連絡して
取り下げを認めるよう働きかけていると聞いている by竹市
3時間49分ぐらい
・学位論文からの画像の使い回しについてはまだヒアリングしていない