STAP細胞の懐疑点 PART163

>>460
あれ？プランクスケール知らなかったの？
なんで？衒学ブルーバックスだから？

>>459
つまり本来ある大きさを定義できないプランクなんたらは理論として使えないってことやな。欠陥だらけや。

＞プランクスケール以下では大きさも密度も概念として成立しない

な、きただろ？
プランク定数ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高にアホだなおい（）

>>464
いや、大きさというものは本来存在しないから

>>463
ブルーバックスww
あんたにはいい本だよ、どれもこれもよ。ちゃんと読んどけよ

>>453
俺の専門の板も去年大事件があってお客さんが多かったな
出来る限り親切に対応したよ

そういうもんじゃない？

＞そもそも大きさというものがプランクスケールでは存在しないから

大きさが存在しないキターーーーーーーーーーーーー！！！（）

>>466
大きさが本来存在しないwwwwwwww
頭大丈夫か？現実世界はあんたの妄想とはかけ離れてんだよ

>>467
お前はブルーバックスより難しい本読めないんだろ？ん？
電子には大きさも密度も存在しない
0ではなくそういう概念が成立しないんだ

なら答えろよ

電子の色は？ん？
お前の理論によれば、色とやらはあるんだろ？ん？

>>466
じゃあこの世界ってなんなの？

>>466
バナッハ‐タルスキーの定理と関係あんの？

＞つまり本来ある大きさを定義できないプランクなんたらは理論として使えないってことやな。欠陥だらけや。

痛いところキターーーーーーーーーーーー！！！（）

不確定原理に興味を持ったのは中学生の時だったなあ
その後哲学を学んでいくにつれて
物理学者がバカだということがわかってしまいましたｗ
生物学の方が、生とか死とか生殖とか、哲学に近いから考えてしまう人もいるかと

俺の時代は量子力学の教科書つったら、原島鮮と小出昭一郎のどっちかだったなぁー。
ほんで院試対策はなんか黄色い表紙の量子力学演習っつーのを解いたもんだよなー、遠い目、、、

ここで話題にするこっちゃねーのわかってるから、
まぁーいいんだけどさ

おじさんの独り言でした。

>>462　うっとうしいので回避した、あるいはHMSの調査委員会の手が伸びてきた

>>470
人間が日常言っている大きさなる単語は、
位置演算子の分散を無視するという、本来あり得ない仮定を置いた架空の概念だからな
成り立たない方が普通

>>476　黄色い表紙の量子力学演習

家を探したらあるかも

>>475
ペンローズは哲学者だぞ。キワモノ扱いだが。

>>471
ブルーバックスより難しい本は読めないだろってwwなにそれ？

電子の色とかwww
そもそも振動数が可視光じゃないわwww
あえていえば電子色だろーな

>>473
何の関係もない
オブザーバブルの期待値の分散でしかない

>>482
そうか。ありがとう。

>>481
振動数が可視光じゃない？
はぁ？
ソース出せ

>>475
バカはお前
積分理解できないからオブザーバブルの期待値の分散を計算出来ない
バカなのは難しい話になると逃げてきたお前

>>478
日常とかけ離れたものしか扱えない理論を扱って、なぜか偉いと勘違いしている人か？

>>480
ペンローズを哲学者とは呼べませんよｗ

>>481
はよ電子の色答えろや
「本来なら色が無いとおかしい」んだろ？ん？

>>487
電子色じゃないの？

>>485
観測されたデータを元に論理を組み立てられないならオカルトになるしか無いな

なんでここって関係ない物理の話でレス費やすことが多いんだ？
気体の浮力がどうとか電子結合がどうとか

>>452
古典的には体積ゼロで質量無限大なら
そうなりますが、量子的にどうなるかはそもそも
電子のような量子に関する重力理論が
確立していないので答えようがありません

>>488
それでいいのか？
なら電子の大きさは0でなく「電子大」でいいよな？ん？

物理学の帰結するところは、プランクスケールでは色も大きさも概念として存在出来ないということ