STAP細胞の懐疑点 PART110

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115名無しゲノムのクローンさん
今回の事件の黒幕である笹井と丹羽はES細胞研究の第一人者
iPS誕生によって、iPS派にES派は追いやられ、冷や飯食わされてきた立場
そんなときにバカンティの思想を植えつけられSTAP細胞の研究をしている小保方が
若山に紹介され理研に入ってくる。(この時にSTAP研究を中心にやらせるため
理研の力で早稲田の博士号を早急に取らせたと言われている。)
iPSを上回るといわれるSTAP細胞の研究をなんとしても成功させるため、笹井・丹羽は全面的に協力する
STAPで覇者復権をするために。胎盤にまでなる丹波のES細胞を使い、STAP細胞に混入し
それを若山に渡し、STAPキメラマウスを作り上げることに成功。信じきってしまった若山。
そしてマテメソ以外は笹井が書いた論文で、ネイチャー雑誌に載り、
笹井が計画した、大々的なSTAP発表会を行い、意図的にマスコミにiPSを下げ、STAPの優位性を強調させた。