STAP細胞の懐疑点 PART19

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8名無しゲノムのクローンさん
 ■小保方晴子 メモ

・おばあちゃんから受け継いだ割烹着を着て実験をしているというキャラ作り
・ヴィヴィアンウェストウッド好きのブランド厨
・研究室では指輪を日常的に着用、自分で女子力()アピール
・研究室はピンクの壁紙で埋め尽くされている
・ポエマー
・高校時代は手相占いの天才
・ムーミンヲタク
・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」
 「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
 『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)
・過去に博士学位取得の為に雑誌に投稿した論文で捏造行為
・「女」を使ったのか、男性の権威に取り入るのが上手いのか、親のコネか、29〜30で(2013年3月)ユニットリーダー(教授級)になり、3月に論文提出
 女だけの研究チームを支配する女王様となり、たった1年程で世界の常識を覆す発見()をする
・STAP細胞の優越性を説き、比較対象の山中さんのiPS細胞を貶め風評被害を与える(発がん性、研究の停止など)
 その所為で山中さんはiPS細胞の安全性を弁明する羽目に陥った
・STAP細胞の名前を本当は「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた 「プリンセス細胞」(P細胞) と名付けようとしていた
・ハーバード大では、 「ドクター・バカンティーズ・エンジェル」 と呼ばれて(自ら名乗って)いた
・半年の予定だったハーバード大留学、「博士号もない学生を雇用するのは無理だ」と事務員に言われたのにも関わらず不思議な力で1年半も滞在
 バカンティ教授 『アイ・ニード・ハー(彼女が必要だ)』 
・成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらい
・早稲田大にはAO入学 父母のコネで入ったと自ら言ってたという話も
・父は海外に10年以上赴任していたので長い期間女4人で裕福に放埓に暮らしてきた
 千葉県松戸市、最寄り駅から徒歩10分新興住宅街の一角にある一戸建て黄色い壁の豪邸
・父 韓国三菱商事最高幹部 母 大学教授(心理学)  姉 大学准教授