STAP細胞の懐疑点 PART2

このエントリーをはてなブックマークに追加
377名無しゲノムのクローンさん
ハーバードに行ったときね、バカティーチャーが麻酔嗅ぎながら笑い話をして
くれたものよ。耳をネズミの背中に引っ付けて世界を脅かしてやろうとすると
生物学の歴史を愚弄するってみんなから言われるんだよ。私はオホホって上品
に笑うだけでバカティーチャーとってもハッピーだよっって。
あの楽しかった記憶は、私が幸せを感じたときにはいつも思い出しちゃうの。
ついこのあいだもね。ごめんね。