STAP細胞の懐疑点

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620名無しゲノムのクローンさん
>>618
人工的な操作が悪いんじゃなくて
自然のメカニズムを解明することを全くやってないのが悪い
元来あるメカニズムを解明しないってことは偶然の産物に過ぎないから改良しにくく成果も結局は小さいまま

抗菌薬をたまたまデタラメに発見したのか
細菌のタンパクや細胞壁との薬物相互作用を検討して製薬したのか
そのくらいのレベルの違いがある

たとえ薬効が強くともメカニズムわからなきゃそこで打ち止め
メカニズムの知識が増えて行けば、最初の薬効が弱くともどんどん改良していける
621名無しゲノムのクローンさん:2014/02/16(日) 04:52:06.43
>>609
ある町の老人1000人が新型サウナの試用会に招待されました。

運転中に事故がおき温度が上がりすぎて999人は死んでしまいましたが、一人だけ生き残りました。

実はこの生存者は会に紛れた混んだ高校生でしたが、ほかの999人は老人だったので若返りが可能なサウナとして大々的に売り出すことにしました。

めでたしめでたし。
622名無しゲノムのクローンさん:2014/02/16(日) 04:53:43.44
都合悪いレスは無視か つまらんな
623名無しゲノムのクローンさん:2014/02/16(日) 04:55:16.23
キチガイは寝たか?w
624名無しゲノムのクローンさん:2014/02/16(日) 04:58:01.14
いつ、どのような理由で万能性が抑え込まれてゆくのかってのは応用上でも一番大事なことだろ?
成体の中枢神経系に幹細胞や万能細胞が見出されにくいのは
そこにデメリットがあるからだろ

そのデメリットを解明しないまま、IPSを中枢神経系の再生に適用したら
壮大な人体実験をやるだけで終わるな

普通に考えたら、細胞分裂して中枢神経系の細胞を増やしても
その増えた細胞のシナプスはどこにどうやって繋ぐんだよって思わないか?
元々あるシナプスを壊さない限り繋げるわけがない

元々完全にシナプスが破壊されてる部位以外で再生したら、それは中枢神経系を破壊してることになる
細胞さえあればいいってもんじゃない

自然はどのタイミングで万能性を押さえ込んでるのかってことの解明は
そういう情報を含んでるから面白いわけ