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能無しタッタのクローンさん:
等距離に2つの餌を置くと、どっちから先に食べていいかわからず、
その場で立ち尽くし、もじもじしてしまうというヤギ。
誰かがそのどちらかの餌を近づけてあげると、ヤギは近くなった方に駆け寄り食べるという。
やりたいことはあるが、そこに立ち尽くしもじもじするだけで、
手伝ってくれる誰かを待ち続ける宮城たったの修正と同じである。
また、宮城たったは、考えることができるのは常に一つ。
今までやりとりした相手も、一番最後のものしか記憶にありません。
ここまでは、同じくヤギと同じですね。
ですが、宮城たったの場合、
いろんなひとに味あわされた悔しい思い、ネガティブな記憶だけは解消されないまま、満たされないまま
どんどん蓄積している模様。
タチが悪いですね。
ここでは、宮城たったの思考と行動パターンを、主にヤギの脳みそを例に挙げながら皆で考えていきましょう。