>>25 おお、あの番組の話なら私の大好物ですw
明石屋さんまの『ホンマでっかTV』(2013年 4月 3日放送分)より。
【(ホンマでっかTVレギュラーの)評論家の人生の転機】と題されたコーナーで、
男性のナレーションがこう紹介している。
「(池田の)人生の転機の場所 東京・お茶の水 山の上ホテル
このホテルのロビーで その後の人生を大きく変える人物 恩師と出会った
柴谷篤弘 当時65歳 分子生物学の草分け的存在 【天才生物学者】
柴谷は池田の書いた新たな進化論の論文に共感し声をかけた 池田は当時38歳
非常に近い考え方 1987年の夏 池田の処女作 『構造主義生物学とは何か』