シモピーズ、スギピーズ事件の頃に割とニュースとかにもなった
HGF絡みの調査委員会の報告がぐぐってもソースが出てこなくなってるんだけど
なんで???
567 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/03/17(土) 15:58:29
森下ドラゴンの、核酸による「画期的治療」の第二弾(ちなみに
第一弾のHGFは同じ大学の評価委員会であまりにも恥ずかしいく
らいに否定されたが)は大動脈瘤が縮小化?する・・・・・
ラボのミーティングって、ブタの「法螺話」独演会か?それを聞
いている院生、ポスドクは「頷いて」いるのか?
まあ、そうでなきゃ、こういう結果を出せないか。
>>26 同じ鉄門参内出の烏賊神が
>>30のように公然と晒しリーチしてるのには
当然、雷の硝酸があるはず.
そのヒントは烏賊神は何故にヒゲは赦すのかにある.
それは大御所の意向だからである.逆に大御所は
プロデューサーKを斬りつけに掛かってもよいと式神に
暗示していると思われる.
正月元旦に帰京赴任しながら、HP更新に7ヶ月も懸かった
のはKの権力掌握が猶未成熟だからであろう.
ちょっと頑張って調べてもこの程度しか出てこないな。何で奥のほうに埋もれてるんだ?
ちなみに堀正二教授がKomuroの先代の飯台循環器内科教授。
捏造のメッカ飯台で実直な結論を出すと一族郎党ひどい目に会うという実例やね。
ttp://mimizun.com/log/2ch/newsplus/1146144908/ 【医療】血管再生の遺伝子治療、効果の確証得られず 大阪大学遺伝子治療臨床研究審査委員会結論[4/27]
1 :原子心母φ ★:2006/04/27(木) 22:35:08 ID:???0
血管再生の遺伝子治療、効果の確証得られず 阪大委結論
2006年04月27日12時01分
血管再生の働きがある肝細胞増殖因子(HGF)を使い、足の動脈が詰まる患者を治療する臨床研究について、
大阪大学病院の遺伝子治療臨床研究審査委員会(委員長・堀正二教授)は26日、効果の確証が得られなかった
とする最終報告書案をまとめた。5月に文部科学、厚生労働両省に提出する。
臨床研究で使われた遺伝子治療薬は、森下竜一・同大教授が主な特許を持ち、99年に事業化をめざして「ア
ンジェスMG」を創業した。同社は01年に大手製薬会社と提携し、02年には東証マザーズに上場している。
同委員会によると、治療は、閉塞(へいそく)性動脈硬化症などにより足の血管が詰まった患者17人の計22
本の足に対し、HGFを注射。治療後の血流、潰瘍(かいよう)や痛みなどの改善具合を調べた。
委員会によると、重症な15例のうち、9例が3、6カ月後の検査で改善を示し、うち7例が2年後の検査で
も改善を維持していた。しかし、同委は、薬が効いていなくても心理的な効果で改善する偽薬効果を調べていな
いなどとして「改善をもたらしたとの結論に達するには科学的な根拠が十分でないと考えた」との慎重姿勢を示
した。
森下教授は「次の段階の臨床試験をしないと効果は明確にはならない」とし、アンジェスMGで100人以上
を対象とした治験を進めている。
ソース:
http://www.asahi.com/health/news/OSK200604270022.html
http://www.jpnsh.org/topics/290.html > Hypertension Research編集長交代について
>
> 8月4日開催の高血圧学会理事会において、高血圧学会学術誌Hypertension Researchの
> 編集長(Editor-in-Chief)光山勝慶理事より、編集長を辞任したい旨の申し出があり、
> 討議の結果、これが了承されました。また、新編集長が任命されるまで、
> 現在Deputy Editorを務める森下竜一理事が暫定的に編集長の職務を遂行することが
> 理事会で承認されました。
> Consulting Editor, Associate Editor, Editorial Boardの変更はありません。
> 論文投稿受付および編集、査読作業はこれまでと同じ方法、方針で行われますので、
> 皆様におかれましては引き続きHypertension Researchをご愛読、ご活用賜りますよう
> お願いいたします。多くの皆様からのご投稿をお待ちしております。
>
> 平成25年8月7日
> 日本高血圧学会 理事会
日本高血圧学会 は、Kim-Mは黒っぽいが、ドラゴンは白だと考えているようね?
http://www.cgt.med.osaka-u.ac.jp/cont/norm02_p.html →Link切れかも??
臨床遺伝子治療学講座(寄附講座) 教授
1987(昭和62)年 大阪大学医学部 卒業。
1991(平成 3)−94(平成 6)年
米国スタンフォード大学循環器科研究員、
大阪大学助教授大学院医学系研究科遺伝子治療学を経て、
2003(平成15)年 大阪大学客員教授大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学(現職)。
1999(平成11)年 メドジーン(現アンジェスMG社)創業、
2002(平成14)年 バイオベンチャー支援のためのバイオサイトキャピタル社創業。
アンジェスMG社取締役、
知的財産戦略本部本部員(2003-)(本部長 小泉純一郎 内閣総理大臣)、
経済産業省構造改革審議会知的財産部門委員(2001-)、
文部科学省学術科学技術・学術政策審議会委員
などを兼任。
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創業して7年目にケチが付いて、それでも 更に7年目の現在も教授在職か!
ベンチャー・キャピトル会社は健在かよ??