パン、牛乳、ハム工場勤務の魅力について教えて!

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1名無しゲノムのクローンさん
私、筑波大生物資源の学部生です。
筑波大院も同様ですが、
進学予定の京大農学研究科の修士、博士においても
就職先はパン工場や牛乳工場、ハム工場が主です。
これら職種の魅力はなんでしょうか?

勤務体系は生ものを扱うこともあり、三交代制で
給料は他業種と比較し低めとのこと
(30歳400−250万)。
京大をでてもこういう仕事に就くということは
私の知らない魅力、キャリア的なうまみがあるのかと
考えています。知っていたら教えてください。

ちなみに私は将来性や就職を考え、分子生物学の研究室
を希望しており、京大へロンダし、修士を出て
大手製薬研究職を希望しております。
2名無しゲノムのクローンさん:2009/09/13(日) 11:40:48
↑ずっと工場勤務な訳じゃないよ。現場を経験させてるだけ。
3名無しゲノムのクローンさん:2009/09/13(日) 12:26:20
>>1
>>2
補足すると 大手外資系製薬会社では京大院出ていても
ピペットの握り方からしかられるし怒鳴られる
学歴で人生楽に暮らせると思うなんて甘過ぎでないかい?
4名無しゲノムのクローンさん:2009/09/14(月) 22:08:51
ポスドクとパン工場ならどちらが将来性があるか??
5名無しゲノムのクローンさん
修士卒で大手製薬ねらうんだったら、京大より阪大がいいぉ

京大は博士に進む人が多いので、修士卒だと「中退あつかい」
ラボでなんか問題があったと、企業からかんぐられるので、
京大閥の強い一部の企業以外からの採用は渋い。
京大閥の強い企業は、ほとんど研究室の教授推薦枠でしか採用
しない。おもに工学系が多いね。

阪大修士は研究所によける労働力で、研究にこけても開発やMRでまだ使えるからと
評判がいい。