998 :
名無しゲノムのクローンさん:
エンディング曲
「ピペドがいっぱい」
古い校舎の中に 隠れてピペドがいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付は任期が過ぎてる
時は無間のつながりで
終りを 思いもしないね
手に届く妄想は 限りなく澄んで
君を包んでいた
象牙の階段登る 君はまだポスドクさ
アカポスは誰かがきっと 運んでくれると信じていた
ピペドだったと いつの日か 思うときがくるのさ
999 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/05/14(金) 22:27:37
キラリ涙がこぼれるような
きもい ピペドがいっぱい
一人だけいない ラボ写真だね
もうやめたと思われた頃
助教の階段下りる 助教の次ポスドクさ
ポスドクで足をとめて 任期の日を気にしていた
ピペドだったと 懐かしく
思うときがくるのさ
象牙の階段登る 君はまだポスドクさ
アカポスは誰かがきっと 運んでくれると信じていた
ピペドだったと いつの日か 思うときがくるのさ
ピペドだったと いつの日か 思うときがくるのさ