1 :
名無しゲノムのクローンさん:
アスペルガーの進化論的考察
使う側と使われる側への適応。
ほとんどの国の人って、移民すれば同化していく。その国の人間になる。
例外が 中国、朝鮮人、ユダヤ人。この三国人には国境と国家という概念がない。
国籍をもっていようが、なに人であろうが、中国人は中国人。
国境のある国々に重なる、国境のないグローバル国家。
日の沈まぬ国が、中国、朝鮮、ユダヤ。
これほどの民族主義を強力にしているのは中国、朝鮮は 遺伝子のしわざ。
ユダヤ人はユダヤ教をそのツールにしている。
いずれにも言えることは、彼らには勝ち負け、上下、支配と奴隷
という、基本的なカルトレイシスト思想。
どこの国に移民してもとけ込まず、貢献しようとしない。
日本の主要都市の経済を華僑が掌握していたら、
そりゃ、憎まれる。ユダヤ人の自分たちだけ体質がまねいたこと
ともみえる。ユダヤ人たちが、共存共栄を拒否してるんだものね。
韓国人だけはお笑いでスルーされる傾向があるが、
この国境のない、カルト民族は世界中でプロパガンダをはる。
毛沢東?の言うように 「外交は継続した戦争」。
慰安婦決議が、中華街のある国々で決議されていることは
はからずも、それらの国々が中国の一部であることを証明している。
キリスト教、ユダヤ、中韓、サヨクはどこにいっても心の国籍をすてない。
いずれも、病巣的なコンプレックスと人間不信が土台にある。
選民・中華思想に頼らないと自我喪失にかかわる問題だから。
彼らの思考の根底を呪縛し、小学生の精神年齢に留めてるのは、
宗教カルト的な「善・悪」、「勝ち・負け」、「支配・奴隷」の単純な二極化概念か?
精神が未発達でストップする「おやまの大将症候群」に見える。
実際、彼らの行動は一見すると、爬虫類人、アスペルガー、サイコパスっぽい。
社会で他人とかかわってるようで、実はかかわりを放棄しているように見える。
@ 朝鮮人の行動は公道で大の字でねころがって駄々をこねるように見え、
これは、母親までしか他人を認識できてない幼児レベルに見える。
A 中国人は勝ち負け、もうかるもうからないの二極化思考で止まっていて、
お山の大将れべるの小学生でとまっているかに見える。
B ユダヤ人は外見が感情の欠落した先天的な病気にみえる。
つまり、アスペルガーみたいに、時間軸、空間軸が健常者と異なっている。
だから、一般人の考えるような思考形態はなく、感情もないように見える。
C キリスト教信者は、現世で幸福になる努力もせずに、あの世で幸福になれるか?
真面目なだけで楽をして、じぶんだけいいこちゃんで、キリスト教を免罪符。
D サヨクは人の意見を受け入れられず、同じフレーズをオウム返しにしかいえない、
幼稚園生。簡単にいうとバカ。
つまり、外見上は彼らは 「人種的自閉症」 に見える。
世の理不尽、「人殺しで、詐欺師である社長の下でなぜ働かなければならない?」等がある。
これに対し、自己中カルト二極化自閉症は反則のカルト宗教、選民思想でしか自我を保てない。
理不尽は人を混乱させるが、やむなしの背景や、生存原理として当然だったり、グレーなことが多い。
しかし、実際に非人間的なことを行える人がいるのは事実で、
これはアスペルガーその他の精神障害の悪い面が反映されていることが多い。
ユダヤ・中国・朝鮮人は「人種的自閉症」 が結論になっちゃったよ。
サヨク、宗教善悪しかわからないカルトキリスト教信者、発達障害者も「宗教自閉症」。発達障害ともいう。
5 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/05/21(木) 19:10:43
日本は稲作中心の島国で、世界に例のない「思いやり」という言葉がある国。
あたりまえと思うが、中・英・朝鮮語に訳そうとすると伝わらない。
人をモノじゃなく生身の人間として認識しないと稲作共同作業はできない。
重要な水の管理、種蒔き、収穫、これの共同作業の歴史。
さらに、支配側のおしつけじゃなく、コミュニティ自ら行ってきた歴史。
この「思いやり」の概念は日本以外では一部の稲作島国にしかないらしい。
しかし、世界でもユニークな日本人自身がそれを理解してないのは皮肉なこと。
有名な例として、日本人が海外でメイドを充分に使いこなせないことがある。
日本人はメイドを奴隷のように使えず、中国、欧米人は非常にうまく使う。
唯一、日本人だけがメイドを人間扱いし、メイドの増長でどっちが主人だかわからないことになる。
これが「島国」・「稲作」の二つが日本をユニークな文化とした背景。
実際、この二つを満たす国はほとんどみられない。
他人を自分に置き換えて感じる感覚はこのなかで培われていった。
外国から見るとたかりに都合のいい 「お人よし」だが、
稲作共同作業にはむしろ都合よく、狩猟民族の「奪略したもの勝ち」は淘汰されていく。
対して、「奪略したもの勝ち」の欧米大陸文化はそのままでは奪略の歯止めがきかず、
どうしたって、強い支配者や宗教的縛りがないコミュニティは崩壊せざるおえなかった。
つまり、大陸では力こそすべてで、上からガツンと支配しないとコミュニティがつくれなかった。
ここに「思いやり」は逆効果で、上下関係をしっかり構築することが安定国家につながった。
キリスト教はそういう風土で生まれた王侯宗教支配システムに組込まれた支配ツールであり、
歴代の欧米支配者たちはこれをうまく利用してきた事実は歴史が証明している。
王侯支配文化民、キリスト教信者等は烏合の衆であり、支配者に都合よい、自己責任のない羊たち。
対して、日本は自己責任を重んじており、猫を電子レンジであたためる奴に味方するようなのはいない。
日本は特殊な文化で一種の世界無形遺産。これを移民とか、国連キリスト教とかに不用意に迎合
する外務省、小沢等は、日本文化の生い立ちも、外交もわかってない。エリート自閉症だから仕方ないか?
稲作+島国は 台湾もあるな。 台湾もまともな国だ。