1 :
名無しゲノムのクローンさん:
一組当たりの子供の数を約一人に制限している中国。
日本の場合は集団全体での平均数が約一人。
つまり日本では繁殖成功の分散が大きくなり「集団の有効な大きさ」の減少率が中国よりも高い。
なんでこんなことになっているかというと
1)大多数の一般市民は生活苦で子供を作れない
2)一部のDQNがナマポで子供を作りまくる
3)公務員とか絶対安定生活者が子供を作りまくる
日本オワタ?
確かに中国の方が正しい。
3 :
test:2008/05/21(水) 18:36:25
test
4 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/05/22(木) 00:17:06
しかも世代毎のNeの平均は調和平均でもとめる。
なので一度下がると次から子供沢山増やしてもなかなか回復しない。
民族としての自殺行為。
一般人の生活は日本より中国の方が苦しいでしょ。
繁殖能力の低い個体の子孫が残らないようにしているのだから、
日本のシステムの方が優秀だ。
この程度の遺伝学知識だから日本のバイオは滅亡寸前になる
7 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/05/22(木) 01:38:19
>>5 >繁殖能力の低い個体の子孫が残らないようにしているのだから、
それでは繁殖分散が高くなるのでNeは小さくなり集団の多様性を維持できない。
Neが小さくなると遺伝的浮動の影響が強くなって病気のアリルが生き残りやすくなる。
8 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/05/22(木) 01:42:42
更には期待されるよりもヘテロ接合度が下がり集団中に劣性疾患が出現しやすくなる。
これは集団のサイズそのものではなくNeのサイズに依存するので恐ろしい。
9 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/05/22(木) 01:45:12
集団遺伝学者はなぜこの危険性を警告せずに系統樹で遊んでばかりなのか?
>>9 系統樹で遊ぶのは本当は集団遺伝学者じゃなくて系統遺伝学者とか呼ぶ(集団遺伝学者はアリル頻度で遊ぶ)
分子進化の中立説は中立な変異の固定に選択が関与しないことを教える
ここから系統間での塩基の置換率を単純な分子時計として利用することが可能になった
集団遺伝学の金字塔である中立説から派生したこの枝葉でこちょこちょと遊ぶのが今の集団遺伝学者
なのでそんな難しいことを警告できるわけがないww
11 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/05/22(木) 13:24:04
12 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/05/23(金) 16:15:50
分子系統学者が銅鉄オタクだというのはガチ
とりあえず、藤堂のぶよへの集中攻撃。
,r'三ミr= 、
彡 '" ミヾ、ミ 、 、
,rイ ′ `ヽ、' 、| ミヽ
ノ| リ ヽ'、ミ| |ミ',
从ノ,,r-、 ,ィ=‐-、 | i'|リ. |!
,イノi| -エアi l: -iコゝ川l |ヾ;|
ノ斥ノ| ~l l:: ⌒ 人ワ !卞 、
仆'ソi li| 、'__ ゞ、 ノイ lヽ、 )
冫X^N、ヽ ノ小ヽ r 'ル、ヽ、\ヾ、
y^NZ^N'、'" ̄ ̄` ,,ノイノズ、ヽ\ヽノ
ノ川リ¬n、 イソ'⌒`ヽ 、)乃
ヽノ /`''' '" `r、
,、-‐'゛ / ノ \
/,,,、π'''"^"'ァ、,,,, / \
/'" ノノ // "' -、 / ヽ
ダレソレ[Pierre Daresolet]
(1566〜1593 フランス)
ヒューマンエラー
16 :
名無しゲノムのクローンさん:
★09年度、生活保護127万世帯過去最多、新政権に課題
技術は進み自動化が進んでおり、当然の結果
だから、政治家は、年間自殺者12年連続30000人以上という恐ろしい事態を隠蔽する
少子化とホザク政治家には要注意
間引いて国力を高め、ドサクサ紛れに私腹を肥やそうとしているか、究極のアホだ