1 :
名無しゲノムのクローンさん:
なぜ?
2 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/02/22(金) 00:40:52
パルプの製造の際に使用する薬品やインクに含まれる成分のうち揮発性のものに
コリン作用があるのかもしれないという仮説を立ててみる
証明は誰かヨロ
確か図書館や本屋など気の落ち着けそうな環境に居ると、緊張が解けてリラックス出来て
胃腸の動きを活発にし始めるためとか心理学者が言っていた様な気がする。
「青木まり子現象」でぐぐれ
5 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/02/24(日) 01:13:52
便所で本読むのと関係あると思う
6 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/02/24(日) 01:31:30
海外でもそうらしく臭い説がでてたが、
否定はできないが肯定も難しいな。
落ち着いた雰囲気が自律神経の働きを変えるとか
いくらでももっともらしい仮説はたてられる。
このスレ何回目だ?
8 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/02/25(月) 00:35:58
本の紙の匂いがトイレットペーパーの匂いに近いので条件反射が起こる
本屋は静かなのでオナラが出ちゃマズイと思うほどに催す
いいからぐぐれ。
文系理系問わず読書家の間では古い話題だ。