男女によって性格が違う
有色人種と白色人種によって性格が違う
血液型によって性格が違う
肌の色によって性格が違う
国によって性格が違う
出身地によって性格が違う
所得によって性格が違う
親によって性格が違う
人それぞれ性格が違う
心理学上は全部肯定できる。
社会階級を認識する事で、性格に大きな違いが生まれる。
俺から言わせりゃ、男女で性格が違うと言うのと、血液型で違うってのは、全く同類だ。
世の中は結局、共産主義者か資本主義者かの二つの性格に分かれるという、マルクス効果に帰結する。
生物学の観点から見たら、男女の性格の違いと、血液型による性格の違いと
それぞれどういうポジションにあるのか興味深い。
社会心理学から見たら、同種の位置付けになるだろうけど。
アンチは、男女でも性格は全く同じ!とか言ったらたいしたもんだ。
ホルモンの違い、生殖器の違い、妊娠、出産の性格への影響をどう見るかだな。心理学と生物学のハザマだな。
違いを認めたら、男女差別は肯定するっていうダブスタにも成りかねんな。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1190007245/871-872 どうやら男女の性格の違いの話から血液型による性格の違いの話に持って行きたいようです。
どうやって結びつけるつもりなの?