感染症リスクイベントに対する、金儲け興行師さんの稼ぎネタ。
いまや戦争では儲からないし、不安とか脅威で稼ぐ人たちにとっては、
環境問題(温暖化、感染症など)が、最大の稼ぎネタになってる。
別に現実問題として起こるかどうかは重要なことではない。
大事なことは、いかに多くの人にとって、それを不安や脅威に感じるかである。
たとえそれが、想像や幻想や妄想であったとしても。
要は、「起こるかもしれない」という強い心理状況に持ち込んでしまえばいいわけだ。
京都議定書にいたる過程の仕込みのように。
ウイルス感染症も全く同じ。1918スペインH1N1を看板にして、ずーと脚本を書いて
演出してきたわけでもあるし。
【左翼の最後の砦】
≪環境保護は、現代の宗教である。科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、
それを道徳的なこととして他人に押しつける。特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」と
され、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。それを布教するのは、政府に
保護されているマスメディアである。彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、
それが嘘であると判明しても訂正しない。そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が
必要のないコストを負担する結果になる。≫
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/s/%B4%C4%B6%AD%CC%E4%C2%EA 【暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々】
http://www.amazon.co.jp/dp/4163698906 アマゾンで「鳥インフルエンザ」とか「新型インフルエンザ」とか「ウイルス」を検索してみればよくわかる。
どういった方々が、インフルエンザの脅威を扇動したのかが。
そして、その科学的根拠と因果関係が、ほとんど荒唐無稽であることも。
まったくのエセ科学あるいはオカルトの領域なのである、
「新型インフルエンザ・パンデミック」というお話は。