【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】

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496名無しゲノムのクローンさん
【社会】国が1000万人分の増産検討 新型インフルのワクチン
2008年1月21日 21時14分 東京新聞

 厚生労働省が、新型インフルエンザの発生に備えて備蓄を進めているワクチンについて、1000万人分の
増産を検討していることが21日分かった。

 実現すれば、備蓄済みの1000万人分、現在製造中の1000万人分と合わせて3000万人分となる。

 ワクチンは、抗ウイルス薬の備蓄と並ぶ新型インフルエンザ対策の柱だが、実際に流行したウイルスを
基に製造しなければ十分な効果が期待できず、製造にも約半年の時間がかかる。

 このため国は、アジアなどで鳥から人に感染し、新型に変異する恐れが高いとされている鳥インフルエン
ザウイルス(H5N1型)を基に、あらかじめ備蓄用の「プレパンデミックワクチン」を製造。新型の流行が
始まったら医療従事者や社会機能の維持に必要な人々に接種し、ワクチン製造が本格化するまでの
「時間稼ぎ」に使う計画だ。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008012101000787.html
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起こりもしない、効きもしないしないものを、わざわざ備蓄のために用意して、カネを吸い込む。
税金泥棒の詐欺師だね。厚生労働省。