1 :
名無しゲノムのクローンさん:
俺は生まれ変わると思う。
ただし人間とは限らない。
自我が死後も存続しなければ、死んだ後にどうなろうとも意味がないではないか。
>>2 激しく同意。
俺は生まれ変わりなんて信じちゃいない。
仮に生まれ変わりがあるとして、死ぬまでの「固有の俺」が残らないのであれば
結局生まれ変わった後の自分は生まれ変わったことすら知らず、生きていく。
これって、「生まれ変わり」を信じる意味ないよね。
メンヘルに立ってた時のほうが
きっと良スレだったということになるんじゃないかな。
この話題は…。
5 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/29(火) 23:54:25
>>3 退行催眠すれば、固有の俺に戻れるとしても?
6 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/29(火) 23:57:38
としても。
>>5 退行催眠によって前世を語る人がいるのは事実だが、
その前世が本物かどうかは分からない。
退行催眠では前世の記憶を引き継いでいることの証明にはならない。
そもそも今の英国の正統なスピリチュアリズムでも1個の人間が1個の人間に生まれ変わるわけではないんだよね
イメージとしては多数の魂がシャッフルされてまた一つの魂を形成するっていう。
>>7 いや、本物だったとしてという仮定の話だから
退行催眠が本物とすると、世界中の人に実施すれば過去の歴史がだいぶ明らかになるね。
11 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 00:53:28
死んだとして生まれ変わる?
もういいや
12 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 01:38:02
死は完全な消滅だろう。
それを受け入れるのがあまりに辛いので、
ヒトは死後の世界を信じるのだ。
悲しいかな。。。人間
13 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 03:11:10
14 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 03:12:44
15 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 03:49:11
プラナリアの再生は体の失った部分を作り直すだけだから、
死んだ後の生まれ変わりじゃないよ。
16 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 06:46:59
>>15 もとは一つだったプラナリアの脳が、二つに切断された後に二つの別の脳に
再生することは、生まれ変わりと密接な関係があるよ。
もとの一つの感覚はどちらに移行したのだろうか?
17 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 14:24:27
科学的に証明されないものは信用しない。
目に見えぬものの存在?そんなものはないのと同じ。
十んだか±ミιιヽょぉ〜
18 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 14:30:18
死んでみなければ分からない。
19 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 16:07:33
死んだら分かる。
しかし生まれ変わった後、人は2〜3歳ぐらいで前世のことは忘れてしまうそうだ。稀に
7歳ぐらいまで覚えている子供がいる。『前世を記憶する子どもたち』イアン・スティー
ヴンソン著、笠原敏雄訳 日本教文社
さて、『生命の不可思議』上巻 ヘッケル著 後藤格次訳 岩波文庫 33-933-1 の第五
章 死 P111〜112 「ウァイスマンが斯くも重きを置いた『單細胞動物動物の不
死』は、彼の意味で以ても、唯、原生生物の少数に於いて正當だとすべきに過ぎぬ。(中
略)嚴密に言へば、細胞が二個の娘細胞に分かれると、個體生命は破壊されるのである」
とあるが、この思想は聖書思想に基づくものであり、大きな誤りだと思う。
20 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 16:13:25
プラナリアの集中神経系は1個体である時から、2つに分かれている。これは人の脳が、
右脳と左脳に分かれているのとよく似ている。
21 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 16:35:51
なんの証拠をもって生まれ変わりとと断言してるんだ?
たんなる狂言や妄想、思い込みかもしれないのに。
22 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 22:15:04
昔は電波があると言ったら気違いと思われただろう。
目に見えない現象を信じる者は気違いか。
現代も鎌倉時代以前と同じなんだな。あの時代に電波
の存在を主張したら、狂人と思われて斬首されていた
かも知れない。
まだ現代科学は原始状態なんだよ。
生まれ変わりを信じるという人は、
生まれ変わりをどのような現象と捉えているのか。
定義を知りたい。
そうでなくては、議論にすらならない。
>>22 「目に見えない現象⇒存在しない」でないことには同意。
しかし、「いかなる方法を用いようとも知覚できない」ことは、
「存在しない」ことと同値だろう。知る術がないのだから。
存在する根拠を示せずに騒いでいるうちには、それはただの妄言に過ぎない。
>まだ現代科学は原始状態なんだよ。
この言葉の意味は捉えかねる。
24 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 23:35:58
>>23 電波はそれを捉える機器が開発されたから、誰もがその存在を信じるようになった。
またブラックホールの存在も、それを捉える機器が開発されたからその存在を誰もが
信じるようになったのだよ。またウィルスの存在は光学顕微鏡しか無かった野口英世
の時代には信じられていなかったが、電子顕微鏡の開発とその医学的応用ができて初
めて人々がその存在を信じ、また恐れるようになったのだ。
テレパシーの存在はそうした現象を測定する機器がまだ開発されていないために、そ
れを「超常現象」と言われてしまうのであり、そうした現象は旧ソ連のワシリエフが
実験証明している。また「生まれ変わり」と言うと極めて宗教的な色彩を帯びて来て、
オカルト的な響合いを受けるが、死を介しての感覚の移動や分離や融合の存在の可能
性は否定できない。
問題はプラナリアなどの下等生物の感覚の再生に因る、分離、融合、持続を測定する
機器がまだ無いことと、そうしたことが人間の実益とは無関係だと言う思想がそうし
た機器を開発させようとしていない所にあるのだ。
プラナリアの脳の縦断に因る、感覚の移動を測定する機器が開発されれば、生命の謎
を解明する突破口は開けると思う。
25 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 23:41:25
現代の生物学は、蟻が自分をどう感じているか、どのように世界を見ているかどうかも
よく分かってはいないのだ。これが生命科学原始状態でないと誰が言えるかな。
26 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 23:48:38
>>23 渡り鳥の雛が何故、たった一羽で自分が生まれる前の遠い郷里に帰れるのか。これには
地球の磁気を感じるものが渡り鳥にあるとか、太陽コンパスに因るものだとか言われて
いるが、一番有力な説は遺伝的にプログラムとして脳に組み込まれていると言うものだ。
人間にもそうした本能があるが、2、3歳までに全部忘れてしまうそうだ。だから言葉
をしゃべることができる前に、「前世」の記憶を忘れてしまうから、人は生まれる前は
無だったと考えるようになるのだ。
27 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/30(水) 23:59:36
一提案。トンボの複眼と脳を機器に入れ、スーパーコンピュータでその視界をディスプレイに
現すこと。それができればかなりの生物科学の進歩だ。
また人が見ている夢を、超脳波測定器とスーパーコンピュータでその視界をディスプレイに現
し、それをビデオに記録することができれば、大脳生理学の大きな発展だ。
0歳の乳児が見ている夢に、全く乳児とは無関係の視界がディスプレイに現れ、ビデオに録画
されたら、これは生命科学全ての常識を覆すことになるよ。
28 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/31(木) 03:26:01
プラナリアの脳を縦に切断したあとの
感覚移動を感知する機器がないと、永
久に生命の謎は解けないよ。
29 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/31(木) 09:45:46
えーと、いい調子で妄想を垂れ流してるところに水を差して申しわけないのだが、
プラナリアを切断したときに感覚が移動(?)するって、どうして根拠も無く信じてるんだ?
30 :
山本:2007/05/31(木) 10:55:19
う〜〜ん。
多分・・・・
アヒャヒャヒャ(・∀・)
空気になる。
おい!空気嫁!!
31 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/31(木) 16:56:45
>>25 存在するものを科学的に解明するのと、
存在すら不明のものを根拠無く信じるのは、
全然別次元だと想うのだが
>>29 同感。
というか、感覚の移動って何さ?
「感覚」はモノではなく、心的現象なんだから移動も何もないと思うんだが。
プラナリア云々言ってる人は、言っていることが曖昧すぎる。
33 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/31(木) 18:51:03
生物の感覚は一つに帰し、それが無数に分離して
存在しているのが自然界だからた。
生まれ変わりがあるとすると、魂が実際のところ我々の本体で
期限が来て壊れた用済みの肉体から出て行って新しい肉体を見つけて
そこに入っていくってことだよね。
でも死んだら肉体は腐ってしまうよね。脳に蓄積された情報もその段階で壊れるわけだ。
でも心臓移植したら前の持ち主の記憶が心臓になんかちょっとだけ残ってました
っていうのを前アンビリーバボーで見たことがある。
何が言いたいかっていうと魂の方にも少しだけ情報が残っているのではないかということ。
それを証明するには直接魂を調べるしかありませんね。
つまり生まれ変わり云々を科学的に調べようと思ったらさ、もう三次元の物質世界から
そろそろ卒業しないといけないと思うんだよね。
霊とかああいう思念エネルギーってあるじゃん。早くみんなも気付けばいいのにね。
35 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/31(木) 19:49:29
いや3次元の科学でも、死と再生は証明できるよ。
アメーバにも感覚はあるんだ。だからアメーバの感
覚を測定する機器が開発されれば、細胞分裂後の感
覚の持続性を証明することができるよ。
ゾウリムシは個体の細胞分裂だけでは、寿命が尽き
るそうだが、それは下等生物の感覚の持続性の否定
にはならない。
その感覚を測定する機器、っていうのが実現できるのか怪しすぎないかい
開発のヒントが何もないよーー(´゚`ω´゚`)ーー
37 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/05/31(木) 21:00:49
知覚が受け継がれる事と、
生れ変わりと何の関係が?
>>35 う〜〜〜ん、
あなた、レビー小体型認知症かと?
あまりにも基礎知識がなさすぎてマジレスするのが・・・・
オカルトスレに移動すればいかがかな?
生命というのは宇宙の法則が発現したものです。
個々の生命には限りがあるが、全体としては限りがない。
人間だけが自分の生に執着するから、あの世だとか訳の分からない妄想をしているだけである。
40 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 02:12:36
物理板のスレで見たんだけど、
生物が死ぬということは宇宙の構成物質の中の一定量が、ある状態を保てなくなることだと
意識は脳の中の電気信号を知覚してる結果で、死んだら無くなって終り
ドライな様だけど、その人の構成物質は宇宙の営みの中で他の役割を果たすと思うと、なんかロマンチックな気がする
俺は宇宙の一部宇宙は俺の一部ゥウウゥウウウウウウウ!!1!
42 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 02:42:06
俺って「俺」というよりは「俺の中の人」?
43 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 07:18:29
生物物理学が発達すれば、生命の謎は必ず解明できる。また
感覚測定器は、まだ分かっていない微生物のエネルギーを捕
えることができるものならば、微生物の感覚の持続性の証明
ができるはずだ。
44 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 07:40:07
原生動物の感覚が細胞分裂後も持続することが証明され
れば、中性動物や扁形動物の感覚も死を介して持続する
可能性が出てくるし、原始細胞から進化した高等生物の
意識も、死を介して持続する可能性も出てくる。
プラナリアは頭部の少し後方まで切ると、双頭のプラナ
リアができる。もとのプラナリアの感覚は右に行ったの
か、左に行ったのか、それとも分離して持続しているの
か。プラナリアは死んではいないし、縦断された脳も生
き続けながら二つに分かれて行ったのだ。
45 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 08:43:52
46 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 09:34:40
感覚は刺激に応じて生ずるものであって、
「もとの感覚」なんて言葉としても意味をなさない。
47 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 22:08:21
>13のレスの神戸大学のプラナリア研究は、それを9個に
切断しているが、脳を二つには切断していない。だからこ
の研究は感覚の再生については、全く視野に入れていない
のだ。
48 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 23:02:47
数研出版の『チャート式シリーズ 新生物』、第16刷
の237ページには、双頭のプラナリアの写真が載って
いる。横に切断する研究は行われているが、縦に切断す
る研究はあまり行われてはいない。
49 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 23:16:50
>>42 俺って言う者はいないんだよ。全ては俺を生み出したヒト科に帰するんだ。例えば
利根川に泡が浮かぶが、それが俺だとしよう。俺と言う泡はできる前も有であり、
消えた後も有なのだ。俺を生み出した利根川が無くならない限り、俺は死んでもま
た泡として再生するんだ。
木の葉は春になると出てきて、夏に最盛期になり、晩秋には散る。人も人の生態系
が続く限り、生まれる時期になると受精卵になり、神経節ができ、少年から老人に
至り死ぬのだが、その死は個体の終わりであり、それを生み出した元の存在のヒト
科の永久の終わりではないのだ。
50 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 23:21:38
51 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 23:23:25
>>42 木の葉を「俺」に喩えたら分かり易いと思う。「俺」は生まれる前はその木の胎内に有って、
生える時を待っていたのだ。そして今「俺」生きているわけだ。しかし木の葉の晩年の晩秋に
なれば、「俺」は枯れて散るのだ。つまり死ぬんだ。しかし「俺」を生み出した木はまだ枯れ
てはいない。だからヒト科が全滅しない限り、俺はまたこの地上に生まれて来れると思う。
52 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 23:33:45
>>50 では生まれる前は俺は何だったの?
宇宙のビッグバンの前は何だったの?ビッグクランチの後はどうなるの?
つまり現代科学は、キリスト教に毒されたバカ野郎達が作ったものだから、
一度ぶっ壊して構築し直さないといけないんだ。
53 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 23:53:26
>>50 聖書には、神が人と動物などを別々に作ったと書いてある。人は動物を利用しても良いと
書いてある。問題は死生観だ。人は生まれる前は無であり、神によって生を与えられ、死
んだら生前の行いによって天国か地獄に行くと言う、子供でも信じない馬鹿げた思想だw
そんな子供じみた聖書思想の基に、アインシュタインの相対性理論は作られたのだ。こん
な幼稚な理論はぶち壊して、新しい科学を俺達で作ろうぜ。生命科学が西欧の奴隷になっ
ているんだ。こんちくしょう!
54 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 00:07:12
だからその妙な改行は何なんだよw
56 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 00:27:51
結局、天才科学者達も時代の子であり、ガリレイやダーウィンみたいな自分の人生や命を捨てても
科学を発展させようとする者がいなくなったんだね。
コペルニクスの地動説は、それまでの「聖書科学」をぶち壊すものだった。ガリレイはとうとう宗
教裁判にかけられた。ダーウィンは晩年は鬱病になってしまったとのことだ。
西欧奴隷科学者達が、基礎科学研究者をバカにしている現代日本では、もうだめだ。
57 :
56:2007/06/02(土) 00:30:44
誤)西欧奴隷科学者達
正)西欧科学奴隷者達
58 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 00:36:08
人間の死体は、無数の微生物と鳥類やハイエナなどの高等動物の一部になるでしょう。
残りは、地中で固定されて炭酸塩系の岩石になるか、大気中に放出されて、
植物やシアノバクテリアに光合成で取り込まれるでしょう。
59 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:06:24
意識というものは科学では説明不可能
そもそも継続しつづける自分は物理的にはまったくの別物
たとえまったく同じ物理的な人がいたとしても、その人は「私」にとっては「他人」
結局意識というものが現代科学の延長線上では解明不可能なだけに
死ぬということが意識の消滅を伴うものかどうかも判断不能
死んだらどうなるのか?
考えてみてください
視野の外側は黒色ですか?
感覚の外側には無というものが支配する
死んだらどうなるのか?
どうなるとなる主体が存在しなければそもそも死後というものもまた存在しえない
人は死ぬ瞬間は存在しても結局は死ぬという状態になることは無いのですよ
60 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:12:51
意識の謎は解明不可能ですが
継続する「私」の正体は継続する「記憶」でしかありえない
これが異なる物理的構造を、連続する「私」と気づかせるもの
では「私」と「他人」はどのように区別されているのか?
これは、一つは感覚をえることができるか、もう一つは自由に操ることができるか
の二点によって認識されている
例えばもし「私」と物理的にはなれた「他人」がいたとしても
もし、その人が見聞きすることを同時に見聞きすることができ
その人の体が「私」の思うように動くなら「他人」は「私」の一部になる
ただこういったことは、人の脳の判断基準でしか過ぎず、結局は意識の解明にはつながらない
61 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:18:48
人間の死体は、無数の微生物に分割されうると書きました。
それぞれの微生物は、生物の個体として、自己保存の本能を発揮します。
複数の高等動物に捕食された場合も同じでしょう。
意識の連続性云々は、1つの個体が複数の個体に分配されうるという事実に反します。
意識は連続する必要も、保存される必要もありません。
62 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:21:16
では意識というものの正体を現代科学で切り裂こうとした場合どのように始めるのか?
「意識」とは文字通り自らを「意識」するもの
究極に単純化すると、自らの行動を評価するもの それが「意識」の本体
つまり一体のロボットがいたとする
このロボットは自らの行動が起こした結果に対して、臨む結果を得たかどうかを評価する
しかしこれだけでは「意識」にはならない
「意識」というものは自己の認識以外にも、行動の同期となる「欲望」が必要
つまり、行動する一体のロボットは ロボット自らの目的となる指針が必要となる
しかも、その目的は決して達成されていはいけない
もし、目的が達成されてしまえば行動が止まってしまう
つまり、決して達成できない目的のために行動し行動を評価し続けるロボット
それが人の「意識」そのものの本体となる
63 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:22:47
>>59 人が生まれる瞬間は受胎の時ではないですよね。卵割が起きる時か神経節ができる時なのか、
判然としません。死の瞬間でも脳は死んでも他の細胞は生きています。原爆で一瞬にして蒸発
した場合には違いますけれども。
感覚の証明は、未来の脳の研究で明らかになりますよ。癌も癌細胞を正常細胞に戻す物理学に
よって、治すことができるようになるのではないですか。
64 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:27:12
人には生まれる瞬間というものは存在しない
継続する記憶がない時点では「私」そのものもまた存在しえない
人は記憶の積み重ねによって初めて「私」なるものが生まれる
人によって記憶の積み重ねの数には個性があるのもまた然り
幼い頃の記憶が人によってどこまでさかのぼることができるのかが異なること
65 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:33:52
安心してください
死後というものは文字通り存在しません
それは本当の意味で眠ることと同義です
意識そのものが現代科学では解明不可能ですが
現代科学から推測する限り死後というものもまた存在しえない
それは「無」というものともまた異なるのですよ
昔から人が語ってきたように安らかに眠ること
それが死そのもの
死後は残された人に存在するものであって
死んだ人には存在しないものなのですよ
それはあたかも面白いTVを見ている時間が見ている人にとっては一瞬のように感じられても
見ていないひとには長い退屈な時間と感じられるのと同じです
66 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 01:39:31
死そのものを恐れるのは
生命そのものに埋め込まれた唯のプログラムに過ぎないのです
死に急ぐこともなければ、死をおそれすぎる必要も無い
生きることを楽しめばこそ やがて来る死そのものもまた楽しめるもの
人は考える葦であり ただ死を恐れる動物とは異なるのです
67 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 02:12:14
人が感じ、行動を起こす源となるものを魂と定義すれば、それはクローンを作って脳が物理的に同一だとしても、魂が合致するとは考えにくい
わかりやすく言えば、ガンダムで量産型ザクはたくさんいるが、パイロットはそれぞれのザクで違う、というのに似ているということ
つまり、魂とは物理の範疇を越えた存在であり、科学的観測は不可能であると考える
68 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 02:16:11
シナプスは常に情報の刺激を受けて変化しているから、
クローンが受け取る情報が異なれば、すぐに物理的には違うものになる。
>>19にある『前世を記憶する子どもたち』はどう思いますー?
脳が形成されたときの状態が、全くの白紙だとは考えられない。
ディスクをWindowsフォーマットした場合でも、重要なシステム情報は必ず書き込まれている。
この種の遺伝的な思考回路と、出生直後から蓄積した情報によって、
一定の形式を持つストーリーを子供が作るようになってもおかしくはない。
遺伝は記憶の一種だとしても、親から受け継ぐものだ。
71 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 09:35:53
胎児は記憶を持っている。しかし2、3歳までに全て
忘れてしまう。しかし渡り鳥はその記憶が消えないう
ちに飛び立つから、故郷に戻れるのではないかな。鳥
の渡りの謎は、以前別の鳥の個体として生きていた時
の記憶を雛が持っているということで説明できるよう
だ。
雛が以前死んだ別の鳥の記憶を持っていたとしても、
その雛が死んだ鳥の意識を受け継いでいる証拠にはな
らないけれども、生まれ変わりの可能性も否定できな
いと考える。
それで、消費された電気的エネルギーの行き先は何処よ?
73 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 09:45:11
>>69 意識というものを科学の目で測ることしか科学者には出来ない
科学はあくまで測定可能なものを対象とする
しかし、意識は定義は可能でも測定は不可能
なぜなら 他人に主体的な意識があるかどうかは確認できないから
「意識」を定義したときにその基準に照らして「意識」があると科学者が判断するのと
本当の意味で「主体としての意識」があるかどうかは別問題です
ですので現代科学では生まれ変わりが無いと言うことはできません
74 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 09:47:59
よく言われる「死んだら生まれ変わるわけないよ科学的に言って」
という発言はあるいみ非科学的です
世間一般にある「科学教の信者」だと思っていただいた方がよいように思います。
科学は唯物論の上に成り立っているもの 唯物論の範囲外にある主体としての意識の問題は扱えないのです
75 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 09:54:08
科学の目で死というものを考えるなら
「死」によって自らを判断する主体が無くなるので「死後」というものは存在しえない
視野の外側が真っ黒だと恐れる必要がないのと同じで古くから言われているように
毎日意識を感じることなく夜に寝ているように、安らかに眠ることとほぼ同義だと思われます
では主体としての意識が死後に肉体を離れるとしたらどうなるのか?
それはこれまでの幾多の宗教によって議論されてきたことです
あなた自身が納得できる宗教に答えを求めるべきでしょう
科学的には「主体としての意識」は扱えませんので
「科学的に言って死んだら生まれ変わらない」というのは
科学的に言って誤りですので、安心してください。
76 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 10:01:36
これは京都大学で研究されたものだと記憶している
が、ニホンザルの芋洗いの習性が、全く離れた場所
に伝わって行く現象が確認されたそうだ。ニホンザ
ルはニホンザル同士の間に、テレパシーが存在して
いるようだ。
ヒトの間にも同様のテレパシーが存在する。これは
旧ソ連のワシリエフが実験証明している。彼は17
00メートル離れた、スターリングラードと黒海沿
岸のテレパシー実験に成功している。これはヒト科
の生物の意識は一つに帰し、それが数十億の人間の
脳に分散しているのが本当の状態であることを示唆
するものだ。だから人は死んでもそれを生み出した
ヒト科が絶滅しない限り、人は死んでも人に再生す
るはずだ。これは一人の人間の意識が複数に分離し
たり、複数の人間の意識が一人の人間の意識に融合
することが有り得ることを示唆するものだ。霊魂な
どと言うバカげたものなど存在しないのだ。純粋な
形而下の科学で人の生まれ変わりは、将来証明され
るはずだ。
77 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 10:07:48
日本でもテレパシーや超能力といった類のものが数多く報告されている
「リング」の貞子のもとになった話も有名なもの
もし、再現性よくテレパシーを使える人が現れてくれたら
それは科学者の願いでもあるのです
ただ実際には生活の苦しさからでてくる虚言のことが多いのも事実です
もちろん真実も含まれていることでしょう そういう人は自らがモルモットになることを拒否することもまた
当然かもしれません
繰り返しになりますが科学は測定できる対象を扱うもの
測定する対象が測定器の前に現れないかぎり科学はその現象を扱えないだけで
決して否定するものではありません
唯、前述の猿の話しは科学的な目でみるとテレパシーと判断することは誤りのように思います
前世の記憶、百匹目の猿現象はすでに嘘であったと証明済みです。
いまだにこんな与太話を信用する人がいるのが驚きです
観測された法則がなぜ成立するのか考えるのは重要なことだが、
観測された事実に反することを仮定していつまでも脱線すると、人生を無駄にする。
蛇足と。
蛇足と。
82 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 20:07:23
人間がいて、動物がいて、自然があって、食べ物があって
機械も作れて、空も飛べて、宇宙もあって、こんな完璧にできているのに、
人間が存在する「意味」だけがないというのは理屈に合わないと思ふ。
83 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 21:02:54
84 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/03(日) 01:32:08
中国にも前世を思い出したと言う記録がかなりあるね。インドにも相当ある。
死んだ後はどうなるかは、現代の科学では全く分かってはいない。謎でありま
だ不明だと答えるのが、賢明な科学者であろう。
85 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/03(日) 01:40:58
死後の意識の有無や他の生命体への移動の問題など、
証明不可能なんだから止めてしまえとなどと言うこと
は、末期癌を治すことは不可能なんだから、癌を治す
特効法の研究なんか止めてしまえと言うことと同じ暴
論だ。
ないものは議論できない。
自分の意識や経験だけに固執せず、
宇宙や生命の法則を丹念に調べていくのが
謙虚な科学者の姿。
87 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/03(日) 02:35:29
>>84 そういう記録を客観的に裏付ける事できるのか?
血液型性格診断とかなり近い類いだな
88 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/03(日) 06:53:10
>>87 実際にはアメリカのバージニア大学で研究は進められている。
これは精神医学の範疇からの研究だが、世界中の前世を思い出
した子供たちの事例を詳細に研究している。
この研究はかなり正確であり、膨大な事例を深く研究している。
アメリカでは1960年頃に退行催眠によって、前世を思い出さ
せる実験がよく行われていたようだ。
しかし死んだ後はどうなるか全く不明だと言うのでは、非常に不
気味なことだ。清々しい朝もそんなことを考えたら、一瞬にして
憂鬱な朝になってしまう。だから多くの人は、死んだら永久に無
意識状態になり、楽になることができると信じ込んでいるのだ。
どうなるんだろうなーー。死んだ後って。
科学的見地から実際研究してる人間というものは
自分が死んだらどうなるかって自分の立場においては考えることは出来て無いのでは。
(あ、むしろ自分がどうこうというよりも、客観的な証拠などに重点が置かれてるのか)
スレがメンヘルであった時は、どちらかと言うと
死のうか生きようか血迷った人が多いから主観的な意見が多かった。
スピリチュアルどうのこうのなど、目に見えないものに対しての
理解はどちらかというとあるが、その方向だと誰もが納得出来る答えは出ない。
こちらは客観的な意見が多くて殺伐としている。
誰もが納得出来るような何かを証明できるものは無いかと
様々な具体的な実験の内容が出てきたりする。
全然違うけどどちらの考え方も面白いと思う。
90 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/03(日) 23:57:40
僕は東大理学部を受験しようとしているのですが、東大には生物物理学科は無いそうです。
生命の謎は生物化学では絶対に解けないと、僕の先生は言っていました。
神戸大学のプラナリアの実験は再生の実験ですけれども、あれでは意識の連続性の証明には
全く繋がりませんね。
ハイレベルの塾の講師の先生は、「デカルトがいけない。あれが全部(科学)をだめにして
しまった。東大がそうした(生命科学)の研究をしなければだめだ」と言っていました。
東大の医学部の医学科では、生命科学の真実は解明できるのでしょうか?多くの理学医学の
先輩達にお訊きしたいです。
91 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 00:29:05
>>77 >前述の猿の話しは科学的な目でみるとテレパシーと判断することは誤りのように思います
ソースを下さい。いかなる根拠が有ってそう言われているのですか?
92 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 00:33:22
>>78 >前世の記憶、百匹目の猿現象はすでに嘘であったと証明済みです。
その証明のソースを示して下さい。
93 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 01:59:39
>>68 と、いうことは脳が物理的に変化しても、自我の連続性は保たれるから、ここでも自我は物理とはいえない
>>85 やりたければどうぞ。
科学的に説明できる理論を構成して発表してください。
実際は現象の証明どころか、そういう現象が存在するという事実をまともな反証可能性を
もって提示する事すら出来ていないので相手にされないだけです。
95 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 02:43:20
バイオテクノロジーなどと言う、実用科学に走らせた西欧文明がいけないと思う。基礎科学の
元の元である、生命科学を蔑ろにして、人類を火星に送ろうと考えている、アメリカのブッシ
ュこそバカ猿そのものではないか。顔まで猿そっくりじゃないかw
クローン人間を作ることよりも、ブッシュさん。あなたが死んだ後天国に行けるとでも思って
いるのですか?イラクに米兵を送り、多数の死者を出し、あなたは天国に行けると思っている
のですか?また天国など信じているのですか?そんなことよりも、生命の謎をイスラム教やヒ
ンヅゥー教や仏教のや無宗教の国と一緒に、共同研究して解明したほうがいいのではないです
か?
96 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 12:17:30
天国なんてないから関係ないだろW
98 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 20:57:12
人が死んでも原子は無くならない。ただ原子の結び付き方が変わるだけだ。
我々が生まれる前の原子の総量と現在のそれ、そして死後のそれには変化は
無いのだ。だから現象面だけを見て死んだら無になると言う論理は幼稚極ま
るものだ。
99 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 21:15:56
幼稚なのはアンタだよw
なんだよ現象面ってwww
色即是空か。色心不二か。
>>98 典型的な統合失調症だな
是非、精神科医を受診なされることをお勧めする
102 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 22:09:36
>1
死んだ後の事なんかどうでもいいじゃないか
104 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/04(月) 22:37:16
>>101 統合失調症の天才達が、世界の歴史を変えて来てきたわけだが。
106 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/05(火) 00:46:19
>>105 ニーチェ、モーパッサン、シュレーマン、ドストエフスキー、ネルバル、ストリンドベルヒ、
ゴッホ、夏目漱石、それから俺w
あと精神病質者の天才には、ベートーベン、ヴェルレーヌ、ボードレール、ランボーなどがい
る。またモーツァルトはサヴァン症候群だったと言う説もある。
107 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/05(火) 01:00:21
>>19 『前世を記憶する子どもたち』を出版している日本教文社は、生長の家と言う宗教団体の
本も出版している。
>>76 あんた古臭いオカルト本ばっか読んでんじゃねえの?
何でもすべて鵜呑みにしてるお馬鹿ちゃんかい?
109 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/06(水) 15:49:55
110 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/06(水) 18:22:12
人類は一本の生命の樹である。私はその中の一枚の葉なのだ。春に芽ぶき、夏に盛りとなり、晩秋には枯れて
散る葉なのだ。この生命の樹が存在する限り、我々は死んでもまたヒトとして再生するのだ。
風水は馬鹿にできないと思う。
記憶の移行はプラナリアの実験により発見されている。なので意識が分割、融合するとしても不思議ではない。
意識は記憶なので個体死に伴う記憶物質の分解により、記憶も分解されるだろう。
つまり、死によって自我は消滅せず物理的に最小単位に分割されると考えられる。
114 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 19:05:47
>>113 そうですね。今後の生物学の進歩を期待したいです。
宇宙物理学者はホーキング博士のようないる。しかし
生物物理学者はいない。自分の命よりも宇宙の命の方
を優先している現代科学はおかしいと思う。
教科書や参考書や大学の講義の範囲で生命現象を見て
いて、その範囲を超えた発想が全く無いんだ。チェス
のルールをひっくり返し、新しい生命科学をつくろう
と言う姿勢が全く見られないのだ。クローン人間をつ
くっても、バイオテクノロジーによって、病気や犯罪
を減らしても、人は死から逃げることはできないのだ。
115 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 19:10:42
116 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 19:11:41
俺ら死ぬ時分裂するわけじゃないから、プラナリアの話は関係ないよね
117 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 19:18:15
宇宙の死と再生の問題を解明して、神の指紋を読んだとしても、
自分の死と再生の問題を解明しなければ、意味が無いではないか。
ホーキングは筋萎縮性側索硬化症になり、自分の死と対峙していな
がら、何故生物物理学に関しては無頓着なのだろう。
118 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 21:03:26
>>116 いや人の意識は一に帰すると言う前提から考えると、死を介して人口の増減の作用も受けて、
その意識が分離したり、融合したりしていると言う理論も成り立つ。
今まで昔の人が言っていた霊魂と言うものは意識であったのであり、それが一に帰している
上で、無数の人の脳に分散していると考えられる。霊魂なんて無い。脳髄と血液を介しての
意識があるだけなんだ。
119 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 21:51:34
いや、勝手に前提にすんなよ、そんな妄想w
生物の意識って、物理学的な法則よりも普遍性がないんだと思う。
脳の働きを伴わない意識って、存在しないから、脳科学が発展したら
もっと具体的に意識の成立条件がわかると思うよ。
プラナリアが分裂したら、分裂した数だけの意識が生まれる。
それに、意識って、種によっても全然ちがうと思う。
121 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 22:11:27
進化論が正しければ、いずれ脳に対する総合的研究に因って、人間の意識もプラナリアの
意識も同等に死を介して分裂、融合しながら存続していくことが証明されるだろう。
我々人類は灼熱の地球が冷えた後に生まれた、原始細胞から進化した高等生物なのだ。
122 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 22:28:25
キリスト教信者は、進化論を否定する。しかし天動説も否定されたのだから、もうじたばた
するべきではないね。見苦しいよ。
人類の祖先は原始細胞だ。宇宙の別の天体からUFOによってもたらされて、別の動物と一
緒に進化したものではないのだ。
自演乙
124 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 22:54:31
この問題は生物学だけでは解明できないね。医学、物理学、大脳生理学、工学などの多岐に及ぶ
専門科学者達が、合同に研究しなければ答えは出ないね。
>>124 イヤイヤ メンヘル板住人とオカルト板住人で脳内解決出来そうだが・・・・w
126 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/07(木) 23:49:55
>>125 そんなことはないよ。
事実、君もおれも、今年中に死ぬ可能性だってあるんだぜ。そんなバカな板で議論して
いてもだめだ。本当に死とは何かと言う問題を追究するべきだよ。
127 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/08(金) 04:53:20
死はその個体の崩壊であり、原子や
分子の構成の再編成である。
128 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/08(金) 11:41:37
犬殺したいです
129 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/08(金) 16:44:22
宇宙がなくなったらどうなるのかな
130 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/08(金) 18:52:31
死んだら大好きな2chが出来なくなります
以上
これからの時代、記憶もオカミが管理していくみたいだしな
自分の脳を守るため、病院には行かないようにしているし
睡眠もほとんどとらないようにしてる
132 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/08(金) 20:47:56
死ぬということは生命機能が停止するということ。
前世の記憶とかわけのわからんこと言ってる人いるけど、
脳があるから記憶ができるんだよ。
133 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/08(金) 21:16:30
>>129 ホーキングの理論によると、ビッグクランチで宇宙は無くなるが、再びビッグバン
が起こり宇宙は再生するそうだ。
生命も物質である以上、その神秘は物理学者によって解明されるはず。
神秘は神の秘密だから解明されることがないほうがいい。
136 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 00:56:28
死んだらどうなるの?
この質問には
死んだ人の周りの人からみると死んだらその人は火葬される
死んだ人本人からみれば死んだことすら認識できないから死ぬということはそもそも無い
これが答えです
子供の頃、夜、眠るのが怖くて眠れないことがありませんでしたか?
恐れることはありません。安らかにいつものように眠ればいいだけです
苦痛を伴うことなく眠りつづけることができる いったい何を恐れる必要があるのでしょう?
ただ ただ ひたすらに この世の苦難から逃れ こころ安らかに眠りにつく
137 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 06:46:14
怖いと感じてる人はあなたと違って幸せなのよ。このよが苦痛なんて感じないから死ぬのが怖いの。
138 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 09:27:14
この世が苦痛なんて感じないなんて幸せな人ですね
簡単なことですよ 全財産を寄付して
無一文の路上生活からはじめればいいんですよ
139 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 10:48:20
人間は死んだら台所のゴミと同じ
140 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 14:56:10
>>135 神なんて無いよ。
>>136 人が火葬されることは、落ち葉が落ち葉焚きされることと同じこと。「垣根の垣根の曲がり角、
焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き……♪」葉は枯れて死んでも、その葉を生み出した木は厳然と生き
ている。
桜の花が散っても、また来年の春には桜の花が咲くように、人も死んでも時期が来れば再生する
のだ。
141 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 15:00:31
>>138 路上生活なんてやったら、糞ガキ達に殴る蹴るの暴行を受けて殺されてしまいますよ。
例え掘っ建て小屋を作っても、バカ女子大生に放火されてしまいますよ。
142 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 15:39:17
>>141 バカ大だから仕方ないですよw
生まれ変わりだの何だのそんなの人間が死への恐怖から作り上げた虚偽
科学をふまえて考えれば、その個体の死⇒生命として再び戻る事が出来ない状態だろ
土に還るだけ。
そもそも人間だろうと犬だろうと全ては原子(あるいはクオーク)で出来てるんだから
どんな状態だろうと一緒だけどね
143 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 16:06:34
>>142 土に戻った原子は、再び植物の根毛から吸収され、動物に食べられてその動物の細胞に
なります。
問題は科学者達が生命観を一直線上に見ているか、それとも輪環状に見ているかどうか
です。現代科学者達のほとんどは一直線上に見ているでしょう。
144 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 16:09:35
所詮たんぱく質の塊
145 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 16:23:45
146 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 18:58:46
受精卵は生命か?
147 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 19:04:29
自分が「生まれた」時は受精の瞬間ではなく、卵割の時でもなく、神経節形成の時でもないならば、
俺は生まれてはいないことになります。女のあそこから出て来た時を「生まれた」時とする思考は極
めて幼稚です。
148 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 19:17:02
俺は自分の精液を顕微鏡で見たことがよくあります。2000倍の光学顕微鏡で見ると、
自分の「息子」達が遊び回っていました。変な袋を付けた息子もいれば、そうでない息子
もいました。しかしこれは生命ではなく、自分の皮膚の細胞と同列に置くものであると思
います。
先生方は、精子、卵子、受精卵、卵割期、桑実期、胞胚期、嚢胚期、神経胚期のどの時期
に生命が発生するとお考えですか。
自分は神経胚期だと思います。その時に死んだ人達の意識がその生命体に移動すると考え
ています。
149 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/10(日) 21:44:41
考えるのは自由自由
150 :
水銀灯:2007/06/10(日) 22:31:25
●「死ぬとどうなる?」と考えている時点で「信心深さがない=何事も疑り
深く考えてしまう」「現在の”生きている”に満足していない=自己主張の
手段に迷っている」と思われます。そんなあなたに最も相応しい生き方は新
興宗教を起こし金儲けをする以外にありません。頑張ってください。
151 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/11(月) 02:49:09
まだ眠れません。死の問題を考えると、ますます憂鬱になります。さっき睡眠薬を1錠飲みました
がだめです。
科学者の先生達は、自分の死をどう考えていますか?
もうすぐ午前3時です。より強い睡眠薬をこれから飲みます。
152 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/11(月) 02:58:54
大学の理学部の先生方は、人が死んだらどうなるか、どのように考えて
いますか?本当に自分は真剣なのです。生きていることが苦しい時、い
っそのこと、芥川龍之介のように眠ってしまいたいと思うこともありま
す。
自分は死は永久の無ではないと考えています。エントロピーの問題は無
関係だと思っています。
153 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/11(月) 06:41:13
あの世でほざいてろ
154 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/11(月) 22:20:46
155 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 00:30:12
死んだら分かるわけだが。しかし死んだら今の脳が破壊されてしまい、再生しても記憶はその
脳には残らないと言うのが定説なわけだ。
では実験で死んでみようかw
んなバカなことをする奴はいないし、もしやったら知能指数ゼロの奴だね。
156 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 06:09:37
国立大学のバカ科学者達に税金払うの止めようぜ!
157 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 06:16:02
死んで結果を見ようか?税金無駄遣いの教授達w
俺は死んで結果を見たいね。教授達よ。てめえたちが俺を殺すことになるんだぜ!
バカな実用科学に目を奪われたてめえたちに抗議するために、俺は今日鉄道自殺し
てみようか!
158 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 06:18:34
高野悦子は、確か6月の早朝に貨物列車に飛び込んで自殺した。
159 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 06:23:33
高野悦子は1969年6月24日の早朝に、貨物列車に飛び込んで自殺した。まだ20歳
4ヶ月だった。
160 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 06:25:10
てめえら科学者が、なんで死の問題を研究しないのだ!!!!!!!!!!!!!
大バカ野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
161 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 06:28:48
162 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 06:49:34
死んだらどうなるか?
日記とか手紙とか引き出しや押し入れの中とかPCの中に隠してあった、家族に見られたくないものがさらけ出される
死ぬ前に処分すべきだが、いつ死ぬかわからないのでそれが難しい
163 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 10:40:14
死んだらおしまいでしょう。どうなるかという問題ではない。
どうにもならない、そこでおしまい。無意味な質問です。
164 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 11:25:12
死んだらもう実験しなくていい。
平穏はピペドにも平等にもたらされるのです。
死んだらおしまい?笑わせるな。
だとしたら我々が存在する理由は何だ?
子孫を残す理由は何だ?本能という言葉なんてまやかしだ。
問題は死んだらおしまいだと心底から信じきっているお前らが
子孫を残そうとする事だ。実にバカすぎる。
本気でおしまいと思うなら子供を作るな、恋愛もするな、金も必要ない。違うのか?
166 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 12:31:50
死んだらそれまででしょ!
生まれ変わるって・・・w
もし2〜3歳まで前世の記憶があるなら
極端な話、精子時代にも前世の記憶があるんですね^^
いや・・まてよw
親父の金玉の中に居るときからすでに生まれ変わってるのかい?
それとも卵子と出会ってからですか?
生まれ変わり肯定派の皆さんアドバイスお願いします^^
>165
君の勘違いは、ヒトが論理的に行動する賢い生き物だと思っているところ。
ヒトもドーブツですし欲求に従って行動してるだけの機械だよ。
ちなみに君が、存在や行動に意味を欲しがってるのもタダの欲求だから。
168 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 20:27:24
人が子供を作るのは、自分自身がまたこの地上に生まれてくるための準備行為なのだ。本能的に人も
動物も自分達の種を維持しようとしているが、それは自分がまた生まれて来られるようにする本能だ
と思う。
人間や動物の猛烈な性欲は、自分がまた生きたいと言う本能なんだ。
169 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 20:49:01
>>166 人が生命として誕生するのは、神経胚期後半ですよ。ですから受精卵ができた約5週間前後に
人は「生まれる」ようです。脳死が人の死であるならば、神経管ができる時が人の生の時と考
えられます。
1人の胚の神経胚期後半に死んだ人や死んだ人達の意識感覚が、その胚に分離融合しながら移
動して存続し続けているのが真実だと思います。
天才文学者の三島由紀夫も全く同じではありませんが、そうした生命観を持っていたそうです。
170 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/12(火) 20:51:43
自分が本当に生まれた時は、実際の誕生日より約8ヶ月前と言うことができるね。
>>88 バージニア大学での前世を思い出した子供の研究・・・イアン・スティーブンソンの話なら、
彼の著書である「前世を記憶する20人の子供たち」の中に出てくる、最も信憑性のあるとされる
イマッド・エラワーの例へのカナダのレオナード・エンジェルの反論ですごく疑わしい物になってるよ。
検証してみたら証言と事実が一致しなかったとか。
ついでにいうと退行催眠も催眠術師の誘導で作られた記憶である可能性が高いとされてる。
臨死体験にしても、日本なら三途の川、アメリカとかならトンネル、インドでは閻魔大王の前に引きずり出される、
など経験する人の国の文化によって異なることからこれも疑わしい物になってる。
174 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 02:43:23
>>172 前世を思い出した子供の記憶の中には、死後3年から4年に
生まれ変わった者や、死後半年ぐらいで生まれ変わった者も
いる。こうした例は人の死の時期と、別の生命体の胚の神経
管ができる時期と大きなずれがあり、また後者は既に脳がで
きていて胎児の意識感覚ができた後に生命が宿ったことにな
り、全く当てにはならない。信憑性があるのは、死後8ヶ月
前後に生まれた子供の記憶だ。
人の生命の誕生の時期は、神経胚期ではなく神経管が脳と脊
髄に分かれる、尾芽胚期だと思う。
175 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 02:50:57
神経胚期では脳と脊髄が分かれていないため、神経管はあっても
意識感覚はまだ無い。尾芽胚期でもその初期は、脳はあっても脳
死の状態の人間と同じ状態だと思う。
人の誕生の時期は尾芽胚期の半ばぐらいであろう。
176 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 04:57:16
生まれかわりがたとえあったとしても
前世の記憶を思いだすってのがどう考えても科学的にいうとありえない。
生まれ変わりを信じている者は、人間はずっと人間に生まれ変わるものなのか
虫やハ虫類にも生まれ変わるのかどう考えてるわけよ?
177 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 13:37:27
>>169 すみません。初めて聞く言葉だらけでよくわかりませんでした><
>>176 たとえば原子爆弾などで沢山の生命が消えますね。
そうすると閻魔大王の所で行列が出来ます。
魂の行列です。
そしてタラコの一粒になったり、犬として生を受けたりと
ランダムで振り分けられます。
運よくバクテリアから人間に生まれ変わる場合もあるでしょう。
それはバクテリアの生前の行いにもよります。
悪さなどしてないバクテリアは人間などに振り分けらるれ可能性が
大きいでしょう^^
だから貴方も悪さしないように^^
つまり
何にでも生まれ変わるって事ですね。
親から習わなかった????
178 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 15:12:06
>それはバクテリアの生前の行いにもよります。
>悪さなどしてないバクテリアは人間などに振り分けらるれ可能性が
>大きいでしょう
バクテリアの生前の行いで良い悪いって何を基準に判断するんだよ?
179 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 15:40:42
人間の良い行い、悪い行いってのも誰がなんの基準で判断するわけ?
空爆でイラク市民を殺したブッシュ大統領は良い行い?悪い行い?
比叡山を焼き打ちにした織田信長は人間に生まれ変わる?
そもそも牛やブタを殺して喰っている人間の行いは良い行い?悪い行い?
蚊取り線香つけて蚊を殺す行為は?・・・
物事の良し悪しなんて口先の良し悪しで完璧に変わるからな。
181 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 21:27:52
>>176 人は死んだら脳も破壊され、灰に帰するから当然記憶も消滅する。だから例え生まれ変わりがあっても、
前世の記憶を幼い子供が持つわけは無いと考えるのは、至極当然だ。しかし人は見えないエネルギーで繋
がっているようだ。テレパシーの研究はワシリエフ後ほとんど進んでいない。テレパシーが存在すること
は、自分の体験から明らかだ。人と人は身体が分かれていても、まだ未知のエネルギーで繋がっているの
だ。渡り鳥も他の動物も同じだ。家が火事になる前には鼠がいなくなることと同じことだ。
あと再生に関してだが、自分は人は人に再生し、他の動物には再生はしないと考えている。桜の木には梅
の花は咲かないようにね。
182 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 21:33:56
では人類が絶滅したらもう我々は二度とこの地上には再生しないのかと言うと、そうではないと
思う。人類に最も近い種に再生すると思う。
絶滅した恐竜は、最も近い種の爬虫類にその意識を融合させて生き続けていると思う。
183 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 21:38:42
テレパシーの存在は、大脳から発せられる未知のエネルギーを発見することによって、
将来確実に証明されるだろう。そしたら生命科学は飛躍的に発展するだろう。
184 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 22:24:34
>将来確実に証明されるだろう
将来のことを「確実に」なんていうなよ
「証明される日が来るかもしれない」くらいにしとけ
185 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 22:27:13
>>182 >人類に最も近い種に再生すると思う。
それは断定はできないなあ
ちなみに恐竜の生き残りは鳥に進化しているらしい
186 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 22:29:57
もしも人間に霊魂というものが存在していると仮定するなら
イルカや鯨もどう見ても霊魂を持っていそうだ。
問題は、単細胞生物に霊魂は宿っているのか
木々にも魂が宿るという人もいたり
生命のどこまでを霊魂の宿る生命だとするかも難しいね。
187 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 23:59:32
>>186 霊魂なんて無いよ。一つの意識が、宇宙に存在している
無数の生命体に分離して存在しているだけなんだよ。
ある者は微生物として自分を感じているし、ある者は植
物として無意識状態で生きているんだ。死を介して俺達
は、他の生命体に意識が移動するのだ。
人間はいずれは必ず死ぬ。それはいつかは全く分からな
い。10代20代の若者でも、癌で死ぬことだってある
んだ。だから俺は人生最後の時の準備をしてきた。哲学
や生物学を勉強したし、生命現象を深く考察してきた。
俺は20歳ぐらいの時に結論を出した。まだ結論を出す
体験が無い者達は哀れだ。
188 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 15:41:19
死んだら、畑に土葬する。
家族も死んだら同じ畑に土葬する。
子孫は、その畑で採れた作物を食べて生活する。
上記を未来永劫繰り返すと、輪廻転生したような気になる。
189 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 20:49:58
>>188 この宇宙の全質量は変化しないもんな。
生命科学部と言うものがやたら私立大学にできているが、それはバイオテクノロジーの
それであり、死んだらどうらるのか、生まれる前はどうだったのかと言う問題には全く
触れていない糞科学だね。
生命を輪状に捉えるか、直線状に捉えるかで、その生命科学は180度違うものになる
ね。おれは輪状に捉えている。しかし生命を輪状に捉えて研究している学部は日本には
無い。世界にも無いと思う。
191 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 21:38:22
>>190 現在の日本の生命科学の検証の仕方が、聖書思想の直線状生命観の上に立っているんだよ。
発想の転換や独創的思考力が日本人が西洋人に劣っているだけではなく、保守的思想を保と
うと言う性格的遺伝もかなり関係していると思う。
192 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 21:47:47
ガリレイやダーウィンみたいな、聖書思想をひっくり返すような勇気ある科学者が現れて、
真の生命科学を打ち立てて貰いたいものだ。「我々はどこから来たのか、そしてどこに行く
のか」と言う、バカなホーキングを乗りこえて、「我々は生まれる前は何だったのか、そし
て死んだ後にはどうなるのか」と言う、本質的科学を作って欲しい。俺にはもう無理だ。
193 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 23:40:56
寝言は寝て言え
194 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 23:47:01
>>193 君がこれから眠ってから、朝目覚める前に見る夢が正夢だったら、それを偶然と言えるかね。
195 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 01:09:42
当然だな
196 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 04:14:47
>>194 見る夢が全部現実になるなら偶然とはいえんけど
一度くらい正夢になっても
何千回見る夢の中のたった1回が現実に起こったとしてもそれは偶然の範疇だ。
197 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 04:19:01
>ガリレイやダーウィンみたいな、聖書思想をひっくり返すような
実のところ、地動説にしろ、進化論にしろ、
宗教で作られたウソ(宇宙は地球中心にまわってる、生物は神が作ったもので進化しない)をひっくり返してきたわけで
そのケースの延長で考えれば、死後の世界観の宗教の思想は大きく間違ってる可能性大。
198 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 07:57:18
存在しない天国やゲベナや最後の審判なんかをまだ信じている
気違いどもがいるから、宗教戦争は止まないんだ。
科学がはっきりそうした存在を完全に否定証明すれば、宗教戦
争やテロも起きなくなるのだが、科学者達が宗教に支配されて
しまっているから、真の生命科学の研究ができないのだ。
199 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 08:06:06
2001.9.11同時多発テロやイラク戦争も宗教戦争だ。
それは「死んだらどうなるか?」と言う究極の問題に遠因があ
るんだ。宗教を科学することによって、その誤りが分かってく
るだろうし、また逆にそれが追究しているものが分かってくる
だろう。
200 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 09:01:16
死んだら届け出や手続きが大変で泣いてる暇ないぜ。
201 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 17:05:36
>>197 同感。
陽子、中性子、電子より小さな単位、
いわゆる「素粒子」がどういう動きをしているか、
さらに小さな単位があるか否かは、現在未解明らしい。
この分野の研究がすすめば、
死後の世界観の宗教の思想は大きく間違ってる可能性大。
202 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 17:36:17
宗教によって死後の世界観は異なっているから、全ての宗教が否定されるわけではない。
203 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 19:45:26
だから寝言は寝てから言えバカ
204 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 21:15:19
人間を死の恐怖から解放する、生命科学を真剣に研究する学者達が現れるて来るのは、
後100年以上先のことかも知れない。
205 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 21:43:16
>>201 素粒子より小さい物質に関する研究は、ここ約40年近く全く進んでいないね。
206 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 22:27:52
>>201 生命の謎は、素粒子の研究ではなく、意外なところから解明されるかも知れない。
不治の病だった結核の特効薬であるストレプトマイシンが、土中の放線菌の発見に
よってつくられたようにね。
207 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 03:37:13
素粒子以下の世界や、膨張している宇宙以上の世界には、万有引力の法則や相対性理論では説明できない
現象がある。
また素粒子は生まれ変わる。宇宙も生まれ変わる。だから人だって生まれ変わる可能性は非常に高い。
ビッグバンとビッグクランチは永遠に繰り返されるの?
なら、同じこともある?
デジャブってやつ、よくあるんだけど、以前の宇宙ですでに経験した素粒子の記憶?
209 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 04:22:51
無の状態でなんでビッグバンが起こるのかまず教えろ
話はそれからだ
★★小泉純一郎と安部は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう 知人にも話そう 政治板もたまには覗こう
小泉純一郎
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F ・父親の純也は、鹿児島加世田の朝鮮部落の出身者といわれる 日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
見知らぬ朝鮮名が書かれているという
純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
調達人が「ガン」と称する帰化人であったという 毛利はその功績によって「ガン」を
田布施周辺の代官に召したてた このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給
日本人のワーキングプア層を全く省みない また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
伝授していることが深刻な問題になっている
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている
弓月城太郎の「神秘体験」でも読もうかな。
死んだらどうなるのかが分かるらしい。
東大大学院博士課程(生物遺伝学専攻)の若桜木虔を驚かせたほどの内容なんだそうだ。
212 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 09:14:16
>>209 東大の佐藤勝彦教授のインフレーション理論によると、宇宙は我々が住む宇宙だけではなく、無数にある宇宙の
一つだと言うことだ。母宇宙がありそれから我々の宇宙が生まれたと言うことだ。
それではその母宇宙が生まれる前はどうだったのかと言うと、アメリカのタフト大学のアレックス・ビレンキン
教授の理論によると、宇宙が生まれる前には無と言う状態があったとのことだ。物質のミクロを扱う量子力学を
使うとある確率で宇宙が誕生するそうだ。物質も時間も空間も無い状態だが、エネルギーの高い真空の状態であ
るそうだ。その真空のエネルギーがインフレーションと言う膨張を生み出し、途方もない熱や光を出しその中か
ら物質が作り出されるそうだ。それこそが最初のビッグバンなのだそうだ。
213 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 09:41:10
無数にある宇宙の最初は、どうやって誕生したのか教えれ
214 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 15:55:34
>>213 212が書いている。
もし宇宙が死と再生を永久に繰り返し、素粒子も同じならば、人に限らず全ての生命
体は、永久の命を持っていることになる。
215 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 16:06:39
ホーキングもビッグクランチ後に、再びビッグバンが起こり、
宇宙が再生することを主張している。また素粒子が不死である
ことは物理学の常識だ。
下等生物のある種の不死も、生物学界の常識だ。では中間の多
細胞生物だけが、なぜ死んだら永久に再生しないと言うのか。
それは大きな矛盾ではないか。
>>212 真空において、熱や光が生じるというのが理解できないので、
そこを重点的にさらに詳しく、丁寧に解説してみてくださると有り難い。
217 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 16:27:28
>>216 無の状態であっても、素粒子以下の未知の物質があれば、エネルギーを生み出すと言う理論だろう。
まだ未知の物質だから「無」と苦し紛れに表現したのだろう。
219 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 17:20:23
>>218 つまり素粒子より小さい物質が分からないたねに、そのエネルギーを生み出した未知の
物質の存在まで否定して、研究を止めてしまっているんだろう。
素粒子より小さい物質は分からないから、無と考えた誤謬だ。
そうした物質が宇宙線のように人と人の脳の間を行き来していることが分かったら、
生命科学は生命の謎を解けるかも知れない。今のバカ大学の「生命科学部」ではない
よw
220 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 17:23:07
>219
誤)つまり素粒子より小さい物質が分からないたねに
正)つまり素粒子より小さい物質が分からないために
その未知の物質は、確率的になら、何でも生み出せるの?
これって辛うじて従来の神ではないものの、
何らかの超越的存在を示唆しているよね?
222 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 18:27:46
素粒子以下の物質を測定できる機器はまだない。しかし将来できる可能性はあると思う。
素粒子以下の物質の運動と人間の大脳の同じ物質の運動の連関性が証明できるか否かが、
生命の謎を解く鍵だと思う。
223 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 19:25:57
「話せば分かる」故犬養毅首相。5.15事件。
「話せば分かる」現在クローン。6.16事件。
生命の問題の研究に関しては、喧嘩してはだめだよ。
224 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/16(土) 23:18:54
>>217 >無の状態であっても、素粒子以下の未知の物質があれば、エネルギーを生み出すと言う理論だろう。
「無」の状態なのになんで素粒子以下の未知の物質がああるんだよ
それじゃ「無」じゃないじゃないか
自然は真空を嫌うので、真空に物質が生まれると、その物質は無限に薄められる。
無限大の量のお白湯に角砂糖を一個、入れたようなもの。
しかし、お白湯の中から突然角砂糖一個が生まれることとかありえない。
226 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 05:12:13
死んだらどうなるか?
教えてやるよ
死ぬと幸せになれるんだ
どんな幸せかは人によって違うが自分の思ってた理想に近づけるんだ
まあ簡単に言えばオタクなら二次元の世界に行ける。とかかな
地獄とかの悪い方向には行かない
生きている事が既に地獄だからな。
まあそうでない人のが多いだろうが
自殺者の数は年々増えてるからな…そうもいかない
だが間違いなく死んだ方が幸せなんだぜ?
死ぬ事は怖いはずだ
だが死んだ後には間違いなく幸せが待ってる
死ぬ事は人生で最大の勇気を使う
だから死んだ後には最高の幸せが待ってるんだ
老衰で死ねた人はマジで勝ち組
自殺した奴は怖かっただろうが幸せになれる
恐怖を乗り越えた後には最高の幸せが待ってるんだ
ことわざでもあるだろ?
まあ、その幸せが例え無の中の夢だとしても…もう覚める事はない。
227 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 09:02:44
生まれる前の状態になるだけ。
人生って儚いよな。
一人の人間もまた一つの宇宙だ。
229 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 15:44:13
>>227 その通り。死ぬことは生まれる前と同じ状態に戻ることだ。生まれる前の
状態から生まれて来たのだから、また生まれて来れるよ。人間って幸せな
存在だな。
230 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 16:58:43
エントロピー第二法則からすれば
「崩壊していくものは元には戻らない」
仏教でいうところの”諸行無常”ってやつ
生まれる前と同じ状態に戻る、なんてないと思うね。
231 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 18:10:48
>>230 エントロピーの法則は知っているが、それはキリスト教科学者が偽造した擬似科学だ。
奴等は聖書思想を正当化するために、人生の大半を費やしたのだ。
仏教が「諸行無常」と言うのは浄土真宗や浄土宗の考えであり、死後に極楽浄土に生ま
れ変わるなどと言う戯言を信じているバカ者(今はもういない)達の戯言だよ。
生まれる前が無だったら、なんで今オレ達が生きているんだ?無から有は生じないよ。
今オレ達がいるのは、オレ達が「死んでいた」時にも全くの無では無かったからではな
いか。
232 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 18:11:14
物質循環系を輪廻転生と考えるのは結構良いアイデアだと思うな。
98, 127, 139, 142, 143, 188は本質的に同じことを言ってる。
10年前のおれのウンコの構成成分を全人類が共有してるってのはちょっとロマンチックで良い。
233 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 18:39:24
まぁ、東大に生物物理学科や生命科学科ができないと、生命の謎は解けないわけだが。
東大理学部にそうした学科が無いからだめなんだね。
東大医学部では、癌などの不治の病の治療だけに専念しているから、ここでもだめだね。
234 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 19:00:22
寝言は寝て言え
235 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 19:10:59
>>234 死んだら分かるよ。おまえ死んで実験してみた方がいいよ。おまえの知能は小学生以下
だよ。
236 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 19:23:48
45 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 08:43:52
>>44 変な改行すんなカス
193
55 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/02(土) 00:22:20
だからその妙な改行は何なんだよw
153 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/11(月) 06:41:13
あの世でほざいてろ
193 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 23:40:56
寝言は寝て言え
203 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/15(金) 19:45:26
だから寝言は寝てから言えバカ
234 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 19:00:22
寝言は寝て言え
これらは全部荒らしです。削除または投稿禁止にして下さい。
237 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 19:29:47
45,55,153,193,203,234は荒らしです。通報しますか。
238 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 19:31:28
>>234 真剣な討議に水を入れるならば、今通報するぞ!
239 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 21:22:50
おれの一番古い記憶は、お袋の腹にいて目が見え
なかった時だ。
あと古い歩道(敷き石)と、枯れ葉が舞う道だ。
そして裸電球の下で仕事をする自分だ。おれの右
側には、確か縦が長い窓があった。
240 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/17(日) 23:47:35
こういう思い込みの強いヒトがいるから、壷とか印鑑とかが売れるんですね。
241 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 01:01:24
>>239 俺も胎児の時の記憶をもっている。
出産の時バキューム機で吸い上げられたのとか、鮮明に覚えてる。
視覚的な記憶はないが、とにかく臭かったし、苦かった。
243 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 06:46:14
臭かった
244 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 10:16:39
245 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 12:44:10
>>244 244のスレは言い換えると「生まれる前はどうだったの?????????」と言うものであり、
このスレとは反対の方向から生命について議論しているね。
纏めて「生まれる前は何だったのか、死んだ後はどうなるのか?」と言うスレに統一した方が良い
と思うな。
246 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 12:47:54
247 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 13:03:33
248 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 13:07:10
249 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 13:24:16
神も霊魂も存在しない。
by ラエリアン・ムーブメント
250 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 14:02:07
じゃあさ、地球が出来る前とか宇宙が永遠に広がって絶対零度になった時何に生まれ変わるのか教えてくれよW
251 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 17:24:32
ドラクエとかRPGの影響で
死んでも蘇ると思ってる人間が増えてるかんじだね
252 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 20:38:13
『前世を記憶する子供たち』初版とPart2と、『勝五郎再生記聞』を全部読んでみれば、世界の地域や時代を問わず、
そうした現象が確実にあることに気付くはずだよ。
253 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 21:39:58
そうした現象=壷買っちゃう現象
『朝鮮人が朝鮮人を殺したのを日本のせいにする
というパターン』はその後も何度も繰り返されることになる。
例えば『保導連盟事件』など。朝鮮戦争のどさくさ紛れに反政府的な韓国人を
韓国政府が大虐殺した事件。犠牲者は30万人とも言われている。
戦後、それらの犠牲者は日本が虐殺したことにされてしまった。
255 :
知りたい:2007/06/18(月) 22:30:09
火葬すると、燃焼により、分子が壊れて新たな分子が生成される。
燃焼中に、素粒子がどういうパフォーマンスをしているかは、
現在、人知の及ぶところではない。
ただ、死体を構成していた素粒子が、拡散し、新たな生物、非生物の一部となる。
新たな生物の一部となった場合、その素粒子の性質というものが、
直前の人体でのパフォーマンスの影響を受けるか否か。
これが、最大の謎。
256 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 23:42:09
今自分が意識を持って2ちゃんねるを楽しんでいるのは事実だね。しかし「意識」が脳のどのような
作用で存在しているのかまだ不明なわけだ。
人間の肉体は火葬されて灰や水蒸気や炭素などになって分解されるが、その原子はそのまま地上に存
在し続けている。また「意識」は肉体が消滅すれば無くなるが、その根本的存在が消滅してしまった
わけではない。
257 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/19(火) 02:11:58
その根本的存在が単に消滅する可能性を完全否定する根拠は何?
258 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/19(火) 06:14:36
>>257 ヒント。エントロピー理論の根本的な間違い。
259 :
知りたい:2007/06/19(火) 07:39:44
>256
人間の肉体は、素粒子の集合体である。(人間に限らないけど)
火葬すると、集合体としての外観は消滅するが、素粒子は、外観を変えて存在する。
素粒子の実態を解明しない限り、「素粒子の集合体たる人間」の実態もわからない。
また、人間が、既成概念で、勝手に「素粒子」と呼んでいるだけで、実態は、
「○○子 」と呼ぶとなんとなく違和感を感じるようなものかも知れない。
まあ、現段階では、「さっぱりわからん\(^o^)/ 」ということです。
260 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/19(火) 09:02:16
物質はなくなる時がくるけどそうしたらどうなるのか教えてよ。
肉体はなくなっても、魂は残る。
すなわち、死後の世界はある。
どうして、エジソンのような偉大な人が霊界通信機を
開発していた、ということはあの世や魂形態に人は移行するということ
を確信していなければつくろうとしないということを意味するとは思わない
のだろうか。魂を知ること。自分も死ぬのだから。
死ぬこととは再び母なる地球の肉体の一部となって生まれ変わることだ
263 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/19(火) 12:03:48
地球もいつか無くなるじゃん
264 :
知りたい:2007/06/19(火) 12:07:28
>>262 そういうことにしておこう\(^o^)/
地球もまた、ん十億年たつと、別の形状に生まれ変わるのだ。
265 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/19(火) 16:57:19
おまいらはなんにもわかってないな
>>1 「死んだ人間が天国や地獄に行けると思うな。死んでからのお楽しみだ」
人間に必要以上に価値をつけようとしすぎてるな
死ねば意識も消滅する
それ以上でもないしそれ以下でもない
268 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/19(火) 19:46:55
DVDに録画したテレビ番組で、「胎児の記憶」が取り上げられていた。これは録画した年が
分からない上に、曜日も分からない。しかし3月20日午後8時39分に6CHで放送された
ことだけが分かる。恐らく2004年の3月20日の土曜日だと思う。
今再生して内容を書く。北海道大学医学部の澤口俊之教授の話によると、胎児の脳の海馬と言
う組織は生まれた時に既に完成しているから、生まれる前の記憶を持っていると言うことだ。
しかしそうした記憶は3歳を過ぎると急に消えてしまうそうだ。それは海馬に記憶を消す物質
があるからだそうだ。
またアメリカのウェイン大学医学部小児神経学のハリー・チェガニ博士は、生まれたばかりの
赤ん坊の海馬は既に完成しているそうだ。
しかし稀に3歳を過ぎても生まれる前の記憶を持っている子供もいる。最高7歳ぐらいまで生
まれる前の記憶を持っている子供もいるようだ。俺は7歳ぐらいの時に一番古い記憶を、一番
古い記憶と遡って思い出して行った。すると目が見えなかった胎児の時の記憶が蘇ったのだ。
更にもっと古い記憶を無理に思い出そうとしたら、小さい窓とカーテンが思い出された。次の
瞬間には40歳ぐらいの少し色の浅黒い女性が俺を見つめている記憶が蘇ったのだ。
こう言う現象は確実にあるのだ。これからの生命科学の発展に期待したい。
269 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/19(火) 23:36:56
妄想的に作られた記憶との区別が出来ないからダメポ。
270 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/20(水) 18:18:59
>>240>>253 霊感商法などの未知の世界を売り物にする者がいるから、
日本では真面目に生命科学の研究をする学者が出にくいの
だよ。
271 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/20(水) 19:03:13
272 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/20(水) 19:08:57
魂のルフランを思い出してしまった。
273 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/20(水) 19:19:33
長女は「神様から赤い飴をひとつもらって、いってきまーすって
おかあさんのおなかに飛び込んだの!」って言ってる。
先日次女をを亡くしたのだが、「また神様のところに飴をもらいにいったんだよ。
飴もらってまた戻ってくるよ!」と言う。
どこに戻ってくるのか聞いたら、「それは、○○ちゃんが神様と決めるんだし、
わかんないよ〜」って笑われた。
ちなみに長女は3歳です。妹がいなくなっても全く悲しくなく、
「待ってたらいいの。」らしい。
274 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/20(水) 21:34:24
お母さんが3歳ぐらいの子供と、今朝はどんな夢をみたか、昔の記憶を訊いてみるといいですね。
インドにはヒンズー教の生まれ変わり思想が定着していますから、前世を語る子供が多いのです。
275 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 00:55:18
親が生まれ変わり思想を信じていると、子供にそのことを尋ねて子供から答を得ること
ができますが、そうでない日本や欧米では例え子供が前世を思い出しても、親兄弟が相
手にしないどころか、勝五郎のような酷い目に遭わされてしまいます。
超常現象を本気で研究しようとした工学博士が、大学で酷い冷遇に遭い、教授になれな
かったことがあったようです。こんな日本では生命科学の発展は期待できませんね。
オウムの事件が日本の真の生命科学に致命傷を与えました。死後や生まれる前のことを
語ると「カルト」とか「キチガイ」と言われる日本になってしまいました。
276 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 01:04:08
277 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 01:04:37
278 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 01:05:52
親が生まれ変わりを信じていると
子供が見た夢を、妄信的に前世の記憶とか思い込んでしまうだけではないか?
279 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 01:09:46
280 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 01:23:23
>>278 ああ、あの2004年3月20日の反論ね。しかし俺は6歳ぐらいの時に、親に「ぼくは病院に入院したことはある?」
と聞いたけれど、親は笑い飛ばして「ああ、産まれた時だけね」と言っていた。でも2004年に親が同じテレビを見て
いて、俺に言った。「あんた小さい時に産まれる前のことを思い出したって言ってたね」とね。
俺もびっくりしたよ。親の腹の中にいた時と、その前世の妻らしき女の顔を思い出したことを再確認したんだから。俺は
岩波文庫の『仙境異聞・勝五郎再生記聞』を夢中で探したけれど、どこの書店にもなかった。仕方なく書店に岩波本社に
注文して貰って買い求めた。正に『更級日記』を書いた菅原孝標女が、『源氏物語』を貰って「はしるはしる」と言う気
持ちで読んだのと同じ気持ちだったね。そしたら、もっと凄いことが分かったのだ。中国で前世の妻を思い出した男がい
たのだ。
281 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 07:31:23
でも地球もじきになくなるのに前世とか来世とか本気で逝ってる人って頭おかしいな。
282 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 10:25:48
283 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 19:23:25
>>281 地球以外にも知的生命体が存在する惑星は、この宇宙にはごまんとある。
死んだらどうなるか?死んだら確実に人間は人間として再生する。俺の体
験から確実だ。また近い種に再生するから、日本人は日本人として再生す
る。再生の時期は死んだ後約8ヶ月後だ。
284 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 19:30:23
全く別の人物同士が、同じ時間に同じ夢を見る現象がある。モーリス・メーテル
リンクの『青い鳥』は、実際にあったことを基にして書かれたものかも知れない。
285 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/21(木) 20:36:18
>>282 これは脳波が止まった状態を脳死として、人の死と断定することの危険性を指摘した
スレだね。脳波が停止しても人の死とは断定できないと言うことになろう。しかし脳
波が停止して長時間脳波が停止状態で脳波が作動した例が無いから、脳死を人の死と
断定した「臓器移植法」が成立したのだろう。
問題は282さんが紹介したスレの蘇生した人の脳派停止時間がどのくらいだったかだね。
1年以上脳波が停止して脳波が作動した例は無いと思うよ。
286 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 02:31:58
>>283 >俺の体験から確実だ。
>また近い種に再生するから、日本人は日本人として再生する
ネタか?
287 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 04:47:56
>283
詳しく教えてほしい。
霊能者か?
288 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 08:55:28
地球以外にごまんとあるってトンデモ説だなW
もっともそれさえ有限だけどな。頑張ってください。
289 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 09:34:40
実際に体験しないと分からないんだよ。誰にでも第六感覚はある
が、それに目を向けようとしていない者がほとんどなんだ。
生まれつき目が見えない子供が「見えるってどんなんねん?」と
盲学校の教師に訊いたそうだ。体験が無い者には分からないんだ。
実際に前世を思い出せるのは、3歳ぐらいまでであるから、話を
することができない前に前世の記憶が消えてしまう。しかし稀に
記憶力が優れた子供がいて、話をすることができる歳まで前世の
記憶を持っている場合があるのだ。勝五郎なんて稀な少年だね。
「弓月城太郎の『神秘体験』」スレからの拾い。
44 :ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/27(火) 13:24:16 ID:RYRRgyQJ
ところで話は変わるけど、ゾウリムシってどうして泳ぐんだろう?(´・ω・`)
46 :ご冗談でしょう?名無しさん:2007/03/03(土) 18:43:13 ID:4MU/0A0P
ニューラルネットを持たない単細胞生物が餌を追い掛け捕食したり、外敵から逃げたり、障害物を避けたり、学習機能を持っているのはなぜだろう?(´・ω・`)
47 :ご冗談でしょう?名無しさん:2007/03/04(日) 19:06:59 ID:l8bxoXex
ニューラルネットの機能を代替する情報処理網があるんだと思うけど、その機能と構造を置き換えるのに適した物理媒体は何だろう?
(´・ω・`)
だから死んだ後もその情報処理網があれば、死後にも自意識が残ると考えられる。
精神波ネットの時空構造については、「竹内薫ってすごいの?」のスレで議論されています。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1100443169/
291 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 16:14:50
死んだらどうなるか?これに関する議論は、子供の時には親と、
高校時代には同級生と行った。
そして大学2年の時に自分なりの結論を得た。UFOを田舎の農
道で至近距離で見たことと、大学の校門近くで見たことが超常現
象が自然現象であることを確信するに至らせることになった。本
に書いてあることと、テレビで見たことと自分の体験と一致した
のだ。世間で常識と考えられていることの中にも、誤りがたくさ
んあることを知ったのだ。
人は遅かれ早かれ必ず死ぬ。だから若い時に自分自身の死生観を
身に付けて置くべきだと思う。
292 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 16:26:22
今日のNHK総合テレビ
夜11時〜
爆笑問題のニッポンの教養「なぜヒトは死ぬのか?太田が見た細胞の生と死」
Gコード716
293 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 16:27:03
ヒント:UFOと死後の世界は関係ない
294 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 16:31:03
死生観を身に付けて置くべきだというけど
実のところ、人ってのは生まれたときにすでに70年なり80何年なりしか生きれないと定められて誕生する。
そこから死に向ってタイマーがカウントダウンしてゐるのが現実なんだが
そういうことは(とりあえず普通は)いっさい誰も思い悩まないようにできているのが人間。
そういう意味で、本能的には死生観を考えずに生きるのが理にかなってるのではないかと思うよ。
295 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 16:36:52
俺よりずっと真剣に、死と再生の問題を考えている人も大勢いるん
だね。
幼児の脳の海馬の研究と、記憶と夢のメカニズムの研究が進めば、
死後の再生が科学的に証明される可能性は大だ。
今朝夢を見たのだが、新聞の相撲の星取り表で、横綱の白鵬が8日
目に三役の力士に負けて1敗となった表だった。その力士は安馬だ
と思う。名古屋場所でこの予知夢が的中したら、また超常現象を確
認することになる。しかし予知夢は嫌だ。
俺は子供の時に、よく予知が的中した。親が驚いていたよ。「○○
が言うことは当たるわよ」とお袋が親父に言っていたよ。
296 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 16:59:02
>>293 超常現象として否定されている部類に、UFOと死後の再生が含まれているからだろう。
超常現象⊃UFO、死後の再生。
297 :
知りたい:2007/06/22(金) 17:16:31
>>291 あなたの現在の死生観を、披露してください。
簡単に考えて、「死んだらどうなるか」教えてください。
298 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 17:18:25
スペクトルマンに生まれ変わるハズ
299 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 17:54:34
>>297 死後他の人の子宮内の尾芽胚になります。
300 :
知りたい:2007/06/22(金) 21:27:05
>>299 なるほど、わかりやすい。
そこで、何億分の1の確率で、勝者になれるわけですね。
301 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 22:58:13
今日のNHK総合テレビ
夜11時〜
爆笑問題のニッポンの教養「なぜヒトは死ぬのか?太田が見た細胞の生と死」
Gコード716
302 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 00:28:42
UFOと死後の世界の関係については立花隆が著書の中で語ってるよ
UFO経験した人は三途の川を見ることが多いだったか
その逆だったかは忘れたけど
確か文庫になってなかったっけ?臨死体験かそんな名前の本だった気がする
303 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 02:29:32
>>301 田沼って、言う教授の業績みたら最高JBCが少々あるだけで、
抗がん剤でも世界のトップクラスにいる研究者って
NHK大丈夫か?
304 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 02:57:06
変な時間に目が醒めた。また自分の死のことを考え始めて、憂鬱になって
来た。死んだら永久に再生しないのか、それとも再生するのか。仮に再生
しても、牛や豚や鶏になったらどんなに恐ろしいことかと思う。また昆虫
や微生物に再生したならば、もう絶望的だ。眠れない。今日は朝早くから
バイトだ。無理に眠ろうとすると、返って眠れなくなる。
305 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 04:53:26
>>303 ホントにどういう基準で、梨花大の無名教授を紹介してんのかね?
もう少しマシな人を紹介すればいいじゃないか。
306 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 04:57:48
>>302 ヒント:立花隆は臨死体験関連で儲けてるだけで彼には事実はまったくわからない
307 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 06:11:34
その本俺も読んだけど、要約として、本の末尾に「もし死後の世界が存在するとして、その物理的基盤が何であるのかが私には想像もつかない」と書いてあったな。
308 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 10:10:37
古典力学からしたら電磁気学なんてありえないし、そもそもその存在すら疑わしい
それと一緒で死後というのは現在では扱えないのでどういうものかも想像つかないもの
死んだからといってむっちゃ痛かったり暑かったり寒かったりするわけじゃないんだから
何をこわがってるんだ?
夜寝るのが怖いという子供じゃあるまいし
309 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 11:28:40
自分の知識や経験、日常生活が永遠に失われるのは恐いだろう。
学校や会社で苛められて居場所ないやつならいいけど、幸福なヒトは恐いと思う。
恐くないよ。
臨死体験した奴はみんな死ぬの恐くなくなったといっている。
逆に気持ちいいものらしいし。
わしはそれを聞いてから、死ぬのが待遠しくなったよ。
安楽死施設があるのなら、早く死にたいよ。
311 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 13:19:03
竹内薫や立花隆って凄いね。やはり東大の学部を2つも出ているんだから。
やはりIQが非常に高い人達は、死んだら無になるとは考えてはいないんだ
ね。
死の定義をハッキリしないと難しいな。
東大は入るのは難しいが出るのは簡単だ。
入ったときと出たときとでジツリキがほぼ変わらない。
世間では優しいインテリゲンチャで通っているようだが
ジツリキ的には現役東大生と変わらないよ。
314 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 19:43:47
IQが非常に高い者の方が少し高い者の方より、死後の生や生まれる前の生の存在を
信じてる確率が高いようだ。
IQが120〜150ぐらいの者は、実証科学に囚われて目の当たりにした時代の子
になってしまい、本質的科学を変えることができないみたいだ。しかしIQ180以
上の天才になると、中には時代や自分の国家や家族のことを見捨ててまで、自分の哲
学や科学的思考を発展させようとする者もいる。
ショーペンハウエル、ニーチェ、ダーウィン、コント、カーライル、エマソン、フラ
ンクリンなどだ。
竹内薫や立花隆も天才だと思うよ。実証科学に囚われて、ノーベル賞を貰って喜んで
いた人達よりも知能は高いと思う。
315 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 19:57:24
野口英世は日本の偉人として、千円札の肖像にもなっているが、彼は大した功績を残してはいない。
黄熱病を光学顕微鏡の視野に入れて、細菌以下のウィルスの存在を考えずに、それを撲滅さっせよう
と言う暴挙をやった。電子顕微鏡ができる前だったから51歳でアフリカで死んだのは悲劇だった。
では素粒子は今の科学では分かるが、それより小さい物質を見ることができる機器ができたらどうだ
ろう。現代科学はひっくり返ると思う。
316 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 20:17:40
野口英世が義務教育の学校教育に大きく取り上げられたのは
彼が手をやけどして、不自由だったからだろう。
体に不自由があって何かを成した人はメディアに取り上げられるとき
成したこと以上に美化されやすい。
317 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 21:01:03
だよね
318 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 21:10:58
お札の肖像になる人達は、病気で夭折した人が多いね。夏目漱石、新戸部稲造、野口英世、
樋口一葉。なんでなの。
国民に国の為に犠牲になれとでも言っているみたいだね。
それはそれとして、夏目漱石の死生観は「則天去私」と言う考えだったそうだが、死ぬ直前
の言葉は「死ぬと困るから」と言うものだったそうだ。
319 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 23:51:49
また正夢が当たった。気持ち悪い。
骨壺を入れる木の箱の夢を見て、次の日の朝に骨壺と墓の夢を見て、また次の日に
その親戚の人の夢を見たら、今日訃報が入ったよ。
>>318 お札に肖像画があるのはいちばんの理由は偽造防止。
たしか選ばれた理由
夏目漱石、野口英世(偽造防止にいいのでヒゲのある人物)
新戸部稲造(偽造防止にいいので眼鏡かけている人物)
樋口一葉(男女同権から女性を入れたかったようででも女性の肖像は少なくて彼女が選ばれたようで)
321 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 02:36:51
なぜ人はセクスするか。それは自分自身を残すためだ。
322 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 02:43:20
猛烈な性欲に駆られてオナニーしたり、女を強姦したりするのは、自分が来世にも生きて
いたいからなのかも知れない。
なんでこんなに性欲は強いの?美女がいなければ美少年に飛ぶような猛烈な性欲は!いや、
日本人がいなければ黒人や中国人や朝鮮人にまで跳ぶ性欲はやはり、本能ですかね。
323 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 03:29:49
若い黒人少女や黒人男児にまで性欲を持つのは同類だからだ。
自分よりずっと若い女だったら、どうする?黒人でも。
恐らく人の科を残す為に性交してると思う。
324 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 06:29:56
>>314 竹内薫や立花隆は科学ジャーナリストであって研究者ではない。
広く浅く知っている人だね。でも一般大衆には、広く深く知っている万能の天才に見えるみたいだね。
マスコミによって虚像が一人歩きしている。
各分野の専門の研究者から見ると当然のことながらかなり甘い。
素人にはその辺りが分からない構造になっているんだよ。
上から下の実力は見えても、下から上は見えない。みんな同じに見える。
囲碁で言うと、初心者にはプロの初段も名人も変わらないように見えるのと同じこと。
科学ジャーナリストは科学ジャーナリストとして評価すべき。
もちろん竹内薫も立花隆も科学ジャーナリストとしては、それなりの人ではあると思うが。
325 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 11:08:17
確かにボナンザの上級と対局して負けると、自分が嫌になるね。東大出と聞くともう
自分がいじけてしまうのと同じみたいだ。
しかし、専門研究者は国の御用学者がほとんどであり、独創的な研究ができない者た
ちだよ。つまり食うためのロボットなんだ。
東大出よりも他の大学出の方にもIQがより高い者もいる。東大は国の御用大学であ
り、ロボット大学である可能性もある。国は東大に一番税金を投入しているわけだか
らだ。
326 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 11:11:52
あらての釣りだなぁ
327 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 11:19:13
死と再生に関して国を挙げて研究している所はない。旧ソ連の科学アカデミーは超常
現象に対して、かなりの金を使って研究したようだが、それも死と再生とは無関係だ。
アメリカの小さなヴァージニア大学で、細々と「精神医学」として研究されているだ
けだ。竹内薫か立花隆を東大の学長にして、政府の御用教授達を追放しなければ生命
科学は発展しないよ。
つまり最高裁判所の判事が、内閣の恣意的判断で選ばれている限り、日本には民主主
義は実現しないことと同じわけだ。
328 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 19:23:00
なんと言う不思議なことだろう。2日続けて変な夢を見た。1日目は骨壺が入った白い布が掛かった箱の
夢。2日目は田圃の中にある墓地の夢と、死んだ祖母と叔父と先日まで生きていた叔父の嫁である姻族で
ある叔母の3人の夢を見た。そしたらその叔母が亡くなったと言う訃報が昨日入った。
自分の父が死ぬ1週間の間、音信不通だった父の義理の弟が、自分の父の夢を見続けたと言うことを葬式
日の朝に言っていた。
また自分は台湾で中華航空の飛行機(両方ともボーイング737)が墜落した時に限って、飛行機が墜落
する夢を見た。1回目は飛行機が旋回しながら墜落して大爆発する夢であり、2回目は飛行機が滑走路で
爆発炎上する夢だった。1回目は事故が起きた後に新聞で読んで事実を知ったから予知夢とは言えないが、
2回目は飛行機が正に墜落した瞬間に見た夢だった。自分はその時カナダに旅行しようとしていた。しか
しそうした夢を見たから、旅行会社に電話してキャンセルしたのだが、その後に旅行会社に再び電話した
ら社員が「キャー」と悲鳴を上げていたよ。
だから人間は自分と他人は身体は離れていても、何かまだ未知の物質によって繋がっていると思う。これ
は本当にあったことだ。しかしこうした能力は嫌なものだ。気持ちが悪い。
テレパシーや予知や透視は確実に存在する。2ちゃんねるで自分自身が他人から透視されたことが2回あ
った。その時自分の個人情報が流出しているのかと思ったくらいだった。
329 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 19:34:47
万物は連動しているのではないかな?無数の歯車が組み合わさって連動しているのが、この宇宙
の真実の姿なのではないかな。この連動性の謎が解ければ、生まれる前と死後の生の有無が分か
るようだ。これを科学的に解明するべきだ。
霊魂が無数に存在していて、人や動物の脳の間を死を介して行き来しているのならば、生きてい
る時と死んだ後の体重に微少な変化があるはずだが、そうした報告は無い。だから霊魂の存在を
科学的に証明しようとするのは、馬鹿げたことだと思う。
330 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 19:37:46
>328
誤)自分の父が死ぬ1週間の間
正)自分の父が死ぬ前1週間の間
331 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 19:52:03
>>328 君はとても珍しい能力を持っているようだね。
そう言えば、弓月城太郎の「神秘体験」には、こんな不思議な現象でも説明が載ってるよ。
世界中にこの現象を科学的に説明が出来る人間がどのくらいいるだろう?
332 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 21:42:09
333 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/24(日) 22:37:56
ムーでも読んでろよw
みなさん、ここが科学板だってこと忘れてませんかね?
生物板では下記のような書き込みは禁止です。
・スレッドの趣旨に沿わない非学術的な書き込みやコピペ
・周囲の者を不快にさせうる発言
・議論の流れを無視した書き込み
・5日間にわたり、議論が成り立たない書き込み
・意味のないage書き込み
いかに扱いにくい話題だとしても、この場では「死んだらどうなるか」という議題にも
科学的にアプローチすべきだと思うのですが…。
宗教やオカルトに関連した書き込みばかりしている人たちの気が知れません。
335 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/25(月) 10:26:55
みんな死ぬのが恐くて必死なんだね
>この場では「死んだらどうなるか」という議題にも
>科学的にアプローチすべきだと思うのですが…。
こういう人に
「では科学的なアプローチの方法について
1つでいいから提案してくれませんか」
とお願いしても、まず答えてくれない。
その点では、宗教やオカルトのマニアと大して変わらん。
目糞が鼻糞を笑うのはどこの世界でも見られるが実に馬鹿馬鹿しい。
337 :
知りたい:2007/06/25(月) 11:44:54
>>335 死にたい人もいる。気休めが欲しいのではないか。
>>334 科学的アプローチなら290の奴が書いてるじゃんか。あれじゃ納得いかんわけ???
339 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/25(月) 22:39:33
>>334 死と再生の問題は、科学とは全く無関係だと考えている方ですか。
生物学は独立して存在するものではなく、医学、物理学、化学、工学と連携して存在する科学であり、
単独に存在しているものではありません。予知夢は大脳生理学と連関していますし、脳神経の働きは
まだ未解明な部分がほとんどです。
科学とオカルトとメンタルヘルスを分離してはならないと言う論理は浅薄です。
総合科学から未知の科学が生み出されると思います。
340 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/25(月) 22:44:30
>>334 あとあなたはあまり頭がいい人ではないようです。
>宗教やオカルトに関連した書き込みばかりしている人たちの気が知れません。
この書き込みであなたの知能指数の程度が分かりました。「宗教」や「オカルト」も科学すれば、
その実体が分かる可能性もあるのです。
341 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 00:31:50
死んだらどうなるかって?
腐る
以上。
342 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 00:36:15
文化は対立融合して発展して来た。
生物学だけでは、死後生や生の前の生は
証明はできないだろう。
343 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 16:02:44
今の単立科学では、この問題は解けない。科学者達が合同して研究しなければ解明は
できない。
パソコンやソフトの開発も、単立的な努力ではPC98で終っていたと思うよ。
344 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 16:37:10
婆さんが言ってた。「人は一度しか死なないよ。二度は死なないよ。ワハハハ」っね。
店の爺さんも同じことを言ってた。「死ぬのは一回きりだよ。二回は死なないよ」って
ね。
これは昔の人達の合言葉だったみたいだね。
345 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 17:33:43
生まれ変わりを信じてる人は、地球が永遠に存在し続けると考えてるのかな?
346 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 18:34:25
347 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 18:39:08
>>345 御前はIQ90以下の者か。これは御前の来る板ではない。
348 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 18:44:34
349 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 18:45:56
>>345 あと、御前は中学高校レベルまでの教育しか受けていないのか?自分自身でそれ以上の
生命科学を勉強しようとするのが筋じゃないのか。
俺はIQ70未満の者だったが、努力によってある程度まで伸ばした。
350 :
347:2007/06/26(火) 18:53:02
>>348 ではこの質問に10分以内に答えて下さい。でなければ最低IQの人と判断します。
質問1:夏と冬の共通点を答えなさい。
質問2:始めと終わりの共通点を答えなさい。
351 :
347:2007/06/26(火) 18:58:38
352 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 19:16:36
あのね、魂にIQなどないと知りなさい!
レベルが低い方々が多いようですね!
353 :
347:2007/06/26(火) 19:24:53
>>352 でなくてこの言語知能テストにも答えられなくて、人間の死と再生の問題について議論
できますか?
第1門に対する答:電気消費量が増える。感染病(インブルエンザや食中毒)が流行る。
第2門に対する答:始点である。始めも終わりも始点である。スタートラインとゴールは
同一である。
354 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 19:33:57
テープの両端が、それぞれ『始まり』と『終わり』になります。
両端はつながっている時には裏側の世界は見えません。
しかしながら[ゆらぎ]が発生し、時としてメビウスの輪のようにつながりますと、別の世界が見えるのです。
355 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 20:02:21
>>350 おれ、正式なIQテストで130あったんだけどそんなの分んねえw
ようするにあれじゃね?知識。知識とIQは違う
356 :
347:2007/06/26(火) 20:19:11
>>348 知能テスト第2問
正午から、午後2時24分までの間に。時計の短針は何度動きますか?
これを1分以内で解きなさい。
357 :
347:2007/06/26(火) 20:23:33
358 :
347:2007/06/26(火) 20:27:17
359 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/26(火) 21:17:27
つ予知夢
>>345 ひねくれた思考ですな。
正への執着が投射された思考だと思いますが?
そもそも生命体が他の天体に存在する可能性を考えると
あなたの意見は実に浅はかなものと考えられます。
こういったものは科学的に検証することが事実上不可能な事であり、
思想の中での話題となるこのスレは板違いとなりますがね
人類自体あと1000年はもたないでしょう。
362 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/27(水) 22:04:14
〉俺は生まれ変わると思う。
ただし人間とは限らない。
これは非常に怖い言葉です。別板で屠殺の映像を見ました。
牛や豚達が断末魔の叫びを上げて死んで行く映像です。
意識があるうちに首を刃物で切り裂かれ、大量の血を流しな
がら、悶え苦しんで死んで行く映像です。もし自分が死んだ
後に牛や豚に生まれ変わる可能性があることが、科学的に証
明されたらどうでしょう。
363 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/27(水) 22:19:36
知能テスト第4問。
春と秋の共通点を答えよ。
知能テスト第5問。
生と死の共通点を答えよ。
虫に聞けさん、この第5問には答えられないでしょ。
365 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/27(水) 22:45:23
>>363 第4問
季節の変わり目。つまりターニングポイント。
第5問
始まりと終わり。つまり生命の端点。
366 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/28(木) 00:08:46
>>364>>365 これは解答の仕方で知能指数を判定するものなのです。正解でもランク付けができます。
解答は多岐に分かれるでしょう。算数にも別解があるようにです。
第4問別解:昼と夜の時間がほぼ同じになる。国民の祝日が中点にある。植物や動物の生
と死の分岐点である。
第5問別解:生も死も同じであるから、共通している。生は死から生じ、死は生から生じる。
367 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/28(木) 00:43:51
知能指数は、言語的知能「L」、数理的知能「N」、空間的知能「S」に区分されます。
これらを総合して人の知能指数を推定しているのですが、絶対的な判断は下せません。
私は学校の教育心理主任でした。生徒のその日の心理的状態や健康状態を全く無視して、
一斉に知能検査を行いますから、ばらつきが非常に多いのですので、その信憑性は疑問で
す。
成績が良い生徒がIQが低く、悪い生徒がIQが高いと言う変な結果を見ました。
天才にはJ.S.ミル、ゲーテ、ライプニッツなどのIQ185以上の者がいます
が、3人ともLとNの知能指数だけで、S知能は考えに入れられていなかったよう
です。「死んだらどうなるか?」と言う人類の問いに答える科学者は、空間的知能
指数が200以上である必要があると思います。
実にくだらないですな
369 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/28(木) 17:06:23
とりあえず俺が死ぬまでに結論を頼む。
おまいらの頭脳を駆使して死後の世界を解明してくれ。
後50年くらいは待ってやるから。
>>362 死んだ先で死ぬことを考えてる時点で馬鹿だと思わないのか?
それに我々人間だけは文明を手にしてこれらの事項を忘れているが「焼肉定食」・・・
じゃなかった「弱肉強食」は摂理なんだぞ
>>367 偉人のIQは大体ガセネタだからな
ライス国務長官もそんなうわさが出回ったが実際はデマ
IQって概念自体無能な人間が自分が満足するために能力を数値化しているだけだろ
372 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/28(木) 19:14:57
>>362 ひょっとしたらもう経験済みかもね(^o^)
373 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/28(木) 20:24:58
>>372 輪廻転生
・・・・草→牛→人間→草→昆虫→トカゲ→猫→・・・
374 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/28(木) 22:19:50
IQは知能と無関係などと申すのはただの綺麗ごとに過ぎない。
実際IQが70未満の子を特別学級に入れたり、極端に低い子を施設に送っているのだから。
彼らの世界は常人からかけ離れた論理で構成されているので、理解しがたい。
同様に極端に高いIQをもつ奴の世界も常人には理解しがたい。
馬鹿と天才は紙一重。
IQテストが信用されるのおおよそ知的障害者の範疇に入ったケースのみ
言ってみればリトマス紙みたいなもの
IQが低い=知能に異常
は成り立つが
IQが高い=知能が高い
は成り立たない。
計算力と空間認識力が異常に高いと、言語能力がうんちのようでも、天才の範疇に入る可能性がある。
この場合は理数系にのみ能力を発揮するが、日常生活ではうんちのような扱いを受ける。
逆に言語能力は高いが、計算力と空間認識力が異常に低いと知的障害の範疇に入る可能性がある。
この場合は文系に活動範囲を絞ればうんちにはならずに済むだろう。
知能指数は飽くまでも可能性を示す数値で、高IQ=高知能は成り立たない。
同様に低IQ=低知能も成り立たない。
活動範囲を適切に定めた人間が活躍し、能力や知能が高い、と認定されるのだ。
378 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/30(土) 06:54:32
宇宙もいつかは終わるよ
379 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/30(土) 08:53:28
>>378 まだ結論は出ていない。ビッグクランチも仮説であり、例えビッグクランチで宇宙が終焉しても、振動宇宙として
再び宇宙が膨張に転じると言う科学者もいる。
人の生と死の問題もまだ全く不明なわけだ。
>>379 ビッククランチなんて旧説だろが
このモグリめ
現在の宇宙論には、ハッブル宇宙望遠鏡から得られたたくさんの資料があるだけで、理論構築はこれからの話。
今後十年で膨大な資料をまとめて理論を組み立てる。
旧説も新説も今はない。
>>381 現在の研究結果では宇宙全体の質量から計算すると収縮へ転じるどころか、
急膨張しているという学説が支配的
その原因物質といわれているダークマターやダークエネルギーはまだ未確認な要素が多いが
これは5年位前から言われていたこと
383 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/30(土) 14:07:12
スカスカの宇宙が延々続くんだよね。物質が枯渇して星も作られない暗黒の世界。
延々と言っても数兆年。
その後どうなるかはまだ不明。
385 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/30(土) 20:05:50
現代物理学はビッグバン以前のことを全く考えていない基に構築されている。宇宙の始まりの
ビッグバン以前はどうだったか?と言う質問には答えられないのだ。物理学の基本には大きな
欠陥があっるのだ。完全にそうしたことを考えずに、物理学は一人歩きをしてきていているの
だ。だから死んだらどうなるのか?と言うことなど全く思考の範疇にはないままで一人歩きし
ているのが、現代物理学であり生物学でもあるのだ。
こうした根本的誤謬を招いたのはデカルトなのだ。デカルトが物理学を形而下に追いやってし
まい、それを踏襲しているのが現代物理学なのだよ。デカルトを踏襲してアインシュタインが、
宇宙や人が生まれる前の状態を無視した「科学」を作りノーベル賞などを取ったのがよくなか
ったのだ。
デカルトが作った哲学と、アインシュタインがその上に作った科学をぶち壊して、新しい哲学
と科学を再構築しなければ、この死んだらどうなるかと言う疑問を解明することはできない。
386 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/30(土) 20:19:17
>>382 ダークマターについては10年以上前から指摘されているよ。ダークマターが多ければビッグクランチになり、
少なければ散逸する黒い死を迎えると言う説だ。
しかしこれは科学者がキリスト教の影響をかなり受けているためのものと思う。人類科学がキリスト教思想の影
響を受けずに発展したら、かなり違う生命観の世界になっていると思うよ。
聖書が諸悪の根元だ。
387 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/30(土) 20:24:20
聖書、特に「旧約聖書」が人類に大弊害を齎したと思うよ。死んだら天国か地獄などとありも
しない世界を説いて、人に恐怖を与え続けて来た責任は重いよ。
諸悪の根源の聖書思想を撲滅して、新しい人類哲学と科学を構築すれば、この問題は解明され
ると思うよ。
388 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/01(日) 01:31:04
死んだ後にも世界が続いていくっていうのが
理解できない。今は自分が世界を認識しているから
ここにいるのが分かるが、自分が原子に分解されたら
自分の意識はなくなり、今ある意識はどこに
いくのだろう。なくなるのだろうが、なくなったあとも
半永久的に世界が続くのは苦痛なのかな?
389 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/01(日) 09:25:42
自分の死が宇宙の終わりだよ
>>388 原子なんかに分解されるわけねーだろカス
391 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/01(日) 17:54:41
俺が死んだら宇宙が爆発することになってるんだ。
実際に爆発消滅している銀河がある。メシエ82だよ。大昔に大爆発を起こして今地球に
光りを送っているんだ。この銀河系も爆発して無くなるだろう。但し俺が生きているうち
には爆発はしない。
392 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/01(日) 21:14:11
俺の意識そのものが宇宙なんだ
まわりの空間も人もなにもかもが俺の意識が作り出した幻想でしかない
393 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/01(日) 21:38:59
だよな。お前は俺が作りだした幻想だ。
>>387 何故そういうありもしない世界が説かれて人々がそれを信じたかといえば、人々が
潜在的にそれを望んでいたからだな。
死とともに自分の存在が無に帰すという不条理に耐えられない、つまるところ死んで
も生きていたいという妄執。
自我というものに対する果てしなき執着。
この自我への執着こそが人間の全ての苦しみの根源だと仏陀がずっと昔に喝破して
いたのだが。
苦しいからって避けたら解決しない
と釈迦に説法したらなんと答えるんだろうね
>>395 解決できる問題に対してはそういった事を言えるが、
この問題は人の手で解決なんて出来る問題ではない
解決できると思い込めるほどの馬鹿者だとしたらそいつはこんなことでは悩まないだろう
人間当たり前のことだが出来ること出来ないことの区別を出来るもののみが産物を生み出すんだよ
397 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/01(日) 23:30:34
生まれ変わることもあれば生まれ変わらないこともある
釈迦がいいたいのは不可知の知なの?
399 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/02(月) 21:15:47
釈迦の教えは現在の仏教のそれではないよ。大体文章に残さずに
口伝えで数百年間も、元のままである訳がない。
聖書は文書に残されていたから、信用できる。仏教は文書に残さ
なかったのが、致命症なのだ。
だから何が釈迦の本当の教えなのか、全く分からない状態なのだ。
400 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/02(月) 21:18:36
死んだ後、極楽や地獄などあるわけは無い。しかし死後の地上での再生は、
イスラム教シーア派は信じている。
401 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/02(月) 21:24:50
リーインカーネーションの思想は、キリスト教やイスラム教スンニ派には無い。
だから前世や死後生を科学する土壌は、日本にしか無いよ。
402 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/02(月) 21:50:41
ピペドが死んだらどうなるの???????????
403 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/04(水) 21:16:14
>死んだらどうなるの?
どうなるって・・死んでしまったらどうにもならんな
だから精一杯いきるんだよ〜
>>1
404 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/04(水) 21:33:07
精一杯ピペット土方して、PIに奉仕しましょう!
405 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/05(木) 02:05:53
今不整脈に苦しんでいる。死に直面して生きている
人間には
406 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/05(木) 02:49:24
死んだら産まれる前と同じ感覚。
てか感覚ないか
胎内にいた時の感覚は残ってる。
精子の時の感覚はさすがにないが。
分子や原子や素粒子の感覚にまでなると小さ過ぎるので、ほとんどないだろうが
全くないということは有り得ない。
合成体であるまでは意識はあるだろうから。
408 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/05(木) 19:55:50
>>407 >分子や原子や素粒子の感覚にまでなると小さ過ぎるので、ほとんどないだろうが
>全くないということは有り得ない。
分子レベル以下では有り得ない。感覚器官が形成されて以降ならあり得る。
なぜなら、それ以降「認知」ができるようになるから
409 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 17:02:02
生物学の大学教授助教授の方々は、このスレを見てはいないのですか?2ちゃんねるからしか
自分の科学的見解を示せない者に対して、回答はできないのですか?
生物学の根本的問題の、1生命体が死に、放散した時には、その生命体の感覚が永久に失われ
てしまうとお考えですか?
生命科学はバイオテクノロジーではありません。私達が死んだ後はどうなるか。生まれる前は
何だったのか?その問題を解くべきでした。
先生方は、このスレの質問に何ら答えることもできないのですか?
410 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 17:07:58
パスカルの『瞑想録』を読むと、「人は幾何学に対して目を向けていない。しかし目を向けると
分かって来る」と言うようなことを書いています。
この「人」を「生物学者」に、そして「幾何学」を「基礎生命科学」に置き換えたらいいのでは
ないかと思います。
411 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 17:22:00
原生動物の感覚の問題は、エルンスト・ヘッケルやワイスマンなどの19世紀以後、
全く進歩していない。していると言うなら証明を出せ。分子生物学を振り回してもだ
めだぞ。御前達が自分の頭で開発すべき問題なのだ。
何が「生命科学」だ。死んだらどうなるか?と言う最大の問題に目を背けて、金や異
性関係の享楽に人生を費やすのか。
412 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 17:23:32
死んだら生命としては何もなくなります。
知りたいのがそれだったなら、ここではっきりお答えしておきます。
413 :
409:2007/07/07(土) 19:22:08
>>412 先生のお考えでは、それまでですか。先生の大学はどこですか?
414 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 19:34:31
>>412 では何故自分は生まれて来れたのですか?無から有は生じないはずですが?
415 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 21:48:10
無から有が生じたわけではない。あなたには父も母もいたはず。
416 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 21:58:07
>>415 その有は、無の地球から生まれましたね。
両親の細胞は、地球誕生後に、原始細胞として誕生しました。
あなたは、科学者ですか?
417 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 22:00:53
418 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 22:28:22
>>417 まぁ、それは一応の仮説でしょう。その仮説は一般論ですかね。
先生の仮説に対して、学生がまた反論します。
419 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/07(土) 22:33:06
素人のあなたが専門家に意見するなど百年早いと知りなさい。
数学や物理学ならばこのように素人が知ったかぶりすることもなかろうに。
逆。
数学や物理、特に数学では、専門家と学生を隔てる壁が他の学問に比べて薄い。
中学生が大学教授に勝つようなことが起こるのは、数学だけだな。
421 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/09(月) 10:23:20
生物学は生命現象を研究して行き、その結果を人間の実益に施すことを目的としている。
だから生物の意識感覚がその生命体の崩壊の後にどうなるのか、またその生命体の形成前
はどうだったのかなどと言うことは、全く想定外のことなのだ。生物学では「死んだらど
うなるのか?生まれる前は何だったのか?」と言う人類最大の疑問には永久に答えること
はできない。全くの素人の大学生の質問に対して、生物学専門の大学教授が録な答も出せ
ず、逆に学生からの反論にやりこめられてしまうのは、そうしたことが原因なのだ。
自分は一つ提案したいことがある。それはこの生と死の根本問題を研究する、「生命学」
を作ることである。「生命学」はまだできてはいない。存在していない学問である。この
問題は、哲学や宗教で主張論議されてきてはいるが、科学として取り上げられて研究され
たことはまだ皆無に近い。なので東大の理科U類とV類に「生命学部」を創設するべきだ
と思う。国が本腰を入れてこの問題に取り組もうとしない限り、生と死の問題は永久に解
明されないであろう。
>>421 トンデモに嵌った人間の典型的思考パターンだな。
国が本腰を入れて東大に生命学部を作れば、生と死の問題が解決できる、という発想がすばらしい。
>>421 哲学と宗教において「生命学」がどのように論議されているのかを、
端的にまとめて下さると助かります。
>>422 横。
良質の大学の先生はむしろ自分と違う意見を求めている。
トンデモトンデモと喧しいのは学生や高校教師まで。
>>414 >無から有は生じないはずですが?
意識においては、この説は全く正しくない。
>>421 別の場所で、「意識学」の必要性を述べたことがある。
誰もが知りたい事だろうし、あっても良さそうな学問なんだけどね
やっぱり宗教が絡んでるのかな
428 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/10(火) 18:32:42
>>427 その通りです!
生物学の発展の基礎はドイツにありました。なのでそれが発展し過ぎて、白人優越主義になり、
有色人種爆滅作戦を行ったのでしょう。
広島、長崎への原爆投下や、東京大空襲も思想の根っこは同じです。
429 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/10(火) 18:38:59
この問題は宗教が邪魔をして、生命の本質的な研究を妨げていることと、科学の先端を行った
国々が、聖書思想に囚われていたためだと思う。
科学思想史学者だったら、科学者に意見が言える。
430 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/10(火) 18:41:10
無と有の話が出てますが、この宇宙に真の無は存在しないとおもう。
真空の揺らぎから、粒子が対生成したり対消滅したりするように、
人の意識も対生成したり対消滅したりするのかもしれん。
431 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/10(火) 18:59:37
宗教が生命の研究。つまり自己の個体の形成以前の感覚の状態や、自己の個体の崩壊以後の
感覚の状態に対して、極めて幼稚な答しか出していない。
にも関わらず国家の最高責任者が、イラク戦争を起こして、今もなお死者が絶えないのだ。
432 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/10(火) 19:07:38
>>430 幼稚なことを言ってるあなたは、どこの大学?
<この宇宙に真の無は存在しないとおもう。
この意見は認めます。無から有は生じませんから。
<真空の揺らぎから、粒子が対生成したり対消滅したりするように、
人の意識も対生成したり対消滅したりするのかもしれん。
まだ仮説です。私達で教授を倒す理論を作りましょう!
要するに君は生物の意識感覚が生前から存在し死後も残る、つまり永遠不滅の「魂」のような
ものの存在を科学が証明する事を求めていて、それが出来ない事をもって現在の科学を批判
しているのだね。
はっきり言おう。 そんなものは存在しない。
意識感覚とは高等生物の脳が外界を認識する為の作用として生ずるものであって、当然生命
体の形成前はそんなものは存在しないし死後は跡形もなく消滅する。
存在しないものが存在する事を証明する事など出来るわけが無い。
確かに宗教や科学以前の哲学ではこういったものがあたかも存在するように論ずる事はある。
しかしもちろんそれには何の根拠も無い。
もし存在すると主張するならそれはそう主張する側に証明責任が有る。
つまりこれは既存生物学の問題などではなく、宗教や科学以前の哲学が抱える問題なんだよ。
434 :
433:2007/07/11(水) 01:06:06
435 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/11(水) 01:38:55
>>433 既存宗教哲学でも仏教などは本来その程度の道理はわきまえていた筈なんだけどな。
しかしキリスト教など唯一一神教のドグマに基づく宗教哲学では難しいだろう。
436 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/11(水) 12:23:11
死ねばわかる
>>428 >生物学の発展の基礎はドイツにありました。
哲学の基礎もドイツにある。
精神現象学のヘーゲルも
超越論的現象学のフッサールもドイツ人。
知らんのか?
>宗教が邪魔をして、生命の本質的な研究を妨げている
この認識は誤り。宗教に研究を邪魔する力などない。
生命の本質的な研究が進まないのは、そもそも生命が複雑なものだから。
>科学の先端を行った国々が、聖書思想に囚われていた
この認識も誤り。そもそも科学者は旧約聖書に書かれているような
世界観など全く信じていない。
>死後は(意識感覚は)跡形もなく消滅する。
これはどこまでいっても意識あるものの抱く信念でしかない。
>>440 死後も意識感覚が残るという根拠などどこにもない。
これはどこまでいってもそう信じたい者の抱く妄想でしかない。
442 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 01:42:17
死後も意識が残ると信じている人が居るというのは驚いたが・・・
死んだと思っても意識感覚が残っていたとしたら、それはまだ死んでいない
もし仮に死後意識が残るとすれば、その意識(情報処理・記憶の機構)はいったいどこに残ると考えておられるのでしょうか?
死ななくとも、ただ寝たり頭を打ったりしただけで意識がなくなるというのに・・・
寝ていても昏睡状態になっても時間感覚は残る。
もし全く時間経過を感じないとすれば、タイムマシンに乗ったようなものだ。
意識は世界を構成する中心だから、死んで無になるのだとしたら、
いつ再び復活してもかまわない。
死んで生まれるまでの時間は意識にとって無だから、とぎれることはない。
もとの肉体に縛られなければならない理由は何もない。
以前の記憶を持たないだけ。
>>442 290 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 13:19:46
「弓月城太郎の『神秘体験』」スレからの拾い。
44 :ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/27(火) 13:24:16 ID:RYRRgyQJ
ところで話は変わるけど、ゾウリムシってどうして泳ぐんだろう?(´・ω・`)
46 :ご冗談でしょう?名無しさん:2007/03/03(土) 18:43:13 ID:4MU/0A0P
ニューラルネットを持たない単細胞生物が餌を追い掛け捕食したり、外敵から逃げたり、障害物を避けたり、学習機能を持っているのはなぜだろう?(´・ω・`)
47 :ご冗談でしょう?名無しさん:2007/03/04(日) 19:06:59 ID:l8bxoXex
ニューラルネットの機能を代替する情報処理網があるんだと思うけど、その機能と構造を置き換えるのに適した物理媒体は何だろう?
(´・ω・`)
だから死んだ後もその情報処理網があれば、死後にも自意識が残ると考えられる。
精神波ネットの時空構造については、「竹内薫ってすごいの?」のスレで議論されています。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1100443169/
445 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 05:59:42
>>415 まず生まれる前は有であって、死後は無になり、永久に再生しないと言う論拠がおかしい。
両親の細胞に今の自分は宿っていたと言うが、片親が別の人物と結婚していたとしたら、自
分は今はいないはずだ。また、縄文時代や弥生時代や、古生代や中生代にも自分は有だった
と言うのか。生まれる前には有であったと言う根拠は無い。自分を生み出す生命体の種があ
れば、再生するのは当然のことである。生まれる前の状態は無である。縄文時代に自分はい
たのであろうか?いたとしたら有になり、死んでまた現在に人として再生していることにな
るではないか。
433
>意識感覚とは高等生物の脳が外界を認識する為の作用として生ずるものであって
意識とまでは言えないが、感覚は下等生物にも存在する。ワムシなどの水中微生物
や昆虫にも感覚は存在する。
446 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 06:03:16
>>433 哲学も宗教も抜きにして、純粋に生命の謎を探究する姿勢があなたには欠けている。
>はっきり言おう。 そんなものは存在しない。
それではそれを、科学的根拠を出して証明してもらおう。
447 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 06:35:07
>>433 魂のようなものの存在を肯定しようとするのではなく、
意識感覚は生命体にそれを感じる器官があればいつどこ
にでも生じ、それは「自分」が生まれる前にも死んだ後
にも、他の生命体で自分を感じることがあることの証明
を求めているのです。
448 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 07:17:30
>>447 他の生命体で自分を感じるのではなく、自分自身で他の生命体を感じることが出来るのだと思います。
何故なら人間は死ぬと肉体から霊人体(言われる魂)が抜け、意識・感覚が霊人体に移るからです。
貴方の言うその器官は私の言う霊人体であると思います。
しかし、「自分が生まれる前にも」というのはおかしいのでは?
生まれる前はその器官どころか、自分さえ存在しないのですから。
449 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 10:30:16
>>328 >>2回目は飛行機が正に墜落した瞬間に見た夢だった。自分はその時カナダに旅行しようとしていた。しか
>>しそうした夢を見たから、旅行会社に電話してキャンセルしたのだが、その後に旅行会社に再び電話した
>>ら社員が「キャー」と悲鳴を上げていたよ。
どの飛行機事故でしょうか?日本からカナダ行きの飛行機が
事故を起こしたのですか?
450 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 10:34:30
451 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 10:49:36
ポスドクや韓国系のようなマイノリティにやさしい民主党に是非!
452 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 20:33:04
スレ違いだ。選挙のことは政治板でやれ。公職選挙法違反で逮捕されない
程度にやれ。統一地方選挙の時の2ちゃんねるの件を知らないのか?
>>446 まず貴方が「存在する」という証拠を出して証明してもらおうか。
「有る」「無い」の議論というものは「有る」と主張する側に証明責任がある。
この最低限の原則を理解しない者にはそもそも論理的議論を行える資質が無い。
454 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 21:50:17
まず今度の台風4号のマンニィで、俺は死ぬかも知れないわけだが。
945hp、最大風速40m、最大瞬間風速60mで関東地方に来られたら、家は潰れるね。
東大の赤煉瓦も一部は崩れるだろう。罰が当たってるんだよ。ちゃんと生物学の根
本を研究しないで、西欧の猿真似ばかりしているからだ。
>>447 意味不明
意識感覚が生命体にそれを感じる器官があればいつどこにでも生じるとして、個々の生命体の
感覚器官がその作用としてそれぞれ別々に意識感覚を生み出していると考えてどこが不都合
なわけ ?
数十億人類のそれぞれの感覚器官が生み出す数十億の「自我」=「自分という意識」の1つが
たまたま貴方であり私であったというだけでしょう ?
もし自我意識が生死とは独立して存在しつづけると考えているなら、それはやはり「魂」のような
ものを想定している事になるよ。
456 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 22:23:39
意識というのは自分が自分だと思うことなのだから、
自分を自分だと思う現象は無数にあってよい。
しかし自分は一つしかないのだから、
自分は無数に生まれ変わり移り変わることになる。
457 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 22:35:03
>>455 ここは哲学板ではないので、スレ違いになるが、デカルトの『方法序説』とカントの『純粋理性批判』
が、形而上分野を研究しようとする科学の発展を妨げ、そして潰してしまったのだ。
これはルソーの『社会契約論』が腐った民主主義を誕生させる原因となり、現在にまで害毒を流して
いることと同じだ。政治に無知無能な者からは年齢を問わず参政権を剥奪すべきであり、逆に有知有
能な者には、年齢制限を外して選挙権を与えると言うことにするべきなのだ。
458 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 22:44:25
>>456 「自分」と言うものは無いんですよ。連続する一点であるビッグバンの一点から生じた宇宙
の原点は存在していたはずです。その原点であるものが宇宙を構成し、今我々の主観的に地
球と名付けられた惑星を構成したのです。こうした「地球」と同じ環境にある惑星は、宇宙
には相当数あるはずです。
原点である「自分」は無数の感覚を持つ生命体に分散して、今自分を自分と感じているので
す。なので「自分」は自分ではないのです。全て一に帰しているのです。それは神でもあり
ません。宇宙の原点なのです。
459 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 22:52:22
死を介して「自分」を感じている場所は変わります。これは1さんが指摘されたことですが、
「生まれ変わる」と言うのではないのです。霊魂があって他の生命体に感覚が移るのではない
のです。ゾウリムシやミドリムシやアメーバに霊魂があると考えますか?
自分の手の人差し指に脳神経節を宿したならば、その人差し指は1人の人間になります。2本
目の中指にも脳神経節を宿したならば、その中指も1人の人間になります。
これは木とその木の葉の関係によく似ていますね。
個々の生命が自分というものは1つしかないと思っているだけで、実際はそう認識する生命の
数だけ自我意識は存在する。
個々人の感覚器官が自我意識を生み出し、その消滅とともにその自我意識も消滅する。
世界中で無数の自我意識が常に生成、消滅を繰り返している。
個々の自我意識はそれぞれ全く独立して生成し、存在し、消滅するものであって、過去、現在
未来の他のあらゆる自我意識とは何の関係も無い。
461 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 23:23:14
>>458>>460 でもそう考えてるのも「自分」じゃないw
ビッグバンなんて後から考えてそういう風にすると理屈が合いやすい、というだけのことで、
脳みその電気回路が現在のところそこに収束していったに過ぎない。
発生的に現にここにある世界(と自分)の方が先なのであって、ビッグバンが先にあるわけではない。
462 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 23:36:20
「心」って何だろう?
人間には信じられない「力」が宿っている。
デジャブー・・・・・・・・・・・・・・実は予知能力
この地球を支配している「知能」・・・・原始生物の究極進化型
他人運命を変えてしまう・・・・・・・・ほっとけば死ぬ大病を治す
相手の考えてる事を当てる・・・・・・・透視能力
DNA操作でクローンを作る
宇宙にも地球のコピーが∞に有る!
宇宙に壁が無い限り永遠に有る!
壁が有ったとしてもその壁の厚さは??????????
透明人間、テレポテーション、空中浮遊、突然の巨大化縮小化、
宇宙単位で考えると何でも有りの様に思える
463 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/12(木) 23:40:20
幽霊なんかは自我意識そのものだろ
464 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/13(金) 01:19:03
465 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/13(金) 01:21:26
幽霊は、肉体という殼を脱いだ人間。
肉体が無いだけだから、その人の心とか記憶はそのまま。
466 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/13(金) 16:43:59
今夜11時〜
NHK総合テレビ
爆笑問題のニッポンの教養
心ってなんだ?
東大で太田と哲学者が激論バトル
Gコード874
467 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/13(金) 23:57:24
>>466 もう終わって、ニュースになっていました。42歳の男が、94歳と87歳の夫婦をバールのような物
で殴り、45歳の長男に怪我を負わせたと言うものでした。キャッシュで現金を引き出そうとする現場
を、防犯カメラに撮られて捕まったそうです。
犯人は生活費に困っていたと言っているそうです。犯人は死んだら無になる、そして永久に眠ることが
できると言う思想にはまって、犯罪に至ったのでしょう。94歳や87歳の老人ならば、殺してもいい
と言う考えは、死んだら永久に生まれ変わることは無いと言う思想から起きていると思います。
468 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/14(土) 00:13:16
逆だろ
469 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/14(土) 00:27:40
>>466 その記録ビデオ欲しいね。でも法律で禁止されているからだめかorz。
470 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/14(土) 00:42:36
471 :
328:2007/07/14(土) 02:30:06
>>449 それは二つとも中華航空です。カナダが危険だと分かるのは、今年の
ボンバルディア事件からです。車輪が出ない飛行機が設計生産されて
いることを、私はすでに予知していたのですかね。
472 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/14(土) 10:58:47
どの事故のことを言ってるのかって聞かれてるんだよ。
473 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/14(土) 12:10:55
>>472 遠東航空103便墜落事故。ボーイング737。
中華航空676便墜落事故。エアバスA300。
2007年3月13日、全日空1603便、カナダ産ボンバルディアDHC8−Q400
高知空港胴体着陸事件。
474 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/14(土) 18:54:29
>>473 >>2回目は飛行機が正に墜落した瞬間に見た夢だった。自分はその時カナダに旅行しようとしていた。しか
>>しそうした夢を見たから、旅行会社に電話してキャンセルしたのだが、その後に旅行会社に再び電話した
>>ら社員が「キャー」と悲鳴を上げていたよ。
>>2007年3月13日、全日空1603便、カナダ産ボンバルディアDHC8−Q400
>>高知空港胴体着陸事件。
上の事実関係がよく分かりません。カナダに行く飛行機に乗ることと、
カナダ産の飛行機との関係ですが。ボンバルディアDHC8−Q400
に乗ってカナダに行く予定だったのですか?さらにどうして旅行会社の
人が「キャー」という悲鳴を上げたのでしょうか?
475 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/15(日) 01:02:40
476 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/15(日) 16:50:15
もうすぐ予言が的中するか否かの時ですね。
477 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/15(日) 19:32:14
>>476 予言は外れましたね。その方が良いのですよ。自分の死の夢が予知夢だったら、もう駄目ですから。
ただ白鵬は今場所は全勝できないでしょう。安馬とは限らず、3役の一人に負けるでしょう。
478 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/15(日) 20:17:11
479 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 12:48:07
>>295 >今朝夢を見たのだが、新聞の相撲の星取り表で、横綱の白鵬が8日
目に三役の力士に負けて1敗となった表だった。
これを見方を変えて考えてみると、新聞の星取り表を見るのは名古屋場所の中日の翌日
だね。7月15日と16日には何か天災が起きるぞと言う予知夢とも考えられる。
480 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 12:52:05
481 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 12:57:35
482 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 13:04:24
483 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 15:29:06
津波来てないじゃんw
484 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 16:11:16
2007年7月13日30mの津波来襲って全然外れてるわな。
こんなので予言的中って言われるんだから、予言者って楽な商売だな。
たぶん俺の方が的中率高いw
>>477 横綱でも全勝優勝なんてそうそう出来るものでないから、それだけで9割方当たるだろう。
もし負けるなら相手は8割方三役だろうから、そんな予言ほっといたって7割方当たるだろうね。
486 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 19:21:18
>>484 2007年7月13日と3日違いで大地震が起きたことと、小規模でも津波
があったことは的中している。
100%当たる予言者なんていない。ジョセリーノはサダム・フセイン
の居場所をアメリカ軍に教えている。
487 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 21:43:54
人類滅亡だけは勘弁して欲しい。日本人として生まれ変われなくなるから。エイリアンにはなりたく
ないし、牛や豚などの動物にもなりたくない。
488 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 22:14:06
>>486 世界中のどこであっても良い
数日程度の誤差があっても良い
予言した規模の大小は問わない
以上の条件でも的中というなら、俺も予言するよ。
「2007年8月16日、未曾有の大地震が人類を襲う」
必ず当たるw
490 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:37:40
死後の世界は有る。無いのならば今の自分は生まれては来ていない。
491 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:43:29
東京直下大地震や東海地震や南海道大地震は、もう間もなく起きるよ。
2009年と予言者が言っているそうだが、準備しておくか否かは個人
の判断だ。
492 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:48:08
>>489 それは無いと思う。俺の夢には無い。しかし大地震には注意せよ。今関東地方に、
いつ大地震が来てもおかしくない状態だからな。
493 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/17(火) 21:40:15
関東地方に大地震が来るのは、2009年から2012年頃じゃないかな。何故かと言うと2009年7月には、皆既日食
が奄美大島であり、2012年5月には、東京埼玉で金環日食があるからだ。1963年7月には根室皆既日食があり、翌
1964年6月に新潟地震が起きている。1958年4月の東京金環日食のあと、9月に狩野川台風が静岡県と関東地方を
襲い、翌1959年9月には伊勢湾台風が名古屋を襲っている。
これが起こると死者は約11000人と想定されている。自分の死に対してしっかりした心構えを持っておくべきだ。
494 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/18(水) 06:44:40
東京の人口から考えたら死ぬ奴は相当運が悪いなW
495 :
295:2007/07/18(水) 07:13:28
295 :名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 16:36:52
俺よりずっと真剣に、死と再生の問題を考えている人も大勢いるん
だね。
幼児の脳の海馬の研究と、記憶と夢のメカニズムの研究が進めば、
死後の再生が科学的に証明される可能性は大だ。
今朝夢を見たのだが、新聞の相撲の星取り表で、横綱の白鵬が8日
目に三役の力士に負けて1敗となった表だった。その力士は安馬だ
と思う。名古屋場所でこの予知夢が的中したら、また超常現象を確
認することになる。しかし予知夢は嫌だ。
俺は子供の時に、よく予知が的中した。親が驚いていたよ。「○○
が言うことは当たるわよ」とお袋が親父に言っていたよ。
2日違いだけど、予知夢は当たったね。白鵬は初日から全勝して、中日辺りに三役の力士に
負けると言う予知夢が当たった。
496 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/18(水) 08:44:01
安馬でも無いじゃん
こじつけすぎ
関係妄想の一種だろ
どうでもいいが、ここはいつからオカルト板の出張スレになったんだ?
498 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/18(水) 18:15:45
死んだら無
つか宗教徒しか死後の世界を信じてない
死後の世界は無いだろうなと思ってるが、無いと嫌だ
500 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/18(水) 20:11:20
死んだって怖くないよ。
人生だって所詮、軽いもんさ。。。
502 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/18(水) 21:38:41
>>497 形而上の世界を科学すると言う考え方からだろう。科学は形而下だけのものである
と言う現代科学者達の考え方の誤りを指摘して、新しい科学を創ろうと言う考えか
らの投稿だろう。それを「オカルト」と決め付けるべきではない。
>>498 死んだら無というのは生き残っている者にとってのこと。
本人にとってどうだかは別の話。
それに本当に無宗教の人なんてまずいない。
日本人の場合、たいがい日本教だよ。
504 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/18(水) 23:46:22
まず、死んだらどうなるかなんて、自分が死ななければわからない(-.-;)
死んだあと自分が続いていたとしても、
生前の記憶がそのまま保たれるとは考えにくい罠。
ということは、記憶がないから死んだ自覚がないわけで、
死んだらどうなるかは死んでもわからない。┐('〜`;)┌
506 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 03:44:18
>>473>>474>>480 これらの流れと、昨日のブラジルのエアバスの滑走路での爆発炎上事故を考えると、
人間と自然はしっかり繋がっているような気がする。473でエアバスA300の滑走
路での爆発炎上の予知夢と、それに対する質問。そして敢えてブラジルのジョセリー
ノを持ち出して来たこと。そしてブラジルの事故は、同機種に近いエアバスA330
であったことは、奇怪なことだ。
人は自然と一体であり、1に帰するのだと改めて感じた。川の流れに浮かんでは消え
る泡である我々人間達は、その川と一体であり、意識が数十億の脳神経に分離してい
る状態なのだ。だから人は死んでも必ず人として再生すると思う。
507 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 04:06:09
>506
誤)エアバスA300
正)エアバスA320
509 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 09:23:44
>>506 思うのは勝手だけど何の根拠も無いし、
そんな童話みたいな話を生命科学に押し付けられてもなぁ・・・
510 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 13:31:59
高校の体育で、走り高飛びをやらされた時のことだ。
背面飛びをやろうとジャンプして、バーを越えようと体をそらした。うまく越えた感じがした。その後マットに着地する感覚がなく、次の瞬間、なぜか目の前に体育の先生がいて俺を覗きこんでいた。
「この指何本に見える?」「さ、3本」「よし、じゃあ、ここがどこかわかるか?」「あ、あれ、保健室?」
後から聞いた話で、俺は頭からマットの無い床に落ち、その後1時間くらい気絶していたらしい。
気絶した俺の感覚からすれば、飛んでいた時には、目を開けていたはずなのに、
「なぜ目を閉じていたんだ?」
「なぜマットに着地する感覚もなく、急に目の前に先生の顔があるのか?」
と意識が混乱したのをおぼえている。
あれ以来、死という感覚が少しわかったような気がした。
511 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 19:23:16
原子核の陽子と中性子は、核力に因って引き付けられ合っている。
それと同様に地球上の生物は、まだ未解明の力に因って結び付けら
れ合っているのではないかな。
512 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 19:40:36
死んだ後の記憶がないから人は来世があるとか前世があるとか言える
分からないから多分希望を持ちたいんだと思うけど・・。
っでみんなも多分そう信じたいんじゃないの・・?
実際は死んだら終わりだと思う。
513 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 21:01:50
>>512 死んだら永久に無になって、再び生まれて来られないのならば、何故あなたが生まれて来られたの
でしょうか?
死んだら今の自分は終わりでしょう。しかし今の自分を生み出した、人類と言う原生命体は残って
います。自分が死んでも、自分を生み出した現存在は死んではいません。ですから再び現存在の人
類と言う種から、人として再生する可能性は否定できないと思います。
514 :
sage:2007/07/19(木) 21:07:21
死ぬ瞬間と死とは別物だろ
515 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 22:16:03
>>514 そんなことはないよ。
死の瞬間も、死も、今生きている生の瞬間の連続と死の連続も同じだよ。
死は瞬間ではなく、移行性のものなのだ。顕微鏡下のミズミミズやワムシが死んで行
く過程は瞬間ではない。ミズミミズの脳の機能が作動しているかどうかは分からない
が、作動を停止した微生物の組織は生きている。人間も同じだ。原爆で蒸発死させら
れない限り人は瞬間では死なない。
516 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:15:03
思うのは勝手だけど何の根拠も無いし、
そんな童話みたいな話を生命科学に押し付けられてもなぁ・・・
517 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:18:24
目がつぶれたらどうなるのか?
目が見えなくなる
鼓膜が破れたらどうなるのか?
何も聞こえなくなる
脳がつぶれたらどうなるのか?
何も考えられなくなる
死んだら、目も耳もないし頭だってないよ
そういう状態から突然また目が見えたり耳が聞こえたりはしない
518 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:23:30
でもね。「われ思うゆえにわれ在り」
これを読むあなた自身が存在することは間違いない
そのあなたの肉体が朽ち果てるときその魂も朽ち果てるもの
生まれ死んでいくものは肉体だけではなく
その魂もまた新たに生まれ朽ちていくもの
時の流れはときにやさしく時に残酷
あなたの魂が消えたあとに流れるときが1秒1分一日と過ぎてゆき
未来永劫に二度と現れることのないあなたを虚無へといざなう
519 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:30:04
でも怖れることはありません
あなた自身はさきほどのあなたとは別物
一年もすればあなた自身はまったくの別人
あなた自身の魂は常にその肉体とともに変容していく
その変容の中で失われた以前のあなたを今のあなたが恐れることがあるでしょうか
時の流れは残酷にみえてときにやさしい
怖れることはありません ただ 時のながれに穏やかに身を任せてみればいいのです
流れるときがやさしくあなた自身を永劫の時へといざなうでしょう
そこは時の終点 苦しみのない 終わることの無い永遠の幸福な世界
520 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:32:57
>>518 なんか100歳以上のお婆さんの書き込みみたいですね。
521 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:34:39
昔の人はずっと知っていたのです
死んだらどうなるのか
そこは時の終焉 苦しみのない幸福な楽園
時の流れのない永遠の天国
それがあなた自身がこの世から離れ 流れる時の無いよどみの中で
終わることの無い幸福があなた自身をつつみつづける
522 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:36:55
現代物理学の権威が、この問題になんら答を出せないことに問題があるんですよ。
生物学と物理学が分離していることに問題があります。
523 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:42:34
なんで自爆テロを行う者が絶えないか?イラクでは。
死んだ後を教えられているからなのですか?
524 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:43:58
死んだら天国に行けると、教えられて確信しているからなのですか?
525 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:48:22
自爆テロを教えたのは日本赤軍です
歴史を勉強してください
526 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/19(木) 23:57:32
まあ そろそろ この話しも終わりに近づきましたね
幼い子供が夜眠るのことを怖がるあどけなさに
微笑むあなた自身もまたなにも怖がることがないことをもっとも知っている
527 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/20(金) 00:08:53
>>525 それは右翼の一人一殺主義が元です。
歴史を勉強して下さい。
528 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/20(金) 00:10:21
529 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/20(金) 01:20:21
死んでも意識があるなどと真剣にかんがえている人がいるようですが
では意識、つまり、情報の蓄積と処理の機構はどこでどのように実現されていると考えておられるのでしょうか。
ここで仮に脳以外の機構という回答をお持ちの場合、それでは脳は意識に係る情報処理機構に寄与していないといえるでしょうか
また、
>>510のような体験について、どのように説明できますか。
科学的にご説明願います
530 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/20(金) 01:41:02
今選挙中なので、変なレスが多々あります。
眠い。
オカルト板か宗教板にでも委託したい命題だな。
正直、科学に魂やら死後の世界やらを持ち込むのは現時点じゃ無理な気がするよ。
>>529 脳は記憶がその処理機能ごとハードウェア化したものと考えています。
物質世界および肉体の存在は新たな記憶の獲得のためにあり、
問題解決を図るための処理プログラムを自己組織化の過程によって獲得することを目的として存在しているように思えます。
そのために処理の一部をニューラルネットに移譲しており、通常は不可分な状態にあると考えます。
激しい痛みや脳震盪といった緊急事態の際には、ブレーカーが落ちるようにシステムの保全として意識を失うのかもしれません。
510のような事例はけっして無視できませんが、同時にまた、臨死体験者の報告なども無視してはならないと思います。
脳波がモニターされていて、脳死が疑われるような状況下で、手術室の中や外の廊下でなされていた会話の様子を患者が知っていたケースなどもあるからです。
ご質問にある情報の蓄積と処理の機構の概要については、次のリンクにある「精神波量子脳理論」(SFですが)を読まれるとイメージがつかめると思います。
http://8012.teacup.com/whatconscious/bbs
>>529 意識は世界の成立のために必要だから、つねに存在し続ける。
十分清明で知的な意識にとっては世界は合理的な姿で立ち現れるから、
意識成立のための記憶・情報処理システムが存在するように世界は構成される。
>>510のようにこのシステムがストップしている間は意識にとって無意味だから、
ある瞬間が別の瞬間に唐突に繋がることになる。
すなわち意識にとって死とは無意味であり、死の次の瞬間は生である。
>>510で一定期間の記憶がないのはただの逆行性健忘でしょう。
534 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/20(金) 11:49:16
くだらんこと連投すんなよ
え?どれが連投なんだ?
537 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/20(金) 18:21:19
>>529 科学的にお答えしよう。510が示すように意識がなくなれば時間の感覚はな
くなる。量子論では、死んだ時の脳を構成する分子の波動関数が記憶の源泉
だ。死んだ後に、死んだ時と同じ波動関数が宇宙のどこかで再現される確立
はとてつもなく小さい。しかし零ではない。ということは時間がたてば必ず
再現される。この間意識はないから、宇宙が百回生まれ変わるくらいの膨大
な時間がたとうと死んだ本人には瞬間だ。再現されて初めて意識が認識され
る。だから意識が再生される可能性は否定できない。
結論、情報蓄積と処理機構の実現は宇宙のすべてが行う。
538 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/20(金) 20:21:33
>>537 万一再現されても、死ぬ以前の状態が「完全に」保持(再現)されてなければ、意識の連続性はとぎれる
どのような情報(及びそれを保持するための媒質の状態)がどの程度保持されることが、
意識の連続性を保つための必要条件となるかについては、脳科学の今後の進展を見守りたい
>>537 つまりアートマンはブラフマンと同一であるということですかい?
>>513 貴方はその辺からわいて出たのではありますまい。
貴方が生まれたのは貴方の両親がいたからでしょう。
貴方の理屈で言うなら貴方は貴方の両親の生まれ変わりです。
それでいいじゃありませんか。
さらに言えば今貴方の身体を構成している物質のほとんどは過去に生きた生物の
身体を構成していた物質でしょう。
しかし輪廻転生や死後生を信じる人間って言うのは決してこういう理屈で納得しよう
とはしないんですね。
541 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/21(土) 00:09:09
ど素人が科学者きどりでいったい何を書き込んでいるんだか
>>540 あなたに一卵性双生児の兄弟がいたら、あなたを殺してもいいですか?
同じ物質構成をした人物がいるのだから、あなたはなくなったりしませんよね。
意識が物質に還元できれば納得するけどな
544 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/21(土) 20:42:17
>>541 あんたが科学者かどうかは分からないけれども、ドイツのエルンスト・ヘッケルや
ワイスマン、デュ・ボア・レイモン、以上の答は出せないね。
はっきり言おう。デュ・ボア・レイモンはバカだった!!!!!!!!!!!!!
545 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/21(土) 20:45:10
てめえはバカの尻を嗅いで科学して行くのか!ばーか!
546 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/21(土) 20:51:25
天才中の天才であり、非の打ち所がなかったガウスが、晩年には心霊術に凝っていたことは、
知能が高い者ほど、形而上の世界の存在を認めている証ではないかな。
南方熊楠も幽霊に触ってその感触を記録しているね。
>>542 自我意識が死後どうなるかという話をしてるんであって、なんでクローン体がいれば
今現在、自我意識を持っている個人を殺していいかなんて話になるんだ ?
>>546 麒麟も老いては駄馬にも劣るということわざを知っていますか ?
>>548 そんな話にはならない、ってことを言ってるんでしょ。
物質構造の同一性は意識の単一性の証拠にはならない、ってことですな。
>>549 ニュートンなんかは初めから最後までオカルトしまくりだけどね。
551 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/21(土) 21:43:06
ところで昨日の自分と今日の自分の自我が同一だって、どうやって信じているんだ?
記憶は共通しているが毎朝別人格が顕現しているのとはどうちがうんだ?
んなこと誰も信じちゃいないって
553 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/21(土) 22:31:28
ふつーは信じてるぞ、無根拠に。
栗にやられたな
2ちゃんねるは日付を跨げば別人格。
この板はレスごとに別人格。
実際このごろ多重人格って急増してるんだよな。
>>551 面白い論点である。
朝、脳を起動した時に前日寝るまでのデータが脳に記録されてるから単純に昨日までと
同じ自我意識が継続してると思ってるだけでね。
脳はハードであり、そこに記憶されているデータはいわばソフトである。
輪廻転生を信じる人間なんかはこのハードやソフトと全く別個に自我を司る何らかの主体
が存在し、死後それが別の人間に宿って転生すると主張しているわけだ。
なら自我(魂)が身体から抜け出すのを死後に限定する必要などないだろう。
寝ている間に自我(魂)は身体から抜け出し、毎日別の人間に宿ってるのかもしれない。
いわば我々の自我(魂)は毎日別のものになっている、そう考えても何の不都合もないな。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1180632774/l50x 飯田史彦氏の思想について4
福島大学経営学部教授の飯田史彦氏についてのスレです。
飯田氏は著書「生きがいの創造」等で、催眠療法や臨死体験時に前世を
体験した患者こがいることに注目し、人間とは死後も意識は残り、魂の成長のために
永遠に生まれ変わりを繰り返す事を知ることにより、人生を前向きに生きられる
という「生きがい論」を提案しています。
そして、著書で国内や海外の学者の生まれ変わりに関する論文を紹介しています。
そこまではよいのですが、彼は著書でさかんに「生まれ変わりの科学」や
「科学的」と「科学」という言葉を使います。
上記の飯田氏のスレの住民の大半は飯田氏の提案している事は「科学」でなく「宗教的」
と考えていますが、科学に詳しい皆様はどう思われますか?
現代の科学では証明できない「生まれ変わり」を「科学」と呼ぶのは妥当でしょうか?
最後の2行はどうかな、別の人間にも宿主がいるわけだし。。
それと、ノンレム睡眠(深い睡眠)時の遅い揺らぎが生じている時って、ほぼ全部のニューロンが一斉に活動しているらしい。
逆に起きている時は6〜37%のニューロンしか活動していないそうだ。
寝ている時はOFF状態で意識は存在しないというのも怪しい。
560 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/23(月) 11:34:40
バカだろ
561 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/23(月) 12:48:52
>>557 ヴィトゲンシュタインは
「人は死を体験しない」
といったそうな。
>>557 反証可能性がないので科学ではないです。
>>557 もちろん科学ではありません。
飯田氏は経営学の専門家かもしれないが、別に自然科学の専門家というわけではない。
個人がどういう思想信条を持とうが自由だが、科学を騙ってそれを吹聴するのは一種の
詐欺だと思う。
現代人相手に新手の宗教的、オカルト的思想を吹聴するには「科学」を装うのがかなり
有効なんです。
>>558 宿主がお互い眠っているなら問題無いでしょう。
それにこういう論者の主張ではとどのつまり霊魂は脳の活動とは無関係に存在するらしい
から、脳活動の有無は別に障害にならない理屈じゃない ?
>>563 >それにこういう論者の主張ではとどのつまり霊魂は脳の活動とは無関係に存在するらしい
意識は脳の活動をそのまま反映する、ように意識にはとらえられるのです。
566 :
557:2007/07/23(月) 22:17:23
>>1さんは睡眠をとるでしょう?
ずっと眠りつづけられると思えばいいだけ。
ずっと夢を見続けているかもしれん
あのね、この世はすべて脳につなげたコンピュータが見せている幻にすぎないの。
あなたが、死んだらどうなるか?って考えてると思っていても、
実はコンピュータが指令して考えているように見せかけているだけなの。
科学の法則に従って宇宙が動いているように見えても、
それはコンピュータ内部にあるプログラムを脳に伝達しているだけなの。
570 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/25(水) 07:28:38
暑さで頭やられたか?
>>569 科学的に考えれば、確かに感覚、思考、判断、意志、感情、欲動、その他外界の知覚・認識も含め
我々の世界すべてが脳内で起こっていることにすぎない。
脳への入力は感覚神経だけだから、出力である運動神経(および自律神経)からの刺激を
適切に処理して感覚神経にフィードバックできれば、膨大な処理が必要とはいえ
コンピュータによる世界構築は論理的には可能だろう。
だけど、そのように考えること自体が脳内の出来事なんだから、
無限の入れ子状態になってしまって真偽を判別することは不可能になる。
結局、科学的認識の前提となる(現にここにある)意識や存在そのものに関しては、
科学は何も言えないんじゃなかろうか。
>>569 それを言うなら、この世界自体がどっかのコンピューターの中の仮想現実だと
言った方がもっともらしいと思うよ。
宇宙そのものがコンピュータなんだろうけど
574 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/26(木) 20:42:20
>>567 眠りと死の状態は全く違います。眠りの状態では夢を見ますが、死の状態では夢は見ません。
若者で自分の死後の状態を考えている者は極少数でしょう。子供は親や学校やマスコミなどか
ら、自分の死後は無く、無になって永久に生まれ変わることはないと教え込まれ、そうした思
想を形成します。生物科学者や生命 科学者である「偉い」先生達の言葉には、子供は何も反応
できないのです。その子供達が我々大人なんですよ。
575 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/26(木) 20:51:18
高校生のとき女声合唱曲できいたことがある
この世は 縁側で寝ている 猫の見た 夢〜〜♪
脳が機能してるから意思があるんだよな。
じゃあ脳の機能が停止いたら意思も消えるってこと?
自分の意思は消えても、時間はずっと流れる続けるけど、自分の意思はもう二度と存在せずそこで終了ってこと?
577 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/27(金) 06:52:27
自分の死が時間の終わりで宇宙の終焉ともいえるな。
578 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/27(金) 14:48:49
それにしても高々80年ですべて終わる人生だとしたら、
なんでみんな他人を気にしつつ不自由な常識にしがみついて
アクセクしてるんだろうね。極端な話、狂った殺人マニアや
自殺者が人口の半分くらいいてもおかしくないのに。
ものすごいセイフティ装置、抑制回路ががついてんだなw
579 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/27(金) 15:53:39
そうだよ。
教授がうっとおしければ射殺してしまえばいいし。
自分が自殺したっていい。
どっちにしてもそれでも地球は回っているのさ。
580 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/27(金) 16:01:10
種の保存が当面の課題として託されているからある程度秩序を守るプログラムがあるんだろ。
581 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/27(金) 21:33:39
幼稚なハナクソたぬき憑きのバカが
恐れ多くも神様気取りは止めといた方が
身の為ってもんだぜ。
教訓垂れといてやるよ。w
582 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/28(土) 02:12:24
>>581 あんたは地獄の何丁目がふるさとですかwwww
583 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/28(土) 08:39:01
>>581 今日も干された窓際助手が、ネットで鬱憤晴らしですかい?
幽霊でもいいや、とりあえず生まれ変わるのだけは勘弁
死んだら目の前が真っ暗になり、
それが永遠に続くと思います‥
586 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 04:50:57
いいえ。天国で労働に従事するのですよ。楽しみでしょう?
587 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 06:51:26
全然
588 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:43:26
ではあなたには永遠の命を授けましょう。
永遠の生、無謬の時を苦しみ続けなさい!
(火の鳥AA略)
589 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/30(月) 06:48:44
漫画の見過ぎたバカほんと頭軽そうだな
590 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/30(月) 07:22:41
ぶっちゃけると、死んだら細胞の代謝機能が停止するわけだから、だんだん腐っていくだけだろ。
外からどう見えるかじゃなくて、本人にとってどうなのかが問題。
生物学として見れば外からどう見えるかで十分でしょ。
本人なら人文科学ってことで板違い。
594 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/30(月) 21:59:40
カテゴリーエラー
つまり科学では原理的に回答不能ってことでFA
596 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/30(月) 22:38:30
ところで
>>588が無謬の意味を間違って理解していることはスルーするというのがこのスレのルールなんですか?
>>596 つっこみたかったけど、押し入れの奥の火の鳥引っ張り出して確認するのまんどくせ。
「無窮」かなんか?
598 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/30(月) 23:09:01
御前達が死の宣告を受けても、平然としていられるのか?
御前達は若いかも知れないが、死の宣告を受けてもいいのか?
だれもが死の宣告は受けているわけだが
600 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/31(火) 07:32:26
だれでも生まれた瞬間から余命数十年なんだが。
601 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/31(火) 09:49:40
二重人格者や、多重人格者は、複数の人間が死んだ時に、一つの尾芽胚に感覚を移動させた者
ではないかな。DNAとは異なる未知のものがあると思う。また共通項が多い人間同士は、一
人の人間が死んだ時に、複数の尾芽胚に感覚を移動させた者ではないかな。
多重人格って生まれた時からそうだったわけじゃなくて
もともとは一つの人格だったのがある時点で分裂するのわけ。
ある人の右脳を切除して別の人の右脳を移植した場合、その人の人格はどうなるんだろうか?
604 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/01(水) 11:05:43
切除した時点でお互い終わりそう
605 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/01(水) 11:13:06
脳梁を切断して癲癇治療した患者の場合、右左の脳はそのうち別人格になるんだろか
606 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/01(水) 11:25:10
唯脳論
607 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/01(水) 16:59:18
>>606 そんなことはないよ。御前が死の寸前になっても平気でいられるか。バーカ!!!
608 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/02(木) 15:44:51
この問題を本気で研究しようとする天才科学者が
出ないのは、生物学が生まれた故郷の西欧がキリ
スト教に支配された状態だったからだろう。
つまり現代生物学はキリスト教生物学と言える。
609 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/02(木) 15:52:32
ヒンズー教や仏教の影響下で生物学が生まれて発達して
いたら、生物の生まれる前と死後の意識の存在が証明さ
れていたかも知れない。
610 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/02(木) 16:01:48
アホか
ここはいつからオカルト板の出張所になったんだ。
まあ、臨死体験してる時の脳の状態ってちょっと気になるけどさ。
脳波が検出できないほど低下していても、記憶が残るほどの活動が行えるのか、あるいは別種の活動状態が存在するのか。
さすがに肉体の外に別の情報処理機構が存在するとかいうのは、現時点で観測も予言もされてないし、扱いようが無いと思うが。
613 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/03(金) 14:31:51
今てめぇの、大学研究室に行くよ。
てめぇたちの西欧生物学の猿真似を
注意しにするためだ。これでは学生
がかわいそうだ。
614 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/03(金) 14:35:07
西欧科学万能か。
615 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/03(金) 14:44:35
一発電車に飛込むか、高所から飛び降りたら分かる。
しかしそれが永久の安楽であるという保証はない。
616 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/03(金) 15:45:08
安楽という感覚さえなくなるからな。
死んだら直後に数百グラム体重が減るという。
是を科学的に考えたらどういう説明になるか・・・??
618 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/03(金) 18:07:21
教授自体が、西欧科学に被れている。そしてそれから新しい科学を
開発しようとしていない。
>死んだら直後に数百グラム体重が減るという。
そんな研究データは存在しない。
数グラム〜数十グラム単位で減るという報告はあるらしいが、実験環境や実験精度、
報告内容に疑問点が多すぎて、とてもそのまま信じる事は出来ない。
だいたい人間は飲んだり食ったりしない限り、生きてようが死んでいようが体重はどん
どん減ってくもんなんだよ。
この実験をやるなら完全に密閉された空間に瀕死の患者を入れて、部屋ごと重さを計
らなきゃ。
しかし仮にそれをやって重さに変化がなかったとしても、霊魂に重さがあるとする人間は
「密閉空間に霊魂が封じ込められたからだ」 と主張するだろうね。
620 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/03(金) 22:11:40
>>617 そう言う研究は、今は非合法下だ。法律が研究を妨げているんだ。
621 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/03(金) 22:15:23
622 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/04(土) 08:07:18
人生が一回だけと証明されたならば、援助交際や児童買春や麻薬など、ありとあらゆる
犯罪を犯す者が続出するようになる。
623 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/04(土) 10:50:25
ならねぇよ、バカw
脳とコンピューターの構造は似ているとかいうけど
映画じゃよくあるけど今のコンピューターやプログラムが1000兆倍に進歩しても
自我に目覚めるなんてことはないと思うな
一万年後に脳とそっくりなコンピューターシステムを開発したとしても意識を持ってるとは想像しにくい
脳とコンピューターでは決定的な違いが何かあると思うな
625 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/05(日) 07:29:24
意識なんて言葉遊びみたいなもんで所詮電気信号
もちろん2ちゃんも電気信号
628 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/05(日) 09:21:06
だよな
629 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/05(日) 09:42:37
>>620 そんなの普通にマウスとかで実験したらいいじゃん
こんどやってみようか?
やってみて
単なる電気信号なら専門家も悩まない
632 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/05(日) 21:41:21
死んでみよう。そしたら分かる。
>>631 専門家の悩みも電気信号
>>632 生まれ変わりとかあったとしても前世の記憶は残らないだろうから、死んでもわからないだろうな
永遠の無だったら考えることもできないから、よけいわからないだろな
634 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/05(日) 22:38:20
電気信号電気信号って気楽にいうけれども藻前らもうちょっと脳磁計の原理
勉強してからこい
>>634 脳磁計のお勉強するのもやっぱり電気信号w
脳内に電気が走る
↓
磁力が生まれる
↓
脳磁計で計測する
↓
(゚д゚)ウマー
やっぱ電気信号だなw
637 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/06(月) 11:12:48
電気って凄いんだな。
638 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/06(月) 19:05:35
脳内を走っている信号は電気でもなんでもいいんだよ
単なる伝達手段なんだから
で、いつになったらコンピューターは自我に目覚めるんだ?
>>638 思考奪取とか思考伝播ね。
よくある病気のよくある症状。
結論
死んだらどうなるから誰にも分からない
だから怖い、ビッグバンの前には何があったか?にすがる(俺
つーわけで昼間友達としゃべってる気分で今を生きようぜ!!
脳の機能が停止した時点で、「物理的には」意識活動は終了するんじゃねぇの?
それはわからんよ。脳を使って表現出来ないだけで、意識が単独に、もしくは他のものに付随して存続する可能性だって否定は出来ない。
その考えも所詮電気信号
昆虫とかだと意識を持ってるというより
遺伝情報のみの自動プログラムで生きているって感じかな
哺乳類だとだいたい意識を持ってる?
だとすると今のコンピューターは昆虫レベルじゃないかな
無になると無になったことすら自覚できないんだよな
これはやばい
647 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/09(木) 06:45:33
無なんだからヤバいもなにもないだろ
無になることが分りながら死ぬ直前は
やばいほど怖い
その恐怖感を和らげる為に
死後の世界があるということになっているのだろう
幽霊はエバネッセント光体なんだね
653 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/09(木) 21:19:34
人は死んでも魂は残り周辺を彷徨っている
そう信じようではないか 君達
654 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/10(金) 03:24:05
人間の体はデジタルなものだと思っている。
一つだけ分からないのは、意識とはどういう回路なのでしょうか。
ただの電気信号らしいです
最期の意識さえも失った頃には
その電気信号は途絶えてしまったということか
電気信号は永遠に不滅です
なわけないだろ
659 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/12(日) 12:58:41
4の風になる
660 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/12(日) 17:04:59
高野悦子の『二十歳の原点序章』新潮文庫を古本屋で買って読んだ。まだ18歳の時の日記に
「生きることはめんどうでたいへんなことだ。時々私は、自殺しようかなと思う」「死ぬのは
平気だわ。だって何も自分はわからなくなってしまうんだもの」と書いてあった。彼女は19
69年6月24日に鉄道自殺をした。早朝に貨物列車に踏切で飛び込んだのだ。
またオウム真理教の幹部の村井秀夫は死んだらどうなるかと言う根本問題を、今の科学は何も
解明しようとしていないから入信(オウム真理教)したとテレビで言っていた。また同じ教団
の東大大学院生も、「死んでしまったら、努力が泡沫に帰してしまうのではどうにもならない
と思って入信した」と言っていた。
2001.9.11同時多発テロや、跡を絶たないイラクの自爆テロの原因は、この人類最大
の問題である死んだらどうなるか、生まれる前は何だったのかと言う問題を科学的に研究証明
しなければならない。
661 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/12(日) 17:48:09
ここは日本語でも大丈夫なんですよ。
662 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/12(日) 18:41:18
山羊は日本語も英語もだめだから許して,
663 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/12(日) 22:16:28
高野悦子と結婚したかった。
664 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/13(月) 07:59:36
科学の道は遠く、人生は短い。
だから生命科学は原始状態なのだ。
665 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/13(月) 08:45:20
やることが多すぎるために、生と死の問題や死後や生まれる前の状態の研究が
できないまま、寿命が尽きてしまうんじゃないかな。天才中の天才のガウスは、
晩年には心霊学に挑んでいた。
この問題は、宗教と関係が深いから、研究を始めることすら難しい。東大入試
問題科目を減らし、もっと難しい問題にするべきだと思う。知識よりも独創的
思考力を試す問題を増やすべきだ。そしたらこの死後の意識感覚の有無を解明
する天才科学者が現れると思う。
おす
667 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/13(月) 09:34:30
668 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/13(月) 09:53:21
ホナウド教にハイルノダ
死んだ後の意識の問題は、たぶんいつまで経っても解決しないだろう。
…あっても無くても、納得しない奴が反発するだろうから。
670 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/13(月) 21:59:34
>>669 そうだよね。知能指数が低い奴等には、どんなに言っても駄目だった。
671 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/13(月) 22:12:45
馬鹿は死んでも治らないw
672 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/13(月) 22:26:31
>>670 そうそう
ガウスとかニュートンとか知能指数の低いのばっかり
675 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/15(水) 19:40:07
まぁアメリカ被れではだめなわけだが。
日本ではまだ天才出ないの?
676 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 12:19:44
>>489 予言が的中した。今日ペルー沖でM7.9の大地震が起きた!489は恐ろしい予知力を持っている!
こうした能力が人間にはあるのだ。まだ未解明のものがあるのだ。
677 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 12:30:21
7月16日の489の書き込みは冗談であると思っていたが、彼は完全に年月さえもぴたりと的中させて
いる。まさにジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースだね。ジョセリーノ顔負けの予言者だ。
人間の未解明の予知夢や退行催眠の記憶や幼児の生まれる前の記憶を研究することに依って、人間の
死後の人間としての再生を証明することができるかも知れない。
678 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 12:32:59
489は自分の予言が当たったことに気がついているのかな?489さん来て下さい。そしてまた別の予言を
して下さい。
679 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 12:33:42
489 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:04:22
>>486 世界中のどこであっても良い
数日程度の誤差があっても良い
予言した規模の大小は問わない
以上の条件でも的中というなら、俺も予言するよ。
「2007年8月16日、未曾有の大地震が人類を襲う」
必ず当たるw
680 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 12:38:05
681 :
仕受:2007/08/16(木) 17:12:48
日本でも天才でたなw
682 :
489:2007/08/16(木) 18:27:10
なんかみんな驚いてる?
小さい頃からピピンときたことはだいたいなんでも当たっちゃうから
今回の地震もまあ当たって当たり前。
驚くことでもないんだけどねw
683 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 18:30:24
>>489 あんたはまだ自分の予言が当たったことに、気付いていないの?
684 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 18:34:32
地球温暖化で、もうすぐ人類は滅亡するよ。
685 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 18:42:57
>>489 てめぇの予言は当たった。枠内の的中だった。凄い!
ペルー沖地震を、てめぇは、1月前に分かっていたと
言うわけだ。
686 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 19:10:26
>>682 御前怖いね。その人生過程を教えてくれ。489は怖い!
何でペルー沖地震を、一ヶ月前に知ったか教えてくれ。
687 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 19:19:14
489 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:04:22
>>486 世界中のどこであっても良い
数日程度の誤差があっても良い
予言した規模の大小は問わない
以上の条件でも的中というなら、俺も予言するよ。
「2007年8月16日、未曾有の大地震が人類を襲う」
必ず当たるw
688 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 19:40:53
何で8月16日まで的中させることができたのだろうか?
486は希少な人だね。宝くじの当て方を教えてほしい。
689 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 19:43:22
御免、489だった。
690 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 19:46:21
すごいよ489は!実際に日本でも今日千葉で頻発地震が起きた。
692 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/16(木) 20:07:51
生物板にこんなスレが長続きした上、地震が当たったとか。勉強できても
簡単な真実が分かってない人って多いのねぇ。
偶然とはいえ予言した日ぴったりにマグニチュード7超が起きるのはまれだろ。
予言した本人は規模の大小は問わないと書いてるけど。
6以上7未満なら数日に一回はどこかで起きてる計算になるのかな?
694 :
489:2007/08/16(木) 20:55:26
じゃ次の予言ね。
「2007年9月16日、未成年による殺人事件で大騒ぎ」
場所は日本。
数日程度の誤差はあり得る。
こいつも絶対当たるなw
最近のM7以上の地震発生日
7/26 インドネシア沖
8/2 南太平洋沖
8/9 インドネシア沖
M6以上ならもっと頻繁です。
日本の少年による殺人事件発生件数
2000年 105
2001年 109
2002年 83
2003年 96
2004年 62
5,6日に1人の割合で未成年が殺してます。
もう当たってますね。
696 :
489:2007/08/16(木) 22:44:28
予言的中のオレが
天国に行ける呪文を教えちゃうよ。
「お布施するぞー!お布施するぞー!」
これを1000回唱えてから、
オレの口座にあるだけのお金でいいから振り込んでね。
御利益確実。ウソじゃないことは死んだらわかるw
>>695 資料、乙です。
190 名前: 優しい名無しさん [sage] 投稿日: 2007/08/02(木) 13:59:31 ID:x7gIXPv6
消滅し無に消えるように見えるのは他人から見た他の意識、つまり対象化された意識です。
一方、取り替えのきかないこの自分、現にここに広がる世界そのものは、消滅することはありません。
死んで無になるということは、時間感覚もないのだから、
何億年たとうが、宇宙が何千回生まれ変わろうが、一瞬なのです。
無限の可能性があるにもかかわらず、なぜこのほかならぬ自分がここに存在するのかを
客観世界から規定・説明することはできません。
そうではなくて、この意識と世界が構成されるように宇宙が組み立てられるのです。
死の次の瞬間、全く新しい世界が構成されることになります。
>>697 そのレス書いた人は、人間の視点からしか物事を見れてないな。
そもそも寿命がない生命から寿命をもつ生命が誕生したこと自体が
死後の世界やあの世などないことを証明しているのに。
寿命をもつ生命が錯覚で、宿る場所が変わっているだけかもしれない。
700 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 04:43:34
本当の489と694や696は別人だと思う。
しかし、まだ未解明なことがあり、死後の問題を一笑に付しているのが現代科学であることは否定
できない。
このスレを見ていたことに感謝するよ。こんなことは初めてじゃないが、また確認できた。
701 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 04:54:11
>>694 それは意図的に起こせることじゃないか。
それよりも、ブラジルの予言者の今年の10月に猛烈な台風が日本を襲うと言うことと、小惑星アポフィスが地球に
激突して人類が滅亡すると言うのが本当なのか教えてくれ。人類が滅亡したらもう生まれ変わることはできないから
だ。いや地球上の全生命が滅亡するかも知れない。
怖い。このスレは怖い。まさか8月16日大地震予言が的中するとは思わなかった。
いや地球温暖化で、人類はもう間もなく滅亡するかも知れない。昨日、今日の暑さは
普通じゃない。
702 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 05:03:08
>>697 俺も同じようなことを書いたことがあるが、ちょっと内容が違うな。俺の書き込みだと
思っていたが、8月には書き込んではいない。しかし同じような考え方を持っている人
がいることが分かった。
死んだら意識を宿す場所が無くなるから、宇宙が死んでも次の宇宙が生まれて、惑星が
できて新しい生命体が誕生して、その生命体に意識を宿すまで何兆年かかっても一瞬で
あると言うのは俺の考え方だ。
703 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 05:44:49
このスレは稀少なものだ。最初は飛行機墜落の予知夢の体験だった。次にブラジルの予言者の大地震的中の報告、
新潟県中越沖地震、そしてブラジルでの飛行機墜落事故。更に2007年8月16日大地震予言の的中。
やはりまだ未解明なことばかりなのだ。予知力やテレパシーは偶然ではなく、必然だと思う。それを科学すること
に拠って死後の問題も解明されるだろう。科学者たちは、独創的なものを持たず、コピーを楽しんでいるだけなの
だ。新しい科学を創ろうと言う姿勢が全く無いまま、一生を終えるわけだ。金や女や名誉に囚われて一生を終える
んだ。死後の生をカルトと決めつけないと、科学者としての地位を保てない現代の大学の在り方に問題がある。
704 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 06:14:01
事実は小説よりも奇なりと言われるが、事実は科学よりも
奇なりとも言える。
705 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 09:39:08
695 名前:名無しゲノムのクローンさん :2007/08/16(木) 21:56:19
最近のM7以上の地震発生日
7/26 インドネシア沖
8/2 南太平洋沖
8/9 インドネシア沖
M6以上ならもっと頻繁です。
日本の少年による殺人事件発生件数
2000年 105
2001年 109
2002年 83
2003年 96
2004年 62
5,6日に1人の割合で未成年が殺してます。
もう当たってますね。
706 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 11:35:42
>>695 マグニチュード7超と言うが、昨日の地震は7.9だぜ。マグニチュード8と言っても
おかしくないし、被害の大きさが酷いじゃないか。489の大地震は的中したと言えるよ。
M7.9と言ったら関東大震災と規模は同じだよ。また年月日も日本時間で2007年
8月16日と的中させている。
707 :
489:2007/08/17(金) 12:18:25
>>701 まあもちつけ。
オレは故意に事件を起こすつもりもないし、そんな度胸もない。
10月に台風が来てもおかしくはないな。台風ってだいたい巨大なものだし。
小惑星アポフィスは13日の金曜日に大接近するが衝突はしないから安心しろ。
人類はいずれ滅亡するが、おまいの生きている間は大丈夫だ。
人類が滅亡したからといって、人間に生まれ変われないとは限らないよ。
死んだあとなんてもともと物質じゃないんだから、
過去に行こうがパラレルワールドに行こうが別にかまわんのだよ。
生まれ変わるわけないだろバカ
709 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 14:02:09
>>708 それなら君は生まれる前は無だったのか?生まれる前は有であり、死んだ後は無になると言う論理は
矛盾しているじゃないか。生まれる前は両親の細胞の中にいたと言うのならば、奈良時代や弥生時代
にも君は有だったと言うのか?
710 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 14:15:57
>>707 大予言者の489様、教えて下さい。東海地震と南海道地震、そして首都圏直下型地震は
いつ頃起きますか?また月は何月頃でしょうか?自分は2012年前後にまとめて続けさま
に起きるような予感がするのです。
非常に心配なことなのです。479様の脳にはそれは見えませんか?
711 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/17(金) 14:43:08
あくまで自意識の話ね。
712 :
489:2007/08/17(金) 15:35:55
713 :
仕受:2007/08/17(金) 15:36:13
生殖細胞というものは雌性雄性共に配偶子形成の課程でそれぞれ母細胞からの減数分裂で生じている訳で
もし同一の母細胞を持つ生殖細胞を起源にした双生児を造りだしたとすれば、
その双生児は意識を共有していないにも関わらず
考え様によっては双子のもう片方をも自我で有るのだという矛盾した解釈をすることが出来てしまうだろう
だから、
何を以て「有」「無」と定義しているかにもよるが
誕生以前から両親の細胞内では既に(弥生時代や奈良時代にも)自分が存在していたというのは何かおかしい
>>710 もちつけ。途中で依頼している相手が変わっているぞ(´・ω・)
714 :
710:2007/08/17(金) 16:36:30
>>713 それにしてもまさか8月16日大地震予言が当たるとは思わなかった。一昨日自転車に乗ってホーム
センターに買い物に行く時、ちらっとこのスレの489の書き込みを思い出した。もしかしたら当たるか
もと一瞬思ったけれど、まさかと思い直した。しかし昨日風呂に入っている時にテレビのニュースを聞
いて驚いた。早速2ちゃんねるを開いたよ。
それにしても、金を払わないと教えないとは、根性が悪すぎ。しかし人間の脳にはまだ未解明の部分や
謎に包まれた部分がほとんどだと言うことと、予知、透視、テレパシー、前世、来世が存在する可能性
があることを再確認した。貴重な体験になった。
715 :
仕受:2007/08/17(金) 17:21:17
>>714 だからもちつけw
まず、ホームとセンターの間の妙な改行をする意味が解らん(^O^)
>来世が存在する可能性
>があることを再確認した。貴重な体験になった。
ひとまず改行はおいといて\(^^\)(/^^)/
十歩譲って仮に来世なるものが有ったとしても、
どうせ塩基数200程度の一本鎖RNAのみで構成されカプシドすら持たないウイロイドにでも転生するのだろう?
716 :
489:2007/08/17(金) 17:31:44
>>714 まったく、金払えといったとたん「大予言者の489様」から「根性が悪すぎ」に格落ちかよw
じゃあ特別に貧乏人の710のために教えてやる。
「東海・南海・東南海連動型地震は2016年3月6日午前3時に始まる」
ここまではっきり書いておけば満足だろ。
この予言の根拠は目の前にある。
しかし直下型はいつ起こるかわからんから、ちゃんと地震対策は日頃からやっておけよ。
717 :
489:2007/08/17(金) 17:45:27
しかし、たかが予言した日に大きな地震があったくらいでこの反応なら、
1ヶ月後に未成年者の大事件が報道されたら、どんな騒ぎになることやら。
マスコミに乗ってオレの口座にはお布施がガッポガッポ。
東南海地震が起こるまでには大金持ちだな。
一旦始めたらやめられない商売だってことがよくわかったよ。
あほらし。
>>701 猛烈な台風は毎年日本を襲っていますからかなりの確率で、数ヶ月の誤差を認めるなら
100%当たるでしょう。
小惑星アポフィスの地球再接近は2029年ですが、仮にその時衝突しなくても以後何度も
地球に接近する軌道を通りますから、予言者は時期がずれただけだと称して予言は撤回
しないでしょう。
つまり遠い将来人類が滅亡するか、人類の手によってアポフィスが破壊されるまでその
予言が外れる事はないわけです。
>>703 寺にでも引きこもるがいい。君の望んだ答えが得られるだろう。他者と共有できるかどうかは疑問だが。
現代科学で何もかも説明できるわけじゃないのは確かだが、現在の科学者だって全く進歩を考えてないわけじゃない。
とは言え、君らが欲しがってるような領域に一足飛びに飛び込むのは無理だろう。
我々の生きる物理世界から少しずつ掘り進められてきた、科学という名のトンネルの先に、求める問いを掘り当てねば、科学としては扱いようが無い。
真理の道を掘り進む歩みは遅く、求める問いは遠い。答えを、いや問いを急ぐな。問い自体が成り立たなくなる可能性も、まだ十分にあるのだから。
720 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 08:45:51
みんなすごいよな。俺なんかおとといの予言も自信ないな。
721 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 08:58:04
>>695 日本時間の8月16日に起きたペルー沖地震は、マグニチュード8.0に修正されたよ。それに死者は500人以上に上って
来た。今後まだ死者は増える可能性があるよ。マグニチュード8超の地震が起き、死者が500人を超える地震なんて世界中
でも1年の内にほとんど起こらないよ。やはり489はそうした予知力を持っているんだよ。
722 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 10:04:13
>>717 本当に予知力があるならば、ナンバーズ数字選択式全国自治宝くじで昨日の4桁ストレートの
「5347」を当てて、1126600円をもう懐に入れていることだろう。10口買ってい
れば、11266000円入っている。2週間足らずで億万長者になれるはずだが。
お布施が必要な訳はないはずだが、それが必要なのは君はそこまでは透視予知する超能力は無
いと言うことか。本当に完全に近い予知力を持った人間がアメリカにはいたそうで、彼は競馬
の結果を全て予知し、それで経済的に全く困ることはなかったそうだ。
今朝の新聞にはペルー沖地震の被害が書かれていた。死者は510人に達したが、まだまだ増
える可能性があるそうだ。君の書き込みをペルー人が見ていたら、こんなことまでにはならな
かったと思う。
723 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 14:10:32
>>719 もう一発で489の予知は的中しているではありませんか。先生。この問題を解決しないまま、
人類が滅亡してもいいのですか?
地球温暖化でもう人類はそう長くはないと思います。温暖化を止めるアメリカが癌ではない
ですか?自国の利益と自分が生きている時間帯までの地球の平和だけを思う、エゴイズムが
潜在していると思います。あのブッシュには。
724 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 14:13:58
結局死んでしまえばそれまでだと言う思想が、戦争や虐殺を産んでいるんだ。北朝鮮なんてその
典型じゃないか。
死後の世界があるなんて思想が、戦争やら自爆テロやらを生んでいるんだ。
オチを言うと、死後の世界があろうがなかろうが、世の中大して変わらない。
てか、「俺の言う事を信じないとヒドイ事になるぞ」って、それ科学的な論法じゃなくてただの脅迫だろ。
726 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 15:06:08
727 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 15:13:09
728 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 15:19:13
>>725 あんた阿藤快さんかい?
489の書き込みだけでなく、俺には不思議な体験が山ほどあるんだ。
729 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 15:22:08
>>725 あんたなんかの宗教に脅迫されているね。
730 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 16:30:04
489 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:04:22
>>486 世界中のどこであっても良い
数日程度の誤差があっても良い
予言した規模の大小は問わない
以上の条件でも的中というなら、俺も予言するよ。
「2007年8月16日、未曾有の大地震が人類を襲う」
必ず当たるw
490 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:37:40
死後の世界は有る。無いのならば今の自分は生まれては来ていない。
491 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:43:29
東京直下大地震や東海地震や南海道大地震は、もう間もなく起きるよ。
2009年と予言者が言っているそうだが、準備しておくか否かは個人
の判断だ。
492 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:48:08
>>489 それは無いと思う。俺の夢には無い。しかし大地震には注意せよ。今関東地方に、
いつ大地震が来てもおかしくない状態だからな。
731 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 18:31:07
東京大震災はもうまもなくだよ。
489は凄い。
489は東京大震災は見えないと言
った。
732 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 18:31:42
東京大震災はもうまもなくだよ。
489は凄い。
489は東京大震災は見えないと言
った。
733 :
489:2007/08/18(土) 19:11:30
>>722 あのね、
>>484や
>>489を含めオレの一連の文章を
ちゃんと読めばわかるはずなんだが、全部冗談で書いてるんだよ。
予知能力なんてあるわけないだろ。
地震は毎日世界中で起きてるんだから、
>>489が当たらない訳がない。
もしペルーの地震が起こらなくても千葉の地震があったから、
「的中した」って騒ぐやつがいたかもね。
たしかにM8以上の地震というのはそんなに頻繁にあるものではない。
およそ300日に1回くらいの頻度だろう。
もし
>>489に「M8以上の地震が起きる」と書いてあったなら、
300分の1の確率で起こる事象の予言が的中した、と言えるだろう。
だけど
>>489では「規模の大小は問わない 」としてあるんだから、
大地震だろうがナマズが這っただけの微小地震だろうが
すべて含まれていて、その重みは同じだ。
だから、100%当たる予言がやっぱり当たった、というにすぎない。
たまたま予言した日に起こった地震が大きくても
最初の条件に入れていない以上何の意味もない。
オレはペルーの地震が起きてもちっとも驚かなかったが、
こんな簡単なことがわかってない人たちばかりなのか、ということに驚いたよw
734 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 19:19:59
一応予言の内容について解説しておく。
>>489の日付だが、単に書き込みをした1ヶ月後にしたにすぎない。
>>694も同じく1ヶ月後。当たる根拠は
>>695がデータを
出してくれているようにまるで珍しいことではないからだ。
昔は未成年の犯罪は少年保護のために報道されることは比較的少なかったが、
今はマスゴミが鵜の目鷹の目で狙っているから
センセーショナルに報道される確率が高い。
>>707は科学的根拠に基づいて書いてある。
>>716の日付は手近な数字を並べただけだ。
何の数字かさがしてみるといい。
736 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 23:14:15
いやこのスレの流れを読むと、そうでもないよ。最初からよんでみな。
ゾッとするよ。
>>722 >本当に完全に近い予知力を持った人間がアメリカにはいたそうで、彼は競馬
>の結果を全て予知し、それで経済的に全く困ることはなかったそうだ。
エドガー・ケイシーに似たようなエピソードがあるな。
どちらも伝聞だからどこまで真実かはわからない。
そういった与太話もこのスレで的中したと騒いでいるような人たちが
まことしやかに語りついでいくんだろうなってことはこのスレ見てよくわかった。
まぁ、マリックの人間テレポーテーションマジック見て、本当にテレポしてると信じるようなもんだ。
あれ見て信じる奴がいるとは思えないが、演出次第ではどうなるかわからんね。
>>736 演出乙です。
738 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 23:34:39
>>735 中華航空幾墜落事故を予知したと言った人間の方に、予知力がありまた
真実を伝えているよ。
なぜ7月16日に騒いでいたか。それは自分の体験があったからだろう。
739 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/18(土) 23:49:56
数字選択式宝くじで当たった人や、よく競馬に勝つ人達はこうした現象を信じるだろう。
あの宝くじでは、俺は直接会場に行って精神統一した。そしたら練習戦で9999と言う
のが出た。結果は2番ぐらいの違いの外れだった。だが、精神統一で宝くじを当てること
も可能だと分かった。
740 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 00:26:05
>>737 私は貝になりたい。フランキー堺。それでいいのか?死んで貝になってもいいのか?
741 :
489:2007/08/19(日) 00:34:25
>>736 あのなあw
>>735はオレが書いた自分のレスについての解説だよ。
名前欄に489と書くのを忘れていただけだ。
ここの板IDがついてないんでわかりにくいけど。
ちなみに
>>737はオレとは別人だよ。
>>737 予言者ごっこをしていて感じたのは、
予言っていうのは受け取る側の問題だ、ってこと。
最初はみんな冗談で騒いでるのかと思ったら、
どんどん祭り上げられていってしまう。
こんな状況になると「実は自分には予知能力があったんだ」
なんて勘違いして本物の予言屋さんになっちゃう人もいるんじゃないかな。
ここまで書いても
「実は489は自分でも気づかない超能力を持っていたんだ」
とか言い出す人が出てきそうで恐いんだけどw
最後に感心したのは、ここまで偽物が出なかったこと。
純真な人が多いんでしょうね。
489のコテが入っているレスと
>>484>>489>>735は全部オレが書いたレスです。
742 :
仕受:2007/08/19(日) 08:36:50
以上、お勉強になる愉快な催しでした
>>741 巨大地震や未成年者による殺傷事件が割と頻発する件について知らない者もいるだろうし
受け取る側の蒙眛さにも原因が有るよね
実例を挙げるなら
「取り付けるだけで電力消費量大幅カット!」
「数年後には元も取れて大儲け!」
「さぁ早く未来の億万長者に(ry」
とされる節電器(上記のような効果は無いので注意)にしても
「この器械で電圧を下げれば、オームの法則により電流も下がり、よって消費電力を抑えられる」
とでも言っておけば、
エネルギー保存則(お給料分の電圧を超えた仕事は働きませんよー)や
電源回路(電圧が低迷した分の電流を勝手に増やすんだよ電子機器のは)のどちらかの知識も持たない消費者がいれば
「ちょw夢の装置ktkrww」
と勘違いして購入しかねない
的中云々より、あなたの予言を真に受けて
半ば熱狂的信者と化し崇め始める住人達の純真な心に刮目していたよw
住人たんかわいいよ住人たん
(*´o`)はぁはぁ
743 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 11:57:17
老人や病人を抱えている家の人や、自分に持病があり死と対峙している者達にとっては、
この問題は大問題なのだ。
お盆休みも今日で終わりだか、お盆で墓参りした人達は、亡くなった祖先が今どこにいる
のか、どういう状態になっているのか、真剣に考えているのだろうか。全く無になってい
るのならば、お盆や墓参りなど不要ではないか。
744 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 12:07:33
墓参りなんかは生きてる人間の自己満足だよアホが。
745 :
仕受:2007/08/19(日) 12:18:38
>>743 >全く無になってい
>るのならば、お盆や墓参りなど不要ではないか。
例え全くの無へと帰していようとも先祖を重んじ奉り続けようという気持ちは
あなたには無いのか
746 :
仕受:2007/08/19(日) 12:25:52
↑よく考えるとこれはかなり人それぞれの主観的な問題だったスマソ
747 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 12:38:43
>>743 >老人や病人を抱えている家の人や、自分に持病があり死と対峙している者達にとっては、
>この問題は大問題なのだ。
あの世を語って聞かせることでその人たちが安らかになれるなら、
そうした話は別に否定はしない。
しかしそれで本当に安らかになれるわけではないだろ。
不安を抱えたまま死ぬ人がほとんどなんだぜ?
じゃああの世を語ることに何の意味があるのか。
人の心の弱みにつけこむ詐欺師の飯のタネなのさ。
748 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 15:33:32
死んだら宇宙になる
749 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 21:04:14
>>748 その通り。しかし死後生や生まれる前の状態に関する研究は皆無だ。
アメリカの地下にトンネルを掘って実験しても、自分の死後は天国だ
と言う、ホーキング顔負けのバカばっかしだからなw
750 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 21:13:22
聖書思想に毒されている限り、この問題には解答は無理。
世界の理科学が、聖書思想に毒されているからだ。東大生
達、自分の判断が潜在的なものに支配されていないかどう
か自己判断をすべきだ。
751 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 21:19:56
頭狂大学の奴等。てめえ達は自惚れているだろう。しかしこうした人類の最大の
問題には目を背けるのかw
752 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 21:29:40
馬鹿は相手にしないってだけ。
753 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/19(日) 21:52:44
ィェスやマホメッドの予言が当たったから、今世界宗教になっているのでしょう。
754 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/20(月) 00:21:47
755 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/20(月) 00:25:07
>>752 では御前に聞くが死んだら、それまでで永久に生まれ変わることはないという証明が
御前にはできるのか!
>>749 >生まれる前の状態
お父ちゃんとお母ちゃんがズッコンバッコンした時に、お母ちゃんの中にお父ちゃんの精子、要するに子種の片割れが注ぎ込まれてな。
お母ちゃんの腹の中にある、卵子っていう子種の片割れと、お父ちゃんの精子がくっつくと、子供として育てるようになるんや。
君はそんな事も知らんのかね?
>>749 死んだら宇宙になり、再び宇宙から私たちは生まれる。
有限の宇宙の物質は有限であるが時間は無限にあるので精神構造と肉体構造にもパターンがある。
であるから人生にもパターンがあることになるので同じ人生は何度も繰り返されるはずである。
758 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/20(月) 10:33:45
>>757 全く同感。宇宙そのものが自分自身なんだから、意識は1に帰する。1なる意識が無数の生命体の脳に
分散して、死を介して分離融合しながら持続しているのがこの世界なんだ。だから死んでも意識は持続
する。死んだら他の生命体の脳に意識は分離融合しながら移動するんだ。
要するに自分と言うものは存在しないのだ。自分と言うものを自分だと錯覚して生きている人間がほと
んどなんだ。だから1が言う「俺は生まれ変わると思う。ただし人間とは限らない」と言うののはある
程度正しいと言える。自分の考え方からすると、人間は人間として再生すると思う。牛は牛、豚は豚、
鳥は鳥、魚は魚、昆虫は昆虫として意識を分離融合させながら再生すると思う。
759 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/20(月) 10:44:03
キリスト教やイスラム教が世界宗教にまでになったのは、宗教の開祖の預言の的中率が非常に
高かったためだろう。489の書き込みの預言が更に立て続けに当たったとしたら、このスレを
見ている人達は、人間に予知力があることを確信するに至り、489は新宗教の開祖にまで祭り
上げられるだろう。
今日の全国自治数字選択式宝くじのストレートは「4358」だと書き込んで、それが的中し、
明日のストレートは「1867」だと書き込んで更に的中させ、毎日的中させたならば、この
スレを見ている人達は、そうしたことを書き込んだ者の超能力を確信するに至るだろう。
760 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/20(月) 10:49:13
大体数字選択式宝くじなんて当たる確率は10000分の1なんだから、当たるわけがないんだ。
自分のキャッシュの暗唱番号や家の電話番号がストレートで出たことなんてないだろう?
それにしても、そうした書き込みをしてくれる超能力者がいれば有り難いことだ。100万円でも
一発で入ったならば、かなり助かるからな。
761 :
489:2007/08/20(月) 21:55:11
>>759 アホ。オレの予言は当たるに決まってるだろう。
そういうふうに作ってあるんだから。
>>760 邪念、物欲、煩悩がまじると、予知能力は曇ってしまうもんでしてねw
>>757 ニーチェの永劫回帰思想ですね。
でも同じ人生を繰り返す人が本当に同じ人、つまり同一の意識、だといえるんでしょうか?
>>758 なんだか手塚治虫の「火の鳥」みたいですね。
こういう考え方もわかるけど、意識を物のように対象化して考えること自体問題があるように思う。
人はデータみたいなものだ。
脳がコンピューターの役割を果たしており、
死んだら脳が停止し、記憶があぼーんされる。記憶が蘇る事はない。
魂は存在しない。
という、考え方を最近するようになった。
763 :
仕受:2007/08/20(月) 23:59:33
鳥は鳥、昆虫は昆虫…というように固定された来世システムが有るのなら、
その種が繁栄している時代は機能したとしても
生物というものは原始生命誕生以降、先カンブリアの代より繁栄と絶滅を繰り広げていることから
種が断絶した暁には少なくとも転生に支障が来されているので
考えに矛盾が起こってしまうぞ
\(・ω・;)/≡ 大変だ
忘れていないとは思うけど
魚だ牛だ人だ以前に
太古の生命体は共通して脳を持っておらず
それどころか地球上には未だそのように単純な構造の生命体が
単純に個体数で換算すると凄まじい数で存在しているよ(´・ω・)
「意識それ自体が独立して存在するのではなく、肉体の単純な反応の総体として認識されるのが意識なのではないか」という話を読んだ記憶があるな。
確か、人工知能の研究で、そんなアプローチを試みたものがあったようななかったような。
>>761 一度、ネタが一人歩きすると、簡単には止められないぞ。
特に
>>759みたいな、最初から答えありきで、都合のいい事しか耳に入れないような奴が食いつくと。
765 :
489:2007/08/21(火) 08:30:24
>>764 >肉体の単純な反応の総体として認識されるのが意識
意識は脳内だけの反応では説明ができないということですかね?
たしかに意識の発生、外界の成立には身体が介在が必要と思います。
ただ肉体、脳神経など含め結局物質的な無目的な反応にすぎない物が
なぜ意識、感覚、思考などとして主体側にまとまりを持った現実として立ち現れるのか、
ということがわからないんですよ。
>一度、ネタが一人歩きすると、簡単には止められないぞ。
それはそれでおもしろいんですけどねw
766 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/21(火) 08:32:28
電気信号
767 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/22(水) 07:58:49
日本が世界最長寿の国になったのは、エアコンや血圧計の普及のためと、食生活が豊かになった
こと、あと人権が保証されるようになったためだと思う。但し食生活の欧米化には気を付けない
と、ガンや脳梗塞であぼんと言うことになるから要注意だ。あと医療関係の情報が、テレビや新
聞や雑誌や医者が書いた本から手に入ることもその要因だと思うよ。
いずれにしても人はいずれ死ぬ。考えてみれば非常に恐ろしいことだ。だから死後のことは考え
ないか、人に生まれ変わると信じて、毎日を楽しく生きるのが賢明だと思うよ。
768 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/22(水) 08:21:37
>>761 489さんは、大体300分の1の確率でペルー沖地震を当てた。あれは冗談だったと思うが、
人の予知力は予知しようとすると当たらず、ふっと思った時に出るみたいだね。あと邪念
が混ざると当たらなくなる。働かないで宝くじを当てようなどと思うと、精神統一をして
いても、悪いことをしているのではないかと言う気持ちがよぎるよね。
死後の意識は100%ある。俺は子供の時に前世を思い出した。親にいくら聞いても笑い飛ば
されて相手にして貰えなかった。しかし『勝五郎再生記聞』を読んで俺の体験と一致した。
だからもうこの死後の人としての再生は不動の確信になっている。俺は病院のベットの上で
死ぬ直前と死ぬ瞬間を7歳ぐらいの時に思い出したんだ。
で、地球がなくなった後や宇宙の終焉の時何に生まれ変わる?宇宙は物質がない暗黒だけになるらしいが。
770 :
489:2007/08/22(水) 15:39:40
>>768 オレの予言はよく当たるなあw
>ここまで書いても
>「実は489は自分でも気づかない超能力を持っていたんだ」
>とか言い出す人が出てきそうで恐いんだけどw
「勝五郎再生記聞」おもしろいね
>>769 新しい世界を創造するまで、集合意識や神の意識に回帰しているのさ。
772 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/23(木) 00:51:27
>>771 集合意識や神の意識には自意識はあるの?
自分が意識だということを知っているの?
全体の意識はもちろんあると思うが、物質に宿っていた時の個の意識がどうなってるかは分からない。
心臓や細胞にも意識があると仮定した時、それらの意識と体全体を総括している君の意識との関係みたいなものだろうか。
全は一、一は全。ホログラフィーや、フラクタル、曼荼羅にも似たテーマだ。
774 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/23(木) 01:53:05
うーん、ニューサイエンス節!
>>773 それは結局、全体の意識も「私」だということじゃないの?
つまりオレ。
オレが神ということになるw
蜂一匹の意識と巣全体の意識はイコールじゃないよ。
と書いてて思ったけど、蜂とかアリは集合意識と個の意識の参考になりそう。
死んだらヴァルハラに行くんだよ。
そして最終戦争の後、千年王国の上に再生され、永遠の生を得る。
という答えなら納得いただけるかな?もちろん全部口から出任せだが。
集合意識って無意識じゃないの?
779 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/23(木) 08:43:37
死んだらどうなる?
葬式から49日まではホントに大変だよ。
他人なんてものは
自分の世界の中の虚像ですよ
自分以外の意識なんて想像できますか?
>>780 もちろん想像できますよ。
自分というのは他人の身体と視線を通して生まれてきた虚像ですから。
頑張ってみたがチンパンジーの意識すら想像出来なかった
水飲めばそれも自分だよな。なんせ体の65%は水なんだろ。
汗かいたりしょんべんすればさっきまで自分だったものが自然に還るんだよな。
>>782 自分以外は意識を持たない主観を持たないロボットで
ただ刺激に反応して動いたり言葉を発したりしているだけだ、
と思ってるの?
本気でそういう見方で生活してみれば?
たぶん一日で病気になると思う
自分の意識と他人の意識を交換できたとして
そんなの想像できますかということなんだけど
786 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/24(金) 19:32:19
>>785 「どっちがどっち」と言う番組NHKの教育テレビで2002年の秋から2003年の
正月まで見た。人と人の意識が入れ替わることを主題にしていた。途中戸川京子さんが
自殺した。
「生まれ変わっても私でいたい」と言う歌が空しく聞こえた。
色盲で嗅覚地図を持つ犬や超音波で空間定位をするコウモリなんかと
意識の交換を想像してみると面白いね。
大林宣彦の「転校生」では男の子と女の子が体の交換をしていたなあ。
788 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/24(金) 21:49:53
789 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/24(金) 21:52:04
790 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/24(金) 22:05:20
新しいScienceに幽体離脱の話が出てるぞ。
791 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/24(金) 22:12:58
>>780 むしろ自分以外の意識というのは「想像」しか出来ない。
人間は自分には意識が「有る」と認識しているから、そこから類推して他者にも
有るだろうと考えているだけで、証明など出来やしないんだ。
793 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/25(土) 02:48:30
ヒトが生まれ変わるなら、
ヌコも生まれ変わる?
ならば、マウスは?
↓
↓
突き詰めると、アメーバは?
アメーバまでありなら、多細胞生物の細胞一つ一つ(除く赤血球?)がすべて生まれ変わる??
といつも考えてしまう。
まあ、生まれ変わりがあるならオイラは間違いなくマウスかラットだな。
単純なものにも複雑なものにも同じ生命エネルギー?が宿っていて、性能は宿る物質側のネットワークの複雑さやレスポンス数なんかで決まるのだと考えてみる。
オペレーターが同じでも20年前のコンピューターと最新のものとでは出来ることが違うみたいに。
はやく病院逝けよ
>>792 人は他者を介して自分を発見していく。
赤ん坊にとって母親が笑うことと自分が笑うことは一緒だ。
幽体離脱の実験のように、意識はどこにでも定位しうるし、
それは感覚や自分の身体図式においても同様。
他者が自分と同様に意識や主観を持っていると確信するのは
自分が他者の中から生まれてきたからで、
単に類推しているのとは違う。
797 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/26(日) 19:01:54
キューブラー・ロスという有名な死の研究者は知ってますか?
「死の瞬間」などの執筆で知られる彼女は、死後の生や輪廻転生に肯定的でした。
彼女の著書や講演に勇気付けられ、自らの死を克服した人は数多くいます。
しかし、今や亡き者となってしまった彼女が、死の数ヶ月前に辿りついた結論は、世に余り知られていません。
それが余りに恐ろしいものであったため、親族が口を噤んでしまったからです。
彼女が辿りついた結論とは、「死後の生はなく、死後の無もない」というものでした。
つまり、人間は「死ぬ瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する」状態になるのだそうです。
勿論思考はできず、止まった時間が動き出すこともありません。
時間が停止するので、意識を失うことはありません。無にはなれません。
大抵の人が死の瞬間は苦しみます。死ぬ瞬間のその苦しみを永久に感じ続けるのです。
生前自分の死を受け入れていた彼女も、この結論に辿りついて以来、気が狂ったように叫び、
その瞬間が来るのを恐れ続けたといいます。
>>797 モルヒネがっつり飲んで解決じゃないですか?
799 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/26(日) 21:09:36
>>797 ロスはその成果からして「偉人」だと認めざるをえない。
仮死状態になったとき、近くにいた人に「見て!あたしこれから死ぬのよ!」と
いったはずなのに実は何もいわず倒れただけ、という体験までは知っている。
でも死後世界に対する結論の修正と恐れについては知らなかった。
なにか新刊が出てるならプリーズ。
ちなみに立花隆のインタビューではいわゆる宇宙存在(プレアデス星人)を
訪れたとまるで体験的事実のように語りかけて口を噤む場面があるね。
この人も大きな流れでいえば「ニューエイジ系」なんだろうな。
英国教会批判と交霊会に端を発する「スピリチュアル系」とも重なる。
日本は両者が混交しつつあって、複雑難解な宗教またはご利益葬式仏教にも
見たされない敏感なひとはこの両者の影響を少なからず受け継いでいる。
美輪とかなんとかってのは広告塔みたいなもんだし本人も自覚してる。
800 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/26(日) 22:23:56
>>797 >大抵の人が死の瞬間は苦しみます。死ぬ瞬間のその苦しみを永久に感じ続けるのです。
なんでそんなケッタイな結論になったわけ?
>>797 それ、脳卒中に倒れて半身不随で苦悩してた時期のことでしょ?最後は「これから銀河をわたってダンスをしにいくのよ」と言ったとか。
死ぬのって眠るような感覚だろーな、ぶっちゃけ
どこをぶっちゃけたんだ(・・?)
804 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/27(月) 16:00:44
はっちゃけた
805 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/27(月) 22:22:14
>>798 ワロタ
入手方法
闇で買う
ヤクザになる
癌になって病院で処方してもらい貯めてOD
医師免許取って自分で仕入れる
>ふつうに無だろ
むしろ他人と自分の区別はないのかもしれない
寝てる間に他人と自分は入れ替わっているかもしれない
すべての人間の意識は元は一つかもしれない
808 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/28(火) 19:43:52
この世界の始まりを誰も知らない。
始まりがないものは終わりもない。
人間の脳では理解できない。
809 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/29(水) 06:09:07
生命は円順列と同じなんだよ。始めも無ければ終わりも無いんだ。だから俺達は死んでも無には
ならないし、生まれる前も無ではなかったんだ。ニーチェやショーペンハウエルやフランクリン
は、そのことを知っていた。
810 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/29(水) 06:19:35
811 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/29(水) 06:27:05
NHKの「ドラマ愛の詩」はもう放送打ち切りになったようだが、『六番目の小夜子』も生と死を
テーマにしていた。『天使みたい』もそうだったが、生と死の真実に最も迫っていたのは『どっち
がどっち!』だったと思う。児童向けの番組だからと言ってその思想を馬鹿にするのは軽薄だ。
812 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/29(水) 09:18:02
死んだら4の風になる
千じゃなくて4か・・・
814 :
絶滅はしなければならない:2007/08/29(水) 10:18:08
人間は生まれてから何年かたってから自分を自分と自覚するそれから知ったことだけが
此の世である。名も知らぬもの知らない世界は自分の世界には存在しないものと同じである。
どんなに金持ちがいてこんな美味いものを食ったこんなものを持ってる
と騷いでも此の自分には何の関係も無いことである。生まれる前の総ゆる事象は
全然関係の無いものだ。今いるこの位が此の人間の自分らである。
もし殺人者の子供に生まれた場合その氣性が受け継がれるのだから此の世を速く離れなさい
そのような系統をわれわれ人類は根絶やししてあげなければ駄目だ。
黒人の子に生まれないように黒人を根絶やししてあげるべきだ。
気違いもそうである。朝鮮人も強姦カッパライ殺人者になるんだから
根絶やししてあげるべきだ。温順で優しく正義感ある。日本人だけの遺傳子を殘すべきである
そうすれば平和な世界ができる。しかしこの世界も死んだら無くなるに同じである。
本人の死亡=此の世はきえる。もうこの世とのつながりは失せる。
生まれる前に何も無いんだから死んだ後も何も無いのだ。
814は殺人者の家系のようだ
816 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/29(水) 21:55:05
>>814 黒人は絶滅させようと言う考えか。右翼中の右翼の考えだな。
817 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/29(水) 22:30:16
まぁネオナチ党と同じような、外国人排撃集団はあと10年以内に結成されると思うよ。
俺だって黒人やその混血を見るのはいやだ。
非常に単純な問題です。死んだあとの物質が分解されて,
他のものになるだけの話です。
輪廻? 生まれ変わり? そんなものは死んだ数≠生まれた数
である以上,妄想です。
819 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/30(木) 08:19:33
>>818 ずいぶん素朴な唯物論だね。
自然科学が前提としている枠組みがなぜ成り立っているか、
なぜ成り立っているようにみえるのか、ということについて
考えたことはありませんか?
820 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/30(木) 09:21:55
もちろんそれが実際に有効だからですよ。
822 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/30(木) 21:16:38
自然科学が有効なのはあくまで対象化された物質の仮想された時空間での振る舞いについて。
こうした世界観や世界そのものを成立させているのは対象化する力・作用であるところの意識であって、
科学的方法論ではどこまでいっても本来的な意味での意識そのものに到達することはできない。
823 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/31(金) 06:46:35
難しく考えることはない。
死んだら自意識は終わりだ。
824 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/31(金) 09:40:22
目の前の世界について考えることができず、
科学的世界観を観念的に盲信する、まさに科学教ですな。
825 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/31(金) 11:19:38
かわいそうに(ノ_・。)
残念ながら、アッチの世界が見える人間はそう多くは無いのだ。
普通の人間が目の前の世界を考えようとしたら、嫌でもこの物質世界を相手にするしかない。
一応、物質世界なら、ほとんどの人間に見えてる…はずだからな。
魂やら死後生やらは、現状では証拠不十分、としか言いようが無い。ついでに科学的な取っ掛かりも無い。
証拠と言えば、臨死体験者や前世の記憶持ちの証言くらいしかないが、これだけでどうしろと。
目の前の世界と物質世界を混同すること自体が科学教で洗脳されてしまっている証拠。
物質世界とは物理的客観世界へと抽象化された世界であって、
目の前に広がる我々が生きている現実そのものではないよ。
死んだあと主観としての意識がどうなるか?
「それで終わり」とか「無になる」とか「ばらばらの物質になる」とかは科学的でない。
「科学の射程外だから答えられない」と言うしかない。
二倍体の生命は自分達で死のプログラムを作り出した。
でないと進化した次の世代が生きる舞台が提供できないからな。
ガキを作った時点で役割が終わる。それが二倍体の生命の約束。
>>828 それはそれでいいんでないの?
そういった「意味」を見いだすのも人間なんだけど。
物質世界自体には意味はない。
有機体においてあり得る可能性が実現し淘汰された、ということだけ。
830 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/31(金) 17:49:29
小学校の卒業アルバムを見たんだけど、もう40年以上会っていない場合どう思う?先生なんかは
今生きているのかな?と思う。
しかし俺も小学生の時には随分可愛かったんだと思うw
将来,死んだ人を科学的に生き返らせる技術が開発されたら
この問題も解決すると思います。
なにがわかるの?
833 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/08/31(金) 20:14:58
生き返らせるメリットがない。再生しても社会のクズでしかないだろ。
834 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/01(土) 01:42:22
835 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/01(土) 06:46:53
将来介護する人間の負担なんか考えたらはやく死ぬべきだし生き返らせるなんてとんでもなく迷惑だな。
死という解決法がなくなったら、それは大変なことになると思う。
837 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/02(日) 10:16:32
だよな
838 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/02(日) 11:02:10
人間うまれて20年ぐらいは成長していく。残りの人生は毎年、おとろえてゆくのみ、そして死ぬ
839 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/02(日) 23:34:21
なんで毎日寝ないといけないの?
寝てる時間ってやっぱ無駄なような気がするんだけど
進化の過程で何で不眠不休の生き物にならなかったのだろうか。
イルカは右脳と左脳を交互に眠らせることで,一見不眠の
ように振る舞うそうです。
842 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/03(月) 19:22:56
生まれ変わりを証明するためには
まず幽霊とか魂といった存在を証明すべき
所謂 心霊写真や心霊動画といった
そこにあるはずはないオカシナ存在
捏造かプラズマか単なる見間違えかはたまた本物か
そこからじゃないかまずは
幽霊とか魂が存在するかどうか
843 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/03(月) 21:05:14
生まれ変わるためには幽霊も魂も必要ない。
そんな物質的なものを追いかけているから、まんまとオカルトに引っかかることになる。
>>842 その前に心や意識を解明したほうが手っ取り早いと思う
845 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/03(月) 23:36:30
みんないずれ死ぬんだからな。843は俺と同じ意見。
846 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/03(月) 23:42:29
意識というのは相対的なものである。
自分がいるから他人がわかる。
死んだ瞬間私はあなたになるのだ。
これが相対性意識論である。
847 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/03(月) 23:51:15
↑
まず業界から消えるのは
君らのような脳内番長だと思うよ
848 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/04(火) 08:13:03
>>847 お、「業界」の方ですか。
儲かりまっか?
科学的な認識では、自然環境下での生物の死は食物連鎖を含めた物質循環系として説明が出来るだけだろうと思う。
850 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/04(火) 18:22:54
霊も生まれ変わりもないが、意識の連続はある!何度言ったたら分かるんだ!
851 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/04(火) 19:59:48
>>850 そんなに怒らなくても…
霊もなく、生まれ変わりもなく、死後も意識は連続するというのは
どういう理由でそうなるのですか?
>>850 意識だけの存在とどうやったら、コミュニケーションが取れますか?
量子的な重ね合わせの中に意識の連続性も霊も過去世も未来世もあるんだろう
854 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/04(火) 22:40:01
意識は物質界とは別次元の存在だが、部分的に時間軸だけを共有する。
だから観測できない。
855 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/05(水) 02:00:20
前にNHKの科学番組で見たが 生命が究極まで進化したら 体がないただの電気体になるという仮説があった 死なないし電気信号のやり取りでシナプスと同じく思考が出来るというもの 霊ってこれかも
856 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/05(水) 02:47:12
そういえば 人間の体は電気信号で動いたり考えたりしてるんだよな
じゃ やっぱ 霊
857 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/05(水) 14:28:13
偉大なり、電気信号!
意識をコピーして磁場か何かで閉じ込めておく装置は出来ないのかな?
大槻先生、やってみてくれないかな。
859 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/05(水) 18:34:50
電気信号を操れれば、テレパシーは説明がつく?
シナプスなしでも、電気体がそれを形づくれば思考は可能!
電気体が人間に入る=輪廻
電気体は体がない→取り憑く
電気体が脳に入る→直接、脳に電気信号を送ってそこにない物を見せる=霊が見える→江原を使う
860 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/05(水) 23:25:39
みんな自分が死ぬことに関して興味を持っているんだな。死んだらどうなるか?生まれる前は
何だったかということにね。
殺人罪を犯す人間には人は怒るが、死の問題に関して無関心な科学者に対して全く怒らないの
はなぜ?
861 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/06(木) 01:08:02
>>854-859 意識には電気信号だけじゃなくて神経細胞膜での分子のやり取りとかの
様々な因子も絡み合うから、電気だけじゃ思考は無理ではないかと思いますよ。
そういう分子のやり取りも含めて全てコンピュータプログラム内でエミュレーションできるなら可能かもしれませんが、
そもそもコンピュータプログラムでまねるべき分子の動き自体を正確に完全に把握することが現在の科学では不可能なので
それもむずかしいでしょうね
>>619 百年くらい昔、ダンカン・マクドゥーガルっていう医者がそういう実験結果を出したそうですが
実験方法がいい加減すぎて当時でも実験になってないと言われたそうですが
>>76 いわゆる「百匹目の猿」現象ってやつで有名ですけど、その猿の話はウソ話だったということが確認されてます。
生物板って科学の板かと思ったらオカ板とかわんねーレベルだな。
帰る。
863 :
858:2007/09/06(木) 14:47:27
>>861 >
>>854-859 > 意識には電気信号だけじゃなくて神経細胞膜での分子のやり取りとかの
> 様々な因子も絡み合うから、電気だけじゃ思考は無理ではないかと思いますよ。
>
> そういう分子のやり取りも含めて全てコンピュータプログラム内でエミュレーションできるなら可能かもしれませんが、
> そもそもコンピュータプログラムでまねるべき分子の動き自体を正確に完全に把握することが現在の科学では不可能なので
> それもむずかしいでしょうね
>
>
>>619 > 百年くらい昔、ダンカン・マクドゥーガルっていう医者がそういう実験結果を出したそうですが
> 実験方法がいい加減すぎて当時でも実験になってないと言われたそうですが
>
>
>>76 > いわゆる「百匹目の猿」現象ってやつで有名ですけど、その猿の話はウソ話だったということが確認されてます。
なるほど、精神の活動(思考?)ってのは物質の移動も関係してくるわけですか。
百匹目のサルの話は言った張本人が、確かあれはシャレのつもりで言ってたと、
以前河合雅雄先生から聞きましたw
864 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/08(土) 15:17:40
>>862 もっと鷹揚に構えないと。
科学の胎盤はオカルトや神学思想だったわけだし。
例としてニュートン、ケプラーをあげれば十分でしょ。
発想源はどんなに妖しくてもいい。
ちなみにオカルトや超能力にもっともアレルギーが強いのは中国と日本だ。
くそつまらん唯物主義の国wwwww
>>864 >ちなみにオカルトや超能力にもっともアレルギーが強いのは中国と日本だ。
え?そうなの?
中国の歴史書(正史でも)なんか超能力てんこ盛りだけどなあ。
面白い問題ですよね。誰でもいずれはその答がわかる。
いつか必ず死ぬからね。
>>865 たぶん大衆でなく科学者レベルの話かと。
中国でも気功とか気ってのは、
物質的なイメージに発してるらしい。
868 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/09(日) 20:50:14
生まれる前は無だったのかw 聖書に毒されて学者ぶっているやつ等の知能指数の
程度が分かるよw
869 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/09(日) 20:52:24
偉く成りすましている教授達に、このことを質問してみよう!
意識は消滅するだろ。
電気信号+物質の移動なんだから。
死んだら意識がなくなるので、自分がどうなったか認識することもない。
よって死んでも分からない。
>>868 元を辿れば、お父ちゃんやお母ちゃんの食った物に行き着くから、別に無じゃないと思うぞ。
>意識は消滅するだろ。
>電気信号+物質の移動なんだから。
???
873 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/11(火) 20:50:11
自殺したら分かる。
874 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/11(火) 21:17:20
>>866 分かる(理解する)前に意識が飛ぶんだと思う
終わりがあるから何でも楽しめる
おk?
875 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/11(火) 21:42:04
粒になって宇宙を循環していくんだと思う。
イメージだと宇宙に還っていく、といった感じ。
生まれ変わりとか魂とかあの世ってのは、前提としてあると仮定してるのか、結論としてその有無を論じてるのか、どっちなんだ?
存在しないものを存在しないと結論付けるための実証は、限りなく不可能に近いよな?
死後の世界があったらあったでその時は大笑いするかもしれないな。
たとえそれが地獄だろうとこんなジョークじみた世界で成り立っていたのだと笑わずにはいられない。
メタファーとして捉えると死後の世界なんてそんなもん。
よって死んだらなにもないんとちがうか?
実験してみたらいいでしょ?
それが得意なんだからw
そんなに悔しかったのかW
?
882 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/16(日) 22:59:20
死んだらお前等は自分が食ってた、動物に生まれ変わるよ。
883 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/16(日) 23:36:47
北海道土産で貰ったトドの缶詰を食べたから、
来世はハーレム抱えてセックス三昧かw
884 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/17(月) 00:33:53
「死んだら宇宙!」
幕末の英雄で教科書にも掲載で有名だよね。
この人しかいないぞ。
「初代宇宙戦艦ヤマト艦長」
885 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/17(月) 01:16:01
つーか宇宙に戻るわけだ、でも生まれる前は何なの?無から生は生じないのにね>
886 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/17(月) 03:52:10
我思う故に我あり
887 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/17(月) 05:27:17
889 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/17(月) 21:15:36
我思うと我思うが故に我ありと我思うから我思うと我思うが故に我あり
891 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/20(木) 02:22:41
死ねば分かる。
>>885 まさか、赤ちゃんはコウノトリが運んでくるとか信じてるわけじゃないだろうね?
我々の最初の一粒たる精子と卵子だって、お父ちゃんとお母ちゃんの食った栄養から成り立ってる。
我々は食い物を食って栄養を取り込み、それによってエネルギーを得て、また栄養を血肉に変えている。
脳みそを駆け巡る電気信号や神経伝達物質だって、元を辿れば取り込んだ栄養に行き着く。
大体、最初の生命だって、無からではなく、地球、あるいはその周辺にあった物質から生まれたんだ。
確かに君が言うとおり、生命は無から生まれてはいない。だが、君が信じるようなものがある確証はどこにもない。
ついでに言うと、死んだら腐る、つまり微生物の栄養にされて、はいオシマイ。
893 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/20(木) 03:51:01
894 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/20(木) 04:33:23
地震のあれは驚いたが・・・
人間が絡む話だと信憑性に欠けるのは私だけか?
895 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/20(木) 14:34:14
489が仕組んだ事件なんじゃあるまいか
クビをちょん切られた警察官は489だったんじゃあるまいか
896 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/21(金) 00:01:46
我輩は髪である。毛乳頭はまだ、ある。
898 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/23(日) 05:45:52
>>694 うわーまた当たった!
694 :489:2007/08/16(木) 20:55:26
じゃ次の予言ね。
「2007年9月16日、未成年による殺人事件で大騒ぎ」
場所は日本。
数日程度の誤差はあり得る。
こいつも絶対当たるなw
899 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/23(日) 05:56:35
>数日程度の誤差はあり得る。
確かに数日の誤差はあった。数日の誤差があると言うのが的中している。
489は何物だ。いやいや自分自身も、20歳ぐらいの時に超能力を試して、目を瞑って身体を回して、
たくさんある書棚の中の「政治学」のテキストを的中させると確信して試したら、的中させることが
できた。テレビの超能力者の真似をしたらその通りになったことがある。
人間はこの全宇宙と繋がっていて、連動している存在ではないかな。489は冗談のつもりで書き込んで
いるが、489も驚いているんじゃないかな。自分は子供の時に前世を思い出したことがあるし、飛行機
墜落事故の予知夢を2回見ている。人間は生まれる前があり、死んだ後も他の生命体に意識を宿すこと
は間違いないと思うよ。
900 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/23(日) 06:02:46
となるとこれが当たる可能性も出てくるな。
↓
716 :489:2007/08/17(金) 17:31:44
>>714 まったく、金払えといったとたん「大予言者の489様」から「根性が悪すぎ」に格落ちかよw
じゃあ特別に貧乏人の710のために教えてやる。
「東海・南海・東南海連動型地震は2016年3月6日午前3時に始まる」
ここまではっきり書いておけば満足だろ。
この予言の根拠は目の前にある。
しかし直下型はいつ起こるかわからんから、ちゃんと地震対策は日頃からやっておけよ。
>>899 >確かに数日の誤差はあった。数日の誤差があると言うのが的中している。
ワロタ
489は「数日程度の誤差はあり得る。」と書いているのに。
数日の誤差がある。と書けば的中しているが、
実際に書かれていないものまで書かれているように思い込むのもどうかと。
.__________
|| // // |
|| / ̄ ̄ ̄ ̄\ . | / ̄ ̄ ̄ ̄\
|| ( 人____) | ( )
|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ |
|| (6 ゜(_ _) )|. ( 6) |
|| __| ∴ ノ 3 )| (∴ \____ノ 僕は...誰だろう....
|| (_/.\_____ノ | >--(っ___□__)
|| / ( )) ))ヽ| ( )) |三| ヾ そして自我を思った...........
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||========[]===|)
|_|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_)\|三三三三三|
(:::::::::::::::::::::y:::::::::ノ)\
|:::::::::::::::::::::|:::::::::| |
904 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 00:30:05
>>899 前世記憶の大半は単なる思い込みだと思うぞ。
少なくとも、現世での母国語をベースにした情報の参照程度なら、中身が違ってても脳内で刷り合わせできてしまう。
人間の記憶なんてえらくアバウトにできてるからな。
まあ、君は既に答えを決めちゃってるみたいだから、都合の悪い意見を言っても通じないとは思うけど。
そもそも何故このスレを生物板に立てたんだ?
宗教か哲学かオカ板に立てろよ。
908 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 18:54:01
>>906-907 この、生物@2ch掲示板で次スレを立ててください
私達人間は生物なのですから
だったらもっと生物学的な内容にしろよ。 でなけりゃ板違いだろ!
910 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 21:01:43
>>905 思い込みではないよ。俺は死ぬ直前に見た、病院の窓とカーテン、そして俺を見ている一人の女を
7歳ぐらいの時に思い出したんだ。あと高熱にうなされた7歳後半の時に、自分では経験したこと
がない、海と岩礁と多くの鳥が舞う夢を見たんだ。
人間の脳と記憶と夢の研究は、科学的にやるべきだと思うよ。
911 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 22:11:53
>>909 生物学は人間も生物に含む科学なんだよ。医学は人間の病気の治療や予防の科学だ。
脳の研究は利根川がやっているが、あれは本質的な脳の研究ではないな。男と女の脳
が違う為に、男の方が理系に優れていて、女は文系に優れ、男は攻撃的であり犯罪を
犯し易いが、女は脳の扁桃嚢が小さいからその確率が低いなんて言う研究は、生命科
学ではないよ。
912 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 22:13:39
>>909 おまいは生物学を高校の参考書レベルに考えている馬鹿だ!
913 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 22:23:58
原生動物は「死んだらどうなるの????????」と言う問いに、あのエルンスト・ヘッケルは
ある種の原生動物は不死であると答えている。それでは進化したら死ぬようになり、原始細胞に近
い原生動物ならば不死であると言う矛盾が出て来る。フラナリアは脳を縦に切ると双頭になる。で
は人の1卵性双生児は何か。また魚類の受精卵を糸でくくると、双頭の魚ができる。動物がの意識
を感じることができる時点には境は無い。
この問題は生物板で議論し続けるべきだ。馬鹿野郎達は相手にしないこと。
914 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 22:29:10
未知の科学を研究しようとする人達をカルトと断定することは、ガリレイの地動説を迫害した者
達や、平賀源内のエレキテルを見て驚き騒いだ江戸時代の人間達と同じことだよ。
915 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/24(月) 23:30:12
お前みたいなのを「白樺派」って言うんだよw
は、ばからし
観測も理論面でのフォローもできないモノをあると決め付けるのがいかんと言っているのだ。
ガリレオは観測から得られたデータから地動説を導き出し、相対性理論は、理論を構築した後に観測による検証をちゃんとやってるんだ。
まだ脳機能も意識の問題も、観測手段や理論が足りないから…そうだな、まずは脳情報の観測手段を確立しないと、理論の検証ができないんじゃないか?
はっきり言って未知の領域に手を出すには早すぎる。見える範囲から地道に足場を作っていかないと、理論構築も確認もできまい。
意識に関しては、天体観測や化学の実験と違って、同じ条件なら同じ結果が観測できる、ってもんじゃないから、観測手段の確立はなかなか厳しいとは思うが。
お前ら冷静になって
>>1のカキコ見ろ、どう見ても板違いだろ。
ヒント
二倍体の宿命
920 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/25(火) 19:15:22
>>917 先生、やはり僕も同感ですよ。観測機器が無ければ旧ソ連のワシリエフのテレパシーの実験が成功しても
科学者達は信用しませんからね。
変な話ですが、肺癌や胃癌や大腸癌を見付けるレントゲンが無ければ、癌そのものが肺結核、肺炎、胃炎、
腸炎と葬り去られますね。昔の本の日本人の死因のグラフを見ると、肺結核が1番であり、次に胃炎となっ
ていました。胃炎で死ぬんですかね?
肺結核の中に肺癌があり、胃炎の中に胃癌が相当数あったと思います。なので死とその後の生の存非は、そ
れを測定する機器の開発が必要だと思います。望遠鏡が無かった時代には、ただ占星術を信じるしかありま
せんでした。望遠鏡と言う機器が作られてから、天文学は発達しました。生命科学も、動物が今感じている
意識を測定する機器ができないと、全く発達しないと思います。今の生物学では、蟻がどのようにこの世界
を見ているか、まだよく分かっていないのです。
921 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/26(水) 15:20:27
誰か予言を当てたの? だとすると、未来は決まってる? じゃ俺がどんな犯罪を犯そうと予定どうりってことかい
923 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/27(木) 22:31:51
このスレは怖い。記録させてもらおう。
いちばん怖いのは、東海地震だ。
924 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/27(木) 22:38:40
まぁ489の様な予知力があることは、科学者達も否定できないだろう。
925 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/09/28(金) 01:13:26
確かに489の予言はことごとく的中している。
しかし最大の予言は
>>741が的中したことだw
>ここまで書いても
>「実は489は自分でも気づかない超能力を持っていたんだ」
>とか言い出す人が出てきそうで恐いんだけどw
926 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/01(月) 23:30:24
>>925 いや489は宜母愛子さんと同様の能力があるよ。まぁこのスレも終わりだが、489には驚いた。
741は無関係だ。
927 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/01(月) 23:36:09
>>922 こんな馬鹿なことがあるかとテレビを見るように監視していたが、489と694の予言は的中した。
怖い!
928 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/01(月) 23:38:44
929 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/01(月) 23:41:55
これは貴重なスレだね。記録しておこう。
ホント、怖いスレだよな。
このスレ見てると、日本の未来が真っ暗に思えてくるよ。
931 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/02(火) 08:27:38
932 :
489:2007/10/02(火) 21:11:06
こわいんだよ!
933 :
偽489:2007/10/02(火) 21:15:43
2009年から2012年の間に大地震が関東に起こる。これは関東に限ることだが、
関係者は注意すべきだ。
934 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/02(火) 21:36:57
935 :
489:2007/10/02(火) 22:10:23
>>936 すばらしいパフォーマンスですね。
感動した。
死んだらこうなるのか。
938 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/04(木) 21:59:08
予言が欲しけりゃオカルト板へ帰れ。
少なくとも意識の問題とは直結しない話題だ。
そもそも
>>1が生物板住人ではないため、オカルトやら宗教とかが入ってくる。
次スレ立てる場合は、1に生物板としてのとりあえずの結論を論証すべき。
オカ厨がそれに反証するような展開にすればいい。
941 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/06(土) 21:59:24
ここオカ板じゃないの?
942 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/07(日) 00:33:33
生まれ変わりがあるとしたら、なんで地球でしか生まれ変われないんだ?
他の生命体がある星で生まれ変わってもなんもおかしくないだろ。
それなのに霊能力者は前世が貴族だのなんだのいって
他の惑星で生まれたとかいわない。
こんなスレでもみんながレス付けるから存続しているのだろな。
エントロビーの減少や自己秩序化は人間の常識をはるかに超えた現象を示す。
高度に秩序化された人間の意識が,肉体の死後どうなるかはまだ科学的議論
の余地がある分野だと思う。
945 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/07(日) 03:51:48
できもしないことをぬけぬけと^^
946 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/07(日) 18:19:54
全宇宙の実体をトマトとすれば、わしらの認識できる宇宙はスライストマトに過ぎない。
生まれ変わって隣のスライストマトに移転しても喜べない。
なぜならば、永遠にトマトを見ることが出来ないからだ。
947 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/08(月) 05:14:40
見ることが出来ないなら、食ってやろうじゃないの!
948 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/08(月) 14:38:57
見る事ができないなら二元論で論理を無理やり進めるのは見誤ると思う。
死という抽象的な概念に対して、そもそも人類に普遍的な共通の理解が存在するのかどうか解からない。
950 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/08(月) 18:16:28
>>942 212 名前: 優しい名無しさん [sage] 投稿日: 2007/08/09(木) 01:36:37 ID:lQeSjsdl
>>208 死んだあとはクレオパトラになるかも知れないし、芋虫になるかも知れない。
100億光年先の星の腐海にすむオームかも知れないし、
宇宙人の使うニューロコンピュータの回路かも知れない。
あるいは宇宙空間を漂う身体を持たない宇宙意識体かも知れないし、
収縮する宇宙で因果が逆転した世界を生きる生まれたばかりの老人かも知れない。
951 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/08(月) 23:02:41
何言ってんだ。バーカ!
魂なんてない
死んだら終わり。
>>952 そんなわきゃないw
お前も神の分霊であり、個に別れた魂だ!とっと思いだせ。
来週までの宿題ね。
>>952 魂とは特徴のことであって、意識ではない。
死んでも特徴は情報としてのこる。
宗教の世界では、彼の世へゆく、
それに意識があるように語るカルト系のDQNの発言に騙されて
人間のような心や論理が通じるようなものを勝手に想像しただけ。
死んだら心や思考は消える、しかし魂は特徴なので残る。
心や人を司る特徴なのだから。
>>953 霊は仏教では49日までは霊でその後は成仏して、仏になる。
つまり魂はこの世から、彼の世へ旅立つ。
仏とは無の意味だ。彼の世はこの物理次元とは別の世界で。
例えば我々の心の中の世界とか。
最悪死を恐れ無いで全力で生きていけばいいさ。
956 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/11(木) 11:18:48
全力で生きていたら死んでしまう
おれは別に死が恐ろしいのじゃなく、死に至る苦しみがどれだけ続くのかが恐ろしいだけだな。
958 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/11(木) 12:25:37
永遠に無
959 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/11(木) 19:26:01
「無」の意味がわかっていってんの?
960 :
↓:2007/10/11(木) 22:22:51
961 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/11(木) 23:32:32
>>958 では御前は生まれる前は、永遠に無だったと思っているのかw
962 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/11(木) 23:39:06
あたりまえだろ?
寝言言うなよw
あたりまえ?生前も死後も無で、今、意識があるっていうのはものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く確率の低いことなんだよ。
そう考えるより、常に存在していて形態が変化しているだけと考えたほうが自然。
964 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 01:18:48
>>963 だよね。962の馬鹿さ加減は少し考えれば分かるよね。
永遠に無の状態から今の俺がいて、死んだら永遠に無になるなんて、馬鹿の戯れ言じゃねえかw
965 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 01:22:57
無から有は生じない。それを肯定したのが聖書なんだよ。世界の常識を作ったのが
聖書なんだ。俺は聖書を読んでるからその系統も分かるんだ。
西欧でその聖書の死生観の誤りを指摘したのは、シューペンハウエルと、ニーチェ
だけかw
966 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 01:40:37
ホストeAc1Afd174.tky.mesh.ad.jp
死んだらどうなるの????????? 3
名前: 名無しゲノムのクローンさん
E-mail:
内容:
生まれる前の自分の存在や死後の存在について、あまりにも我々は無関心です。
この問題は科学がすることだと思います。この問題を妨げている張本人は、この
死生観を司っている宗教だと思います。宗教をガウスが科学してくれれば良かっ
たと思います。何故オウムのような事件が起きたのか?それは科学が宗教が追究
する、生と死の問題を宗教に任せていたためだと思います。
967 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 01:44:48
次スレを科学板で立てて下さい。
今失敗しました。人生一回切りとか、死んだら終わりとか言っている馬鹿野郎達に、
俺の真剣な意見を聞いてもらいたいです。
968 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 03:37:52
じゃあ死んでまた次の形にかわる過程にはなにがあるの?
過程はないよ。君は君のままだ。肉体由来の性質や個性、名前などからは卒業することになるが本質的には変わらない。
そして時が来れば、より大きな自分に吸収され源へと回帰することになる。
・・・なんてね。
970 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 06:56:44
自意識の喪失は免れない
「生まれ変わりはあるんだ!」とか主張してる連中は、意識を物質だとでも思ってるのかね?
972 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 16:25:32
「死んだら無だ」とか主張している連中も、意識を物質だと勘違いしているみたいだが
973 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 17:36:11
意識が物質って・・・
もっとカッコイイ比喩つかえよ
974 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/12(金) 20:31:51
黒川紀章死んだな
976 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/15(月) 22:14:44
>>974 黒川紀章は右翼の日本会議のメンバーだったが、それと死後の生命の連続性は無関係だと思うが。
彼のことは知らない。ただ京都大学卒の建築学士であるとこは知っている。
>>975 やはり、生命板でこのスレを維持すべきだと思うよ。原生動物の感覚は死を介しても持続すること
が証明されたら、天地がひっくりかえるよ。
977 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/15(月) 23:32:29
別にひっくり返りゃしないけどな。
原生動物の感覚って、刺激に対する走性の事ですか?
979 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/16(火) 21:07:13
>>977 ひっくり返るよ。ヘッケルの理論は原生動物の意識は分裂によって永久になくなるというものだ。
馬鹿げた理論だ。ヘッケルはある種の原生動物が不死であることを彼の著書の『生命の不可思議』
で認めている。生命科学は生物学の根本的な見直しがないと発展しないよ。今の生物学は19世紀
から根本的には全く発展していない。
980 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/16(火) 21:55:55
はぁ?バカじゃねぇの?
根本的に勘違いでしょ。
まあ、結論先にありきの転生信仰者に何言っても、聴く耳を持ってないから意味無いよ。
好きなだけ電波吐かせて、それを眺めてゲラゲラ笑ってるくらいしかできる事がない。
科学っていうのは存在とか無とか個別の意識とかについては何も語る力がない。
死後の世界どころか、「今とは何か?」というあまりにも当たり前で
重要な事柄についてすら、答えることができないでいる。
オカルトや安易な宗教にはまるのもばからしいが、
「死んだら無」と言って思考停止している連中も笑止千万。
現在の自然科学のパラダイム内でこの問題に解答することは不可能。
>>983 よくよく吟味いたしますと
思考停止しているのはむしろ貴方のほうではないかと思うわけですね。
とりあえず、この板では科学的認識観で議論した方が良い。
宗教と哲学は分けて考えるべきだと思う。 そのためにそれぞれの板があるのだから。
ならば人間や動物でいう脳死や心臓死の状態が死でありその後は塵・骨・化石・ミイラになります。
それ以外にはありません。極めて明快です。
主観として導き出したいのであればそれはもはや科学の領域ではありません。
少なくとも現代科学の定義ではそうなります。
主観とか客観というものがどうやって成立したのかということをかんがえれば、
当然科学の限界というのは明らかにある。
純粋な客観があるという認識自体、科学的とは言えない。
とはいえ、その主観を作り出す客体としての物質世界がどのような構造を
科学的客観が主観として認識しうるか、ということは興味深いことですなw
このスレタイ自体、
>>1の内容から見ても板違いだから。
表情も作れず言葉も話せない障害者が視線でコンピューター動かして何とか思いを伝えていた。
語ってることは知的で品格も漂わせている。
それを見てて、肉体が意識を生み出しているのではなく、意識が肉体を操っているんだなと感じた。
990 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/18(木) 06:55:32
意識は物質ではないからそのとおりだ
物質が意識を形成するのではなく
意識が物質を形成するのだよね
991 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/18(木) 09:09:00
寝言は寝て言え。
意識がどうやって物質を形成するんだ?あ?
スレの流れを確認してから、書き込んでるかどうか疑問だな。
でも結局死んでもわからない気がするなぁ...
死ねば無になるというのは当然の話だと思う。
むしろ死後もなにかしら自我が存続するという考え方のほうが都合がよすぎる気がする。
自我はあるという思い込みや錯覚からくる考え方だね。
まあ自我は強烈に実在感があるからしかたのない話だが。
信じられないのはほとんどの人に前世の記憶がないからだろう。
でも人は皆、毎晩夢を見ているのに覚えているものはごく僅かだ。
それよりも深いところにある前世の記憶がないのも致し方ない。
いろいろ説明しようかと思ったけど、このスレの初めの方の
>>73>>74>>75でだいたい言い尽くされているみたい。
オカルト信者も科学教信者もどちらも間違いだと思うね。
997 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/19(金) 08:15:40
意識が物質を形成するのではなく、
意識体の中に物質が浮いているのでしょうね。
998 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/10/19(金) 09:30:30
ロマンティックが止まらないw
>>994 死んだ時点で肉体の活動は終わっちゃうからな。
演算装置が止まってるのに活動自体は続いてるってどんな状態だよ。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。