【黒燈台】当代烏賊様軒【創科学界】★２

『生物と無生物のあいだ』 ￥ 777 （税込）
http://www.amazon.co.jp/dp/4061498916/

＞まぎれもない史実(ノンフィクション)なのに、最高の物語(フィクション)を読まされたような読後感。
＞本物の科学者の、本物の経験からしか得られない感動がそこにある。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50846414.html

『腸は考える』￥ 777 （税込）
http://www.amazon.co.jp/dp/4004301912/

＞この本、岩波新書のマイベスト５に確実に入る。いや、もしかしてThe Bestかも知れない。
＞本書は、頭でっかちに対する最良の薬である。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/25651096.html

『胎児の世界』￥ 735 （税込）
http://www.amazon.co.jp/dp/4121006917/

＞乳の味を知る男とそうではない男の差のようなものが浮き出てくるようにも思われる。
＞もっと言えば、鮟鱇の矮雄となる運命を知った男とそうではない男には、違いがある。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/11/post_2d68.html

＞三木成夫のエッセンスが理解されるには、日本の科学の批評状況はまだ狭く、また、まだ幼い。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0217.html