文部科学省は捏造者に一体いくら払ってきたのか?

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188名無しゲノムのクローンさん
文部科学省推奨の偽科学1/3
擬似微小重力環境は、地上では再現できない。
マウスやラットの臀部懸架により、骨組織からカルシウムが流失し骨重量が減少す
るとの説を基に当実験が行われている。
しかし、上記状況ではカルシウムの流失は起こらない。
そのため、衛星軌道上の計測結果を基に骨重量が減少しているものとして、薬物に
より回復しているとするインチキ実験である。
「減少していないのに、なぜ回復効果があると判断できるのか。」と、質問すると口
を開けたまま暫く答えられなかった。

無重力状態でのカルシウム流失は、細胞活性変化によるものであり運動により流失
が抑制されるとNASAの調査結果が出ている。
また、その細胞活性変化は無重力環境による体内炭酸ガス蓄積によるものであり、
その発生は1993年に私が実験的に確認し、現在その再現映像を公開している。

2003年以降日本マイクログラビティ応用学会や宇宙生物学会・JAXA・九州
大学・北海道大学などを中心に、無重力環境では空気中炭酸ガスが体内に吸収され
るとしている。

しかし、細胞内炭酸イオンがガス化し蓄積されるとの解釈が、物理的にも自然で正
しい理解である。

実際、地上擬似微小重力実験で骨重量減少記録は無い。
そのため、宇宙ステーション記録を引用しているが、これは擬似微小重力環境記録
に非ず。
また、当実験でも薬物投与前も回復期間も共に骨重量記録はない。