bigpapa説の一部をそのまま転載。
★★★軟骨変化(進化)論から、猿属族は人間属族から進化したと言う論理のひとつ、、、
沖縄の食べ物で、ソウキ汁、ソウキそば、と言う食べ物がある。その食べ物は豚のアバラ骨(肋骨)
の汁のことであり、豚の場合生後6ヶ月前後(約100kg)で殺して食す為に、骨が完成してない部分
(人間が食出来る部分)がある、その食出来る軟らかい骨を軟骨と言う。つまり、その軟骨の
方向(形と機能)は生物自身の生き易いように変化するのである。
その軟骨の未発達なのが人間の赤ちゃんである。赤ちゃんの手足腰等々の軟骨は
如何なる方向へ向く(形と機能)ことも可能で、骨と骨の間の軟骨(未発達の骨)は生物自身が
生き易いように変化する仕組みに成っているのである。例えば、人間の赤ちゃんが仰向けに
成っている姿は、猿属族に成る形そのものである。人間赤ちゃんが仰向けに成っている姿そのまま、
猿にすがったとした場合、軟骨が進化して赤ちゃんはだんだん猿の姿勢に成って行くのである。
故に、猿属族は沢山居るが人間は人間だけである。故に、人間属族から進化したのが猿属族である。
★故に、猿属族は二足歩行の人間属族から四足歩行に進化したのである。
★これ等の説は世間に認められた説(解釈)ではなくbigpapa独自の説(解釈)であるからしてあしからず。
http://www1.ryucom.ne.jp/papa/shinkaron.htm