winnyで不倫を暴露した理研職員、今年度も勤務継続
1 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 00:01:22
2 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 00:01:53
平成18年度一般公開のお知らせ
http://www.riken.jp/r-world/event/2006/open/index.html 科学技術週間 <2006年4月17日(月)〜23日(日)
標語「小さな発見 未来につながる 第一歩」>の行事として
当研究所では下記の日程で一般公開を行います。
理研の最先端の科学研究に親しんでいただくため、
研究室・施設の公開をはじめ、講演会、各種のイベントを行います。
多数の方のご来場をお待ちしております。(入場無料)
◆ 和光研究所
場 所: 埼玉県和光市広沢2-1
日 時: 4月22日(土)9:30〜16:30 (入場は16:00まで)
問合せ先: 広報室
TEL:048-467-9954(一般公開専用)
太太田麻耶太田麻耶太田麻耶太田麻耶太田麻耶太田麻耶田麻耶
(1)太田です。今やっている仕事の内容について、簡単にですが報告します。
私はもともと遺伝子工学の知識がなかったので、4月から実験方法を教わりながら仕事をして、
最近になって少しずつですが、実権みたいなことができているのかな?という状態になってきました。
今私が関わっている研究内容は、お配りしたプリントの1から3の3項目です。
1番目のZic欠損マウスの解析と、2番目のchick Slitrk familyの発現部位の解析については、
井上さんの方から報告があるかもしれませんし、今後機会があれば、私の方からも、ご報告しようと思っています。
で、今回は、最近始めた仕事で、今のところ将来性は未知数なのですが、
今後、もしかしたら、新しいテーマになるかもしれない、新規遺伝子ファミリーについてお話します。
(Fig. 1, 2, 3は有賀先生が実験されたもので、私が手を動かしたのは、おもにFig. 4です)
まず、i). 番目。WV geneとは?
これは、有賀先生が、Slitrk(スリットラック)を見つけられた時に、
Slit(スリット)やSlitrk(スリットラック)も持っている、ロイシン・リッチ・リピートに注目して、
ドメイン構造でデータベースをサーチすることで見つけられた、遺伝子群です。WV1からWV5の5種のcDNAがすでにクローニングされています。
このタンパク質の特徴としましては、Fig. 1にあるように、どれも、
黒く塗りつぶしてある部分の細胞膜を一回貫通する、膜タンパク質で、
左側のアミノ末端に(小さな四角で書かれている)シグナル・シークエンスと、
細胞外に、
i). LRR; ロイシン・リッチ・リピートとよばれるモチーフ、
ii). Ig; アイジー・ドメイン(Ig domain)、それから
iii). FNスリードメイン(Fibro-nectin III domain)を持っていることが挙げられます。
私は、詳しくは説明できないのですが、
どのモチーフも、細胞接着などの、タンパク質間・相互作用に重要なモチーフで、
特に、ロイシン・リッチ・リピートをもつ遺伝子群は神経組織に特異的に発現するものも多いといわれています。
WVというネーミングは、有賀先生によると、暗号名ということで、“特に深い意味は無い“とおっしゃっていました。
6 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 00:21:15
これは、WV1からWV5のアミノ酸配列を部分的にアラインメントしたものです。
・WV遺伝子全てに共通するアミノ酸配列は、“濃いミドリ”で示してあって、
・(編集する時に、色が無くなってしまったんですけど)全てではなくて、
一部の遺伝子に共通する配列は、うすいミドリで示してあります。色が無くて、分からなくてスミマセン。
この配列の比較により、WV遺伝子は、共通のモチーフをもった、
5つの遺伝子からなるファミリーであることがわかりました。
(ちなみに、Fig. 1に示した細胞内の領域には、特徴のあるモチーフは無いようですが ….. 、
Fig2の下から3段目が細胞内ドメインなんですが、配列を比較する限り、遺伝子間で最も相同性のない部分でもあるようです。
7 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 00:22:03
では、つぎに、これらの遺伝子のメッセンジャーRNAが、それぞれどこで発現しているのかを大まかに調べた、
ノザン・ブロティングの結果を示していますが …… 上の4つのパネルは、成体マウスでの、組織別の、発現を示していて、
下の4つのパネルは、発生段階でのメッセンジャーRNAの発現を示しています。
上の図では、Brainのところで、バンドが1番濃く出ていて、
“WV遺伝子はどれも、おもに脳で強く発現”していて、“ほぼ、神経特異的”であることがわかります。
それから、WV4, WV3は、脳以外にも、テスティス(精巣)などの、脳以外の部分にも発現しているようです。
下の4つのパネルでは、それぞれの遺伝子は“発生段階によって、
それぞれ上がったり、下がったり、特徴をもっているよう”なのですが、
いずれもE10.5以後の神経ができてくるような時期に、発現が強まっていて、メリハリがあるようにも見えます。
営痔はどうなったんよ?
9 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 04:05:45
しかし、上辺だけ取り繕って、
「自分たちは優秀ですよ。」
と、恥ずかしげもなく主張する。
理研はどこかの国と同じだな。
10 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 07:58:19
レイプ、殺人、不倫、捏造。
それが理研のキーワード。
11 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 09:16:18
も一つあるぞ。
兼任。
12 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/03(月) 13:22:53
>>4-7 って流出したの?
こんくらい流出しても問題なしとは理研はずいぶん懐が深い組織ですね
13 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/06(木) 21:52:17
ageage
14 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/18(火) 19:37:22
age
15 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/19(水) 23:34:42
16 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/04/28(金) 15:59:09
大玉屋w
17 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/09/18(月) 12:24:52
■摩耶のプロフィール■ 1979.05.30生れ
2002.03 弘前大学農学生命科学部生物機能科学科を卒業
2002.04 神戸の医療機器メーカーに就職。品質保証の仕事に携わる
2003.11 英司とメルアド交換。この頃より交際スタートか?
2003.11 理研のテクニカルスタッフ採用に応募
2003.12 理研の書類選考突破。大学時代の恩師に報告。
2004.01 上京に備え、部屋探し開始
2004.01.11 英司を女子寮に連れ込む。 ★次の日より、英司のことを名前で呼び始める
2004.01.26 理研の面接 2004.02 インフルエンザにかかる
2004.03 前勤務先退社。引越し 2004.04 理研勤務。
2004.05 GW:静岡の実家に茶摘に帰る。下旬:英司に会いに行く。
2004.07 前勤務先の同僚らと東京で飲み会
2004.08 マレーシアに旅行 2004.12 韓国旅行。例の雪だるまを作る
2005.01 酒菜屋にて職場新年会
2005.03 弘前大学生物機能学科の同窓会。実家に帰省。いとこと会う。
2005.04 理研の新人歓迎会。一般公開に参加。
2005.05 「誕生日になる瞬間」を英司と一緒に迎える(携帯で通話か?) ★この頃、キンタマウィルスに感染する
2005.06 英司と京都を旅行
2005.07 大学の恩師よりメール。紹介状のお礼方々メールで返事。
2005.08 静岡の実家に帰省
2005.10 タイ旅行 ★この頃、ウィルス感染に気づき削除
2005.11 大阪に英司に会いに行く
2005.12 download板にて一部住民が流出に気づく
2006.01.03 流出ファイルより理研勤務が判明。本名も割れる。一方、摩耶はYahooのスノボオフに参加メールを送った。
2006.01.04 一旦祭りは収束する。スノボオフのトピに挨拶文を投稿する。
2006.01.05 AM01:20 摩耶本人が削除依頼(
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1136391649/1)
一斉に祭りへ。ニュー速にスレが立つ。不倫相手の詳細プロフィールが多数の板に貼られる。
前勤務先の社員紹介ページが晒される
本人の写真を貼れよ
19 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/10/17(火) 00:42:53
20 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/10/17(火) 05:59:08
人間は脳の容量の70%を使用していないと言われている。
ごく稀にその使われていない脳の70%を活性化できるでき
る人がいるという。かれらはこう呼ばれることがある。
フローサイトメトラー英司
21 :
名無しゲノムのクローンさん:
浅田次郎が爆弾発言! 『 不倫相手には消えてなくなってほしい.... 』 (σ@д@*)!☆
「 ややこしい恋愛をしているとね…… こいつ、消えてなくならねえかなっていう男性願望があるんです(笑)。
ヒロインのみち子は、 男にそう思われるであろうそんなかわいそうな女性の主人公なんです。 僕のほかの
小説 『 壬生義士伝 』には、妻に一途な貫一郎という主人公が出てきますが、いるわけがない(笑)。いたと
しても、現代の場合あんなに強くないでしょう。もっとへなへなの弱い男ですよ。 どんなに女性を愛していよ
うが、それはそれとして… 動物的で、生理的なものなんです。みんな口に出して言わないだけで、男なん
てそういうもんです。本質は!女性には理性をもって、寛容の精神で見ていただきたいですけど、なかなか
いませんよね(笑)」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061020-00000005-flix-ent