女は男をもとめ 男は女を・・・さすらう ああ

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1げん
にんとげん (けいことまなぶ あるいは 女と男)・・・例外、おすぎとぴーこなどなど

むかしむかし、絵殿と言う所に、一人の「人間」と神様が幸せに暮らしていました。
あるとき、ふとした弾みからおもわず神様のお尻に「人間」が・・・
かんちょ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!  してしまいました。 おrz
神様はたいそうお怒りになって「人間」の体を二つに裂いて(かみさまのすることかよぷんぷん)
左側を女と名付けてあっちに、右側を男と名付けてこっちに投げ捨ててしまいました。・・・・・・・

ああ・・・  それいらい・・・
にんとげんは、お互いの心と肉体の片割れを探してドンファン ドンファン!?

あなたはあなたの片割れを探すことが出来ましたか・・・
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  ぼくがげんだよ 生物学的に
   。o ○\____________/
  .∧∧ヘヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(  うん、わたしがにんよ 生物学的に
  ./  |  \   \_________/
 (___ノ(___ノ
/       \

片割れを探すことが出来た人だけageて下さい・・・ああ おいらかなすい○×△□ かあちゃんはいるけど・・・
2名無しゲノムのクローンさん:2006/01/13(金) 06:41:14
最近リコンしましたが何か?
3名無しゲノムのクローンさん:2006/01/15(日) 19:58:27
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の最後の優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いてた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
やがて消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを無情に連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
4名無しゲノムのクローンさん:2006/01/16(月) 00:39:19
>白い紙にうんこの残した紅の跡

痔ですか?
5名無しゲノムのクローンさん:2006/01/17(火) 02:09:08
おら、まだ片割れみつかんねいだよ  おrz   
   ∧_∧
 _(´・ω・`)  いつか片割れこんにちは〜♪ 
 |≡(   )≡|   おいらは一人で無くなった!
 `┳(__)(__)┳、
,..,..┴,...,...,...,...,.┴,,,,..

現実はみんな孤独なのさ〜♪
6名無しゲノムのクローンさん:2006/01/26(木) 03:37:44
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立方体【りっぽうたい】

かのじょのちくびかみますた。
ええ〜   痛くないの なんで喜んでんの・・・
7名無しゲノムのクローンさん
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