理研の職員がwinnyでウィルス感染→個人情報流出?

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811名無しゲノムのクローンさん
Brainのところで、バンドが1番濃く出ていて、“WV遺伝子はどれも、おもに脳で強く発現”していて、
“ほぼ、神経特異的”であることがわかります。
それから、WV4, WV3は、脳以外にも、テスティス(精巣)などの、脳以外の部分にも発現しているようです。
i). WV1とWV2の発現は、今の所、すごく似ているのではないかと思っていて、
ともに、
A, Bの側頭部であるとか、D, Eの脊髄で発現しています。
特に、脊髄では、(図中でMLと示してある)マントル・レイヤーと、(DGと示してある)drg(ドーサルルートガングリオン)
での発現が特徴的ではないかと思います。
G, Hの形成中の脳(J, Kは拡大図です)では、
・将来大脳皮質になる部分の外側の(CPと示した)コルティカル・プレートとよばれる部分と、
・弱くですが、(thと示した)視床(ししょう、thalamus)で発現がみられます。