>>951 それは国単位の話だろう。民族単位ではアシュケナージ系ユダヤが一番高い。
それにアメリカやEU諸国のように、国内に難民・貧民が大量にいて言語がばらばらの国は教育に不利だ。
国別の平均IQが高い国は、日本や韓国、香港のような人口密度が高くて言葉が統一されている国ばかり。
あまり国別のIQの高さを誇ると、海外で優生学や人種差別が正当化されてしまうから気をつけたほうがいい。
あとアメリカのアジア系の平均IQが高い理由は、移民審査で生活能力のない人間が入れないからだ。
移民申請の際、預金通帳等を提示して、移民先で生活していくのに困らないだけの経済的裏付けのある
ことを証明しなければならないから、低学歴な中国人や朝鮮人は移民審査で篩いにかけられ、
移民できるのは高学歴なアジア系の比率が高くなるわけです。移民審査がなくても、海を渡ったのは
野心と行動力のある優秀な家系でしょう。米国で最も出世する比率が高いアジア系移民はインド系らしいが、
インド本土の平均的なインド人がこれほど優秀なわけではない。これは中国系も同じだ。
因みに、欧州30数カ国では平均IQとGDP・知的水準はまったく比例していないようだ。
欧州の中でも平均IQが低いアイルランドやフィンランド、デンマークが、世界でもトップクラスの
知的水準とGDPを誇っているのがその証拠。
生物学的な定義なんてないよ。民族の優秀性は99%は精神文化で決まる。
そうでなきゃ、モンゴロイドに未開人が多い理由が説明できないだろ。
アメリカではアジア系アメリカ人はきわめて優秀なグループです。
日系アメリカ人と中国系アメリカ人の15%が管理職で
インド系アメリカ人では30%近くが管理職だ。
また中国系アメリカ人の20%が専門職です。
日系アメリカ人はアメリカで平均所得がアメリカ平均を大幅に上回りを
ユダヤ系に次いで2位だ。まさにアジア系アメリカ人はモデルマイノリティーだ。
インド系はコーカソイドだから、黄色人種が優秀なわけじゃないんだよ。
それに黄色人種でもアメリカで優秀なのは儒教圏からの移民に限られる。
文化の違いで明暗を分けている証拠だ。
日系はたった80万人しかいないだろ。優秀な人材が大勢行っているから、出世の比率計算などナンセンス。
日系人の移民は戦前の人がほとんどで特に学歴が高い人が移民しているわけでもない。
中国系、インド系、などは戦後大卒の比較的高学歴な人が移民したらしいけどね。
欧米では科学系の雑誌の売り上げが日本の10倍と聞いたことがある。
科学への興味と知識と想像力は日本人より豊富だと思うね。
実際に飛行機もロケットもコンピューターもテレビも全部白人の発明ですからね。
気質の違いですかね。
海を渡ったのは冒険心と野心を持った遺伝子ですよ。戦後も優秀な人が大勢渡っています。
それを言ったらヨーロッパからの移民も冒険心と野心を持った遺伝子を持った人が多いのでは?
ヨーロッパからだって優秀な人が多く移民したと思うよ。条件は同じだ。
ヨーロッパからより優秀な人材がわたった比率は高いと思うね。
事実、日系二世・三世って学問でもスポーツでも本土より優秀だよ。
木村太郎やエンセン井上もアメリカ生まれだし。少数民族ゆえの逞しさを感じる。
人種に生得的な優劣など存在しません。
ユダヤ人も本来はスラブ系の民族で、Gm血液型遺伝子もスラブ系民族と大差がないのだから。
ユダヤ人や日系が優秀なのは勤勉で教育熱心な習慣からで、遺伝子レベルからではない。
これを言ったら、勤勉性も知能のうちだなんて詭弁を言い出すアホが出てくるから、選民思想の持ち主に何を
言っても無駄なようだ。日本人やドイツ人の勤勉性や教育水準も30年前からずいぶん落ちてるわけだが、
これは遺伝子が変わったからではないはずだろうに。
民族の勤勉性や勢いなどその時代で変わるんだから。
湯田は数学者になる。
次スレは必要ない。
そもそもこのスレも本人の考えに反して誰かが勝手に立てられた。
このスレを埋めたら今後は生物板にも来ない。
どんな民族にも得意不得意があるってことです。
平均IQが93(欧州最下位)のアイルランドが日本や韓国より1人当たりのGDPが高い、
読解力の国際比較や大学教育で勝るのだから、IQなんて知能の一面でしかないってことだ。
1994年秋に心理学者のハーンスタインと社会学者マレーの共著
ベルカーブという本でも同じ順位だった。人種別のIQも同じような数値だった。
ちなみにこの本はアメリカ全土で大騒ぎになったが・・・
二つの全然別の論争を生み出したね、
一つは、黒人やヒスパニックに対する差別が固定化されてしまうことの危惧。
もう一つは、クリントンのヒラリーがこのデータを持ち出して、日本人や
韓国人のIQがいいのは、彼らの教育のクオリティが高いからで、アメリカは
初等教育改革をしなければならない、っていう論議だった。
黒人やヒスパニックに対しては、先天的な違いであると論議しながら、
自分たち白人よりもIQの高い日本人などに対しては、後天的な要素で違っている
とダブルスタンダードを行うあたりが白人の勝手なとこだな、と当時憤慨したのを
覚えている。
ベルカーブ
Herrnstein & Murray The Bell Curve (1994, Free Press). 脳の体積分布などを根拠に、黒人は白人より
生物学的に見て知能が低いから各種の人種平等政策は有害無益、と論じた本。議論が沸騰したもんだから
宣伝になって全米ベストセラーになってしまったが、論拠となる脳容積の差が無意味なほど小さいなど、
各種の不備が指摘されていまでは冗談のタネでしかない。
この本を読んだ人間には、スティーヴン・J. グールド著「人間の測りまちがい―差別の科学史」をお勧めします。
科学的にベルカーブを批判しているけど、こっちのほうはさっぱり売れなかったな。筆者の格は違うのに。
白人の祖先であるクロマニヨン人は現代の日本人より遥かに脳は大きかったそうだ。
でも体の大きさを考慮すると日本人の方が多い。
体の大きさを考慮しても日本人より大きいだろう。
それに日本人は座高の高さはヨーロッパ人と大差がない。
ダブルスタンダードというのは、モンゴロイドに土人・未開人が多い理由を環境の違いに求め、
箸文化圏のモンゴロイドの平均IQが高い理由を先天的要因に求める連中のことを言う。
何でモンゴロイドなんて下らない人種を擁護する意見が多いんだ?
人間の遺伝子組み替えが一般的になれば、モンゴロイドの遺伝的特徴
である低脳で創造性に欠け、みすぼらしい貧弱な身体に醜い容姿なんて
ものは、遺伝子操作の段階で奇形、障害、遺伝病などと同様に排除され
るべき対象である事は言うまでもない。やはり、世界的に見て人気の高
いコーカソイドの遺伝子をベースに、オプションとしてニグロイドの優れた
肉体や天才の遺伝子などを組み込んだりするのが一般的になるだろう。
間違っても、モンゴロイドの遺伝的特徴など使われないだろう。
黄色人種は所詮猿なんだよ。
飛行機、ジェット機、ロケット、車、戦車
テレビ、コンピューター、核兵器・・・全部白人の発明だ。
こういう短絡的なレッテル貼りこそ人種偏見のもとなんだよ。
ヨーロッパで農耕と牧畜が始まったのはBC5000年頃といわれ、これは日本の縄文時代。
クロマニヨン人の代で農耕を始めていた説もある。
古代シュメール人もコーカソイド側と考えると、黄色人種より農耕の歴史は長いかもしれない。
それにモンゴロイドであるシベリア原住民やイヌイット、アイヌ人も近代まで狩猟民だった。
白人の祖先のクロマニョン人はネアンデルタール人を
虐殺して全滅させたらしいが一部はネアンデルタール人と混血したらしいぞ?
湯田は数学者になる。
次スレは必要ない。
そもそもこのスレも本人の考えに反して誰かが勝手に立てられた。
このスレを埋めたら今後は生物板にも来ない。
現代文明に適応するには、白人の知能が最も優れていると思います。
自然科学のノーベル賞も、人口500万くらいのスイスが1億人もいる日本の2倍も受賞している。
車も飛行機もロケットも水爆も鉄砲も民主主義も三権分立も白人が発明している。
これが現実です。
先進諸国と言われている国家も、黒人国家では皆無だし、黄色人種の国家でも日本くらい。
その反対に、白人国家はほとんどが先進諸国。
アジアにあるようなオーストラリアやニュージーランドと
近くにあるインドネシアとの違いの大きさ・・・
白人の先祖はクロマニョン人で
黒人の先祖はアウストラロピテクスですね?
ゲーテやアインシュタインのIQも推測値らしいしね。東大生の平均IQは約120らしい。
去年のテスト・ザ・ネイションでは、一般人が105に対して東大生グループが121だった。
遺伝子研究でノーベル賞を受賞した彼の有名なジェームズ・ワトソンは、自分の著書で
「私のIQは122」と暴露しているし、歴代政治家の高IQもほとんどはプロパガンダだろう。
湾岸戦争の英雄であるシュワルコフ司令官がIQ190あるなんて言っていたけど、あれも臭い。
では黒人と黄色人種は?
黒人がアウストラロピテクスで黄色人種が北京原人とジャワ原人?
いままでインドネシア人の祖先はジャワ原人と言われていました・・・
でも人種差別という言葉も浮かび上がる。
白も黒も黄色も、みんなオーストラロピテクスに行き着くよ。
もっとも一昔前の白人の人類学者は、それを必死に否定しようとしてたが。
オーストラロピテクスが、進化していく過程で全世界に散っていって今がある(んだと聞いた)。
因みにヨーロッパ人は10万年前に到達した。アジア人は2万年前。ハワイが1500年前。
イブ説ですね・・・ミトコンドエリイブで
過去を遡ると20万年前のアフリカの一人の女性にたどり着くという。
今時、他地域進化説を信じている人はアフォですよ?
あ、でもノーベル賞は確かに白人多いけど
大昔の数学に関してはエジプトとかあの辺のがすごいね
平均IQ117のアシュケナージユダヤとサハラ以南の
アフリカの黒人に知能差がないと?
今日IQのことを医者に聞いたら
子供に特別な訓練を行えばIQは160とか可能らしい・・・
でもそれは無理やり早熟な訓練をしているだけなので大人になると普通のIQになるらしい。
教育母が子供の精神年齢を無理やり上げようとするので子供の心身の影響が心配らしい。
>>986 世紀の大天才ジャスティン君がまさにそれ。
基礎理論、創造性が抜群の白人がこれまでの文明を支えてきたが、
それも頭打ちになりかけている現代、応用科学とモノづくりの得意な黄色人種の出番だと
妄想してみる。
ユダヤ人は迫害されたために一種の優生学的な淘汰がされたんではないだろうか。
さらに、二代前までが全員秀才だと子供は必ず秀才以上の知能を持つことがわかっている。
かつての日本のお家制度もある意味優生学的なシステムだったのかもしれんが。
でもアシュケナージユダヤ人(ドイツ、東欧系ユダヤ人)のIQは多くの研究から115〜117ほどで
全ての民族で最も高い。これは多くの人に知られた事実です。
アシュケナージユダヤ
知能偏差値40〜100
モンゴロイド
知能偏差値30〜70
コーカソイド
知能偏差値10〜80
ニグロイド
知能偏差値0〜50
これでOKですね?
━━━━━・━━━━━・━━━━━・━━━━━━━━・━━━━━━━━
7段階 │ 知能指数 │知能偏差値│ 評語 │理論的分布(%)
─────┼─────┼─────┼────────┼────────
7 │ 140以上 │ 75以上 │ 最優(最上知) │ 1
6 │ 124〜139 │ 65〜74 │ 優(上知) │ 6
5 │ 108〜123 │ 55〜64 │中の上(平均知上)│ 24
4 │ 92〜107 │ 45〜54 │ 中(平均知) │ 38
3 │ 76〜91 │ 35〜44 │中の下(平均知下)│ 24
2 │ 60〜75 │ 25〜34 │ 劣(下知) │ 6
1 │ 60未満 │ 25未満 │ 最劣(最下知) │ 1
─────┴─────┴─────┴────────┴────────
もし、日本が、ヨーロッパに、あったら、ノーベル賞を、もっと とれていた
つまり、文化は、まわりの国の、水準にも、影響を受ける、
互いに、その影響力を、およぼしあって、発展させる
昔は、科学情報を、共有するのが、地理的に、遠く不利で、
科学は、基礎より、積み重ねの傾向のある学問だけに、
基礎的な情報の入手に不利だった、それは、科学の研究に不利だった
それは、ノーベル賞にも、不利だった
また、昔は、選考にも、地理的に、不利だった
さらに、白人が、ノーベル賞多いというが、人口が、多い
日本より、人口多いのだから、能力が、同じとしても、
ノーベル賞多くなる
韓国の金雄鎔(キム:ヨンウン)さんを、ご存じでしょうか。
日本のテレビ局(万国ビックリショー)にも、出演しました。
当時4才8ヶ月でしたが、知能指数は250、3ケ国語を話し、高等数学を解き、
韓国のアインシュタインと言われました。
世界でもっともIQが高い子供としてギネスブックにも名前がのりました。
さて、それから20数年経った今、彼はいったいどうしているでしょうか。
16歳のとき、大学入学資格検定試験を受けましたが、2,763人中、2,420番でした。
その後、地方の大学を出、現在は平凡なサラリーマンです。
一時は精神的に不安定になり、家の中に閉じこもりっきりでした。
「10で神童、15で才子、20歳過ぎればただの人」 のことわざを、
まさに地で行ったような人です。まことに人というのは、
長い目で見なければ分からないものです。
この理論的分布から考えると、IQ92〜107までは7段階評価の同じランクである。
IQにおいて8ポイントなんてのは誤差の範囲で、数ポイントが絶対的なものと考えてはいけない。
全く同じ環境なら、全ての人種民族が同じランクに収まると私は信じる。
また日本国民の100人に7人がIQ124以上という統計になるが、
東大生の平均IQは121である。それから考えればIQと学業成績の相関関係は中程度だろう。
因みに、「EQ」の著者ダニエル・ゴールマンによると、IQはビジネスの成功には25%しか
貢献しないそうだ。アメリカで、IQ140以上の学生1000人の生涯を半世紀にわたって追跡した
結果、誰も後世に名を残した人はいないという報告もある。社会的地位との相関関係も高くは無い。
ヨーロッパで思い出したが、民族の繁栄は時代の勢いが大きい。
現代は北欧諸国が元気だが、むかしは南欧のほうが文化はずっと上だったのだ。
東欧のポーランドは貧しいが、米国での年収ではポーランド系がドイツ系よりずっと上である。
よく勤勉性まで先天的要因に求めようとする馬鹿がいるが、日本人の勤勉性や学力も30年前より
ずっと落ちている。アメリカやドイツ、イギリスも同様に学力低下しているから気がつかないけど
勉強しなくなるのは先進国共通の現象のようだ。
日本もこのままでは、韓国や香港、台湾、インド、シンガポールに差をつけられる可能性が高いだろう。
最近思うのですが、ユダヤ人に日本国籍を取得して欲しいと思うのです。
近年のアメリカの大繁栄はユダヤアメリカ人の影響が無視できません。
アメリカ人のノーベル賞受賞者の40%はユダヤ系だといわれています。
賢いアシュケナージユダヤ人が日本の国籍を取得くれたら日本にとって非常に良いことだと思うのです。
歴史的も日本人はユダヤ人と仲が良く
反ユダヤの烙印だけは絶対に避けるべきだと思うのですが・・・どうでしょうか?
短期的に見れば、その遺伝的に優れた脳を持ったアシュケナージユダ
ヤ人を移民として、また頭脳労働者や研究者として日本の国籍を取得
してもらう事は非常に良い事だと思います。そうすれば、モンゴロイドも
コーカソイドに見られるような美しい容姿や見栄えの良い身体などを、
優れた頭脳と一緒に輸入でき、人種改良の第一歩として有意なスター
トが切れると思います。しかし、長期的に見れば、少数のアシュケナー
ジユダヤ人に日本の国籍を取得してもらうだけでは、モンゴロイド全体
の知能、身体、容姿などの平均値を引き上げる事は非常に難しいと思
います。その打開策としては、人間の遺伝子操作が非常に有用になる
と思います。この技術が実現化されれば、どのような人種でも受精卵の
段階で、奇形、障害、遺伝病、犯罪因子などを排除する事も出来るだろ
うし、遺伝子操作いかんでは、アシュケナージユダヤ人よりも遥かに優
れた頭脳を授ける事も出来ると思います。このように、誰でもが望んで
いる事を実現させる事が出来るこの素晴らしい技術によって、日本人に
限らずとも未来の人類全体が多大な恩恵を受けることと思います。
日本人研究者の想像力や知能では遺伝子組み換えで遺伝的な
天才児を作ることは困難です。だからアシュケナージユダヤの科学者に遺伝子操作で
フォン・ノイマンの知性とアインシュタインの想像力が合わさった
超天才児を大量生産して欲しい。
漏れも同感。人種という区分けが曖昧ではあるけども、運動能力や知能以外にも、
例えば「鎌形赤血球」によるマラリアへの耐性なども遺伝子による立派な能力差
な訳で、これは特定の地域に住む特定の人達だけが持つ能力という点において、
明らかに人種(?)による能力差が存在することを物語っている。
ただ、優生学/特に人種の違いによるものは、ヒトラーの執った政策と結びつけ
て考えられやすく、一般に嫌われる傾向にあるのは仕方ないけど。
湯田は天才数学者になる。
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