<タミフル>投与を受けた7割が日本…なぜ?
4月13日11時15分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000030-mai-soci 毎日創価狆聞の印象操作?
>厚生労働省もホームページで「高い有用性が認められる」「通常のインフルエンザ及び新型インフルエンザ対策の上で必須の医薬品」などと持ち上げてきた。
>こうした日本の姿勢に対し、WHOの新型インフルエンザ対策部門スタッフは個人的見解と断ったうえで、「従来のインフルエンザなら若い人には基本的に投薬は必要ない」と冷ややかにみる。
>しかし、世界で少なくとも数百万人が死亡すると予測される新型インフルエンザに向けた備蓄強化を見直す動きはなく、世界中で「タミフル不足」が続いている。
>生産能力を大幅に増強したロシュ社は現在、年間4億人分のタミフルを生産するが、薬の有効期限は5年。世界中の人に行きわたらせることは現実的には不可能だ。
>WHOのハートル報道官は「タミフルを備蓄に回すか、治療に使うかは各国が判断すべき問題。ただ、多くの国は従来のインフルエンザ治療には使わず、新型用の備蓄に回しているようだ」と語る。
あくまでも、「効く効く」と印象づけ。叩いたり上げたり、煽動伝聞屋も大忙しだな。
インチキ・ペテン「鳥インフルエンザ&新型インフルエンザ」不安をあおり続けるために。
手口は「人権」とか「男女」と「差別」を
「あるある」やってた香具師の詐偽手法と全く同じなんだけどな。
結局、「インフルエンザ・シンジケート」が日本のおカネにたかってるだけじゃん。
WHOも金巻き上げるための便利な道具だしな。
「そもそも欧米諸国では従来のインフルエンザで投薬治療することは少ない」
「タミフルを処方することはほとんどない。高齢者など合併症が心配な患者
以外は、まずは1週間ほど休養を取ることが基本だ」の「インフルエンザ」ごときに。