546 :
名無しゲノムのクローンさん:
国費をしこたま投入した、いろいろな備蓄装備品も、訓練によって使用消費できて
なんやかや文句いわれなくてもすむしな、いんちきもここまでやれば完全犯罪だな。
実際に感染流行したって、そんなもん何も役に立たないのはわかるよな。
ウイルスの「感染」自体は人為ではどのようなことをしても制御できないのだから。
いわば、地震や津波や台風と同じ、人為ではいかんともしがたい天災なのだから。
よくぞそんなムダなあがきに、いんちきな対策でカネを投入するもんだと思うよ。
もはや、いんちき宗教そのものだ。
インフルエンザウイルス感染そのもので死ぬのは、よっぽど、個体の異物感受性の強い
体質の人だけなんだがね。発症したときの対処を間違わなければ、死ぬことはほぼない。
免疫抑制をやったり、解熱剤を投与したりして、ウイルスに対する体の適正な防御機構を
人為的に阻害しなければ、ごくごく普通の予後ですむ。しかも感染者の約半数は不顕性
感染である。感染経験のない(抗体保有のない)未経験のウイルス感染の脅威を煽りすぎ
る、感染症の専門家としては、非常に問題のある人間たちがいるということは、銘記して
おいたほうがよかろう。
医学科学の領域に、とんでもない詐欺師ペテン師が紛れこんでしまったようだな。