鳥インフルエンザのパンデミック化をみたい

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395名無しゲノムのクローンさん
【15歳以上のはしか 最多更新】
 国立感染症研究所によりますと、先月21日から27日までの1週間に全国およそ450の医療機関から報告された15歳以上のはしかの患者は、あわせて82人に上りました。
 これは、平成11年の調査開始以来、1週間の報告数として最も多かった前の週よりも、さらに14人多くなっています。
 都道府県別では、東京が23人と引き続き最も多く、宮城で15人、神奈川で10人、北海道で4人、岩手、山形、和歌山で3人などと関東を中心に地方でも広がっています。
 これで、ことしこれまでに報告された15歳以上の患者は387人となり、平成13年以来6年ぶりの大流行は収まる兆しが見えていません。
 国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「地方でも感染が広がり始めており、流行がいつ収まるかはまだよくわからない。修学旅行シーズンの今、流行の続く関東地方に地方から来る学生も多いので、注意してほしい」と話しています。
(6月5日 18時12分)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/05/d20070605000168.html


【ことしこれまでに報告された15歳以上の患者は387人となり、
 平成13年以来6年ぶりの大流行は収まる兆しが見えていません。】

【15歳以上の患者は387人となり、
 大流行は収まる兆しが見えていません。】

なんじゃこりゃ、ヴァカか?