第一三共、抗インフルエンザ薬の第2臨床試験を今秋開始
4月19日8時31分配信 日刊工業新聞
第一三共は18日、抗インフルエンザウイルス薬CS―8958(開発コード)の第一相臨床試験の投与が終了し、秋から第二相臨床試験を開始すると発表した。
CS―8958は長時間作用型のノイラミニダーゼ阻害薬で、インフルエンザウイルスの感染部位である肺、気管に直接作用する吸入剤として開発中。
A型、B型だけではなく非臨床試験ではH5N1鳥インフルエンザウイルスに対する効果も確認。1回の投与で治療効果、週1回の投与で予防効果を期待する。
欧米では共同開発会社の豪州バイオタが第一相臨床試験を実施している。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000022-nkn-ind インチキの坩堝だな、インフルエンザ関連業界。
300 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/04/20(金) 02:51:10
坂野さんのようなアーチファクトを捏造解釈ってのもあるからな
超大量に接種すれば、おっちょこちょいのウイルスが人の体内で反応を起こすんだろうな
ウイルスは生物じゃなくて物質だからね
当然、異物反応が起きる
物質だから、合成も可能なんで
ウイルス感染症は、感染症のなかでも、実は特殊なんだよな
単純な病原体だから、単純な頭でも理解できるはずと思うのは、獣医・薬剤師の不遜だぞ
人間さまの病気を研究してるんだから、もっと謙虚になって
お医者さまの意見も聞いた方がいいぞ