【ノーベル賞】ES細胞の黄禹錫教授【超有望】

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 12月1日、韓国MBS放送のプログラム「PD手帳」は、黄禹錫教授チームから入手した5のES細胞に対するDNA鑑定を行ったところ、2つは患者のものと一致せず、3つは判読が不可能だった、と報じた。
つまり「ES細胞」は偽物である可能性が極めて濃厚になったといえる。同プログラムは、この結果を受けて再度、検査を行うことを申し入れていたが、「検証作業自体を信頼できない」との理由から、2回目の
検証を拒んでいる、というのが現在の状況だ。