1 :
名無しゲノムのクローンさん:
僕は幽霊って見たことがないんだけど・・
生物を扱ってる方々がどう思ってるか聞きたい。
2ちゃんだから少々電波チックな発言しても日常生活には影響ないだろうし
ガンガン議論してください。
死んでるから生物ではないね
俺はサイエンティストの意見がききたいんだあ!!
正体はプラズマです
正体はタキオンです
7 :
名無しゲノムのクローンさん:04/12/31 01:16:01
いったい幽霊はいるのかいないのか
8 :
名無しゲノムのクローンさん:04/12/31 01:41:11
思考が脳内の電子的回路で行われているなら、
その思考が電波で出ていくという可能性はある。
ただし、それよりは心理的効果のほうが大きい。
大型類人猿(チンパンジー、ゴリラ、オランウータンなど)
と人間には、いわゆる「心の理論 Theory of Mind」がある。
これは、社会生活をする上で、常に、相手と自分が異なる
ことを理解し、異なるものを見て、心の状態が違うことを
把握する能力だ。自分から見えるものでも、前にたつ人は
見えていないとかいうのがわかるのが心の理論の第一歩。
「私は、あなたがこう思っていると思っている」というように
相手の心の状態を予測できる仕組みでもある。
相手の状態を予測し、それに基づいて行動するのは、第二次の志向性
という。「私はAさんがこう思っているとあなたは思っていると思う」
というのは、三次の志向性という。人間は、六次くらいまでこなす。
チンパンジーやゴリラなどは、せいぜい二次どまり。
そうなると、人間は、自分が属する社会における親しい人の心の状態
を、その人がそばにいなくても、常に予測できるようになっている。
「あ、いまごろ、会社で仕事しているな。だから電話してもでてくれ
ないな」とかいうのが心理論からわかる。簡単にいえば、他人の姿が
心の状態をともなって、自分の心の中に存在するのである。
そこで、身近な人間が死んだ場合も、その人はまさに「心の中でいき
ている」のである。この状態が夢の中や多少統合失調的な状態で
おこれば、それが幽霊であることはいうまでもなかろう。
幽霊とはまさに、人間の「心の理論」が生み出した心の存在なのだ、、
というのが、結構新しい理論かも。
9 :
名無しゲノムのクローンさん:04/12/31 15:17:36
>>8 幽霊ってのは、統合失調症の患者が見る幻覚と同一のものかもしれないね。
>思考が脳内の電子的回路で行われているなら、
>その思考が電波で出ていくという可能性はある。
m9(^Д^)プギャー
11 :
名無しゲノムのクローンさん:05/01/01 02:01:41
神はいるのでしょうか?
13 :
名無しゲノムのクローンさん:05/01/04 20:41:25
虚数だ!虚数のエネルギーが実体化して(ry
14 :
名無しゲノムのクローンさん:05/01/04 20:47:25
>>12 脳が出すデムパを受信するには、やっぱり同じ形の受信機が
よく、それは、脳そのものだ。脳のデムパは脳が受診する。
ってことで、テレパシーなんだが、いくら微弱であっても、
漁師降下があると、ぼこっと一発の思考が、ぼこっと伝わる
可能性は否定できない。ちょうど北極星の光は波としては
見えないはずなのに、見えるというのと同じだ。
っていうようなことを考えれば、一応、テレパシーな説明は
できて、テレパシーな説明ができれば、脳のネットワークが
説明できて、そのネットワークのノードに精神が宿るのだから
死んだ人の精神も、他人の脳に宿ることもできる、とかいうと
一応、幽霊の存在もあり得るのだが、やっぱりそれよっか、
心理的なものとして、心の理論が、それも3次以上の志向性
が、神様も幽霊も、そういう人間的なものを作り出していると
いうことで、いいと思う。
15 :
名無しゲノムのクローンさん:05/01/05 12:54:14
幽霊・霊魂が電磁波なのど理由で存在するものとするならば・・・
@ 人だけ? 他の動物は?
化け猫の話なんてあるけど、今でも残虐死している動物はいるのに。
A 何で暗闇? 明るくても良いじゃん
B 最近、幽霊見たって人、以前より少ない気がするが気のせいか?
神戸は生息密度が高いはず
なぜ生物版に建てる?
絶滅危惧種だからです。
これら希少霊物たちの有効な保護策を論ぜよ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
19 :
名無しゲノムのクローンさん:05/03/12 21:28:41
幻覚だろ、どう考えても。
でも、霊がいると存在する、もしくは死後の世界が存在すると思わないと、
自分の子供が死んだりしたら立ち直れないぞ。
人間って、悲しいな。
21 :
名無しゲノムのクローンさん:05/03/17 04:02:44
何か魂の重さが21gって話あるだろ?
死にそーな奴をベットごと計りに乗せて死ぬ前と後で比較したら21g軽くなりましたってヤツ。
アレって生物板としてはどーなの?
22 :
名無しゲノムのクローンさん:05/03/17 18:43:55
なんか蒸発したんじゃね?
23 :
名無しゲノムのクローンさん:05/03/17 18:54:29
安斎育郎つれて来い。
24 :
名無しゲノムのクローンさん:05/03/17 20:07:12
ウンコちびったんじゃね?
25 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/22(火) 01:51:30
へー
26 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/22(火) 01:58:31
>>22 肺の空気が抜けたぐらいでも、21グラムくらいへりそうだが。
そのぶん、どっかが体積として膨らむ必要があるかな。
1りっぽーめーとるの空気って、1キロくらいあるだろ。2キロだっけ?
27 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/22(火) 18:25:17
空気抜けても、重さかわらんだろぅ
ぱんぱんに膨らんだ風船としぼんだ風船は同じ重さだろ?
28 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/22(火) 18:48:48
尻の穴が緩んで屁が出たってのは?
29 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/22(火) 19:51:46
30 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/22(火) 23:18:49
31 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/22(火) 23:21:28
>>27 いや、その分、どこかがら膨れるとかすれば。
この21グラムってのも、本によって違っていて、
むかーし、子供のころ読んだ本では、7グラムだったな。
エクトプラズムの重さは、7グラムって書いてあった。
32 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/23(水) 14:50:26
21グラムってことは
エクトプラズム 3つ分!
33 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/23(水) 17:06:40
エクトプラズムってなんだ?
優しい人おしえて
34 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/03/23(水) 17:10:23
生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える / 飯田 史彦 (福島大学経済経営学類 教授)
「生まれ変わりの科学」に対する知識が深まるほど、生きること、死ぬことの意味が把握できる。
あの世とこの世の関係、死後の生命など、生死の世界に関わる研究成果、実例を紹介し、
「生まれ変わりの科学」の研究の効用を記す。
あるのかないのかを問う以前に、たとえば
「幽霊」ってどういうもの?そこの定義に
よって、結論なんて「ある」にでも「ない」
にでもなるだろ。
テレビやラジオと同じ
ない
特定の死者についての記憶があるヒトに影響を与え、幻視や幻覚
をひき起こすとする。で、その共同体の文化や死生観によって、
その幻視・幻覚が、共同体内部の多くのヒトに共通する一定のパ
ターンを持っていたとすると、そのパターンのことを「幽霊」と
呼んでもカマワンわけだ。この場合「幽霊」は超常現象でもナン
でもない。問題となるのは、そのようなパターン化された幻視・
幻覚が存在するかどうか、というコトになる。
「幽霊→超常現象→無い」ってのも安易な結論だ。「無い」と
断定するには「定義」を明確にする必要がある。
39 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:58:15
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
40 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:58:46
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」
「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
41 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:59:30
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
ツマンネ
43 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:24:51
幽霊・UFO・○○真理教の空中浮遊これらに共通していることは
絶対に大勢の人がいる前には現れないことです。
UFOなんて本当に器用な存在ですよ。
必ず1人か2人しかいない場所だけに現れます。
これが何を意味しているかは言わなくても考えてもらえば解ると思います。
44 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:59:57
上の連続する長蛇レスを
50字以内に要約せよ.(配点 20点)
45 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/12(月) 00:47:19
大槻ケンジを尋ねなさい
46 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 22:33:03
幽霊が本当にいたら金正日を殺してくれてるよ
>46
親父が向こうを支配してるからダメだろう
>>47 いや、李承晩と大喧嘩してるからそれどころじゃないと思う。
49 :
名無しサイエンスさん:2006/02/03(金) 03:12:16
幽霊や霊魂なんて無いと言ってる方いますが、科学で証明できないのは、この時空(一次元)としか考えてないから。
それに紫外線カメラでとっても無理です。それより以前ある番組で、海外の研究所で人工的にあの世が見れるのお見て、
気がついたのですが、人間の体の一部は放射線が出ている可能性があって、死んださい放射線と共に遺伝子情報が出て行き
二次元の世界に行くのでわ、だからよく体内離脱であの世のお見たりした方がいたりするのでわ。あと悪霊に取り付かれて
見えたり病気や災難にあうのも、霊魂に放射線と遺伝子情報があるため人間の脳に放射線が中っておきるのでは・・・
なんたって放射線は危険な物質、少しでも中ると死ぬ恐れもあるからね。
50 :
k:2006/07/23(日) 16:34:42
51 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/10/09(月) 13:19:33
明るい真昼間に現れないのがどうも?……。
52 :
名無しゲノムのクローンさん:2006/10/11(水) 21:15:09
鳥とか 蝶とか 太陽とか 風とか あなたの隣にいる人もそうかもよ
53 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/01/13(土) 18:43:11
幽霊の正体見たり枯れ尾花。
54 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/01/13(土) 23:39:03
人間の幽霊がいるとして動物の幽霊もいるのか?
魚や昆虫は?
蚊やゴキブリの幽霊もいるのか?
55 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/01/16(火) 13:31:02
いるんじゃないよ。でも人間にはそれが見えないのです。
56 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/01/18(木) 01:30:51
霊かどうかは分かりませんが、人間の思考は電気の伝達により行われるのは周知の事実です。
しかし、思考と言うものそのものは実在しているにも拘らず、無形のものであります。
科学者ではないのであれですが、人の思考を読み取れる人間はこの電気伝達によって
行われた『思考(言語orイメージ)』を別の次元に落ちているのを拾う事が出来る人
なんだと思います。
地球科学板にありましたが、重力は異次元から漏れてきているものだという説もあるそうです。
だから個人的には霊(?)は異次元のものであり、物質を介さなければ証明出来ない科学の限界を超えた所にある
存在なのだと思っています。
別に荒らしではないのでその点お願いします。
霊とか幽霊のような食べられないものは生物学の対象外です。
58 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/01/18(木) 20:58:03
●アホだな。霊も幽霊もいるに決まってるだろ!俺は毎日喰って毎日ケツか
ら出してるぞ。
ケツから出したんならまた食えよ
60 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/01/19(金) 21:02:39
●喰うぞ!本当に喰うぞ!いいのか?毎日だぞ!いいのか?
61 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/01/31(水) 15:49:17
幽霊とか魂が本当にあるのなら、アウシュビッツや長崎、広島は怖くいて
歩けないよ〜
62 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/02/01(木) 02:04:40
>>61 わざわざそこまで行かずとも、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、どこでもおk
●もう喰いたなよぉ...幽霊なね。あでうんこだたあるよ。
65 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/02/04(日) 01:27:46
↑ 悪い事は言わん、も〜薬は止めとけ!
66 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/02/05(月) 16:41:29
幽霊がいるとしたら、それらはいつまで存在し続けるのだろう?
生命誕生から30億年くらいたってるけど、どーなの?渋滞とかしないの?
67 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/02/05(月) 16:48:38
捏造ばかりが話題のこの暗い時代。
生物板に必要なのはこういうオカルトなのかもしれない。
68 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/02/07(水) 02:52:55
悪魔の証明だな・・・
幽霊や化け物や呪いがあまねく信じられていた頃、
人々はそれを恐れたおかげで、基本的人権は今よりも遥かに浸透していたのですが、
近年は、夜な夜な化けて出てきたり、
悪く扱うと呪われるみたいな迷信は信じられてないんで、
自分より弱い人を虐げても問題ないと思ってる人が多いです。
が、実際、呪いはありますし、霊もちゃんといます。
構造上、科学では絶対に解き明かせないものですし、
動物的直感や霊感、第六感が強い人にしか見えないというだけでして。
数多の目撃証言の中には勘違いも多分に含まれておりますが、
本当に見える人は、一万人に一人ほどの確率で世界に散らばっております。
71 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/02/08(木) 06:23:19
>>70 >幽霊や化け物や呪いがあまねく信じられていた頃、
>人々はそれを恐れたおかげで、基本的人権は今よりも遥かに浸透していたのですが、
ここまで同意。
でも、人間の本能的(暗闇、物音、災害、偶然など)な実体の無いモノへ恐怖を
幽霊や神などを使い実態にし、理解できようにすることで恐怖から自身を守ってるだけなんだけどね
現に今信じられてる神だって地域的な思想で、
しかも時代に合わせて大体少しずつ教本も変化してる。
それに幽霊、モンスター、妖怪も時代に合わせて
ここまでは信じるタイプのもの、信じないタイプのものと境界線がどんどん下がってきてる
火の玉はいるけど、鬼太郎、吸血鬼はいないってね。
これは人間が作り出したという証拠以外のなにものでもない。
科学が発達していくに従って謎が理解になり、
幽霊がまた一匹、自然と理解され、前時代を笑うようになる。
科学が無かったら今でも卑弥呼を信じてるだろうね。
72 :
71:2007/02/08(木) 06:28:16
訂正。
昔は基本的人権は今より遥かに下だけど
「敵」を他のところに作る事で人権を守られてた部分もあるってことね。
でも、魔女狩りなんて恐怖を内に向けたことによって人権を迫害された例も多々あるけど
もっともらしい説明で民衆を騙しているその一点においては、今も昔も変わらないかと思う。
根本的なところは哲学者の頭を悩ませるばかりでほとんど進展していない。
謎を一気に解決させようと急いだのが宗教の、
また謎が謎を呼ぶシステムこそ科学の
本質であり、
これは純情を貫く人と
謎解きで食っていきたい知的変人たちとの
せめぎあいであり
また陰謀以外の何物でもない。
●幽霊・魂は存在します。
75 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/13(水) 04:43:35
厨房のころ一時朝刊を配達をしていた。
4時頃だっただろうか、ふと振り向くと畑の上を
オレンジ色の球体が飛んでいった。
あれは何だったのだろうか。(´・ω・`)
76 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/14(木) 05:38:14
生前、死後の世界を確実に証明せれ。
例えば、紙に火をつければ燃えて炭になるように、
人間を含む生命体は外界の刺激に対して様々な反応を示し、
更にその反応を元に、次に続く行動を選択したりもする。
つまり魂、意思というのは、外界の刺激に対して肉体が起こす
反応現象だと言える。
身体をロウソクに、魂を灯に例えれば分りやすい。
魂は存在するのか?という問いには
「確かに存在する」
と言える。だが、それは物のような形の有る存在ではなくて、
外界の刺激に対して起こる肉体の反応現象としての事であり
肉体と外界の相互作用が無ければ発生し得ない物である。
なので
肉体が無い状態での魂とか幽霊なんて、有り得ないんじゃネ?
もっとも、この世界自体が巨大な反応現象そのものだと考えれば
死んで肉体の反応現象が無くなったとしても、それ以外の反応現象
(例えば死後硬直とか腐敗とか)
は有り続ける、したがって魂は存在し続けると言えなくもない。
べ、別に長文なんて書きたくなかったんだからね!まとめるのが
メンドクサかっただけなんだからね!
78 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/18(月) 08:36:18
79 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/06/22(金) 12:44:11
魂や霊を信じない奴は何のために生きてるんだろう。
何のためにの何にも魂や霊は宿っていないのに。
自分が自分である証がこの世にはないと信じてる奴が、等価な世界において等価な何のために生きるのか。
>>80 「自我」が必ずしも魂とか霊だとは限らないので…
それが何なのか全く解からないので、なんとなく
魂とか霊みたいなものなんじゃない?と思う人と
いや、何か別のものなんじゃない?思う人が居る…と
「霊なんて無い」なんて思う奴はいても
「自我が無い」なんて思う奴はいないと思うよ。
82 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/03(火) 17:25:29
83 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/03(火) 18:49:17
84 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/07/04(水) 11:53:32
「神も霊魂も存在しない」 byラエリアン・ムーブメント
魂はあるよ
俺の頭に小さいグレイが入ってるけど
それが魂だ
聴覚に空耳があるだろう?
だったら他の感覚にも錯覚があってもなんら不思議ではない。
錯覚にも様々な段階があるだろうし。
幽霊はそれらとどう違うのかを説明しなければならない。
87 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/11/26(月) 18:48:57
なぜ科学で証明出来ないことがあることが即ち心霊現象の証明となり得るのか
スカトロ信者の理論はいつだってフェアじゃない
88 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/11/28(水) 08:45:59
俺たちはアカシックレコードの影なのさ
89 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/11/28(水) 10:02:54
唯物論を信じればいつか支配層の仲間入りが出来て、
ボヘミアンクラブに出入り出来ると思ってるスカトロ信者は早くその勘違い脳をどうにかしないと。
90 :
惟神塾へようこそ:2007/12/03(月) 13:30:02
なぜに答えられないものは真実ではない
なぜ阪神大震災で亡くなった人は死ななければならなかったのか。それが運
命だと言う人がいるが、なぜそんな運命になったのか。風向きが急に変わって、
下敷きになった人が九死に一生を得て、焼死を免れている。単純に運の良し悪
しで片付けられる問題ではない。人間は災難に遭う時には、その予兆や胸騒ぎ
が起きるものである。これは守護神の働きである。災難で亡くなった人は神の
守護からはずれていたのである。この人達は悪業の程度によって、人間やり直
しをさせられたり、動物に生れ変わるのである。動物虫けらを殺す事は人民の
先祖を殺す事である。
なぜカラスは死骸を残さないのか。姿を隠しても、犬等に臭いで見つけられ
て食われて、骨だけは残る筈である。野生の動物は事故死を除いて、一定の時
がくると屍解(しけ)の方法をもって霊・肉共に霊界に入ってしまうのである。
仙人も死体を残さずにまかった。これは神が醜い姿をさらさない様にと言う愛
情の行為である。神の御旨に従って生きている物には神の愛情が注がれる。
その人民に罪報なくしても罪報負う事あるぞ。人類の罪報は人類の誰かが負
わねばならん。一家の罪報も同様ぞ。善人が苦しむ一つの原因であるぞ。神の
大きな恵みであり試練であるぞ。愛するものほどその度が濃いほど、魂が入っ
ているのじゃ。
砂糖を薬だと信じ込ませて飲ませると、薬と同じ効果が現れる。これを暗示
効果と言う。青い雨蛙が現れると突然変異と言う。薬が効くのは薬理作用だと
言い、雨蛙の緑色は遺伝だと言う。それを否定する現象が起きても、あくまで
も科学で押し通そうとする。なぜ暗示で薬理作用が働き、自然に遺伝子が変わ
るのか。生物が異常発生するのは、土や草木から湧いてくるからである。迷信
と言われるものに真実があり、科学と言われるものに迷信がある。継ぎはぎだ
らけの嘘の科学と歴史に騙されて、まだ気付かんのか。これほど誠を申しても
疑う者には悪霊が憑依している。
91 :
惟神塾へようこそ:2007/12/03(月) 13:36:13
学の鼻高の鼻を折らねば神承知出来ん
鶏の卵の黄身のとろとろの液体から、まさか鶏の体が出来るとは思うまい。
遺伝子は身体の設計図であり、細胞分裂によって同じ細胞を作る為のもので
あるが、その器官を組み立てているのは神の働きである。なぜ細胞分裂した同
じ細胞が心臓となり、骨となるのか。その決定因子は遺伝子ではない。この事
は二つに細胞分裂した物を二つに切断しても2羽の鶏になる事から証明出来る。
自然薯は固い赤土の中で大きくなる。芋は周りの赤土を押し退けて成長する
のではない。周りの赤土を体内に取り込んで変化させて芋の体にしているので
ある。だから水や土から虫が湧くのは何の不思議でもない。言霊が遺伝子とな
り、物に魂が宿ればそうなる。
死骸を残さない物は烏だけではない。鼠も雀もその他野生動物も残さない。
でなかったら至る所骨の山となる。中国の仙人の遺骸をお棺に入れて置くと、
服だけ残してもぬけの殻になった事が文献に書かれている。
人の身体は一つの細胞から細胞分裂して60兆個もの細胞から出来ている。
細胞は細胞分裂しながら老化して行く。しかし、女性の卵子細胞は生まれたて
のように若い。卵子細胞は細胞分裂して出来た物ではなく、新しく生まれた物
である。がん細胞も同様である。誰かが、がんは遺伝子の異常で細胞分裂を繰
り返すと反論していたが、遺伝子は設計図であり、成長した体には用済みで、
只新陳代謝時の細胞分裂に使われるのみである。老化した細胞にはそんな活力
はない。子供の成長が早いのは細胞に活力があるからで、老人のがんの進行が
遅いのは栄養補給が滞るからである。
坂本竜馬は正神の使命を果たした
坂本竜馬は薩長同盟と大政奉還の大業の使命を果し、メーソンと結託した土
佐藩によって暗殺された。竜馬の影武者役の勝海舟が鉄砲で撃った後、土佐藩
士らが斬殺した。日露戦争の最中、昭憲皇后の夢枕に白装束の竜馬が現れて、
日本海海戦で日本が勝利する事を告げたと言われる。竜馬は亡くなって、この
世の神となって正神の御用を務めたのである。
92 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/03(月) 21:38:19
そもそも物が見えるっつうのは光のおかげだ
その光をとらえるのが目だが、その目に幽霊が写る人と写らない人が分からない
仮に幽霊がいるとして、幽霊は目でとらえるものなのか?
93 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/03(月) 21:39:52
すまん↑のミスった
二行目の写らないひとがいるというのがわからないだ
94 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/04(火) 00:01:17
たしかに。漏れも
>>92と同じ意見だ。
漏れは霊魂は幻覚というか、
なんらかのエネルギー?を脳内処理したものだと思っている。
95 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/04(火) 08:52:53
見える人と見えない人との生体の構造に違いはあるのかないのか
96 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/04(火) 11:51:23
妄想です。
山羊には自爆霊が見えるそうです。
97 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/04(火) 16:34:04
>>92 テレビを正面から見る人と真横から見る人の差だな。
真横から見る人には画面など見えるはずもない。
よって見えない人が多いからという数の論理で幽霊の存在を否定することは出来ないのである。
98 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/06(木) 02:01:43
唯物論に耽溺するのは、幽霊の存在を躍起に否定しなければ怖くてトイレにも行けないからなんだろうな。
テレビの画面を真横から見て必死に否定しているようなもんだから、
相対論以前の、唯物論でユートピアを妄想する原始人。
99 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/08(土) 02:15:20
悔い改めよ
100 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/08(土) 11:58:19
おまえがな
101 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/09(日) 03:33:01
幽霊が存在するかしないかって考えて自体がナンセンス
物質には体積0で質量のあるものがあるが、まさにそんなもの
数字でいうなら
ない…0
ある…0以外のプラスの数字
幽霊…√−1
あるのかないのかという概念では語れない
不確定性原理の電子雲にも似てる
102 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/09(日) 03:59:06
虚数意識論か
103 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/09(日) 07:00:15
幽霊がいるって語ってる人、何のメリットがあってそんな嘘つくのか理解できん。
幽霊が見えない人より私は優れてるぞって思ってるのかな?
何か可哀想だな〜。人一倍、劣等感を持ってる人なんだな〜。
104 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/09(日) 15:51:48
>>103 嘘ついてる奴もいるだろうけど、全部が全部嘘というわけではないと思う。
多分、見えるという奴の相当数は実際に見えてるんだろう。
だが見えるというのは単にその人間に見えている、もっと言えばその人間の
脳がそこに何かがあると認識しているというだけの話で、そこに何らかの客
観的実体あるかどうかとは別の話だ。
人間は目で見て、耳で聞いていると思うかもしれないが、目や耳は単なる情
報の受信機で、それを脳で認識しているだから実は脳で見たり聞いたりして
いると思ってもいい。
だから脳の活動に何らかのエラーが生じると、そこにありもしないものを見
たり聞いたりする事が起こる。
これはさほど珍しい事ではない。
「幻視」とか「幻覚」という言葉でぐぐってみるといっぱいヒットするよ。
もし頻繁に「見る」ような人は「霊能者」の所ではなく、まず病院の精神科に
相談に行ってください。
105 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/11(火) 09:45:41
精神異常なら全ての景色が異常に写るはずであるから、錯乱状態になる。
幽霊が見えるというのは、通常の景色に幽霊の姿が加わることだから、錯乱状態にはならない。
精神異常は病院でなおるが、幽霊が見えるのは病院でなおらない。
106 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/11(火) 11:20:25
それより、原子の塊が意思を持つ人間の方が怖い
107 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/13(木) 07:36:48
幽霊が見える=優れている→×
幽霊が見える=異常 →○
108 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/14(金) 05:46:53
幽霊が見える=第六感覚器官獲得=新人類
幽霊が見えない=第六感未獲得=旧人類
109 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/14(金) 06:53:18
幽霊が見える=第六感覚器官獲得=新人類=患者
110 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/14(金) 07:39:46
__
,r'"__i,-、_,-'''、____
!、_,.-'!_,ノー ノ、ー、二'''ヾ、,
/ `''"___ニ-、_ ヽ 〈`
'-ー===、ニ二,,,,_ ,iヽ,`-ッ 頭をうって第六感覚器官を手に入れたのだ
! '`,i 、`∩ー` i' ヽノ
,.-'" (__,.._ `l ヽ、,-'ヽ
( ー"ノ i `t' 、、 く ノ
_i、(`ヾiニi´ ̄``'!ニiー'''"iヾヽ ヾ n/)_ これでいいのだ
∈ ( / ヾ、、 ,-、,...、 ノ ノ"i ヾツ,
" ̄'ー、, `ヾ=、_'ニ二-ー'''"__,..ヽー='
/-、__∠/ r'' ̄
,.-ー、/ / /`'ッ-、_,,,/
/`'''-ノ'i⌒'ー、/ / /___
,i'`"''ーノ/ ヾー--'メ,ー-`'t-、
i,`'''∠,ノー''"`'''ヾー--ー'`ヽ、ニ=、ノ
 ̄ `''ー-ー''"
111 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/14(金) 08:51:06
見てから検証しなよ。
見てないのに否定するのは欺瞞だ。
112 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/14(金) 10:32:08
見えないから否定してんだろ。馬鹿か。
113 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/14(金) 13:32:55
見てないんなら一々難癖つけるなよ。馬鹿か
114 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/19(水) 02:40:18
魂ってなんだろうな?
115 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/24(月) 13:54:12
魂とは言語という物質である。
116 :
名無しゲノムのクローンさん:2007/12/24(月) 18:59:46
ハァ?
幽霊や霊魂が見える人もいるだろうし、また実際に見えているんだろうと思う。
存在しないかするか?の話なら存在するだろうが、実在するかしないか?の話なら、
特定の人物にしか確認できないので実在しないでいいと思う。
問題は、それに何か意味を持たせようとする事だろうね。
実在を確認できない人であっても、別にそれで不利益がある訳ではないのに、
祈祷だのをしないと災厄があり、見える人に金を払って代理を頼まないと、
こちらの様子を先方(幽霊サイド)に伝えられないとかさ。
こっちで実在を確認できなくても、確かに存在しているなら先方には、こちらが
見えてるのではないかと。なのに何故、代理を立てないといけないのか?が謎。
118 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/01/08(火) 02:44:02
霊媒師が幽霊が見えない普通の人であることは顔見りゃ分かる。
第一幽霊はそんなに頻繁に見るもんじゃないし。
こちらから発信して受信を待つっていうより、突然前触れなく受信する。
だからそれで商売なんて出来ないし、こっちも何が何だか分からんので意味を持たせることは出来ない。
幽霊見る時って、雷までいかないが極めて強い違和感が全身に充満する。
普通の感覚じゃないしそんなことが頻繁にあれば生きていけないほど強い力が働く。
だからそれで商売なんて出来ないし、やってる連中が幽霊見てないし幽霊見た人への誤解と偏見を生んでいると言える。
119 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/01/09(水) 03:58:06
護国神社で鍛練を行うことを心のどこかで冷笑していたかも知れない。
当時は左翼的な思想ではなかったものの、護国神社には全く興味もなく、
霊魂や神仏を全く信用していなかった。鍛練の仕方もスポーツ科学を取り入れた精神軽視かつ外国人タイプのパワー重視だった。
当時は幽霊に何か意味を汲み取ったわけではない。
幻覚が一番妥当だと思いきかしたが、そのあまりの衝撃は今思い出しただけで凄まじい。
それが何なのかというのが薄々何かしら分かり始めたのはあいつが毎晩護国神社とは別の神社に行ってきた夜に見たこと。
あいつは鈍感そうに見えるが極めて右翼思想の持ち主で何かを隠し持つ一面を持っていた。
見えるというかただごとではなかったのだが言葉には出来ない。幽霊を否定してた自分が情けない。申し訳ない。
それまでの人生など全く価値がない。
120 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/03/31(月) 01:48:12
幽霊というか一般に認知されていない何らかの知性を備えた異形のものはあると思う。
捉え方がまだ発明されていないから一般に知らしめることが出来ないだけ。
>>104 受信機からの情報を処理する、
いわば脳内デバイスドライバがバグってるってことか
122 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/03/31(月) 14:02:04
人間とパソコンを同列に置ける奴の頭がどうかしてるかと。
幽霊がいて霊能力者がいるなら科学で原理をみつけ応用できるかもしれない。
幽霊がいるとなると我々と同じ自然のなかの物質
124 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/19(土) 05:37:26
>>122 オカルト信者は今どきこんなこと言ってるのか。
これじゃあ議論にならんだろ。
125 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/19(土) 08:20:38
昔うちのばあさんが言っていた
百姓は死んだら地獄に行って
業火に焼かれるって
でも死んでいるから焼けないんだって
農作物植えても他の鬼が踏み荒らして
やっと出来たもの食べようとしても
箸でつまんだだけで火になってしまうんだって
いつも憎しみ合って文句ばかり言っているから
怖い姿になるんだって
これって餓鬼のことだったんだよね
こわいね
126 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/19(土) 11:19:04
127 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/19(土) 16:16:58
128 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/19(土) 17:48:11
>>124 パソコンと脳味噌が同列に扱える根拠はなんだ。
まずそれを書いてからじゃないと話にならないね。
129 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/19(土) 21:57:12
130 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/20(日) 01:42:20
パソコンが概念を発明したりするのか
131 :
マジで:2008/07/20(日) 13:20:21
<予言ブログ更新>新コーナー連載も始まりました!!
<ブログ>
http://blog.seisonji.com/ 真実だけの「霊の恐怖」の連載が始まりました。
第三回は「見えない我が子を背負う母」です。
普段何気なくしていること、感じていることが
実は大変怖いことだった、という内容も今後掲載が
予定されています。
待ちに待った、予言最新動画も公開されました。
大変重大な予言がされています。
私たちの生活に影響の少ないよう、祈るばかりです。
132 :
天声:2008/07/20(日) 13:59:00
3歳の男児を浴槽に沈めて殺害しようとしたとして、佐賀署は19日、
佐賀市内の無職の女(28)を殺人未遂の疑いで逮捕した。男児は意識
不明の重体。女は県内の病院の精神科に入院歴があり、現在も通院して
いるという。調べに対し、「天の声が聞こえイライラしてやった」と
話しているという。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008071900344.html 霊能力を崇拝する茂木先生はこの件についてどうお考えなのでしょう?
佐賀署の調べでは、男児は女の夫の妹の長男で、女の自宅マンションに遊びに来ていたという。女は19日午後3時50分ごろ、湯がたまった浴槽に男児を沈めたという。
133 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/20(日) 18:40:26
うちのオヤジは、神様はいないけど、地上には霊道っていうのがあって、霊は建物を通り抜けたりしてるとか言い張ってる。
なんか、馬鹿らしい。
霊とか、いるわけないのに…。
134 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/20(日) 21:57:05
自称霊能力者共は自分を第六感を備えた新人類だと言い張ってるようだが、
脳機能が次々と解明され錯覚や幻覚のメカニズムも明かされているのに
今どき幽霊なんて信じてるような馬鹿は、傍から見れば何の進歩も学習もない旧人類。
135 :
ふみや:2008/07/21(月) 08:59:01
ひのたまのしょうたいは、プラズマだよ
簡単に言えば自然現象だよ
136 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/30(水) 12:48:02
低俗な番組を見ていた子供のころ、科学は万能であり何でも解明できると信じていたし
幽霊なんて信じてなかった。
しかしこの世には人知の及ばない領域があることを知って後、
幽霊みたいなのもありうると思うようになった。
137 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/30(水) 12:57:08
傲慢な科学者が科学万能主義に陥ることは意外に結構あるが、
互いに避けていれば問題は生じない。
しかし科学音痴の素人の科学万能主義は、生半可な知識と幼稚な論理で諭して来る。
避けていても訪問販売みたいに押し入って来るからウザイ。
138 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/30(水) 14:14:38
そんなこといってると
夜中に突然PCの電源が入って
モニターに古井戸が映って
白い服を着た髪の長ーい女性が這いつくばって
モニターから出てきて
心臓麻痺を起させるぞ〜〜〜〜
139 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/30(水) 16:24:01
人間の目はキャメラとは違うんだよね。
今見ている景色は見ようとしていないものを除去した景色だ。
従って見ようとしていないものを敢えて見ると違う景色が見える。
幽霊を見る人は文明社会に毒されていないクリアな視点を残しているっつーことだわな。
感覚がクリアな若いうちに一度試しに潰れた病院内を友人たちと徘徊してみるがいい。
老いると絶対見ようとしなくなるから一生見れない。
140 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/30(水) 16:34:34
そもそも幽霊を否定してる人たちには、怖がり屋さんが多い。
例えば、子供が怖くてトイレに行けない時にはよく、「幽霊なんかいないから安心しなさい」と諭す。
子供は最初半信半疑でトイレに行く。出ない。良かった。やっぱり幽霊なんていないんだ。
そうやって大人になる。しかし最初の感覚を忘れないで頂きたい。最初は確実に幽霊の実在を感じ取っていたのである。
ハッキリと幽霊を見た子供もたくさんいる。見てしまった怖いものを
もう一度見ないように見ないように洗脳することにより
見えなくなったということだ。
141 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/07/30(水) 17:23:15
今見ている景色は、実際の景色が脳内で処理されたイメージである。
従って実際の景色は見ていない。
また脳内処理システムは学校や家庭での教育によって決まる。
従って、今見ている景色は教育が作ったものである。
だから教育によって完成された脳を持つと、幽霊を見た時、寒いとか冷たい、足がない、柳の下で見るなど、
イメージチェンジされている。しかし子供の時に見る幽霊はありのままである。
お子様を観察すると普通に話しているから驚く。ありのままであるので寒くないのだ。
142 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/01(金) 20:53:17
とある国立の博物館に幽霊が出るって話知ってる?
研究者専用の宿舎に、出るっていう話なんだ
これ、私も2月に体験しました
KO大の学生と同宿した日、夜中に変な夢を見たんだ
二人しかいない部屋で、子供が遊んでいる夢だった
でも、その子には顔がなかったんだ
びっくりして飛び起きたんだが、その時、何かこの部屋にいるって実感があった
誰かの声か、廊下を歩く音に聞こえたのは、また何かの物音のようにも聞こえたのは、よく聞いてみると空調の音だった。
あまりにも強い恐怖心は様々なものに影響するのだろう。
誰か居るという、この恐怖心はしばらく続いたが、いつのまにか寝ていた。
国立の研究機関の宿舎に現れた何物かは、いったいなんだったんだろう?
この体験は私だけではなく、何人もが感じていたという。
何かが見えたわけではない、この体験ののち、何か悪いこともない、いやむしろ幸せになった?
夜中に五感に感じられない何者かの訪問を受ければ、その恐怖は大きい。
でも、あの時は恐怖感以外には何もなかったし、その後も何もない。
恐怖は幻想の中に理由を探す、その結果、恐怖からおどろおどろしたもの=幽霊を描き出し、それで恐怖心を納得させるのか?
でも、あのとき感じたものは、おどろおどろしたものではなく、おそらく、夜中の突然の出現でなければ、もっと冷静に観察できたなら、何か違うことがわかったかもしれないとも考えています。
でも、とてもうれしかったとも考えています
この世界には科学では探求しえない何者かがあるのかもしれない。
そうかんがえると、世界ってすごいなと感じました
霊体験とか啓示とかって、そんな体験から生まれたのかなとも考えています
そんな体験をしたい方は、泊まってみませんか
その場所は・・・・茨城県つくば市にあります
143 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/02(土) 20:30:16
大人が幽霊を見ると小便や大便をもらすほど寒気がして怖いらしい。
しかし子供は小便や大便をもらさない。
子供は恐らく常から実際の景色に近いイメージを見ているからだろう。
144 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/03(日) 01:02:24
幼少時からの刷り込みもあるからなんとも言えないね。
それに見たいと思えば、好みの女の裸を見たことないのに、想像する事ならできる。
幽霊だって見たければ、見た気になれるさ。
でも
日本の文化を知らない外国人が着物着た幽霊を見れたら、確実に何かあるのでしょう。
最後に
幽霊に関しての話は、世界中で存在するから、人間の仕組みとして、見える又は信じるというシステムは確実にあるのは間違いはないのでしょうね。
霊を捕まえれたら、研究解明もできるのでは??
信じたくて、それを当たり前にしたいのなら捕獲してみたら?
お邪魔しました。
145 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/03(日) 01:23:25
146 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/03(日) 01:49:44
>>144 刷り込みで片付けられるなら
人間の見る景色は全部刷り込み。
147 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 22:21:59
『羅門しか知らない霊の恐怖』を読むと結構勉強になります。
どんなところに霊が住みやすいのか書いてありましたよ。
それだけに、読むと怖いです。
148 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 11:41:07
地球上にもあるこの空間ってのはさ、実は俺らから見たら高速で流れ続けてるって知ってるか?
新幹線や飛行機内に於いて二本足で立ってる様なもんなんだぜ?
土台たる主体が動き、その上に居る客体である人間が足元からの移動につられて等速で動いて行き
詰まるところ人間からは止まって見えて居るだけと(この際の見えてる外の風景は除外)
幽霊がこの地球上で止まって居られるとしたら、それは幽霊にも質量が無ければ止まってられないんだよ。
で、幽霊に質量があるとしたら・・・ 問題アリアリなんだぜぇw
お解りか?
940 :本当にあった怖い名無し:2008/08/08(金) 10:50:22 ID:dU+xKQa90
何この新参
941 :本当にあった怖い名無し:2008/08/08(金) 11:05:21 ID:VLX+uhVK0
そもそも幽霊が呪ったりついてきたりするのって、認識能力があるってことだよな。
で、それには考えたり情報を集める目とか耳の様な感覚器官がなければならない、
更には物を動かしたりしゃべったり、祟りで病気にしたりする物理的な作用を起こせたりする。
それってつまりは物質じゃなきゃありえんよなw
で、そんなエネルギーを持った物質がここまできている科学力をもった人類に未だ発見されてない方がよほどオカルトだわw
ちゅーわけでわたしゃ絶対信じませんw
149 :
名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 15:20:09
>>26 こいつ、古代ギリシャ人よりも βακα..._φ(゚Д゚ )
存在しないから恐いんだろ。
151 :
ラエリアン・ムーブメントの見解:2009/06/30(火) 23:42:02
魂は存在しない。
人間は身体も精神も100%物質で出来ている。
人格や記憶というのは脳内の神経細胞の繋がりで出来ている。
もっと言えば、原子分子の配列パターンで出来ている。
遺伝子も原子分子の配列パターンで出来ている。
原子分子自体は同種類のものは全て同一である。
人間の中にある炭素原子と鉛筆の中の炭素原子は同一である。
Aという人間とBという人間は原子レベルで見れば同一だったりする。
違うのは原子の配列パターンだけ。
人間のみならず全ての生物・物体の違いというのは原子の配列パターンだけだ。(各原子の割合や量の違いはあるが)
死ぬと原子分子の配列パターンは崩れて消えてしまう。
しかし、人格・記憶が原子の配列パターンで出来ているのならば、科学が進歩すればバックアップがとれるようになるだろう。
死んだ後、原子分子の配列パターンを再構築して再生出来るようにもなるだろう。
同種類の原子は全て同じなので配列パターンを再現してやれば生前の人間を再生出来る。
これはナノテクノロジーで実現出来る。
極端なことを言えば、配列パターンを紙に書き出して、それを元に再構築することも出来るだろう。
生きてるうちに複製を造ると、最初はほとんど記憶が一緒でも身体が2つに別れているので、別々の経験を積んで別々の人間に成長していくことになる。
やろうと思えば百体でも千体でも複製を造れる。
だから魂は存在しない。
152 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/07/18(土) 07:12:01
親が死んでも、手も合わせず供養もしないよと
153 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/05/18(火) 13:25:47
自分で体験しないとなかなか信じられんよな。
高校生ぐらいから理系で霊や占いなどは信じなくなったが、自分で色々体験して(あちらの方々から色々思い知らされて)考えが180度変わった。
霊魂も先祖霊(日本で言う神を含む)も輪廻転生も存在するよ。あと、大いなるもの(宇宙意識、一神教が言う神=創造主)も。
心霊現象や幽霊はかなり霊感が強い人(古い魂)でないと感じたり見たり出来ないだろうけど、
物理学で観測できない力は気功をやれば存在すると確信できる人が3割ぐらいはいるんじゃないだろうか。鈍い人にはこれすらわからないだろけど。
鋭い人なら気を感じるだけではなくオーラを見たり出来るようになるとおも。
気功で駄目な人は瞑想とかチャクラ調整(含むヨーガ)とかもやれば何とかなるかな。
その後、日本で10本の指に入る気功師の先生のところ行けば科学なんてまだまだ何も解ってないなと確信が持てるようになると思う。
霊感(霊能力)ある人ならこの時点で、あちらの世界を感じられるようになるだろう。
154 :
名無しゲノムのクローンさん:
一言で言えば、今のところいないと思われる。