868 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/06/10(水) 23:17:35
ヒトの抗体 トリの抗体 ・・・
869 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/06/10(水) 23:19:20
己の小便や糞を食べると抗体作用ができるとマジレス
ソース像の赤ちゃん
>>870 己の体の中から出てきたものだから無意味とマジレス
俺には殺虫剤も効かない
免疫力機能強化は口にして受け付けなくなる頃に完遂する
つまり人によって口にする回数が違ってくる
個人差がある
免疫力機能強化(笑)
877 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/08/02(日) 21:59:31
人間は、殺虫剤を頻繁に使いますが、
殺虫剤に慣れて来てるので、
大量の殺虫剤を浴びても死ににくくなっているのでしょうか?
身体に異常が起きる
抗体があると徐々に治る。
これでいいんだっけ?
便とか食べて自己免疫疾患にならないの?
リンパ球システム B細胞産生 経験による記憶 MHCの多様性 …
881 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/08/11(火) 23:42:05
メディネットという会社が見つけた
tregに対するモノクローナル抗体は
すごいのですか?
882 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/08/30(日) 21:31:10
iTreg とTGF−βとの関係なんか今後も免疫学として面白いぞ。
>882
発想セマ
885 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/09(金) 13:30:30
<慢性疲労症候群>ウイルス「XMRV」が関与 米がん研
10月9日4時0分配信 毎日新聞
原因不明の強い疲労が続く「慢性疲労症候群」の患者は、マウスの白血病ウイルスに近い
「XMRV」に極めて高率で感染していることが、米国立がん研究所などの分析で分かった。
9日付の米科学誌サイエンスに発表した。同症候群の原因に、ウイルスの過剰増殖による免疫反応の異常があり、
研究チームは「XMRVが関与している可能性が出てきた」と説明している。
血液検査の結果、米国の患者101人のうち68人(67%)でXMRVが陽性反応を示した。
健康な人の陽性は218人中8人(3.7%)だけだった。
同症候群は1980年代に米国で確認され、世界に約1700万人の患者がいると推定される。
これまでの研究で、さまざまなストレスにさらされ続けると、免疫や神経の働きが乱れて発症することが分かっている。
EBV
887 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/25(日) 13:10:51
オクタロニー法で抗血清中の抗体クラスって同定できるんですか?
888 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/13(金) 17:58:57
889 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/13(金) 18:02:18
890 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/16(月) 12:49:51
九大の生体防御ってそんなに良い仕事してるのか。
よくひっかかる。
892 :
通りすがり:2009/11/16(月) 22:29:49
HIVに対抗するため人間に新たな免疫系を追加するとか無理かな?。
>>890 生医研に残ってる免疫関係ラボなんてもう(悲
894 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/17(火) 02:23:05
895 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/17(火) 19:08:20
>>894 SNIPでの発症リスクが1.5以下は意味なしとNEJMのeditorのコメント
が出てたな。RAのゲノム分析の論文に関連して。
1.3なんてな・・・。一つ1.5超えがあったからNature geneticsにア
クセプトされたが、マスコミには1.3の遺伝子まで併せて発表か。
「貧すれば鈍する」の典型のようなマスコミ発表だな。
でもそこの院生は文字通りピペドだよ。
896 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/23(月) 09:55:55
Sequential mechanisms of cyclophosphamide-induced skin allograft tolerance including the intrathymic clonal deletion followed by late breakdown of the clonal deletion.
Eto M, Mayumi H, Tomita Y, Yoshikai Y, Nishimura Y, Nomoto K.
J Immunol. 1990 Sep 1;145(5):1303-10. Erratum in: J Immunol. 2009 Aug 1;183(3):2194.
http://www.jimmunol.org/cgi/content/full/183/3/2194-b
>>892 通りすがりのわりにかなり本質的な所付いてるな。
ただし新しい免疫系実装した場合に、セキュリティホールがあればまた
第 2 の HIV が出てくるかも知れん。
新しく発見されたものが、新しいと勘違いしてしまう馬鹿の巣になってんのな。
899 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/15(月) 23:16:35
体を構成する細胞や細胞同士のネットワーク、細胞内シグナル伝達の中でも発見されているものはまだ一部に過ぎないはず。
最近になってTh17細胞とか出てくるくらいだからな。
なのに免疫学は終わった学問とか言ってるアホは…
免疫力あげすぎると馬鹿になるって知ってたか?
901 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/16(火) 20:45:33
ありふれているサイレントな感染でまん延してるウイルスも、まだまだ見つかってないものがごまんとありそうだしな。
HIVも検査できるようになってから、怪しげな疾患現象を創成してくっつけてセンセーショナルな扱いしちゃったけど、
検査が進めば進むほど、なにげにありふれてるウイルスだと認識しなきゃいけなくなってんだが、
AIDS撲滅市民運動の手前、真相をきちんと発表できなくなってんのな。
902 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/22(月) 18:04:02
>>899 やってる人が終わってるんだよ。人としてw
904 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/04/14(水) 16:38:59
多田富雄先生が亡くなりましたね。これもひとつの時代の終わりでしょうか。
もうwikiが編集されておった。
907 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/04/21(水) 20:13:04
サプレッサ‐Tは、永遠に不滅です。
908 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/04/21(水) 21:39:34
奥村は?
910 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/04/21(水) 23:07:01
>>905 おぉ〜お亡くなりになっておったか
ご冥福をお祈りいたします
偉大な先生でした
サプレッサーTとレギュレーターTとは違うものなんですか?
>>912 suppressor Tとregulatory Tは本来全くpopulationの由来が違うものなんだが前者が後者にまぎれる形になっているのをいいことに、regulatory T = suppressor Tの論を展開して、さも前からregulatory Tの存在を予言していたかのように騙る御大は少なからず存在する
914 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/05/30(日) 09:51:39
2010/05/30 13:35〜14:55 の放送内容 NHK総合
NHKアーカイブス「免疫学者 多田富雄の遺(のこ)したもの」
国際的な免疫学者、東京大学名誉教授の多田富雄さんが、先月亡くなった。
脳梗塞で倒れながらも多くの手記を残し、生きる闘いを続けた多田さんの日々を改めて見つめる。
▽NHKスペシャル 「脳梗塞からの再生 免疫学者・多田富雄の闘い」 (2005年制作)
【ゲスト】(生命誌研究者・遺伝学者)中村桂子,(演出家)笠井賢一,【司会】桜井洋子
915 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/09/01(水) 22:02:43