891 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 04:13:07
お前ら殺すぞ
性格は白血球と相関が有るに一票。
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
893 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 06:26:05
ねーよ馬鹿
性格は遺伝だ
894 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 09:04:44
オレは否定派だが、白血球も遺伝だとは言っておく。
895 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 16:37:14
下らん議論をかましているな。このスレは。
お前ら知ってるか?
血液型別性格判断なんてのは、元を正せば作家が偶然考え付いた妄想なんだよ。
肯定派が統計如何こうなんていっているが、
信用できるデータなんて俺は見たこと無い。
896 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 16:52:27
>>895 全くその通り。
その統計は、100人や200人のサンプル(酷いと血液型ごとに1人ずつで実験してたり…)
1,2回やっただけですし。
統計が全てだと思ってる糞信者はカエレ。
897 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 19:20:11
抗がん剤の臨床試験なんていったい何人でやってると思ってんだこいつ?
サンプルが100や200なら少ないという根拠は示しようがないだろ。
10000ならよくて9999だったら少ないのか?どこで線を引くんだ?
サンプルが少ないとかいう批判をするくらいならまずその線引きの根拠を
先に示せないとな。
898 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 19:29:57
その前に板違いだろ。統計のことは心理板でやれよボケが。
899 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 20:07:28
900 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 20:11:26
901 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 20:18:01
902 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 20:24:31
>>897 統計学では100人や200人でも1回では統計結果としてはまだ浅い。
要領統計量という統計学上の値を満たしていていない”血液型の気質の実験”は、
統計としての根拠は見出せない訳だ。
903 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 22:02:08
ペーパーの集計なんかで本質は見えてこねーよ。
性格の自己評価の信頼性が保証されているとは思えないからな。
性格とは人物の会話や行動や目の動きや表情のパターンから見て取れる特徴だ。
それ故に自分自身で自分の性格の全てを観察し判定することは不可能なことだ。
本来、ある人物の性格とは他人が決めてきたものだ。
したがって他者がある人物の性格と血液型との相関を見いだせるかどうかを調
べることが最も重要な調査になるのは当然ではないか。
それなのにだ、それ以外の方法で、心理テストなんぞして統計をしても無意味
とまでは言わないが的をはずすことになる。
だから的外れな実験をいくら批判しても意味ねーよ。
904 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 22:38:40
もともと意味の無いことに、ご大層な方法論を並べ立てられてもなぁ・・・
O型
湯川秀樹(日本人初のノーベル賞を物理学の中間子論で受賞)
ランドシュタイナー博士(病理学者、ABO式血液型発見者)
O型は右脳タイプが多く左利きが多い。
O型国家アメリカも左利きが多い。
907 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 08:05:43
血液型は関係ありません
908 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 09:52:34
性格は遺伝だよ
909 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 11:53:37
>>897 サンプルがいくつ必要かは統計学を根拠に決める。
サンプル数自体は、「血液型性格占いの内容を知らない人」を
各血液型100人位集めればそれなりの信頼性はありそうに思う。
自己申告でない客観評価で、ブラインドテストで差が出ればそれなりに意味はありそうだ。
910 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 12:49:40
だいたい
「人の血液型を半分以上の確率で当てられる人もいるらしいが、
実際会ったことないけど、特にAB型を当てられる確率が50%以上だとしたら
すごい確率だ。それが事実なら血液型で性格の傾向があるといえるんじゃねえか」
生物版で、この文章の滅茶苦茶さを理解できない人には何を言っても無駄と。
バイト先病院で、アルコール中毒のおっさんにどう禁酒・節酒を説得しても堂々
巡りだったときの感触に近いものがあるな。
ちなみに、「血液型」を「RNAiにより阻害される遺伝子」「AB型」を「HES1」
「性格」を「遺伝子発現」と言い換えれば、ある実在の人物に行き当たります。
911 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 14:05:49
↑
知識をひけらかしてかしこぶってる奴ほど無残なものはないなあ
何言ってるかサッパリ分からん
912 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 14:14:34
913 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 14:39:50
914 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 10:51:52
915 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 10:54:31
ヤレヤレ・・・
916 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 12:21:29
∧_∧
( ´∀` ) ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / |ヽ(`Д´)ノ|
| / / ヽ( )ノ
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | / ↑
| | |. ABOFAN→「
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/」
/ |\\
∠/
ネズミのLy5.1型とLy5.2型って人間にもあるのかな。
918 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 13:55:54
すげえな、「実際あったことない」って本当はソース不詳と
いうことだろ。
そこから、結論「血液型で性格の傾向があるといえる」が
出て来るなんていろんな職業に就けるよ、確実に。
919 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:05:09
↑IQ低糞
920 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:18:01
まともな頭の持ち主なら
>>875はこうだろ。
人の性格は人の心で判定するしかない。
最近はニオイの検査は人間の鼻でするそうだよ。それが一番正確ということさ。
だけどそれじゃ定量化はできないわな。
性格も人が判定するしかないじゃねーの。これも定量化できないけど。
そこで判断に個人差が生じるだろうけどどーしようもないね。
それでもしも、人の血液型を半分以上の確率で当てられる人もいるなら、
特にAB型を当てられる確率が50%以上だとしたら
すごい確率だ。それが事実なら血液型で性格の傾向があるといってもいいだろ。
問題は、そんな奴には実際会ったことがないことだがな(w
921 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:25:36
必死すぎw
922 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:30:50
否、
>>920は実にいい文章だぞ。そうは思わないか。
923 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:37:15
>>875と
>>920のどちらがまともな論の運びか分からないってんだから、
信者には何を言っても無駄ってこと。
924 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:48:00
アンチ真剣だが大馬鹿
気持ち良杉
925 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 14:51:32
根拠を挙げて話をできないバカはスルーの方向で
926 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:09:06
>>920 おい、怖いくらい当てられるといってる人が本を出してるようだぞ。
>>914 そんな奴いないと言いたいなら、そういえる根拠を確かめてこいよ。
根拠を挙げて話をできないバカじゃないのならな。w
927 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:19:18
928 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:20:52
929 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:23:10
ぷっ
930 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:27:01
袖つり込み腰……決まったな。
931 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:29:38
1955年、滋賀県生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。ユー&エムシステ
ムサービス株式会社取締役。「血液型により性格が共通する」という、従
来の血液型に対する認識に疑問を持ち、大学時代から二十年以上にわたり
人間観察を行なって、人と血液型の関係性を分析してきた。その結果得ら
れた多数のサンプルをもとに、血液型と「思考パターン」の関連性を見出
し、提言し続けている。
932 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:44:56
ぷぷ
933 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 16:22:50
血液型と性格。(否定論者はよく読め!)
ABO血液型遺伝子は9番目に大きい長腕のバンド34(9q34)に存在する。
一見関係のない遺伝子同士もすぐ近くにあると連鎖という現象によりお互い影響しあう。
ドーパミンをノルアドレナリンに変える酵素(DBH)はちょうど9q34に位置し、血液型別にドーパミンを
調べたところO型が一番多かった。これはかつて血液型のアンケートでO型が一番睡眠不足に強いという
結果を裏付けるものである(あとO型が積極的であるということも説明がつく)
●気持ちの切り替えに関係しているとされる一酸化窒素(NO)のリサイクルに関係した酵素が9q34のすぐ隣にある。
医学雑誌「ランセット」でB型とAB型は他の血液型よりNOを素早く排除できることが報告されている。
これはそのままB型とAB型の気持ちの切り替えの早さに説明がつきそうだ。
●不安を感じさせるストレスホルモンのコルチゾールを血液型別に調べるという実験が行われた。
結果はA型(平均455nmol/L)B型(平均364)AB型(325)O型(平均297)だった。
高いコルチゾール値は強迫性障害と関係しているとされ、A型とB型は神経質なところは似ている、
O型とAB型は細かいことをあまり気にしないところは似ている、ということの説明がつきそうだ。
●A型は測頭葉、B型は前頭葉、O型は後頭葉、AB型は測頭葉と前頭葉が活発であり得意分野がそれぞれ違うことがわかる。
●世界的に有名な心理学者ハンス・アイゼンクと16性格因子のレイモンド・キャッテルが血液型と性格について調べた。
2人の研究をまとめるとA型は落ち着いてる、B型は非常に感情的、O型は外交的、AB型は内向的となり、日本で言われてきたことと
同じであることがわかる。さらにアイゼンクは血液型の分布が国民性にも影響を与えるとも言う。
結論。 肉体と精神は密接につながっており、ABO血液型遺伝子とストレスに関係した遺伝子のいくつかはすぐ近くで
連鎖し合っていて血液型と性格はいたるところで理にかなった相関を見せる。血液型の違いは環境の変化の中で生まれたものであり、
血液型は人種などよりずっと古い歴史を持ち、出身地や文化の違いよりずっと本質的なものである。
934 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 16:37:45
「血液型と性格には関係がない」=迷信
迷信を信じる否定論者はIQが低い層に多い。
IQと否定論には相関がある。
経験則からいって、長文コピペを貼る奴は頭がおかしい。
特に箇条書きタイプのやつはほぼ100%精神異常者だ。
936 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 16:54:50
経験則は信じてるらしいな
937 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 16:57:41
出ました「箇条書き長文コピペ精神異常関連説(経験則)」
938 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 19:18:09
初めてメールをさせて頂きます。
貴方の精力的な活動には、感心致しております。
私は、今年8月に三笠書房 王様文庫から出版される“怖いくらい当たる
「血液型」の本”の著者です。(尚、本の題名等は、出版社の考えで決まり
ました。)
元々行き過ぎた「血液型と性格」に関する報道に対し、苦言を呈するため
に書き始めたのですが、出版社の意図もあり、逆に助長してしまうような本
になりました。
私は「血液型と性格」の関係に対して本来否定派だったのですが、学生時
代(約30年前)に“関係が無いことを証明しよう”と学生を対象に客観的
観察を行ったところ、「血液型と思考パターン」の関係が見つかり、肯定派
に転向することになったのです。
「ABO FAN」のホームページは、この本の原稿修正を行っている時
に「血液型と性格」に関する最近の定義づけが知りたいと思い、インター
ネットで検索をしていてたまたま発見したのです。
私は、「血液型と性格」に関する本や「血液型占い」といった本は好きに
なれず、今まで一冊も読んだことがなかった為、現在どのような説があるの
かを検索してみたのです。
私の説は、聖マリアンナ医科大学の浅尾教授の説と「血液型と思考パター
ン」の部分においてかなり近いといえます。(「母音と気質」に関しては、
調べたことがないので解りません。)
浅尾教授のことは、TV「発掘あるある!大辞典」で知り、初期の原稿を
一度送らせて頂き、ご意見を頂きました。
939 :
名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 19:19:50
>>938 浅尾教授と私の説が基本部分において一致していることは、「血液型と思
考パターン」における因果関係が非常に高い確率で存在するということを確
信するに至りました。
私と浅尾先生との接点は、私が原稿を送らせて頂くまで一度もありません
し、先生は関東在住であり、私は関西在住のため、調査対象が重なることす
らないと言えます。
調査方法に関しましても、専門分野でない私は人間観察に徹してきたのに
対し、医学博士である先生はMRIなどを駆使して調査研究をされてきた訳
ですから、本来まったく異なった結果が出ても不思議ではないのです。
「血液型と性格」の論争における根本的原因は、肯定派の統計及びその主
張に原因があると私は考えています。
本来、心理学及び精神医学の課題解決は、統計学的数値解析によってその
多くが定義されていると言って過言ではありません。
例えば「躁鬱病」という病気を考えて頂いても、誰しも“明るい気分の時”
も“暗い気分の時”もある筈です。アドレナリンの分泌量もその時々で全て
の人に変化が見られることになります。然るに、統計上一般的数値の許容範
囲を超えた状態を「躁鬱病」と定義しているに過ぎません。
「血液型と性格」の関係においても同様のことが言えると考えます。
ただ、“性格”と言う言葉の定義は非常に広く、血液型思考パターンが及
ぼす影響力はせいぜい10%〜20%というところだと思います。
20%というと大きいように思われますが、自己申告型アンケートによる
統計を取った場合、主観的感覚が混ざるため、各血液型での差は5%程度に
しかならないのです。
正直、5%というと誤差の範疇と考えます。
もっと客観的統計が進まないと“血液型と脳機能の因果関係”における研
究も進まないように思います。
長いメールさせて頂き申し訳ございません。
from TOKIHIKO
940 :
895:
>938>939
あらあら、こりゃ驚いたな。
・レスをメールと書いている点
・本にして約1行分のところで改行している点
・本人が見たら何か言いそうなところを書いている点
等等、もろもろが>938>939が本物らしい根拠を強めている。
これが偽者なら、相当必死な天才だな、俺らには手におえん。
だから俺らには本物だと信じる他無いようだ。
俺は基本的には反対派だったのだが、ある程度の相関性があることは確からしい。
作家の感が奇跡的に的中したってわけだ。
しかし、思ったとおりテレビは知識の偏向を生み出しているな。