1 :
名無しゲノムのクローンさん:
最近オナニーのネタに困ってます。
IQが高い人がずりネタにしてるってだけで超興奮します。
お気に入りのサイトを教えて下さい。
2 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/01 01:59
偉い博士様はオナニーなんかしません。
また自慰すれかよ
4 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/01 08:19
おはよう、みんな!
うしのま○こ
6 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 00:03
サルの・・・
7 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 09:50
愛ちゃんの胸ポチ
8 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/08 00:27
10 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/10 01:57
まだ昭和天皇がご存命で、今の皇太子が学習院を出たばかりの
頃のこと。
学習院の学友たちが、ゴールデンウィークに同窓会を開くこと
になった。皇太子殿下(当時はまだ皇太子ではなかったが、面
倒なので以下、皇太子と表記)にも連絡を入れないといけない。
幹事が皇居に直接電話をかけた。
品のよい老人が出て丁寧に対応してくれたのだが、しばらく待
たされて、なかなか皇太子が来ない。イライラした幹事は、相
手が聞いていないものと思って、つい、「ちっ、無駄に広いと
こにすみやがって……」とつぶやいた。すると、しっかり聞か
れていて、先ほどの老人が「すみません」と謝るではないか。
すっかり恐縮した幹事、「いえ、その……」と口ごもる。
そうこうするうちに皇太子がやっと電話に出た。幹事は尋ねる。
「あの……今、電話に出てらしたのは侍従の方ですか?」
「いえ、おじいさまです」
ということは、陛下ではないか。えらいことを言ってしまった
とあせる幹事だったが、とにかく用件を伝えないといけない。
「今度のゴールデンウィークの最初の休みに、同窓会があるん
だけど、出席できる?」
「その日は無理ですよ」
「みんな楽しみにしてるんだけど」
「残念ですが、どうしても無理ですよ」
「どうして?」
「その日は、おじいさまの誕生日ですから」
11 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/10 02:03
>品のよい老人が出て丁寧に対応
んなばかな。でも笑った。
12 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/10 02:36
研究室で新年会を予定したら、お歌会始め、とバッティングした話を聞いたことがある。
13 :
名無しゲノムのクローンさん:04/09/12 00:38:19
品のよい老人と話したら昔の大御所だとあとで気がついた
というのはよくあるよね
のすと
aaaaaaaaa
aassddffgg
ffgghhjj
lkjhgfdsa
19 :
名無しゲノムのクローンさん: