エイズウイルスは生物兵器だった

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ジェラス・ゲイ「エイズ=生物兵器説」の真相
ttp://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html

エイズがなぜ今ごろ突如として出現したのか、それは未だに判然
としていない。おおよそエイズの発生起源についてはいくつかの
仮説が出されてはいるものの、どれも結局は仮説の域を出ず決定的
とは言えないから、真相は未だヤブのなか、というのが現状認識であろう。

しかしながら昨今、すぐれて説得力のある仮説、それも論理的合理的整合性
のある実証的な仮説として提起された書物がにわかに出版され、
そのエイズ起源の真相に肉迫していると思われるので、以下それら
について詳述することにしたい。

この日本で、いち早く「エイズ=生物兵器説」を追及し、仮説として
取り上げたのは、モントリオール大学国際ストレス研究所員・神奈川
県立病院内科医長を経て、現在は医療ジャーナリストとして活躍中の
永井 明氏である。彼が著した『仕組まれた恐怖−エイズは生物兵器だった!?−』
(1986年、講談社刊)は、日本人として初めて「エイズ=生物兵器説」を
論証的に記述したものであった。

そのなかで彼は、現在“定説”としてすでに広まっている「エイズ=
中央アフリカ説」についてこう述べている──「しかしそれらのほとんどは、
エイズは絶対にアフリカが起源であるという予断が先行し、論理の展開に強引さだけが目立つ。
これらの論文を調べれば調べるほど、私にはむしろエイズはアフリカが起源ではないという
確信が強くなるのである」。

彼は、1969年から1974年頃にかけてカリフォルニアの霊長類研究所と
マサチューセッツのモンキーセンターの東西2カ所で、サルの間に
相次いで奇病が同時集団発生し、そして免疫不全状態となって死んだ
ことから、おそらく今日のエイズのようなものではなかったかと推察し、
そうしたサルの実験を経ながら「生物兵器」として作られたエイズウイルスが
やがてヒトに人体実験されていったのではないかと結論づけた。

この永井氏の仮説は、あくまでひとつの可能性を示したに過ぎず、仮説の域を
脱してはいないが、その発想は的外れというよりはむしろ的を射たものと
言ってさしつかえないかもしれない。なぜなら、その永井氏の仮説を決定的
なまでに論証した書物がほどなくして世に出ることになったからである。

著者は、理論生物物理学を専門とするドイツ・フンボルト大学名誉教授の
ヤコブ・ゼーガル氏と生理学専門のリリー・ゼーガル氏ご夫妻で、
『悪魔の遺伝子操作−エイズは誰が何の目的でつくったのか−』(原題は
"THE ORIGIN OF AIDS"、徳間書店刊)というのがその問題の著書である。
日本では1992年10月に翻訳出版されたが、原書の方は1989年に出版されている。
そうしてみると、永井氏の主張にはいくぶん先見の明があったとも言えようか。
この本のなかで提唱された内容は、要約すると以下のとおりである──

・エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の病原体が原因となって発症される。
・HIVは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の陸軍生物化学戦研究センターとして知られる、
メリーランド州フレデリック市のフォート・デトリックにおいて人為的・作為的に
遺伝子操作によって作り出された。
・HIVは、ビスナウイルス(レトロウイルスの一種でヒツジに感染する病原ウイルス)と
HTLV−1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)の2種類のウイルスを遺伝子操作によって人工的に
組み換えた産物であり、すでに知られている何らかのウイルスが生物的な自然な仕方で
変化したものではない。
・HIVは、何よりアメリカに起源し(最初にエイズの症例が発見されたのはニューヨークだった)、そこから世界中へと蔓延していった。

ここで永井 明氏の仮説といくぶん食い違う点は、永井氏がHIVをSTLV(サルTリンパ球指向性ウイルス)
の変異株としているのに対し、ゼーガル夫妻は、それがビスナウイルスとHTLV−1の
2種の遺伝子組み換えによるものだとしている点である。その根拠としてゼーガル夫妻は
、HIVとSTLVは「遺伝子配列(ゲノム)」の構造がまったく異なっていること、
HIVとビスナウイルスはゲノムの構造がきわめて類似していること、そして
エイズとビスナ病との間にはともに似通った症状が見られること、を
それぞれ具体的に詳しく述べている。

フォート・デトリックでエイズが「生物兵器」として作り出されたという大胆な論証は、
ともするとセンセーショナリズムに陥りやすい。しかし事実は小説よりも奇なりで、
元来「生物兵器」はいみじくも日本の“専売特許”であった。

第2次世界大戦時において、細菌兵器研究・開発部隊として石井四郎軍医中将に
率いられた旧日本軍731部隊が、当時中国のハルビン近郊で3000人にも及ぶ中国人・
朝鮮人・ロシア人の捕虜(それを“マルタ”と呼んだ)を使って生体実験を行い、
細菌をバラまいた話は周知の事実である。終戦後、その膨大な実験データは、
石井をはじめとする731部隊メンバーの戦争犯罪を免責にする取引きとして利用され、
GHQすなわちアメリカの手にそのまま譲り渡されることとなった。そうしてそれを
受け継いだのが、かのフォート・デトリックなのだった。

永井氏もゼーガル夫妻もまた指摘するように、HIVは、生物兵器としては完全に
失敗作であったと思われる。フォート・デトリックが刑務所の受刑者を使って
生体実験を行ったことは想像に難くないが、予想外にもエイズが発症するまでの
潜伏期間は非常に長く、それゆえに「効力なし」とうかつにも即断され、
刑期短縮を交換条件にモルモットとなった受刑者たち(キャリア)をそのまま
出所させてしまった。おそらくそのなかには同性愛者もかなり存在したであろうが、
時すでに遅く1979年、最初のエイズ患者がニューヨークで発見されることとなったので
ある。ちなみにアフリカで最初のエイズ患者が発見されたのは1983年のことだった。
当初語られた(そして今も多くの人びとがそう思い込んでいる)、エイズは
アフリカミドリザルのレトロウイルスが人に感染し、中央アフリカから世界中に
拡がっていったのだという“エイズ=中央アフリカ起源説”は、よって何の信憑性もない。

では、なぜエイズの発生起源が中央アフリカで、その原因がアフリカミドリザル
からの感染だのアフリカ古来の風土病だのと、何の根拠もないまま世間一般に
流布されていったのだろうか? それをこの本ではこう指摘する、つまりエイズ
=中央アフリカ起源説といったおよそ根も葉もない“作り話”は、きわめて
人種差別に根づいたデッチ上げであり、HIVの「生物兵器」としての製造と
偶発的な実験室からの漏出という本当の真相から一般の人びとの注意をそらさせ、
責任の所在を覆い隠すために喧伝された、世論操作によるペンタゴンのデマゴギーであったと。

ところでHIVの発見をめぐっては、フランスのパスツール研究所とアメリカの国立癌研究所(NCI)
との間で熾烈な特許権争いが展開されたことは広く世に知られている。そのなかで、
頑としてHIVの第一発見者だと主張して譲らないでいたのがNCIのロバート・ギャロ博士
であったが、驚くべきことにゼーガル夫妻は著書のなかで、このギャロこそがエイズを
作り出した張本人だと明言している。

ギャロはNCIのウイルス研究部に所属するが、なんと彼は1975年以降のフォート・デトリックの
ウイルス学部門の責任者でもあったという。そしてこの1975年という年に、ギャロは
HTLV−1(このレトロウイルスがHIVのゲノム構造に関与していることに注意を払っていただきたい)
を最初に発見しているのである。かんがみるとギャロは、HIV“発見者”であると同時に
またHIV“発明者”でもあったのかもしれない。

現在エイズの治療薬として認可・販売されているAZT・DDI・DDCのいずれの抗HIV剤も、
実はNCIがその臨床効果を最初に確認しているわけであるが、それにしても不可思議なのは、
同じNCIに属するギャロほどの人物がなぜエイズ特効薬を作れないでいるのか、であろう。
エイズウイルスの正体を知り抜いている人物であればなおさらのこと。

しかるにゼーガル夫妻は、その特効薬につながる貴重な示唆として、
生体の免疫不全をもたらす要因としてHIVがT4細胞を集中的に攻撃し破壊する、
という今日では誰しも疑わない常識となったエイズ発症のメカニズムには、
意外にも重大な落とし穴があることを著書のなかで鋭く指摘している。

つまりエイズ発症は、T4細胞の破壊に直接起因するのではなく、マクロファージ
(食細胞)への感染こそが根本的原因なのだという。その根拠として挙げたのが、
HIVのチンパンジーへの感染である。チンパンジーは、たとえHIVに感染しても
決して発病することはない。なぜなら、T4細胞に感染してもマクロファージには
感染しないからである。だがヒツジの場合、ビスナウイルスはT4細胞には感染せず
マクロファージにのみ感染し、ビスナ病(エイズと似た症状を示す)を
引き起こすことが今日知られている。そうであれば、マクロファージへのHIV感染を
事前に防御することが、臨床的エイズを発症させない有効な手だてとなるのではないかと
当然考えてしかるべきであろう。

では、今世紀中は不可能だとも言われているエイズの特効薬は、果たして実現するものだろうか?
 私見を述べれば、おそらく永久に不可能だろう。これはエイズ特効薬ができない、
という意味ではない。すでに現在どこかに存在するにしろ近い将来できるにしろ、
そのような特効薬は葬り去られる運命にある、と思えるからである。日本を例にとれば、
臨床試験された新薬を認可する厚生省とその安全性を検査する国立予防衛生研究所(予研)が、
特効薬ができてしまってはかえって困る(?)立場の製薬メーカーと癒着した関係にあり、
たとえ特効薬が開発されたにせよ世に出ることはあるまい。

たとえば、ガンの“特効薬”として一世を風靡し世に騒がれた「丸山ワクチン(SSM)」
などはその典型と言えるかもしれない。副作用のある抗ガン剤は難なく認めながら、
副作用の心配ない丸山ワクチンは今日未だに認可されていないのである。そしてまた
AZT・DDI・DDCなどの抗HIV剤は副作用が著しいながらも容易に認可される一方、
これまたエイズの“特効薬”として注目を浴び、すでにケニアで投与された「ケムロン」
[低用量経口インターフェロンα]が、ケニア以外の国でまったく日の目を見ず無視されて
しまっているのはどうにも腑に落ちない。1990年当時、ケニアで目覚ましい治療効果(HIVの消失)
があったとされ一躍脚光を浴びたケムロンだったが、あれはいったい幻だったのだろうか?(※注)

また、先の厚生省と予研は表立ってはエイズ感染予防を公に謳っているものの、それは到底信用
できるものでない。彼らは、1983年3月すでにアメリカで問題となり投与が即座に
中止されたHIV汚染の非加熱製剤を、使用すれば血友病患者を確実にエイズ感染させてしまうことが、
アメリカからの報告で前もって知らされていたにもかかわらず、加熱製剤が承認される
1985年7月まで実に2年4カ月もの間、無為無策のまま放置したあげく、その汚染血液製剤の
濫用をひたすら黙認していたのである。その理由は、ミドリ十字(元731部隊のメンバーが
役員に名を連ね、ことに創始者の内藤良一は、731部隊を統轄する領袖であったとされている)
をはじめとする血液製剤メーカーのシェアを確保するためであった。これにより、
2000人もの血友病患者たちがHIVに感染した事実は見逃せない。

要するに、日本にエイズを広める“先鋒”としての役割を果たしたのは、
血液製剤会社、そして厚生省および予研(予研もまた歴代幹部のほとんどは
731部隊出身者によって占められ、フォート・デトリックとは病原ウイルス
研究の分野で密接な協力関係にある)であったと言っても過言ではない。
いったいそういう組織ぐるみの腐蝕した犯罪機関が、
まして念願のエイズ特効薬を承認するなどあり得ようか?

最後に、ここで取り上げたエイズをめぐる本当の真相について、
おそらく異論をお持ちの方もきっといらっしゃるかと思う。
それがどういう異論かはおおよそ見当もつくが、私はそうした異論に
いっさい取り合うつもりがない。できれば、論理的合理的整合性があり、
なおかつ説得力をもって真相に肉迫した労作『悪魔の遺伝子操作』に
逐一目を通した上で、より認識を深めていただければ何よりである。
ここではヤコブ・ゼーガル氏の、「生物兵器説」を批判するある
ドイツ人科学者に向けた手紙を引用して読者へ判断をゆだねることにしたい。

私はあなたの態度を完全に理解できます。私の仮説は、
あなたには途方もないものに思えるでしょう。疑いなくあなたは、
人間にはこのようなことをなす能力はなく、したがってこの仮説は
誤っているに違いなく、そうでなければ、この世界の中心には
人格高潔な人間がいるという自分の世界観が保てない、と考えているのでしょう。

私はあなたよりも年齢が上で、これまでに目にしてきたことの結果として、
人間の高潔さについての観念は傷ついています。私の一生のうちには、
アウシュビッツがあり、軍事的には意味のないドレスデン爆撃があり、また同じように、
仮想敵国に対する軍事的な優位さを示す目的だけのヒロシマとナガサキの破壊がありました。

私は、一部の人間はモンスターであり、このような人間たちが驚くべき規則性をもって
指導的立場まで登っていく、という考えを次第に抱くようにならざるを得ませんでした。
ある人間たちが、われわれの科学の最も輝かしい成果を用いて、大量殺戮の新たな
生物学的手法を開発していると考えることは、あなたと同じ程度に、あるいはより以上に
私を不安に陥れます。なぜなら私は、大量殺戮が意味するものをより多く知っているからです──

【1993/01 江原・記】

(※注)丸山ワクチンは1976年、抗癌剤として厚生省に認可申請されたものの、
臨床試験の結果、有効性を確認できなかったとして承認が見送られた。だが患者からの強い要望により、
現在は「無期限延長の有償治験薬」として使われている。
一方、ケムロンの評価については、世界保健機関(WHO)と米国立衛生研究所(NIH)が
それぞれケムロンの臨床試験を認可したが、その後WHOは1993年に効力なしと発表。
ついでNIHも有効な成果は見られなかったとして1997年に研究終了を発表、
新薬の承認にはいたらなかった。ケムロンについての関連記事は、
AIDS アーカイブ記事を参照)
以上、ジェラス・ゲイ ttp://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.html
、「エイズ=生物兵器説」の真相 ttp://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html
から転載しました。このサイトにある通りAIDS(HIVウイルス)の真相は「米国が開発した生物兵器」なのです。
HIVに限らず、昨今のSARS、数年前に騒がれたO-157等も遺伝子操作によって生物兵器としてつくりだされた
らしいのです。日本国内の汚染率が年々急増しています。私たちは強く警戒しなければなりません。
興味をもたれた方は、メインページ最下部の雑文集AIDS項にある文章を全てご覧ください。
また親類は勿論、友人、知人などにもこのページの情報をお伝えください。

エイズウィルスは猿に免疫不全を引き起こしません。
よってネタ。終了。
>>11
意味不明。
13名無しゲノムのクローンさん:04/08/30 22:26
アメリカの最新生物自爆テロ開始か?
ウィルスは兵器には向いていないよ。
15名無しゲノムのクローンさん:04/08/31 00:10
>>12
11はHIVはサルにエイズを起こさない、の意味だろ?

それにしても、またこのネタ?例のすれがもう少しで落ちそうだから
ってんで、マタキタ〜ってか?
>>15 それにしても、またこのネタ?

なんで上geるんだよ
17名無しゲノムのクローンさん:04/08/31 08:05
良スレの予感
アホかお前はw
フォートデトリックで開発・培養されたHIVウイルスが何故、流出したのか?
何らかの「事故で流れ出たもの」であるからには研究所周辺、或いは米国内から
遠く離れたアフリカでの凄まじい感染率は説明できまい。

やはり、人口過多問題(その多くがアフリカ)の“解決策”として米英(世界)支配層が
ジェノサイドを推進したものとみてよいだろうね。
20名無しゲノムのクローンさん:04/08/31 11:05
生物科学者の中では常識。つまらん。
これ↓と関係ありますか?


みんな気付いてるんだよね?

訳)これらの95%が、既に指摘されている
  AIDSの危険因子を持ったグループに
  該当し、5%が、そうした様々なリスク
 (西岡注:麻薬、血友病、男性同性愛)を
   ↑
   コレ
>>21
その引用文だけでは判断しかねる
23名無しゲノムのクローンさん:04/08/31 16:11
考えてみれば妙だ。
1980年頃に中央アフリカで「突然変異によって誕生した(WHOの公式見解)」HIVウイルスが
世界中に拡散したという巷で常識とされている通説だが、それならば何故、“HIV起源”の中央アフリカと
地理的に近く、人的流入も著しい北アフリカ、南欧諸国(スペイン・イタリアなど)で
HIV感染率が低く、アフリカ大陸と遠く離れた南米(特にブラジル)や、南・東南アジアで感染率が異常に高いのか?

ttp://api-net.jfap.or.jp/siryou/q_and_a/images/map2003.gif
・・これを見ると感染者の大部分がGDPが低いが人口の多い第三世界諸国に集中しているのが分かる。
一部の「モンスター」を使って米英支配層がやってしまったんだろう。

──人口増加は最も危険な問題であり、遺伝子の質的な低下を防がなければならない。
(1982年、イギリスの進化生物学者ジュリアン・ハクスレー卿のコールド・スプリング・ハーバー会議での発言)
アフリカはエイズ天国ですが何か?
25名無しゲノムのクローンさん:04/08/31 17:51
ガクガクブルブル
26名無しゲノムのクローンさん:04/08/31 23:31
>>23
長文ありがっちょ
27名無しゲノムのクローンさん:04/09/01 00:20
ジェラス・ゲイ アーカイブ 新型肺炎 SARS
ttp://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/sars.html

下記のロシア人博士の見解の通り「麻疹(ましん、はしか)と耳下腺炎(おたふくかぜ)の
ウィルスを合成して作られたものである。二つのウィルスが融合することは、
自然状態では起こり得ず、実験的条件の下でしか作れない」のであるから、
中国南方人特有の遺伝子組織抗原「HLA−B46」を持つ人間(SARSへの免疫が
他人種に比して弱い)の多く分布するベトナムや中国南部の不衛生な養鶏場(?)で
「突然変異」発生したというのは信憑性が極めて薄い。

中国政府が自国民の多数を含む南方地域民族を攻撃する生物兵器を開発し、まして撒布する
なんて有り得ない。真相は米国が将来の対中戦争を想定した“実地実験”を行ったのではなかろうか。

週刊現代Online「SARSは作られた伝染病」1−2
ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20030503/top_1/main.html
28名無しゲノムのクローンさん:04/09/01 00:34
SARSなら即効性だから生物兵器でも分かるけど、
AIDSは潜伏期間長すぎで生物兵器には向かないんじゃあ?

素人考えでしょうか。
29名無しゲノムのクローンさん:04/09/01 10:10
これってマジ??
やっぱり鍵はメリケンか・・・・。

>>28さん
もともと、早く発症すると思われてたけど効果がでなかったからその被験者が外にでてしまったと。
違う??w
でもこれマジなんかなぁ・・・・。
現在アメリカではエイズウイルスを活性化させるウイルスを作成中です。
こっちはインフルエンザなみに流行し、他の動物も経由して人間に再び感染できます。

・・・・日本にもこっそり使うらしいです・・・・・・
十代、二十代はほぼ全滅だね。
31名無しゲノムのクローンさん:04/09/01 15:07
このHIVの誕生地及び拡散経路はロバート・ギャロ博士が唱えた仮説。
ttp://members.cox.net/mvk/Class_Projects/images/hivaids_gallo.jpg

何故中央アフリカから遠距離のカリブ海、南米の一部、東南アジアまで拡散するのか
ttp://members.cox.net/mvk/Class_Projects/images/hivaids_perc_inf.gif

おまけに該当域内でも国によって感染率に大きな開きがある。
アメリカ(US)、ジャマイカ、メキシコと目と鼻の先のバハマ諸島、ハイチ(ゲイの保養地)で
AIDS患者が8倍近い。
ttp://members.cox.net/mvk/Class_Projects/images/hivaids_cuba_inf.jpg
32一瞬で:04/09/01 21:04
>28
私もまだまだ素人ですが、実験中に漏れたとかは考えられないか?
(ひょっとしたら1さんの文厨にあったかも)
でもこれは現在の考えを覆すという意味では新鮮で、大いに意味のある考えじゃあ
ないか?
1さんに感謝。そして私はまだまだひよっこだったことが判明した。
33名無しゲノムのクローンさん:04/09/01 21:26
これってさ、アポロの月面着陸のでっち上げネタと共通するんだけどさ。
第一線で、まじめにエイズの起源を研究している人たちに失礼なんじゃないの。
アメリカのバイオ研究者なんて、中国人やインド人がぞろぞろだから隠蔽できないよ。
それに何でそんな国家機密が、永井みたいなチンピラにわかるわけ?
ウィルスが戦略兵器になるわけねえだろ。
あほくさ。
35名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 01:01
>>32
「実験中に漏れでた」のであれば、初めての患者がN.Yで発見されたのであるから
アフリカのように米国内で深刻な感染が起こることになる。
しかし、ゲイや世界中のある特定地域(国)=サハラ以南アフリカ、中・南米、南・東南アジアで
重大汚染が起こっている事実からは、それを“企図”したものとしか思えぬ。
36一瞬で:04/09/02 03:20
ん〜、じゃあ訂正。
漏れたのではなくて誰かが持ち出した?
或いは誰かではなく何かの組織が?
まあアクマで一つの考え方ですから、ここいじっても仕方ないかもしれませんが。
もし真実だとしたら白人の他色人種に対する攻撃ですね・・・。
37名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 04:27
>>35
>しかし、ゲイや世界中のある特定地域(国)=サハラ以南アフリカ、中・南米、南・東南アジアで
>重大汚染が起こっている事実からは、それを“企図”したものとしか思えぬ。

これはすべて結果としてわかったことだ。結果からこじつけて解釈するのは陰謀論のお決まりだよ。
38名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 04:36
>>37
>もし真実だとしたら白人の他色人種に対する攻撃ですね・・・。

アメリカに白人だけで成り立つ組織などKKK団ぐらいだ。
政府にはパウエルやライスがいるし、研究機関には外国人が多い。
それにアメリカの情報公開法はどこの国より厳しく隠蔽するのは不可能である。
39名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 04:37
トンデモの証拠
・遺伝子操作によって新種のウイルスを合成するために必要な技術は存在しない。まして70年代は無い。
・現在知られているAIDSと同様の症例は、1959年に既に記録されている。
・危険すぎる。突然変異によって空気感染するウィルスになる可能性は否定できない。
40名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 11:13
重要な諸事実
・米国民感染者の大多数が黒人、同性愛者
・“HIV起源”サハラ以南アフリカの遥か遠地、南・東南アジア、中・南米の深刻汚染
・近接域でも国によって感染率に大きな開き(例、中米のバハマ諸島、ハイチ島は周辺国の7〜8倍)
・80年代にWHOが予防接種を徹底して行った地域と現在の重度汚染国とがまさに一致する

HIVウイルスが特定の人種・グループ等を選んで感染するものでない以上、
「偶然の結果」説には無理がある。
41名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 12:40
>>40
ハゲドゥ
42名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 20:39
>>40
>HIVウイルスが特定の人種・グループ等を選んで感染するものでない以上、
>「偶然の結果」説には無理がある。

エイズの感染率は日本を始めとする東アジアが極端に少ない。
これは別に、日本人が贔屓されたからじゃなくて、
黒人と日本人の生活習慣の違いがそのまま反映しているだけだ。
43名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 20:43
>>40
>「偶然の結果」説には無理がある。

あのオウムの松本サリン事件で、第一通報者の会社員宅から大量の科学薬品が押収されたけど、
「第一通報」「自宅から科学薬品押収」という2点だけで長野県警は論理思考を無視した
見込み捜査に明け暮れたわけですよ。単なる偶然とは思えないで思考停止したわけです。
マスコミも世間も、その善良な会社員をサリン事件の犯人に祭り上げたわけです。

それに単なる偶然とは思えないとは、情報操作で創作できる。
44名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 21:03
>>28
>SARSなら即効性だから生物兵器でも分かるけど、

SARS程度じゃあ、中国には防災訓練に丁度いいくらいだね。
45名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 22:27
>>42
どんな違いがあるんだい?
46名無しゲノムのクローンさん:04/09/02 22:58
>>45
ドラック、注射針の使用、セックス率、アフリカとの距離
47名無しゲノムのクローンさん:04/09/03 01:40
>>46
N.Yで患者が初めて確認されている。米国からアフリカに伝染したとして
“生活習慣”ドラッグから性交率まで、米国民と大差なかったと思われる。
であるのに、考えられないほどの汚染(コンゴ、南アなど20〜25%罹患)
状況は説明に困窮するのでは?低感染国民に比してコンゴ、南アフリカ両国民は何十倍以上も
異常な性慣習等をお持ちだったのかな。
48名無しゲノムのクローンさん:04/09/03 02:19
・極めて低いコンドーム普及率/認知率
・超効率な性犯罪の発生割合
・処女に中田氏すればエイズが治る、などの誤った認識の流布
・もともと高い出産率
・10代前半ぐらいでの低年齢結婚
・大量の出稼ぎ国民の存在でHIVが国境を越えて広がりやすい

南部アフリカは貧困の2文字に尽きるのね。
識字率や1人当たりGDPに反比例してHIV感染者は増えてる。
アメリカなんかとは問題の原点が全然違うの。
>・処女に中田氏すればエイズが治る、などの誤った認識の流布

うわっ!なんちゅう酷いデマ。
初めての相手にHIVをうつされちゃうわけでしょ。
こんなんで処女奪われた女の子はかわいそうだ…。
50名無しゲノムのクローンさん:04/09/03 13:26
>>48
米国から世界中に持ち込まれた時点ではどの国も衛生環境に大差は無い。
であるのに、人口比で南ア20%、ハイチ・タイ5%の罹患率は意図的な
大規模撒布でしか為し得ぬ。
例:極東では0,01%(1万人以下)だが、これは少数しか持ち込まれなかったためで
性習慣などなんの関連もない
51名無しゲノムのクローンさん:04/09/03 13:31
自明だが、現在の「黒人の生活習慣と違う」日本国民にHIV接種を
徹底して行えば数年後にアフリカのような惨状となる。

・・・本当の汚染理由にお気づきいただけたかな?
52名無しゲノムのクローンさん:04/09/03 22:34
>>51
実際にできないのになんで自明って言えるんですかね
53名無しゲノムのクローンさん:04/09/04 00:38
バカを相手にするのはよさないか
54名無しゲノムのクローンさん:04/09/04 00:56
ここはエイズについてだけの掲示板でしょうか?梅毒について少し知りたい事があるのですが
55名無しゲノムのクローンさん:04/09/04 01:26
梅毒を持っている患者さんの唾液が、私の口唇に飛びました。これって感染してしまいますか?
56名無しゲノムのクローンさん:04/09/04 01:26
梅毒を持っている患者さんの唾液が、私の口唇に飛びました。これって感染してしまいますか?
57名無しゲノムのクローンさん:04/09/04 01:48
What a gullible breed.
58名無しゲノムのクローンさん:04/09/04 05:52
ライス補佐官が黙っていません。
HIV/AIDS の真相究明を求めよ。
バイオハザード観ました。 許せません。
我々はこの惑星に生きられるだろか。
      -坂本龍一-
ふざけるな!このマッドサイエンティストども
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64名無しゲノムのクローンさん:04/09/07 14:38
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65一瞬で:04/09/09 01:52
39さん
しかし技術がないって言ったって公開してないだけかもしれないし。
そしてエイズは生化兵器開発の途中で出来たやつかもしれんし。
しかし59年に同様の症状が出ているとは始めて聞きましたが・・・。
興味深いですね・・・。ぐぐりたいのですが、キーワードが思いつかない・・・。

あ、それからNYで最初に感染が判明したのは子ども(少年)です。
感染源は不明(だったと思います)。
66名無しゲノムのクローンさん:04/09/09 11:19
>>65
エイズは日本人の開発した生物兵器です。日本人からの犠牲者が白人よりずっと
少ないのはそのためです。アメリカより情報公開していないのだから隠蔽は簡単です。
http://www.rsf.org/article.php3?id_article=8247

あなたの「かもしれないし」はこれと同じ次元の話です。可能性は否定できません。
67名無しゲノムのクローンさん:04/09/09 13:00
アフリカが標的にされたところをみると次は中国・インドが危ないですね。
日本は人口が減っていくから組織的な撒布は行われないでしょうが。
68名無しゲノムのクローンさん:04/09/09 22:22
人間が自然を破壊したから地球の防衛システムが働いたのだ
>>1は生物兵器であり特定のcgi掲示板に対して攻撃するように人によってプログラムされた物だ
>>1が一度発症すると2ちゃんねるというサイトにおいてスレッドと呼ばれる話題の単位を作成し
自作自演という行為を交えながらプログラムされた通りに自説を肯定するのだ
参考URL
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/life/1093854986/
70名無しゲノムのクローンさん:04/09/10 11:24
>>68
自然破壊をしたのは先進工業諸国だぞ。
アフリカ人じゃないよ
71名無しゲノムのクローンさん:04/09/10 12:35
>>67
中国が一番怖いんだよバカだね。
あの国は独裁国家で情報公開はまったくしないんだから。
http://www.rsf.org/article.php3?id_article=8247
72名無しゲノムのクローンさん:04/09/10 13:52
どの国でも一般民衆はそれとなく知ってるだろ。
情報統制は日本もひどい
73名無しゲノムのクローンさん:04/09/11 21:16:02
3にんにひとりはやばいかも
おまいら、落合信彦の「ザ・リトルボーイ」を嫁!そこに全て書かれている。
75名無しゲノムのクローンさん:04/09/21 19:38:01
なんじゃそれ
76名無しゲノムのクローンさん:04/09/24 08:19:05
たしか抗体を持った人間からワクチンを作れるようだけど
なぜかやらないんだってね。
77名無しゲノムのクローンさん:04/09/25 17:11:01
ワクチンつくれ!
>>76
抗体で治るの?
もしそうなら作用機序を教えてくれ。詳しく。
ありえない話だけどね
79名無しゲノムのクローンさん:04/09/26 03:43:19
アフリカのエイズ蔓延などはWHOが天然痘撲滅運動で、世界中に注射して
まわったことと関係がないとは言えない。
80名無しゲノムのクローンさん:04/09/28 21:51:26
生物兵器であれば、自軍を守るためのワクチンがあるはず。
その開発無しにして兵器とはなりえない。
81名無しゲノムのクローンさん:04/10/02 06:48:34
これから急いでワクチンつくりまーす
エ、エルヴィスは生物兵器だった!?
今だ生存説が囁かれる往年のロックスター、エルヴィスプレスリーだが、
実はアメリカ合衆国が作り出した生物兵器だったとの噂が有るのだ!

ってな内容かと思ったらエイズウィルスか・・
83名無しゲノムのクローンさん:04/10/11 23:49:42
エイズは猿出血熱のウィルスが人に感染するようになり、それでいてじわじわと殺すようになった種類。
84名無しゲノムのクローンさん:04/11/27 00:31:15
根路銘国昭って知ってる? 国立予防衛生研究所室長だったらしいんだが
今は沖縄の生物資源利用研究所所長 変な健康食品作ってます
うわさでは干されたらしいんだけど詳しい人いたら教えてください
85名無しゲノムのクローンさん:05/01/02 21:52:05
これ今日のタケシの番組で言ってたよ
86名無しゲノムのクローンさん:05/01/03 02:50:56
731部隊がめちゃくちゃカッコええ
87名無しゲノムのクローンさん:2005/05/14(土) 18:13:10
誰かt-ウイルス作れよ
G-ウイルスでもいいからさ

で、ゾンビ現れたらオレがギッタギタにしてやる!













言ってみただけ
88名無しゲノムのクローンさん:2005/05/31(火) 05:13:24
1984年7月4日付のインドの有力紙、『パトリオット』は、次のように報じた。
「アメリカ陸軍の生物・化学戦研究所センター、フォート・デトリックで
人体の免疫システムに関するプロジェクトが組まれ、遺伝子工学的手法
によって未知の新型ウイルスが人工的に生み出された。
それが、エイズウイルスである」

また、1986年に東ドイツのセーガル兄弟が、
小冊子で真相を暴露している し、同年10月26日付のイギリスの夕刊紙、
『サンデー・エクスプレス』などでもエイズ疑惑が報道されている。
日本でも医師兼医療ジャーナリストの永井明氏が『仕組まれた恐怖』という著書の中で、
エイズが生物兵器であることを論証した。
89名無しゲノムのクローンさん:2005/09/12(月) 02:57:17
ウイルスって見た目が
機械っぽいもんねwww
90名無しゲノムのクローンさん:2005/09/12(月) 12:28:58
優生学(ゴールトン)生物化学兵器!!。同性愛者を最初にターゲットにしてね。
ロッ●フェラーやモ●ガンなどのアメリカ親ナチ財閥が。
米親ナチダレスと独ナチゲーレンの結託でCIAの機関員を構成。ペーパークリップ計画化で、軍隊の中で残党どもが作成したのでは?。
91名無しゲノムのクローンさん:2005/09/12(月) 12:49:39
そういえば731部隊の遺産まで買収してるんだよな・・・アメリカ軍は・・。
92名無しゲノムのクローンさん:2005/09/12(月) 12:51:25
人間資源の生産と消費・・の管理と運営・・・生物資源のリサイクル工場・・・T4・・アウシュビッツ・・ペンタゴン人間資源局1951。
93名無しゲノムのクローンさん:2005/09/13(火) 20:59:06
生物兵器作るなら、はじめから潜伏期間長くて伝染性も低いレトロウィルスなんか材料に選ばない。
パラミクソウィルスみたいに伝播しやすくて症状も(そこそこ)速く現れるウィルスを選ぶだろ。
94名無しゲノムのクローンさん:2005/09/14(水) 04:15:02
当世は即殺だけが戦争じゃないんだな

人口爆発防止のため
貧民層あぼーん
かつ製薬会社ウハウハ

・・・おk
95名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 01:33:46
「カトリーナはヤクザの仕業」 米天気キャスターが発言
 【ロサンゼルス=岡田敏一】大型ハリケーン「カトリーナ」は日本のヤクザが起こしたもので、
原爆投下に対する報復が目的だった−。米テレビ局のお天気キャスターがこんな意見を全米の多くの
ラジオ番組で開陳し、話題を集めている。
 アイダホ州のテレビ局KPVIのキャスター、スコット・スティーブンス氏は、カトリーナについて、
「雲の形状から自然に発生したものではない」と断定。先物取引でボロもうけしたヤクザが、
ハリケーンや台風を人工的につくり出すため一九七六年に開発されたロシア製機器を購入、米国による
原爆投下への報復措置として発生させた−と話した。
 この話がネットを通じて広まり、全米の約四十のラジオ局が同氏にインタビューを申し込む騒ぎに。
多くの局がその内容を放送している。
 同氏は産経新聞の電話取材にも応じ、「多くの国や組織が、超音波を利用してハリケーンや台風を
人工的につくる最新機器を隠し持っていると確信している。『カトリーナ』の場合、日本のヤクザが
起こした可能性が最も高い」と大真面目に話した。
【2005/09/16 大阪夕刊から】
http://www.sankei.co.jp/news/050916/kok061.htm
96名無しゲノムのクローンさん:2005/10/27(木) 05:21:53
1985. 1. 6 厚生省が各企業に加熱製剤許可申請をするよう指示
エイズウイルスの遺伝子構造発表
2. イギリスで加熱製剤認可
3. 2 米政府が輸血用血液のエイズ検査を決める
12 フランス厚生省顧問のブルネがすべての濃縮製剤の汚染の可能性を指摘
日沼瀬夫教授(京大ウイルス研)が血友病患者の3割感染と報告
 
     担ぎこまれた築地のがんセンターに抗体陽性血液が
     納入されていたことを知っていた松村課長が輸血拒否
     http://www.lap.jp/lap2/data/yakugain.html

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/379-
97名無しゲノムのクローンさん:2005/10/28(金) 01:54:06
エイズウィルスは世界人口を調整するために作られた化学兵器。
アフリカなんかあれだけ蔓延しても人口減らないし。
98名無しゲノムのクローンさん:2005/11/05(土) 02:45:57
なるほど。。。
99名無しゲノムのクローンさん:2005/11/05(土) 02:59:09
黒人のあそこのデカさと強さには勝てなかったか...
100キリ番マン:2005/11/20(日) 02:12:07
101ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/15(水) 08:48:11
4日付の英紙デーリー・テレグラフによると、第二次世界大戦中にナチス・
ドイツがイタリアで、マラリアを媒介する蚊を大量に発生させ、米英連合軍の
進撃を阻止しようとしていたことがこのほど明らかになった。 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    ドイツも生物兵器を開発していた訳だ。
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 戦争で開発され試された新たな兵器が
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l その後も定着して兵器は増えて行くんですね。(・A・ )

06.2.15 Yahoo「マラリアまん延させ米英軍阻止狙う=伊で『生物兵器』作戦−ナチス・ドイツ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000036-jij-int
102名無しゲノムのクローンさん:2006/04/08(土) 15:01:57
103名無しゲノムのクローンさん:2006/04/08(土) 20:29:41
増えすぎた恥球の人口を減らすための兵器
104名無しゲノムのクローンさん:2006/04/08(土) 23:41:41
エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/999265020/l50
105名無しゲノムのクローンさん:2006/04/29(土) 01:42:16
エイズ感染・発症数が最高に

エイズ感染・発症、1199人…2年連続で千人突破

 昨年1年間にエイズウイルス(HIV)に感染した人と、エイズを発症した人の国内での報告数は、過去最高の1199人で、2年連続1000人を突破したことが、厚生労働省エイズ動向委員会の調査でわかった。

 先月末までの感染者数と患者数の累計は1万1326人になった。

 同委員会によると、昨年、日本人の新たな感染者・患者の合計は1043人で、男性が1000人と大半を占めた。99年以降、日本人の男性間の性的接触による感染が急増しているが、昨年も日本人の643人が男性間の感染だった。

 委員長の岩本愛吉・東大医科学研究所付属病院長は「特に10代後半から30歳代にかけての若い男性の性感染が増えており、学校現場などでの教育や啓発が大事だ」と話している。
(読売新聞) - 4月28日21時46分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060428-00000113-yom-soci
106名無しゲノムのクローンさん:2006/04/29(土) 01:48:57
ウホッ
ガチムチの六尺兄貴にケツマンコささげた代償っす!!
107名無しゲノムのクローンさん:2006/04/29(土) 02:28:15
まだやってるのかよ。
108名無しゲノムのクローンさん:2006/06/09(金) 09:42:34
HIVの起源が特定されたっぽ

なんでもアメリカのせいにするのイクナイ
109名無しゲノムのクローンさん:2006/06/11(日) 01:53:41
研究によると、チンパンジーがHIVに感染したのは好物のエサ、すなわちサル
を食べたためだという。HIVの原型、『サル免疫不全ウイルス』
(SIV)は、シロエリマンガベイと、オオハナジログエノンという2種のサルの
ウイルスが混ざり合ったものが、チンパンジーに感染したと思われる。

 「チンパンジーを殺してその肉を食べるという、ヒトが最初に感染したと
想定されるルートと似ている」と研究チームのメンバーで、イギリスのノッ
ティンガム大学遺伝学研究所に所属するポール・M・シャープ教授は述べてい
る。

 チンパンジーは遺伝子がヒトと98%同じだが、SIVに感染してもエイズは発
病しない。研究チームによると、この事実は、HIVワクチンを開発するうえで
とくに重要な手掛かりになるという。チンパンジーが発病しない理由を解明で
きれば、ヒトにも同じようにエイズを発病しない抵抗力を植え付けられるだろう。

 チンパンジーは、上記の2種のサルからウイルスに感染して、最終的に混種
ウイルスが形成された可能性が高いと研究チームは述べている。
110名無しゲノムのクローンさん:2006/08/04(金) 21:36:37
111名無しゲノムのクローンさん:2006/08/06(日) 14:32:43
アジアから欧州、北米へ=初期霊長類、生息地を急拡大−欧米研究チーム
 霊長類で最古の化石が見つかっている「テイヤールディナ」属は、約5550万年前の始新世初期、
地球が非常に温暖化した時期に、アジアに出現し、欧州を経て北米に急速に生息地を広げた
可能性が高いことが分かった。ベルギー王立自然科学研究所や米ミシガン大などの研究チームが
23日までに、米科学アカデミー紀要の電子版に発表した。
 霊長類の起源は、近年までは北米との見方が有力だったが、中国科学院が2004年、湖南省の
約5500万年前の地層から霊長類(真霊長類)最古の頭骨化石を発見したと発表。この化石は、
米ワイオミング州やベルギーで化石が見つかっているテイヤールディナ属の新種「アジアティカ」に
分類され、アジア起源説が浮上していた。 
(時事通信) - 7月23日16時0分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060723-00000031-jij-soci
112名無しゲノムのクローンさん:2006/08/06(日) 14:43:42
最新の研究ではエイズの起源は1930年代まで遡るそうだ。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/health/newsid_783000/783533.stm
731部隊より古い。
それでも陰謀論者は、新種のウイルスを合成する技術が1930年代に
存在したと言うのだろうか。
113名無しゲノムのクローンさん:2006/08/06(日) 15:12:18
>>112
家畜の品種改良は有史以前から行われてますが?
突然変異体を人為選択するのに高度な技術など要りません。
114名無しゲノムのクローンさん:2006/08/07(月) 02:57:38
>>113
発見されていないウィルスの品種改良はできない。
115名無しゲノムのクローンさん:2006/08/07(月) 03:38:57
>>113
バカ発見。エイズの潜伏期間は異常に長い。
人為選択の品種改良じゃ何十年もかかっちまうよ。
116名無しゲノムのクローンさん:2006/08/14(月) 22:16:00
潜在期間と分裂する速さは比例しない
117名無しゲノムのクローンさん:2006/08/21(月) 15:30:47
エイズの特効薬あるとしてもエイズの目的が無計画に繁殖する低脳DQNらの抹殺だとしたら
世に出ないな。特効薬をもらえるのはとばっちりを受けた一部の層の人間だろうしエイズに感染
するとは思えない。
考えるとエイズはなかなか都合のいい薬だと思うけどな〜  
特に同性愛者や無計画に子供を何十人も作る奴らや売春で国全体を廃れさせる奴らに
効果的じゃん。アメリカではエイズの大半が同性愛者だし人口が増えてきてるインド
、特にアフリカとか子供つくりまくって飢饉なんかで子供多すぎて食糧不足で栄養失調
それで国連の食糧支援要請とか都合よすぎ。エイズを薬で抑えても売春を続けたり
大人になって子供をたくさん作るようじゃ薬で生きてる意味が無い。
北朝鮮なんか子供いなくても餓死するやつらがいるんだぞ!?
中国なんか経済成長とともに売春も増えてきて衛生状態も悪いからエイズが増加するのも当然。
タイなんかじゃエイズの増殖を抑える薬を飲みながら売春をやめない馬鹿もいる。
エイズを増やしたくない発展途上国は日本みたいに風俗街のような形で地域を集中させて
保健所による検査をやったり夜の立ちんぼを取り締まるべき。発展途上国も薬ばっか作ってないで
根本的な問題解決しろ。日本の風俗の衛生状態の良さや中国の一人っ子政策見習え。
人間が変わればエイズも消えるさ。エイズの感染者がかなり減って1つの国あたり1000人台になってきたら
タイミングよく特効薬を出しもしも元の状態に戻ったとしたら特効薬が効かない亜種を出したり
するだろう。
118名無しゲノムのクローンさん:2006/08/22(火) 03:02:55
     ヽ(´ー`)ノ アゲッ!!!
    (___)
           、‖
         ●●● ブチュッ
     ●● ●● ● ●● ブリュブリュッ
119名無しゲノムのクローンさん:2006/10/16(月) 16:17:32
>>116
HIV細菌説ですか。
かなり矛盾しているような。
野口英世でもない限り純粋培養は無理ですね。
120名無しゲノムのクローンさん:2006/12/01(金) 01:28:00
117を読んで生物兵器なんじゃなくて自然界に最初から仕掛けられてたんじゃないかと思った。エイズは人間を駆除するために地球に仕掛けてあった薬だ
121名無しゲノムのクローンさん:2006/12/01(金) 17:33:26
いったいどれがホントなの?
122名無しゲノムのクローンさん:2006/12/13(水) 03:03:22
エイズは性交渉で移る
主に
性病とす
輸血などで移されるのは
昔、もしくはごくまれのこと
123名無しゲノムのクローンさん:2007/03/07(水) 14:49:59


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http://love5.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1172872993/405
124名無しゲノムのクローンさん:2007/05/16(水) 08:36:16
怖い‥
125名無しゲノムのクローンさん:2007/06/23(土) 17:15:23
ゲイリー・グラム医師の名前が挙がってないようだが・・・
126名無しゲノムのクローンさん:2007/10/23(火) 01:29:20
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
127名無しゲノムのクローンさん:2008/03/03(月) 12:31:43
ウイルスバスター2008でも駄目か・・・ ノートン入れておこう。

128名無しゲノムのクローンさん:2008/03/19(水) 22:32:39
エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/999265020/
129名無しゲノムのクローンさん:2008/08/24(日) 07:44:02
南アフリカやボツワナのエイズの感染率をみると黒人の数を激減したくて
意図的に散布したとしか思えない。 
130名無しゲノムのクローンさん:2008/11/13(木) 00:58:33
これこそユダヤの陰謀。
ニューワールドオーダー
131名無しゲノムのクローンさん:2008/12/16(火) 21:40:41
マジな話、俺が大学で講義を受けたときに教授が言ってた。
「エイズが兵器であると言った科学者が次々に事故死していると。
私も危ないかもww」って。
産○医科大
132名無しゲノムのクローンさん:2008/12/18(木) 03:35:16
お客さまへお詫びとお知らせ
報道のとおり、11月27日(木)当ショッピングセンターの受水槽内において死亡事故が判明し、お客さまに多大なご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
事故発生を受け、当SCでは速やかに保健所に報告するとともに、当日事故発生時の水質につきまして水道法および食品衛生法に準拠した検査を実施いたしました。
その結果、水質基準に適合していることおよびウイルス(肝炎、HIV)について問題がないことを確認いたしましたのでご報告申し上げます。
また事故発生後、速やかに上水道の使用を中断し、受水槽、配管、調理器具などの点検、洗浄等を実施いたしました。さらにあらためて法に定める水質検査を実施し、水質基準に適合していることを確認いたしましたので、12月3日(水)より全館、営業を再開いたしました。
お客さまに多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
なお、従来より、当SCでは水道法にもとづいて、毎日の水道水の味、匂い、濁度および塩素濃度を測定するとともに、毎月の水質の定期検査を検査機関において実施しております。どうかご安心のうえ、今後とも当SCをご利用、ご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
平成20年12月6日
松阪ショッピングセンターマーム
http://www.matsusaka-marm.com/oshirase/081206.pdf
133名無しゲノムのクローンさん:2008/12/20(土) 19:55:04
ノーベル財団の広報などを担当する二つのメディア会社に出資している大手製薬会社アストラゼネカが、今年の医学生理学賞の
受賞者ハラルド・ツアハウゼン博士(独)の発見したウイルスに効果がある二つのワクチンの特許権使用料を受け取っていることが判明。
同じ検察官は「選考過程にアストラゼネカが何らかの圧力を及ぼしたのか、情報を収集している」という。
http://www.asahi.com/international/update/1219/TKY200812190111.html
134名無しゲノムのクローンさん:2009/02/05(木) 20:03:39
生物兵器として考えるとHIVよりSARSの方が優秀だな。
135名無しゲノムのクローンさん:2009/03/24(火) 07:28:13
AGE
136名無しゲノムのクローンさん:2009/04/28(火) 22:23:20
豚インフルエンザのメキシコ風邪は兵器みたい
137名無しゲノムのクローンさん:2009/04/29(水) 02:21:19
童貞は兵器
138名無しゲノムのクローンさん:2009/04/29(水) 22:38:44
『SAPIO』2008年3月12日号
SPECIAL REPORT:鳥インフルエンザから殺人花粉症まで、あなたの対策は万全か 「新型感染症」の跫音
[謀略]「SARS、HIVは米軍の生物兵器」説がいまだに消えないこれだけの根拠/ベンジャミン・フルフォード
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2300203108&keitai=0

          (前略)
 アメリカが有色人種だけに感染する生物兵器をばらまいている――。
 人はあまりにも恐ろしい事実に直面すると、どうしても強い拒絶反応を起こす。ここで述べる話は、
そのひとつになるだろう。
 アメリカ政府は長期にわたって生物兵器を開発してきた。その目的は、戦争で使用する文字通り
の生物兵器を手にすること以外に、有色人種の人口を削減することである。
 アメリカは「生物テロ対策」研究として今も年間数百億ドルの予算を費やし、CDC(疾病予防管理
センター)などで感染症の研究を行なっている。しかし、これは建前で、裏では生物兵器研究に
勤しんでいる。その“成果”のひとつではないかと疑われているのが、実はSARS(重症急性呼吸器
症候群)ウイルスとHIV(ヒト免疫不全ウイルス)である。
 大流行が危険視されている鳥インフルエンザもその可能性が高いというのが私の見立てだ。
   (中略)
 私がこの問題を調べ始めたきっかけは、ブッシュ政権でいわゆるネオコンと呼ばれる勢力の論文
が元だった。PNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)という政策集団が2000年に公表した論文
『アメリカの防衛再建(Rebuilding America's Defense)』にこんな文章が出てくる。
「特定の遺伝子をターゲットにできるように生物兵器が進化すれば、生物兵器による戦争は、テロの
領域から便利な政治的なツールに転用できる」
 特定の遺伝子=特定の人種に効く生物兵器は、政治(世界戦略)の道具になるというのである。
しかも、論文執筆者にはチェイニー副大統領、ラムズフェルド元国防長官、ウォルフォウィッツ元世界
銀行総裁(ブッシュ政権では国防副長官)らが名を連ねている。
   《続く》
139名無しゲノムのクローンさん:2009/04/29(水) 22:39:28
>>138 《続き》
 さらに、2005年7月13日のアメリカの下院議事録には生物兵器専門家が、
「SARSのような感染症を(故意に)作れる人間は、世界に何千人もいる。(さらに)鳥インフルエンザ
の兵器化がアジア各地で進んでいる」
 と語った記録が残っている。
 2002−03年、SARSが大流行した。全世界で8000人以上が感染し、800人近くが死亡したが、
感染者の700人以上が中国人だった。香港の大学の研究や当時の複数の情報源によれば、HLA
(ヒト白血球型抗原)に関する特定の遺伝子タイプを持っている人間は、持たない場合と比べて
SARSに感染する可能性が「きわめて高い」という。ちなみにこの遺伝子タイプはほとんどの有色人種
が持っているが、白人での保有者は極めて少ない。中国、香港、台湾に次いで感染者の多かった
カナダは、人口の10%がアジア系で、SARSに感染したカナダ人の多くがアジア系だった。
          (中略)
 アメリカの有名な反体制サイト Rense.com で、生物兵器の開発者パトリシア・ドイル博士が、
SARSウイルスは、これまでの既知のコロナウイルスの遺伝子にヒトや鼠や牛のDNAの断片が挿入
された痕跡があると発表した。同時にアフリカのマダガスカルやコンゴで流行した疫病の遺伝子も
混入していたという。
 同様にロシアの国会議員であり、生物学者でもあるセルゲイ・コレスニコフ氏は、
「SARSウイルスは違う種類のウイルスを混合したものだ。こんなものは自然界では見つからない。
ラボ(研究室)でしかできないものだ」
 と複数のマスコミに語っている。
 SARSウイルスは自然な進化、突然変異などではなく、既知のコロナウイルスを人工的に「新生物
兵器」として作ったものだと考える専門家は多いのだ。鳥インフルエンザウイルスについても
「人工説」を唱えているロシアの政府系研究機関関係者がいる。
   《続く》
140名無しゲノムのクローンさん:2009/04/29(水) 22:40:53
>>139 《続き》
          (中略)
 生物兵器は少なくとも中世には存在していた。14世紀にヨーロッパの人口の3分の1を殺した
ペスト菌はモンゴル帝国の侵略者が疫病で死んだ遺体を征服地のトルコに放り投げたことから
始まった。そして15世紀末の「新大陸発見」以降、白人がアメリカ大陸に入植してわずかの期間に
原住民の多くが疫病にやられた。最初は意図的ではなかったかもしれないが、後には原住民を殺
すために、故意に疫病で死んだ者を毛布で包んで原住民に“プレゼント”したことがよくあったという。
 1918年に全世界で1億人を殺した「スペイン風邪」を引き起こしたウイルスも鳥由来のタイプであり、
大流行が恐れられている鳥インフルエンザと共通点が多い、そのスペイン風邪は若い男性の
感染率が高かったとされることから、これも生物兵器だったとする説もある。アメリカは流行当時、
北極まで行って、感染して死亡した人間の冷凍遺体を発掘している。
          (中略)
 731部隊に属していた研究者たちは、戦争犯罪を免罪されることと引き替えに研究成果を全部
アメリカに渡した。そして、アメリカは1950年の朝鮮戦争で細菌や昆虫を使った生物兵器作戦を
仕掛けたと中国から告発されている。
          (中略)
 次にアメリカの“疫病生産”の証拠が登場するのは1969年7月1日の下院議事録である。
 当時の国防副長官や医学博士らが議会に生物兵器開発のための予算を申し立てた。彼らは
5-10年以内に今までのものとはまったく違うタイプの疫病を開発できると約束した。しかもその疫病
は、人間の免疫を直接攻撃できるとまで主張していた。まるでエイズウイルス発見を予測していた
かのようだ。その後、予算が通り研究開発が始まった。
 結果が出始めたのは早くも1971年。ロバート・ギャロ博士が、猿のウイルスと猫のエイズウイルス
を掛け合わせると人間に癌(エイズのひとつの合併症である)を発生させるウイルスができることを
発表した。その他、ギャロ博士は鼠や鳥、猿などいろいろな生物に感染したウイルスを掛け合わせ、
ヒトに感染可能なウイルスを作り出している。
   《続く》
141名無しゲノムのクローンさん:2009/04/29(水) 22:41:49
>>140 《続き》
 博士は1984年にHIVを“発見”し、有名人となったが、その10年以上前からHIVと似たような
ウイルスを人工的に作っていたわけだ。
          (中略)
 では、アメリカ政府がこういう研究を進める動機は一体何なのだろうか。
          (中略)
・・・・優生学を信じる白人は有色人種を減らす目標を持ち続けてきた。彼らは「人類の品質改良」
と「人口削減」は、環境を守り人類の進歩のために不可欠だという。そしていろいろな文献に何度
も有色人種の人口削減を提言している。
 たとえば現在は機密を解かれた「米国の安全保障と海外権益に対して世界的人口成長がもつ
意味」という文書では、「強制的な人口抑制」が適切だという結論を出している。実際に、援助として
発展途上国に送られた予防接種薬の中に、避妊薬が混ざっていた例があったことをカトリックの
活動家が告発している。
 私自身、子供の頃、有色人種の人口が世界で増えているにもかかわらず、白人の人口が安定
しているので、いつか有色人種に呑み込まれるという表現をいろんな文章や小説で目にしている。
世界の人口を安定させるためには避妊政策が大切だともずっと教えられてきた。事実、アメリカの
対外援助を見ると避妊や人口安定の対策に多額の費用が費やされており、それを昔は私も容認
していた。
 読者の皆さんがどこまで信じるかわからないが、SARSの流行にブッシュ政権が関わっていた
可能性は十分あると私は考えている。
 冒頭のような証拠文書を発見したからということもあるが、もうひとつ、ブッシュ政権になってから、
これまで隠されてきた「戦争国家アメリカ」の正体が見えるようになったことも大きい。
 イラクでやっていることを見れば一目瞭然だ。
          (中略)
さらにローレンス・リバモア国立研究所の研究者によれば、劣化ウラン弾が環境破壊を引き起こして
「今後、イラク人が癌で死ぬ可能性が高い」。仮に戦場が白人の住むヨーロッパだったら、果たして
アメリカは同じような兵器を使っただろうか。
142名無しゲノムのクローンさん:2009/04/29(水) 23:06:30
エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府【U】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1238320566/
143名無しゲノムのクローンさん:2009/04/30(木) 00:31:50
>>140 (訂正)

<共通点が多い、そのスペイン風邪は>
        ↓
<共通点が多いが、そのスペイン風邪は>
144名無しゲノムのクローンさん:2009/07/10(金) 23:44:35
マイケルジャクソンは生物兵器のことをばらそうとして殺された!

■マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された■
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1246939908/l50
145名無しゲノムのクローンさん:2009/08/22(土) 19:30:36
146名無しゲノムのクローンさん:2009/08/24(月) 10:56:22
>>114
3年前の書き込みにレス。
当時(70年代)ウイルスは発見されていた。
白血病ウイルスを改良(毒性を強く)したものがエイズ。
147名無しゲノムのクローンさん:2009/08/24(月) 12:04:18
もっと大量殺人ウイルスを生成できる天才科学者はいないのか?
148名無しゲノムのクローンさん:2009/08/24(月) 13:35:31
>>146
同じレトロウイルスだけど、全然別物なわけだが
149名無しゲノムのクローンさん:2009/08/25(火) 15:33:45
人間より先に猫科が絶滅寸前。
類人猿も絶滅するだろう。
次は馬か象か・・・アザラシからクジラ類に感染するかも。
犬エイズもありえる。
肉食鳥類の感染も考えられるな。
150名無しゲノムのクローンさん:2009/08/27(木) 05:10:29
なにこのSFスレw
バカ男が猿とファックしてできたのがエイズだろ
151名無しゲノムのクローンさん:2009/08/27(木) 14:46:50
バカ猫が人とファックしてできたのが猫エイズか?
152名無しゲノムのクローンさん:2009/08/28(金) 09:15:02
ヒトエイズ、サルエイズ、ネコエイズ、どれもずさんな管理が原因。
まさに人災とはこういうものを言う。
153名無しゲノムのクローンさん:2009/08/31(月) 23:40:56
>>150
猿を喰う習慣がある地域のババアが
猿を捌いたナイフで自分の手を切ってしまって感染とか
そんなもんだよ
梅毒羊ファック説も同様
154名無しゲノムのクローンさん:2009/09/01(火) 05:22:11
エイズで死んだ猫をカラスや野良犬が食ってんだろ。
いつまた人間に帰ってこないとも限らないよ。
155名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 09:16:06
>>154
は日本の話だろうね。
世界中の生態系にエイズは影響を与えつつある。
今後どうなるかは誰にも解からない。
156名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 21:29:10
HIVで大量の人間が死んでいる以上、「HIVは生態系に大きく影響を与える」といってよいだろう。

生態系最高位の捕食者の人間が大量に死ぬんだし。
157名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 21:57:35
舛添が大臣やってっトコで働く兄貴から聞いたハナシ

エイズが生物兵器かどうかはしらないが、人種によって、
罹患率が違うんだって。発症率じゃないよ。

簡単に言うと、ニグロイドとコーカソイドとモンゴロイド、100人づつ、
計300人にエイズヴィールスを接種させると、ぶっちぎりでニグロ
黒人 がエイズに罹っちゃうんだって。

厚■省があまり、それを言わないのは、偏見や人種差別につながると、
面倒くさいからだってさ。
とりあえずマジ話。
158名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 21:57:44

 エイズウイルス(笑)

 狂牛病プリオン(笑)

 脚気菌(笑)

 胃癌ピロリ菌(笑)

 新型フル鳥H5N1(笑)

 新型フル豚H1N1(笑)

 出血熱豚エボラ(笑)


 新興感染症で熱って増す技で火を興す

159名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 22:01:13
>>157
はぁ?人体実験してるとでも?
160名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 22:36:41
HTLV-1 HTLV-2 HTLV-3
161名無しゲノムのクローンさん:2009/09/04(金) 12:42:51
今話題の C型肝炎(笑)はどうですか?

致死性が低いなんて言わずに仲間に入れてよ。
162名無しゲノムのクローンさん:2009/09/04(金) 12:49:50
C型肝炎はもともと野生種のウイルスですね。
アマゾンとかコンゴの昆虫採集で防腐剤の注射針で麻薬のまわし打ちで感染か?
日本に入ってきたのは60年代末期頃、現在の1b、2a,2b,が主流。
163名無しゲノムのクローンさん:2009/09/04(金) 12:52:40
バイオ兵器であるエイズと違って現代医療の効果が期待できます。
164名無しゲノムのクローンさん:2009/09/12(土) 11:42:44

このスレに書き込みした奴、だいぶ殺されたみたいね。
165名無しゲノムのクローンさん:2009/09/12(土) 20:03:32
はい
私も一昨日殺されました
166名無しゲノムのクローンさん:2009/09/30(水) 22:29:29
O-157ってアメリカで発見されたんだよね。
するとエイズと同じく生物兵器なのかもしれない。
167名無しゲノムのクローンさん:2010/07/22(木) 16:17:40
生物兵器?
いや、セックス兵器だ!
168名無しゲノムのクローンさん
アフリカにわざとエイズを流行らせ
HIVに感染してもエイズを発症しない人の遺伝子から
薬を作って儲ける計画は順調に進んでいます。