細胞には意思が有るか！？（゜Д゜）

心臓だけでは、血液を全体に送る事が出来ないそうだ。
つまり、心臓以外にも血液を送る何かが存在すと言う。

仮説だが、細胞には意思が有り血液を送り込ませると言う
作用があるらしい（まだ解明して無い仮説だが）

議論をお待ちしております。

存在する。

>1
その前に、なんで心臓だけじや血を送れないのか教えてくれませんか？心臓が自動能？でﾄﾞｸﾄﾞｸ動いたら血が送られるんじゃないの？馬鹿なんでよく解んないんです

心臓と中継地点の“脈”が血液を全身に送っているんだろ？

血管を含めた循環系がいるなw

>>1-5

違う！血液を送るのは細胞なんだよ！（生物学の未解決問題）
>>1の言うとおり、心臓だけでは全体に血液を送る事は出来ないと言う
本を見た。どうやら生物学者は果たして細胞には意思が有るかどうかを
研究しているらしいな。

>>3
とんでも宗教サイトでその主張見た気がする。生理学の勉強で、ぐぐって
たら偶然に。

こんな感じか！？

以下、引用。

　百円ライターで煙草に火をつけるとき、火力を誤って前髪を焼いてしまうことがあります。
チリ、チリ……、とタンパク質の焦げる臭いというのは、どうしてあんなにも不快なのでしょうね。
高名なるアンポンタン・ポカン教授の学説によると、細胞はそれひとつひとつが意思を持つ、とのことですが、
焼かれて死滅し、細胞の群れから大気の大海原へと一人孤独に旅立つとき、彼は他の仲間たちに「俺のこと
を一生忘れないでくれよ」などと今生の別れを告げたりするものなのでしょうかね。

まず、意思の定義をしてくれ。

心臓（循環器系）だけでは、循環できないっていう説の裏づけもな。

人は立って生きている
この地球には重力がある
通常の心臓の働きでは力が足りないため動かなくなる
通常以上の働きをすれば心臓への負担が高くなる（心拍数の上昇）
しかし心臓は通常時でも多少低下していても血液を全身に送る事が出来る
これは心臓以外の何かが補助的役割を果たしているに違いない！
>>1　こういうことか？

心臓以外にも血液を送る何かが有るはずらしいです。

>>6

俺も生物学科だから、本では無いが話として聞いた事があるよ。

静脈に血液の逆流を防ぐ弁があるのは知っていますか？
このおかげで心臓が拡張期にあっても血液の逆流は抑えられ、
収縮期に血液は必ず心臓側に戻るようになる。

こっちのほうがいいんでない？
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/life/1093336963/

もし本当に意思があるなら、お願いですから増えてください…。

ｽﾚ違いｽﾏｿ。

ところで、血液には意思はないのかねぇ？
「流されたい、流れたい、サラサラと、心ゆくまで、どこまでも、いつまでも
流浪の旅を続けたい、いつか願いが叶うときまで･･･」
って思いながら流れてるのかもよ、血液は。

もしも、細胞一つ一つに意思つまり魂みたいなのがあるとしたら多細胞生物は全てたくさんの生命体の集合体っちゅうワケやな
トーマス・Ｅ・ベアデンの人類の第六段階みたいやなぁ

おまいら、自分の体のここがいやだ、とか、
ここが気にいらないってことはないか。
頭が痛いとき、
腹が痛いとき、
こんちきしょう、って、思ったことないか。

細胞には意思がある。

だから、あまいらがそんなことを考えると、
細胞は落ち込む。
がっかりする。
いや、
落ち込むだけでは済まないのだ。
グレるのだ。

テロメアがなんだ。
アポトシｽがなんだ。
そうして、細胞は癌になる。

だから、おまいら、
癌になりたくないならば、
体を愛せ。
己の体を
愛すのだ、

もしも、生物一つ一つに意思つまり魂みたいなのがあるとしたら地球は全てた
くさんの生命体の集合体っちゅうワケやな
ジェームズ･ラブロックのガイア仮説みたいやなぁ

そやなぁ

>>1
ハンディキャップ理論を読むと、たとえ一個体の中の細胞も、
互いに遺伝的な競争原理に基づいて動作していることがわかるらしい。

単細胞生物なんか細胞いっちょで生きとるもんなぁ

イオンとかじゃないの？
イオン濃度が赤血球を移動させる。

あ、もっと単純に酸素濃度でいいや。

神が宿っています

これか？
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1110242385/

本当に意思なのかねー？
意思ってことは、細胞が考えてるってことでしょう！
たとえ、単細胞生物が細胞ひとつで出来てると言っても別にそいつの考えがあるわけじゃないと思うんだけど。。。
人間が研究して都合よく、って言うか勝手に理屈つけてるだけじゃない？
てか、単なる欲望かも。

そこへいくと、心臓が動いてるのも寝てる間に息してるのも意志じゃないな。

http://l.pic.to/2qyi0
見るな

http://l.pic.to/2qyi0
見るな

細胞には意思があるらしい。
だけれども、意思だけでは血液を送り込むことは出来ないそうだ。
つまり、意思以外にも血液を送り込む何かが存在すと言う。

仮説だが、細胞には超能力が有り血液を送り込ませると言う
作用があるらしい（まだ解明して無い仮説だが）

議論をお待ちしております。

革命的なage

変なもんａｇｅんじゃねぇ！

マジで意思あるよ！！！！だから元素同士もくっついたり反発したりすんだよ

細胞と言いましても、例えるなら人間は多細胞動物ですが、
人間には脳（神経系）があってそこに意思があるとされています。
ゾウリムシなどの単細胞動物は摂食行動などをして生物の生活環を送っているわけですが、
ゾウリムシは自力でエサを探しますし消化排泄もします。
ちなみに人類の生殖に欠かせない精子も単細胞でして、
ケモタキシスによって自力で卵子までたどり着きます。

そして
ゾウリムシや精子に意思があるかとういうのは観察者の問題で、
例えるなら子供がエアポンプで動くカエルを本物と見間違えるのと同じように
子供の目線でいくと意思があるように思えてきます。

しかしながら科学的に考えていくと
生物は元素をもとにした生体高分子の階層的複合体と考えると、
細胞は生体機械ではないかと思います。

けど僕もよくわかりません

細胞に意志があるのなら脳の必要性が薄れるようなきがするのだが。
それとも意志として確立するために脳ができたというのか？
そもそも細胞に意志を産む出す器官があるのか？

というよりまずは>>1の言う「意思」の定義を述べてほしいな。

>37
意思の定義って僕は脳にはそれほど詳しくないので分りませんが
「自我」や「アイデンティティー」ということばに代えられるでしょうか
確かにそう定義すると人間には自我はありそうですが、自らの自我を認識するには
無意識の領域も考慮せざるをえなくなり、、そっから先はわかりません

脳は神経細胞という細胞の集合体です、だから、一つの細胞自体には意識はないと思われます。
それゆえ述べたとおり、一つの細胞だけをみると分子の集合した生体機械となるわけです。

つまに細胞が「自分」を認識できるほどの意思があるということか？
脳は無数の神経細胞が集まり意思と呼ばれるものを生み出しているわけだから、
単純に考えても細胞一つ一つに意思があるというのはちょっといいすぎな気がするのだが。

つまり、一つ一つの細胞には意識はないということですね

訂正、意思はないということですね

明治維新時の「食人族系の先住民勢力（伊藤博文等）および在日勢力（大久保利通等）」による孝明天皇親子殺害と皇室及び政権中枢乗っ取り
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861898/503-4909883-0820712
によって発生した明治維新の裏利権（国体の骨格）を通した先住民＆在日勢力による国家支配（水面下の黒社会支配；人食い殺人文化が基本）
　　↓
日本生態学会の超一流の数理生態学者（恐らく専門は絶滅生物学および「生態系のシミュレーション」）による
絶滅しない範囲で生態学的に殺人可能とされた人間数の算定（個体群生態学を駆使した魚類資源学の人間適用）
　　↓
国際捕鯨委員会での論議（欧米は反対）と殺人可能人数の確定（恐らく年に数万人レベル）
　　↓
日本生態学会の保全生態学者陣（東大農学部・鷲谷ら）による特定外来生物法の策定とデスノート殺人法としての違憲悪用
http://www.kasumigaura.net/usr/kikuchi/oyogerukasumigaura/pager/A0034.html
　　↓
殺害対象の国民のリストアップ（毎年、数万人；年金滞納者、健康保険高額利用者、税金滞納者、福祉費高額利用者、システム察知者、稼げない老人、
食用赤ん坊、アスベスト被害者等）。なお一部は無差別殺人（北日本流通の全てのタバコへの毒物混入工作など）
　　↓
役所（交通局、森林環境部）、警察、自衛隊、病院による殺害実行と自然死・自殺・事故死偽装（年間、数万人レベル）
　　↓
葬儀社等による遺体解体（少なくとも秋田県の場合は県民全員が死後に喰われるシステム）
　　↓
人肉、有機肥料、腎臓などの臓器リサイクル（腎臓1体３００万円が相場）
人肉を国内先住民（蝦夷系）、在日系の食文化に提供 →　ＣＪＤ（一部はアルツハイマーとして誤診）
　　↓
年間、１兆円水準の闇市場
　　↓
警察や役所の裏金 →　　複数の政党の政治家への闇献金（自民党も民主党も本質は同じ） ＆　「北朝鮮拉致」事件の捏造

http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1141552515/106-111
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1161559670/l50
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1157543098/l50
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=history&vi=1161528338

人間が死ぬとなぜ心臓は止まるんだろうねぇ。。。

>43
心臓が止まったから死ぬののでは？

確かに交通事故なんかで出血多量で死ぬときは死んでも心臓少し動いてそう
だけど。
血液量減ったせいで血行動態が破綻して、血圧が低下する。血圧が低下すれば
冠動脈圧も低下するから冠動脈血流量も低下する。そして、虚血により心臓
停止。

厳密にいうと　死ぬ＝一切の生命活動が行われていない→心臓は動いていない
ことが必要条件　ということではないでしょうか？
つまり「死ぬと心臓が止まる」は論理的におかしいです。

心臓が止まる+α（→蘇生の可能性がなし）→死亡
ということですね。

個体の死と細胞の死を混同するなよ。
ある個体が死んでもそれを構成する大部分の細胞はまだ死んでない。
適切な環境を用意できなくなるからそれぞれが結果として死んでいくだけ。

よくわかんねーけど、水とかに働く凝集力とかなんじゃないの？

論点が別れたなｗｗ
死の定義についてはひとまず置いとこう。

>>47
一応弁明させていただきますと
>>43では
「人間が」死ぬとなぜ心臓は止まるんだろうねぇ。。。

といっていたので個体の死について述べたまでです。


細胞に意思があるというのは抽象的なので具体的なことを述べて欲しいです
「例えば自我がある」というような

フフフ・・・正論ばっかだねぇ。。
でもなぜ心臓がとまるんだろうねぇ。。。

あー。あともう一つ。
拳銃で頭をぶっ飛ばしたら即死するでしょ？
そのときって心臓は動いてないのかなぁ？？

動いてるよ。
でもすぐに止まる。

４３のわざわざ煽りたくてしょうがない書き方がよくない。
即死する前から心臓止まっていて欲しいのか？

そういや５、６年前にもこんなこといって２chで暴れてた池沼いなかった？
分子に意識はない→分子から成り立つ細胞も意識はない→細胞から成り立つ個体も意識はない→死んだら何も残らない。
ってやつ。

>>51
心臓が止まるのは心臓の意思だといいたいのですか？
それならば、人間が死ぬのも人間の意思ということになりおかしいと
思いますが。
>>52
頭吹っ飛ばす→脳が破壊される→心臓が止まる→死亡
ということではないでしょうか？
この過程ががすぐに行われてしまうので「即死」なのだと
思います。

>>53
ごめんごめん。煽ってるつもりはないよ。

人間頭が吹っ飛べば心臓が止まるんなら
頭に心臓を動かす何かがあるってことだよね？

当り前だ

個体が死ぬ時は脳が死んだ時だろ

人も機械だよ。
修理可能な故障と不可能な故障があるだけ。
故障しても全損でなく部分稼働するものは騙し騙し使い続ける人も。

昨今社会的にはふつう脳が稼働してればむりにでも生かし続けようとするが
脳死体でも手放したくない家族からみれば「まだつかえる」扱い。

痴呆や精神障害者の扱い（介護疲れ殺人や尊厳死）にその社会のポリシーがあらわれる。

>>52
心臓はすぐに止まるけど、心筋（横紋筋？）はしばらく動き続けるよ。
でも、脳からの指令がなくなるからポンプとしては機能しなくなる。

m(__)m似た？質問ﾃﾞﾂ。ギロちんされた場合、痛いと感じるのは頭？身体？鶏の場合、身体だけで暫く走ると聞きましたが？

脳は命令細胞の集合体だから命令が途切れれば各細胞は
生命活動を止めるがそれにはタイムラグがあるということでいい？