進化論者 東大名誉教授 竹内均はこんな本を書いている。
「科学が証明する旧約聖書の真実」1999年発行(株式会社 ザ・マサダ)
この本は、創造論の本である。
進化論者が書いたとは信じられないような内容である。
勿論、福音派のクリスチャンが100パーセント同意できるような
ものではないが、旧約聖書を神話と見なすリベラルな教会が主張して
いることよりも遥かに聖書的な内容である。
彼はどういうつもりなのだろうか?
奥山実が鋭い推理をしている。クリックせよ→
>>1-2 奥山実著「悪霊を追い出せ」(暁書房)1992年発行。
P48〜50より引用。
これと関連して是非読んで欲しいのは「エントロピーの法則T・U」
という本(ジェレミー・リフキン著、祥伝社)です。特にUの方を
読んでください。進化論の失敗が暴露されています。
エントロピーの法則と言うのは、熱力学第二法則で「物質とエネル
ギーは一つの方向のみに、すなわち使用可能なものから使用不可能な
ものへ、秩序あるものから無秩序なものへと変化する」というものです。
これに照らして見ても、進化論は問題なのです。
・・・さてこの「エントロピーの法則」という本を訳したのは、
だれだと思いますか。竹内均です。『ニュートン』の編集長で、
進化論を押し進めている人物です。それが進化論を否定する本を
訳したのです。この人は、いったいどんな人間なのでしょう。
進化論者であるのならば、こんな本を訳すわけがないのです。
この本の中で「進化論は、もはや科学的根拠を失った」と
書かれているのです。それを、竹内均が進化論を押し進めているにも
関わらず、訳しているのです。
・・・彼は二重人格者でしょうか、それとも分裂症でしょうか。
そうではないと思います。彼は東大の学者です。だから私はこう思います。
彼は、進化論には望みがないとわかっているのです。
しかし彼が進化論反対と言ったら、元も子もない。
だから今はその危機について沈黙している。しかし、やがて進化論は崩れる。
その時に、「私にはわかってたんだ。だから『エントロピーの法則』を
訳したではないか」と言うつもりなのでしょう。
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