1 :
名無しゲノムのクローンさん:
考えてみましょう。
3 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/17 09:57
ファッキン
水溶液 すいようえき. 物質が水にとけて液体になっているもの。
eg. 液体肥料
4 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/17 19:00
>>1は水耕栽培も知らなかったのに
ここで勉強できてよかったね。
5 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/17 19:10
6 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/21 09:34
水耕栽培で孟宗竹の竹薮を作ったり
杉や檜、バオバブの木をどれくらい育てられるのですか?
(
>>1ではないよ)
7 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/21 19:21
にんじんってどれくらいの温度が適温なのですか?
くわしく載っているHPがあれば教えてください。
8 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/21 19:40
9 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/21 19:41
10 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/21 20:13
>>6 だからさ、支持体/マトリクスに問題なければ自然界と同様に育つんだってば。
>>10 機械とかで考えると判るが1/10のモデルで成功したことは1/1での成功を
保証するものではない。
支持体に問題がないものが必ず作れるという根拠は
12 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/22 21:45
水溶液で木を作ろう!!
13 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/23 18:56
>>11 >支持体に問題がないものが必ず作れるという根拠
支持体に問題がなけ「れば」っつってんじゃん。
14 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/23 22:34
いや、ある!!!
↑日本語読解力の欠如したモノ
>>10の表現では支持体を作れない植物があれば
水耕栽培が自然界と同じように出来ないということになるのが
わからんのか?
17 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/24 17:35
支持体に問題がなけ「れば」っつってんじゃん。
18 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/25 00:24
いや、ある!!!!?
↑日本語読解力の欠如したモノ
20 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/25 18:40
にんじんを水につけたらどれくらいまで成長するんですか?
21 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/25 19:08
水を吸った分だけ成長する
1.5mくらいの高さのいわゆる低木ぐらいなら育てたことあるよ。
自然状態と同じように水耕でもできる。これ以上大きな木もできる
だろうけど、やっぱりどうやって支持するか、地上部に対応できる
培養槽を準備できるかどうかが問題。10mの木なら数千gの水槽
がいるんじゃないかな
>>22 やっとまともな返事がキターッ
そのような具体的な話が聞きたかったんだ。
追加で質問
屋久杉のような環境がその木自身の性質を他の同種と
かなり違わせる場合は再現の実績はありますか?
漏れは1ではない。
念のため
>>23 俺は生理屋なので普段は木を対象とするとしてもせいぜい
幼木で。実際に(自然に)生育している環境を真似た水耕
をして、代謝が大きく変わることを調べるぐらいはやってる。
ただ、木本植物のなかには、かなり水耕が難しい種がある。
こいつらは根圏の微生物や酸化還元状態みたいな水耕では
再現しにくいことが生育に重要な影響を与えてるんでしょうな
ちなみに、1.5mの低木を育てたときは、1o以下の種子から
育てて成木になるまで2年ぐらいかかった。培養液交換
とか、pH調節とか水耕は手間がかかりすぎる。
25 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/26 23:07
水だけという場合、光や空気はどうなるのでしょうか。
酸素や二酸化炭素無しで、代わりの気体を何にするか、そして真っ暗な条件にするか。
また、土の代わりに綿を敷き詰めるのか。
水だけというのが、肥料なしという意味であれば、間違いなく育つはずである。
26 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/27 00:11
はぁ…、ウチのロンダの相手してるような気がして来た…
いくらロンダでもここまでひどいのいるのか?
ひど杉
28 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/27 16:32
だよな。支持体に問題がなければまったく同様に育つんだから。
このー木 何の木 気になる木 って木水溶液で育つかな〜
25は白痴
31 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/28 14:04
というか文自体が読解不可能
でもなあ、実際純林を作るような木って根と周辺の菌類との間で微妙な相互作用を持ってる
ものが多いから、水耕栽培で全く同じように育つとは思えないな。
マツタケなんかいい例だし。 有機物→(植物)→菌類 菌類→(栄養塩)→植物 とかね。
菌側から見ればそうかもしれんが植物から見れば
菌類なんかなくても何とかなる場合がほとんど
水耕なら養分なんか制限要因にはならないし
34 :
名無しゲノムのクローンさん:03/12/29 00:11
あぼーん
>>34 >>33 種によっては栄養塩が制限要因になるかどうか程度の簡単な話ではないようだが。。>根と菌の共生
このー木 何の木 気になる木 って木水溶液で育つかな〜
オマイ等板のわりに馬鹿ばっかだな・・・
薬板のマリファナグロワー達の方が博士だね
もやしみたいにならないの?
葉緑体は何してるの?
41 :
名無しゲノムのクローンさん:04/01/04 14:49
工学系の香具師ならわかるが理論上できますは、極端な条件や非常に精度を
要求されるものでは出来ないことがある。
出来るとは実際に作って言うべき話として質問をしているのに
理論上できます。作ったことはありませんで回答と思っているお馬鹿が多いのが
わかった。
42 :
名無しゲノムのクローンさん:04/01/04 14:54
支持体に問題がなけ「れば」っつってんじゃん。
工学系と生物系を一緒にされてもコマル
この場合できるけど、やる場所もないし金もないし意味もないだけ
競技用プール1個と10億くれればやってあげるよ。
45 :
名無しゲノムのクローンさん:
寄生植物とか腐生植物は猛烈に難しそうなわけだが