440 :
名無しゲノムのクローンさん:
お前ら試しにさ
寄ってきた蚊の足を一本もいで放してやれよ。
そいつはもう障害者だ。
もうまともに飛ぶことも出来ない。
子孫を残すとかもう絶望的だ。
足をもがれた蚊もいる
一思いにぺチっとやられた蚊もいる
うまく血を吸って子孫を残した蚊もいる
だがどんな道を歩もうが数週間たてば命尽きて死骸さ。
おまえら、あんまり考えすぎるな。
障害者について考えてしまうなら蚊の人生について考えろ
蚊の命だって一個の生命
障害者の命だって一個の生命
俺達だってそうだ。
いつかは消えてなくなるもの。
お前らはぺチッと蚊をつぶすくせに
ずいぶんと必死なんだな。
同じ命なんだ。