1 :
名無しゲノムのクローンさん:
倉木麻衣似で巨乳で足がきれいなこです。
いけないでしょうか?
2 :
名無しゲノムのクローンさん:03/07/06 03:21
生物系に限ったことではないがキモいやつ多すぎ。
まずはうpしてからだ。
4 :
名無しゲノムのクローンさん:03/07/06 12:39
>1, 3
そうだ!!
5 :
名無しゲノムのクローンさん:03/07/06 13:33
6 :
名無しゲノムのクローンさん:03/07/06 20:12
やっぱ脳内で白衣プレイか?
それとも何か実験器具を使うのか?
ボルテックスとかホモジナイザーのピストン部分とか。
7 :
名無しゲノムのクローンさん:03/07/06 20:47
数年前は、暗室に一緒に入って、フィルムを扱うために
完全消灯して、ビンビンになってしまい。。。
最近は、デジタルになってしまい、暗室で完全消灯という
操作がないんだよな。。
8 :
名無しゲノムのクローンさん:03/07/06 22:28
お前か!
暗室の入り口の暗幕、カビカビにしたのはっっ!!
洗濯しろよ!
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
オナペットにできるようないい女がいない。
11 :
名無しゲノムのクローンさん:03/07/14 04:23
>>7 真っ暗もいいけど、俺は蛍光観察で部屋を薄暗くするときのほうが萌える。
青い励起光にぼおっと浮き上がる頬っぺた・・・
石黒ファン ◆IshIguakKY
NT−1 ◆7ZRIsTtEpQ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
15 :
名無しゲノムのクローンさん:03/08/31 13:48
今の季節なんか薄着だから。
二人で頭をくっつけて観察なんかした日にゃあ。。
ちょっと抜いてきます。
16 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/07 23:36
振盪機のリズムに合わせてズンズン突く
18 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/08 01:23
変態がおおいのですか、生物系は?
19 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/08 02:11
その倉木まいは、今きらくに彼氏とセークスたのしんでるだろうなぁ。
20 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/08 13:53
研究室の女の子を毎日犯しています。
↑脳内彼女は誰だw
22 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/09 07:29
いいか
ポッター型のペッスルとのクリアランスは0.1mmだ
250rpmで4往復じゅぽじゅぽさせるんだ
やり直しはきかないからスムーズに一発で決めろ
400rpmを越えたり5往復目をやったりしたら
逝ってしまうから注意するんだ
23 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/10 01:10
私は倉木麻衣ちゃんのかかりつけの医師だ。彼女は現在ある病気にかかっており、
週に一度当院に来院するよう伝えている。もちろん、薬剤も一週間分しか渡さないの
で、彼女は毎週診察を受けにこなければならない。
ちなみに当院の診察室は一風変わっており、厳重な防音設備が施されている。今日
も麻衣ちゃんは、その診察室に入る分厚い扉を開けて診察を受けにきた。私は麻衣ち
ゃんの身体を知り尽くしている。その意味は追々明らかになるが。
「さて、麻衣ちゃん。この一週間とくに変わったことはなかったかな? では、上
半身を脱いで」
彼女は私の目の前でT-シャツを脱ぎ、フロントホックのブラジャーを外して、その
未だ成長しきっていない乳房を私の目の前にさらけ出した。彼女の乳首はことのほか
敏感である。私が聴診器を当てるだけで、彼女の乳首は固く勃起するのだ。乳房の隅
々に聴診器を当てていると、やがて彼女の乳房は全体がピンク色に染まり、彼女は
「ああ・・・」とかすかな吐息を漏らした。
「では麻衣ちゃん、ベッドに横になってね」
私はベッドに横になった麻衣ちゃんの腹部を触診する。彼女の肝臓は正常だ。特に
肥大は認められない。胃は空で、小腸でわずかに食物がうごめいているのがわかる。
さらに下腹部に触診を進め、大腸をさわって宿便の有無を調べた。さらに彼女のジー
ンズのボタンを外してパンティから少し指を入れ、下腹部の中央部に移動したところ、
麻衣ちゃんは「あ、痛い」と小声で訴えた。私の指が彼女の恥毛を挟んで下腹部を押
さえたので、それで恥毛が引っ張られたのだった。
「あ、悪い悪い」
私はパンティからそっと指を抜いたところ、粘りのある液体が私の指から糸を引い
てパンティにしたたり落ちるのが見えた。彼女は早くも感じているのだった。
「ねぇ、先生・・・ いつものように、お願い・・・」
24 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/10 01:10
私は彼女の求めに応じて彼女のジーンズを脱がし、パンツをゆっくりと下ろした。
彼女は生まれた時の姿になってベッドに仰向けに横になっている。彼女の陰部には薄
い陰毛に大隠唇、会陰部が見える。実は今日、私は特別製のディルドーを用意してい
た。ポンプで空気を送り込むと次第に大きくなるという優れものだ。私は彼女のクリ
トリスをなめ、膣のかぐわしい匂いをかぎ、彼女が十分に潤っていることを確認した
後、そのディルドーを自分の勃起した陰茎に装着して麻衣ちゃんの膣にあてがい、一
気に貫いた。
「ああ、いいっ、すごいわ。どうしたの、先生? 今日はいつもより大きいわ」
私は腰を使って何度も彼女を突いた。そのたびに彼女は吐息にも悲鳴にも似た嬌声
をあげた。私は次にそのディルドーに空気を送り込んだ。
「ああ、だんだん大きくなっていく。ああ、はう、うう、うう、いいっ、いいわ。
麻衣、もうすぐいきそう・・・」
私は麻衣ちゃんがもだえる様子を楽しみ、何度も腰を使って彼女を突きながら、さ
らに空気を送り込んだ。
彼女は異変に気づいたようだった。
「うう、ああ、痛い、痛いわ。もう動かさないで。今日はどうしたの? も、もう
やめてぇ」
彼女は半分泣き声になりながら、身体を起こそうとした。そのとき私はベッドのス
イッチを入れた。するとベッドから固定器が現れ、麻衣ちゃんの両肩と胸部をがっち
りと固定した。
「きゃあああ、何をするの? いやぁ、離して。おうちに帰してぇー」
私はなおもディルドーに空気を送り続けた。ディルドーは今や完全に怒張し、彼女
の膣壁と会陰部は引き伸ばされて張り裂けそうになっている。彼女は首だけ起こして
その様子を見て驚いて目を見開き、哀願を始めた。
25 :
名無しゲノムのクローンさん:03/09/10 01:11
「いやっ、もうやめてぇ、誰か、だれか助けて。お願いっ。うぐぅっ、いた、い。
ああ、うう、あううう。も、もう駄目ぇ。うぎゃぁああああ、もう、もう壊れ・・・」
そのときどこかでブチッと何かが切れたような鈍い音がした。彼女の陰部を見ると、
ディルドーの膨張する力で彼女の会陰部が裂けたのがわかった。私の下腹部に彼女の
大量の血液が飛び散った。
「ひぎぃっ」
彼女はそううめいて仰け反り、腰をぴくぴくと痙攣させながら意識を失った。その
声に応えて私も絶頂に達し、私はディルドーの中に射精した。私はディルドーを外し
て空気を抜き、彼女の膣からそっと抜き取った。ディルドーの外壁は彼女の愛液と血
液にまみれていた。彼女の陰部を観察したところ、会陰部の裂傷は肛門まで達してい
た。そのため、彼女の膣は直径15cmもの太さの棒を飲み込めるほど広がっていること
が分かった。私はいとおしそうに彼女の身体全身を愛撫した後、致死量の麻酔薬を彼
女に注入し、彼女の乳房に膣、子宮を摘出してホルマリン固定した。私は彼女、MKを
「激しい性行為の結果、会陰部の裂傷を起こして死亡した一例」として日本性行為医
学会で報告する予定である。