人体を題材にした学習漫画と言うと、人体のメカニズムを科学的に解説してる割には
「生物縮小薬」(のはずなのに飲んだ人間が着ている服まで小さくなってしまう)だの
「ミクロマシーン」と言った胡散臭いアイテムが共存する奇妙な世界観のものが
多くありませんでしたか?
さらに学習図鑑。古い物は(現在ではテストとしての有効性がほぼ否定されている)
色覚検査表が1ページまるごと載っていたりして驚きでした。
と言う訳で、幼少に人体の構造を知るキッカケとなった文献について語りましょう。
関連スレッド・SF板「人間の体内が舞台のSF作品 」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1037495021/