First authorって？

最近ちょっと考えさせられることなんですが、First authorの条件って何だと思いますか？
基本的には自分のideaで研究をして、自分で論文を作成して、最後はラボのボスにチェックしてもらって投稿するのが本来のfirst authorだと思います。
その一方で、本人は完全にno idea で、ただ上にいわれたことをおりこうさんにこなして、論文は全て教授が書いてしまうfirst authorもいます。
世間から見ると、二人とも同等な"first author"です。
まあある程度はしょうがないとは思いながらも、不公平感を感じることはありませんか？
どこまでならfirst authorとしてクリアーしているか、みなさまの御意見をお聞かせ下さい。

もひとつ、1st　と２ndが"equal contribution"って
書いてあっても時期がたつとsecondって忘れられるよね。
あれってくじでどっちが先か選ぶの？

とある会社で、チームリーダーが論博をとるのに必要だからという理由で、部下の社内報の内容をそっくり翻訳会社に出して、それでfirsr authorになってた人を聞いたことがあるけど、あれはひどい。部下は泣く泣くsecond authorだって。

そのペーパーの結論となる本質的なデータをだし、つまりFigureを書いたやつだと思うが、それはやっぱりボスが決めること。
だから、ボスにそれを交渉すること、そういうボスを選ぶことだと思う。
そういうラボだとテクニシャンでも一流ジャーナルの1stになるんだよ。

アイデア出さず、言われた事だけして、ボスに書いてもらった論文のファーストがうれしいか？
俺はそんなの要らないし、したがって不公平とも思わないが。

言われた事が負担のかかることだったらイヤだな。

こんなのってモメゴトの根源になるんじゃないか？
実際そういう経験した人どうよ？

折れは言われてやったことでも、自分のアイディアでも、自分が実験をして
データがでれば1stだと思う。アイディアを出すというが、生物学の実験の
アイディアなんてちょっと考えれば誰でも出せる。むしろそれを実際にやって
みて証明することが重要なんじゃないかな。アイディアを出すだけが重要なら
今ある可能性を全て言ってしまった人勝ちになる。
・・・でも遺伝子特許とかだと、その機能を特に証明せずに空想で書いて、
その機能が後から証明されても書いた人に権利が行くんだよな。こういうの
おかしくないか？

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その仕事に対しるボスの思い入れが強すぎて
ワンマンにやり過ぎるからそういう結果になるんだよ。
指導がへたくそでその仕事に出しゃばり過ぎるのが原因だろ。
少なくとも、論文は本人に書かせればいいんだろ。
１のいうことはもっともなことかもしれないが、
人の一面だけを見てばか扱いすると恨みをかうよ。

そういう場合もあるかもしれないが、
要するに教授にお気に入りのごますりかわいいこちゃんが、
毎日すりすりとコーヒーを入れているだけで、
firstになってしまう場合があったりするわけでしょ。
まあ、どこの業界にいってもこの手の世渡り上手と、
くだらないフェミニスト上司とのコンビネーションはあると思うけど、
少なくともscienceの世界では、フェアであってほしいと、
儚くも願ってしまう。

大腸菌のタンパク質合成に関する問題なのですが、
多くのリボソームが連なって付着している状態は
生命活動の上でどのような利点があるのでしょうか。

※質問スレッドにはなぜか書きこめなかったのでよろしくお願いします。

昔ペーパーが１，２本しかなかったとき１ｓｔかどうかは大問題に
思えたが、最近実はどーでも良いことなんじゃないかと思うように
なってきた。1stの論文で評価されるのは実はポスドクまでじゃないかな。
で、そのころはこおーさーは無いほうが良かったりする。
指導するようになるとあれ、まだファーストも書いてるんだ、へー、
見たいな感じ、ボスになるとおいおい、まだ書いてるのかよ、って。
どうせ実力って出ちゃうし、いんでないの、まったりいって。

テクニシャンが順番に１ｓｔになってて大ボスがラストコレスポ、
実のところセカンドがご本尊ってラボもある。publication
listみれば一目瞭然だからそれはそれでえーんで、そんなとき
下手に１ｓｔ書かないほうが（レビューは別にして）わかりやすくていい。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、「世間体命」）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

>>13
何当たり前のこといってんだ？

>>16
そうか？自分自身の実験系持ってて、それで仕事が出来るってのは
科学者として踏ん張りが利くと思うんだけどな。てか、俺が知ってて
尊敬してる先生はみんな実験してるぞ。あまりの多忙でラボにこれない
日々が続いたりしてるがｗ

ボスが選んだ奴がファーストオーサー

そしてsecondになった奴に科研費の使い道について朝日にちくられる

（＾＾）

（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

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ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
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　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

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あぼーん

ageてみた