207 :
名無しゲノムのクローンさん:
私の愛する家族が殺害された後に私のところに送り込まれた
クローンには本質的な罪はないが
本人を偽装しての破壊工作・撹乱工作は止めるべきだった。
この点の矛盾に苦しんだのは事実である。
クローンは生物学的には一卵性双生児と同じなので
オリジナルの双子兄弟・姉妹のような存在となる。
よって当然、人間であるし、性格・人格も
一個体ずつ異なる。
一昨年の脳出血により頭の切れはかなり落ちたが、
当方の論説は昨年から基本が変わっておらず、
別精神によって行われているとは考えにくい。
そもそも同じ精神なら入れ替えるメリットがなくなる。
更にはクローンは遺伝学的にほぼ同一であるのが特性であって
過去の交通事故や火傷等の傷跡、骨格の矯正まで
正確に手術形成するのは難しい。当方は幼少時の交通事故が原因で
右足の方が少しだけ長い。こういった点まで再生技術で作るのは難しい。
われ思う故にわれあり、とデカルトは論じたが
思考形態が昨年以前から変わっていない以上
実は当方は脳卒中入院中に拉致もしくは殺害されている・・・
という理屈はありえないと考える。
しかしタイムマシンを用いた時空捜査によって当方の過去の論調までが
すり替えられていたらどうなるだろう。
恐ろしい時代になっている。国民はこれで良いのか?
行政によるこれらの犯罪を防ぐためにもGPSによる監視が必要だ。
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