細胞極性を研究している研究室

細胞極性を研究している研究室についての情報を収集しています。
修士進学希望です。宮廷、痴呆大は問いません。
どこかに良い研究室はありませんか?
2漂泊の2ゲッター:02/11/06 22:01
       ローリング!!    ∧∧  
               (゚Д゚,,)  
               ⊂⊂,,ヽ  
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ズサギコ!! 
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           (´⌒(´⌒;;
2げっとーーーーーーーーー!!!
実験医学でも嫁。
4名無しゲノムのクローンさん:02/11/07 00:37
>>1
そんなに知りたい?
いいとこあるよ。情報料いくら払える?
>>1
論文読んでラボを訪問しる。
あと、院生にも単刀直入に
お薦め出来ますかと聞くように。
以上。
つうかしたいことあるから院に逝くのでは???
最近の学生はよくわからん。

61:02/11/08 23:22
1です。
一言に細胞極性といってもいろいろな視点があるのでいまいち絞り切れません。
題目には研究室と書きましたが、個人の研究者に絞った方がよいのでしょうか?
細胞極性を1細胞レベルで見るのか、それとも個体の軸で見るのか、
それぞれの分野で優秀な研究をしている人を捜しています。
実験医学、細胞工学などの雑誌では決まった人しかレビューしていないのでいまいち実情がつかめません。
私的には1細胞の極性が個体発生の過程の中でどのように制御されているのか知りたいのですが、
その様な視点で研究されている方はおられるのでしょうか?
7マーキュリーストア ◆Cd0K8qiH8I :02/11/08 23:43
>1細胞の極性が個体発生の過程の中でどのように制御されているのか知りたい

むしろふつうは極性の方が先なのでは?

1はノーベル症級の天才の卵だと見たG2CとかDGDを定期的に見れば?
8名無しゲノムのクローンさん:02/11/09 01:11
くりんぷちゃんでしょうか?
神経細胞の極性ならもう時代遅れかとおいまする。
91:02/11/09 20:44
>>8 神経細胞の極性も含めての極性制御のメカニズムを考えてみたいと思っています。

細胞極性の総説を何編か読んでみたのですが、かなり実験系が限られているように思えます。
線虫の初期胚、ハエの神経芽細胞、そして哺乳類上皮細胞。
なぜか哺乳類初期胚、妥協しても脊椎動物初期胚を用いた系が少ない気がします。
マウスの初期胚を用いたものは前後軸や左右軸の決定機構に関するもので、
細胞1個の極性と関連づけている研究が見あたりませんでした。
何か技術的な難しさがあるのでしょうか?

また7さんが指摘された極性が先かどうか?の点に関しても未だ解決されていない問題点を含んでいると思います。
そもそも極性の定義とは何なのでしょうか?
数々の研究では非対称分布、および非対称分裂を指標にして極性を判定していますが、
それは結果論であるような気がしてなりません。
強制的に極性を決めさせるような物質なり分子は同定されているのでしょうか?

この辺りに興味を持っておられる研究者、どなたかご存じありませんか?
10名無しゲノムのクローンさん:02/11/09 22:26
私的には極性というの方向性のことだと思っていますが。
ある方向に細胞が成長する、もしくは分子が集まるといった現象の
ことを指していると、
強制的に極性を決めるような分子は細胞レベルではある程度わかって
いると思いますが。酵母の極性を決めるようなマーカー分子というのは
たしか、同定されているはずです。
細胞レベルで極性の決定の機構を追究したいのなら、分裂酵母なんか
どうでしょ?UKのCR研究所のポール・ナースのところとか面白い仕事
していますよ。
日本では、京大の上村先生は若いし、細胞間におけるの極性の確立
とかをやりたいのなら良いのでは?
111:02/11/09 23:31
>>10
情報有り難うございます。
確かに分裂酵母は1つの細胞内での極性形成の研究には向いていると思いますが、
多細胞生物で無いという点から私の興味を満たす実験は出来ないと思います。
マーカ遺伝子は確か分裂部位に局在するCDC42ホモログだったと記憶しています。
またショウジョウバエは遺伝学分野における研究には適していると思いますが、
これも脊椎動物では無いという点で興味を外れます。

マウス初期胚を用いた系で細胞極性と形態形成、体軸決定機構などを研究している研究者はどなたかご存じありませんか?
12名無しゲノムのクローンさん:02/11/09 23:37
>>1
マウス胚でも精子の進入点が非対称性を
産みだし、その後の軸性に影響を与えることが
示されつつあります。
例えば、この総説でも見てください。

From fertilization to gastrulation:
axis formation in the mouse embryo.
Lu CC, Brennan J, Robertson EJ.
Curr Opin Genet Dev 2001 Aug;11(4):384-92

それとあと、1の細胞極性のとらえ方がよく分からないが
カエルやゼブラフィッシュ、ハエ、線虫では
卵母細胞にダイナミックな細胞極性が存在し、その後の胚発生
(背腹軸形成、始原生殖細胞)に関わることが示されています。
特に、ハエではいかにしてこの極性が決定されるのかが
遺伝学的手法により明らかにされています。

脊椎動物ではカエルでいろいろ背腹軸決定、生殖細胞の決定
など知られていますが、まだまだ未知の事柄も多いです。

後、ホヤとかでも結構面白い研究がされています。
Machoとか、西田さんとか佐藤さんの研究室とかあります。

こんなとこかな。
まあ、頑張って。



13名無しゲノムのクローンさん:02/11/09 23:49
>7
煽りではないんだが、どうしてそれがノーベル省Qなのか
教えてくれ。漏れの膿味噌では理解できん。
ローリング!!    ∧∧  
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14げっとーーーーーーーーー!!!
151:02/11/10 02:20
>>12
その総説読みました。とても勉強になりました。
でもどうも綺麗に書かれすぎていて本当かどうか信じられません。
やはり実物をいじらなければ分からないものなのでしょうか?
いずれにせよ日本で研究するのは難しそうですね。
海外の研究者でマウスの初期発生を系統的に研究している人を捜してみます。
1610:02/11/10 02:47
どうやら、1の方は脊椎動物にこだわっているようだが、
なにか理由があるのかな?
基本的にはハエとかで明らかになったメカニズムは、
別に脊椎動物でも基本的な機構は似たようなものだと思うが・・。
あと、
>細胞1個の極性と関連づけている研究が見あたりませんでした。
の意味がよく分からないのだが・・・。
多細胞の場合、身体全体の極性というのは、
1細胞レベルの極性を全体の極性と結びつけても意味が無いのでは?
いくつもの細胞が後ろから前へ等へ極性を作る訳だから、
いかにして隣り合った細胞間で前後の極性を作り出していくのか?
が問題になると思うのだが?
多細胞になると一つの細胞レベルでは話は付かない、
常に隣り合った前後左右上下の細胞の関係を探っていかないと、
そういえば、三次元で極性の制御を見ている人はいないなあ。
やってみたら?
一番良いのは、
細胞レベルの詳細な機構は酵母、
細胞間の極性確立はモザイク解析などが可能なハエ、
そして、それらの二つの系から明らかとなったことを
脊椎動物に当てはめて、リバースジェネティクスで攻めていく。
といった感じでそれぞれの長所を生かしてつつ、
上から下までの全てのツールを揃えて、
極性を全てマスターする研究者目指したら?
まあ、こんな上から下まで総合的に解析してるところなんか
無いというか、1人の研究者じゃ無理か・・・・。
でも、1がやりたいと思うようなことをだれもやって無くて良いんじゃないの?
だって、他の人間がやっているのならやる意味ないし、
所詮、亜流になってしまう、だれもやっていないんなら
自分で立ち上げればいいよ。
しかし、まあ、やる気があるのは良いことだよ。
うちのラボの学生たちは1を見習って欲しいね。
171:02/11/10 03:10
>>10,16
レス有り難うございます。
細胞1個にこだわるには理由があります。
極性をもった組織構築をする組織をまとまった全体としてだけ見てしまうと見落としが生じる危険性を危惧しています。
そこで、逆の視点、すなわち
全体としては極性を持っているが、その構成因子の最小単位も同様に極性を持っているのか?
という疑問点も必要だと考えます。
酵母は1細胞で極性を持っているが、多細胞にはならないので研究対象としては向かない気がします。
ハエは遺伝学ベースの解析には適していると思いますが、
細胞極性が単一遺伝子産物によって制御されているとは考えにくいと思います。
やはり地道に内在性分子の挙動を観察し、そこにかかわる分子の機能を系統的に調べていく他なさそうですね。
身につけなければならないスキルなり考え方が多そうですが、頑張ってみます。
有り難うございました。
1810:02/11/10 03:50
>その構成因子の最小単位も同様に極性を持っているのか?

当たり前ですが、当然、個々の細胞も全体の極性と同様の向きの極性をもっていますよ。
Cell Vol. 109 371-381 (2002)等のハエの論文を読んで見てください。
これはハエの羽根の極性の論文ですが、
羽根全体の極性が同様な分子によって制御されているか解析されています。
個々の細胞内でどのような分子が極性をもって、局在化し、
そしてその分子群の局在を制御しているタンパクの解析などがされています。

>ハエは遺伝学ベースの解析には適していると思いますが、
>細胞極性が単一遺伝子産物によって制御されているとは考えにくいと思います。

確かにそうです。しかし、私がハエを挙げる理由は他にもあります。
組織全体で極性形成してる細胞群の一部の細胞のみの
遺伝子を変異、もしくは欠損した状態で解析できるところです。
これによって、全体の極性を形成している中で、一つの細胞が
おかしくなると、その周りの細胞の極性形成にどのような影響を
与えるのか解析できます。
つまり、個々の細胞が全体の極性を作り出すのにどのように互いに
相互作用しているかを調べることができます。
この解析ができるためにハエでは多細胞における極性の解析が
他の生物にくらべて飛び抜けて進んでいる理由の一つだと思います。

あと、個々の細胞の相互関係はだんだんと明らかにされているのですが、
分かってないのは多細胞の極性全体を決定する、
マスターキーのようなおそらく分泌性のタンパク質とそれを受け取る
レセプターがまだ同定されてないと思います。
1912:02/11/10 05:54
>>1
なかなか勤勉なようでイイ!
さてさて、総説が信じられないなら

> やはり実物をいじらなければ分からないものなのでしょうか?

これをやるしかない。我々は実験生物学の分野にいるのだから。

>>10
確かにハエのモザイク解析での細胞極性に関する研究は
美しい。ホントに美しい。
特にPlanar Polarityの解析なんてため息しか出ない。
そういう意味でも上村さんや松崎さんが良い研究をされていると思います。
まあ、一風変わった人たちですが(^^;)
201:02/11/10 05:55
>>18
Cell Vol. 109 371-381 (2002)の論文、PCP pathwayに関するものですね。
この論文で提示している個々の細胞の極性に関するデータは極性が完成した部位におけるモノが主だと思うのですが。
私の興味は極性が完成された部位におけるモノではなく、極性が出来つつある状態、
たとえば原腸陥入時の細胞の遊走の方向性と細胞の形態、そして個々の細胞の極性がいかにして制御されているかというモノです。
そしてその厳密な制御の結果個としての軸形成なり組織構築が出来上がる訳ですが、
その過程におけるメカニズムを知りたいのです。
その様なテーマで研究している人っていないんでしょうか?

また、多細胞の極性全体を決定するマスターキー、すなわちpolarity cueの問題だと思いますが、
私自身は共通のシグナルではなく、その場その場によって異なるモノだと思っています。
論文を読む際にも何がきっかけで極性が形成されるのか?という点を気をつけて読むようにしています。
この点に関しても極性が出来上がった状態を材料とした研究では明らかにすることは難しいと思います。
そうした意味で観察がしやすく、かつ原腸陥入時の形態的知識が蓄積された脊椎動物胚が解析に適しているのではと思うのです。

いずれにせよやはり日本国内でこのような研究をするのは難しそうですね。
海外にでることをまず第1に考えてみようと思います。
2112:02/11/10 08:18
>>1
頑張れよ。
22名無しゲノムのクローンさん:02/11/10 09:18
線虫ではWntが極性のCueとなる場合もある。
Cell. 1997 Aug 22;90(4):581-4.
2310:02/11/10 11:25
>私の興味は極性が完成された部位におけるモノではなく、
>極性が出来つつある状態、
>たとえば原腸陥入時の細胞の遊走の方向性と細胞の形態、
>そして個々の細胞の極性がいかにして制御されて・・・。
なるほど、極性が完成する前の作られる段階に興味があるのか。
でもそれは、まえに書き込んであるけど、
>マウス胚でも精子の進入点が非対称性を
>産みだし、その後の軸性に影響を与えることが
>示されつつあります。
ということは、一番最初の細胞がひとつの時点でもう極性が出来上がっているわけでしょ?
あとは、細胞は常にいろいろな(前後左右上下)極性を
作りつついろんな形が作られていくわけで、 別にどの段階を解析しても同じような機構で
極性が形成されていくのでは? 違うのはその場所によって、登場する役者が微妙に違うだけのような
きがする。その役者を一つ一つ、その中にはいくつものそれぞれに対応した 1の言うような
その場その場のマスターキーのようなものがあると思うけど、それを一つ一つ同定したとしても、
みんながやっていることと変わらないし つまんないなあ。
2410:02/11/10 11:27
あんまり関係ないので、申し訳ないが。
多細胞の極性の問題で俺的に興味があるのは、
発生の段階で、さまざまな極性(非対称性)生まれるのだけど、
その切り替えを制御している機構って何なんだろ。
最初の卵の受精で極性が生まれたあと、その両極からは、
また別の極性が生まれてくるわけでしょ。そういうポイントが、
体が完成するまでに何箇所あるか(多分数えるのも大変なくらい)
わからないけど、その切り替えの機構に興味があるね。
だって、発生で分裂の回数は大体決まっていると思うけど、
極端な話し3回目では普通に分裂して、4回目は非対称になって、
新たに生まれた細胞たちも何回目かの分裂には、また違う非対称性が
生まれてくる・・・。延々にこの繰り返しだと思うのだが。
繰り返し起きるということは、その切り替えの機構はおそらく、似たような
機構(おそらくこれは数えられるくらい)を使いまわしているんじゃないかな?
その点に俺は興味があるね。

1は俺なんかより、かなり勉強しているみたいだから、
ちょっと聞いてみるけど
面白そうかなあ。

>海外にでることをまず第1に考えてみようと思います。

おお、日本じゃあきたらずに海外を目指すか。がんばれ、がんばれ。
251:02/11/10 21:01
>>10
マウスの精子と進入点により最初の軸が形成されるという話ですが、
実はこの話かなり古くから論じられている気がします。
そもそも極体という言葉からして極性を匂わせていると思います。
この問題に関してですが、新たな極性が形成される前兆のようなモノが無いか考えてみています。
カエルの卵では受精前に極性があるとされていますが、その時期は実は極体は放出される時期ではないか?という論文を見つけました。
マウスでは極体は受精後に放出されますが、両者の共通点は変化する前に新たな細胞接着があるという点ではないでしょうか?
カエルの場合極体の放出に伴い動物植物極が決定し、受精により背腹軸が決定する。
一方、マウスでは受精に伴い動物植物極が決定し、極体放出により次の極性が決まる。そしてコンパクションが起こり胞胚腔ができる。
マウスで次に劇的な変化があるとすれば着床だと思うのですが、この着床の前後でもあたらな軸が決定されます。
近遠位軸です。この近遠位軸に基づき背腹軸や前後軸が決まることが予想されますが、
その様な報告は少なくまだ未熟な議論しかされていないようです。
私自身比較発生学に興味があるのですが、発生様式の一見異なる種間で実は共通の制御メカニズムがある事におもしろさを感じています。

生命の階層性という話聞いたことがあるでしょうか?
分子間の相互作用に似た様式で細胞間の相互作用があり、その相互作用様式はかなり階層性を持って保存されているというモノです。
海外ではこの階層性に着目して人間の体をモデルとして政府機関を作る試みがなされているようです。
この視点は私自身面白いと感じていて、考える際に何かが変わるところに注目するようにしています。
連続した非対称性が生み出されるメカニズムが>>10さんの興味だと思いますが、
何かが変わるちょっと前に着目するとヒントが隠されている気がします。
その中で異質の細胞同士の接着は無視できないCueになっていると思いますが、
どうでしょうか?

全然関係ないですが、人間も異質のモノとふれあうと大きく変わると思います。
私自身海外へでて生活文化の異なった所で異質に触れ合うことで
新たな視点を獲得することを期待しています。
2610:02/11/10 21:26
>その中で異質の細胞同士の接着は無視できないCueになっていると思いますが、
>どうでしょうか?

その通りですね、細胞たちは無限の空間で増殖しているわけでなく、
かならず隣の細胞の影響を受けるはずです。

しかし、あなたはよく勉強されていますね。感心しますよ。
あなたのレスをよんでいると私自身いろいろと勉強になりますよ。
修士進学希望ということは、まだ学部生ですよね。すごいですね。
しかも、気持ちが常に積極的だ。
私も見習いたいところです。
あなたの先が楽しみですよ。
27マーキュリーストア ◆Cd0K8qiH8I :02/11/10 21:28
結局1は自分のインスピレーションと勉強ぶりを、
誇示したくてこのスレを立てたと言うことで良いのでしょうか?
2810:02/11/10 21:30
さあ?本人に聞いてみれば?
おれは、実験の待ち時間の暇つぶしになって十分満足したが。
2912:02/11/10 22:07
>>1

> カエルの場合極体の放出に伴い動物植物極が決定し、
> 受精により背腹軸が決定する。

あなたのイメージしている極体が第二極体だとすると、
そんなことはない。カエルやゼブラではもっと前から
動植物が決定されている。

> 近遠位軸です。この近遠位軸に基づき背腹軸や前後軸が決まることが予想されますが、
> その様な報告は少なくまだ未熟な議論しかされていないようです。

そんなことはないと思うが。 胚体外外胚葉からのシグナル(主にBMP)
により、全能性マーカーのOct3/4の発現が消失し、形態形成や
細胞分化が進行してゆくことは明らかにされていると思います。
近遠軸に沿った形でBMPに対する応答能が異なることも知られていたはずです。
30名無しゲノムのクローンさん:02/11/10 22:53
こ  の  ス  レ  う  さ  ん  く  せ  ー
31名無しゲノムのクローンさん:02/11/10 22:58
どのへんが?
>>20=1
>その過程におけるメカニズムを知りたいのです。
>その様なテーマで研究している人っていないんでしょうか?
仮にそういう人がいたとして、1さんはどうしたいんですか?
その人に弟子入りして、後塵を拝したいということ?
もし、自分自身で何かを解明したいのであれば、
そういう研究をやっている人ではなく、
それをやらせてもらえる環境を探せばいいのではないでしょうか。
特に、ある程度の予備知識と実験アイデアがあるのなら、その方が効率的でしょう。

自分の前に道はない。自分の後ろに道はできる。
33山崎渉:03/01/11 13:52
(^^)
34山崎渉:03/01/18 13:27
(^^)
35名無しゲノムのクローンさん:03/01/27 17:09
ハエやかえるでなくて、マンマルでやってるところって具体的にはどこ?
36名無しゲノムのクローンさん:03/01/27 17:30
あいよ
37山崎渉:03/03/13 14:19
(^^)
38山崎渉:03/03/13 14:29
(^^)
39山崎渉:03/04/17 09:45
(^^)
40山崎渉:03/04/20 04:09
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
41山崎渉:03/05/22 00:07
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
42山崎渉:03/05/28 14:36
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
44名無しゲノムのクローンさん
知らんけどage