1 竹市 博臣 (タケイチ ヒロシゲ) 2007年09月25日
所属機関:独立行政法人理化学研究所 和光研究所、専任研究員
2 小山 幸子 (コヤマ サチコ) 2006年02月23日
所属機関:北海道大学 電子科学研究所、助教授
神世界の霊感商法事件で、全国に数千人いるとみられる同社グループの被害者の
中には、国立大の准教授も含まれていることが二十四日、分かった。関係者によると、
准教授は「(同会に)随分とお金を払ってしまった」と話し、だまされたと訴えているという。
ソース 東京新聞 2007年12月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007122502074850.html [2402] 北海道大学准教授へ 投稿者:fujiya 投稿日:2007/12/25(Tue) 08:42
この掲示板の[2284]等に繰り返し書かれているように、北海道大学准教授が
自分のマンションをサロンに提供する等してサロンの経営に深く関与してきたことをお知らせしてきた。
しかし、その准教授は、”自分も被害者だ”と言って名乗り出たいう情報が伝わってきた。
当初は騙されて神世界を信じたのかもしれないが、途中からは自分が主体的にサロンの経営に携わってきた者が、”私も被害者だ”と言えるのか?
もし自分も被害者だと言い張るのであれば、そう思う根拠をここに示してほしい。
あなたの、”国立大学の准教授”という肩書がサロンで客を信用させ、被害が広がっていった責任は感じないのか?
あなたは幼稚園の子供ではなく、国立大学の准教授なのだ。きちんと説明する義務があるのではないか。
ソース ヒーリングサロン告発掲示板
http://y30.net/anti_cult/cgi/cgi09/light.cgi