1 :
名無しゲノムのクローンさん:
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
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( '~ヽ ! ‖
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ヽ::::::::::::::::::: \/ ノ \
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___ノ:: 人_
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/ ヾ ソ 丶 ヽ
/ ヽ/ :|
不覚にも笑ってしまった。
専門家の意見求む!
上の方に描かれている部分はかなり繁殖力の強いミームのようですね。
さまざまな情報と融合しつつ広く分布しているようです。
有性生殖の機会がまれであり、また雌雄の比は
相当オス側にバイアスしていることが予想されます。
視覚的に極めて大きな負の性淘汰が働いている可能性も否めません。
8 :
名無しゲノムのクローンさん:01/11/27 19:43
イソギンチャクから進化した生物の様ですね
えー
おもんない
さくじょしてよ
10 :
頭部のみだが生だ:01/11/28 04:09
11 :
木の葉 ◆LeafD82. :01/12/02 13:44
みなさんこんにちは。
お笑い@馴れ合い三昧@お笑い板
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1005779732/ というスレから風に舞ってこちらに来ました。
木の葉は自分の意思では動けません。風に舞って2chを旅をします。
木の葉の旅先をあなたが風になって指定して下さい。
行き先決定の優先基準(木の葉到着から24時間以内)
1:URLリンク貼ってあるレスでもっとも早レスのもの。
2:URLリンクない場合はその中でもっとも早レスのもの。
では風さん、よろしくお願いします。
>>1 うなぎの仲間ではないかと思います。うなぎ犬の親類?
12 :
名無しゲノムのクローンさん:01/12/02 13:52
13 :
名無しゲノムのクローンさん:01/12/02 13:53
>>12 すみません同じスレに何度もお邪魔するのはさすがに迷惑かと。
そんなわけで今回は却下させて下さいませ。
>>13 ありがとうございます。
生物学的に素晴らしい 風が吹きました。
それでは早速行ってきます。
<はじめに>
これは、ある工房君の体験告白を加筆・修正したものです
皆さん、始めまして。僕はある学校の理科学部に所属している者です。
その日、僕らは今回の研究テーマについて検討していました。その結果
僕の班は「鞭毛運動に関しての考察」というテーマを扱う事になり、2人
ずつペアを組んで様々な細胞活動について調べる事になりました。その時
僕は幸運にも1つ年上で、凄い美人の先輩とペアになることが出来ました。
さっそく僕らは課題に取り組む事にしたのですが、調べていくうちに鞭毛
運動する細胞が実はそれほど多くない事が判明し、結果として研究が行き
詰まってしまいました。このままでは来月の発表に間に合わないのでは
ないかと困っていると、先輩が「それならヒトの鞭毛運動を調べましょう」
と言い出しました。僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動しているものなんて
ありましたっけ?」と聞くと、先輩は急に顔を赤らめて困った顔をして
いましたが、やがて小さく聞き取りづらい声で「精子」とつぶやきました。
僕が思わず「えっ!?」と聞き返すと先輩は「ヒトの精子も鞭毛運動して
るんだよ」と恥ずかしそうに言いました。そして「もう時間がないし、
A君の精子使わなきゃいけないかもね」とまで言い出しました。
僕は「でも、そんな」と戸惑いながら、ふと肝心な事が浮かんだので聞いて
みました。「でも、どうやってサンプルを採取するんですか?」そう聞いた
途端、先輩はますます顔を赤くして「それは・・・A君が自分でするみたい
にして・・・A君だってしてるんでしょ?」とモジモジしながら小声で聞き
返しました。真っ赤になりながら必死で話している先輩を見ているうちに
僕はだんだん意地悪な気持ちになってくるのを感じました。そして「えっ?
なんの事です?どうやって取るって言うんですか?」と不思議そうにとぼけ
てみます。先輩は「知らない、そんなの」と言って少し怒ったような顔を
しましたが、僕が「だってサンプルの採取方法がわからないと研究できま
せんよ、精子にするって言い出したのは先輩なんですから、ちゃんと取り方
も教えて下さいよ」と迫ると、少しひるんだようでした。そして諦めたように
「オナニーして、取るのよ」と顔をやや横に向けつつ言いました。真面目な
先輩の可愛らしい口から「オナニー」という卑猥な単語を言わせたことで
僕は背中がゾクッとするのを感じましたが、それは表には出さず、困った
表情のまま「先輩すいません、僕、オナニーなんてした事ないからやり方
わかんないんです」と言いました。先輩は「えっ、ウソ!」と驚くと同時に
「ホントに?」と疑いというよりは珍しい物を見つけたような感じで聞いて
きました。
僕は「ホントです、やっぱ変ですよね・・・」と情けない顔をしてみました。
先輩は「あっ、別に変じゃないよ」と慌ててフォローすると「そうなんだ、
困ったわね・・・」と言ったまま考え込んでしまいました。僕は背も低いし
童顔でわりと無口な方だったので先輩も信じてしまったようです。ホントは
してますし、年頃の奴なら誰だってしてると僕は思っていますが、先輩は女性
だからか、そういう男の側の事情が見抜けないようでした。その後、僕はもう
一度お願いしました「僕、今回の研究、頑張りたいと思ってるんです。だから
研究に必要なら精子だって出します。でも方法がわからないんじゃどうしよう
もありません、先輩、僕は真面目に聞いてます、どうかやり方を教えて下さい」
その懇願するような僕の言い方に先輩は根負けしたのか、苦笑すると僕の方へ
と向き直り「しょうがないわね、こんな事、ホントは女の私が教える事じゃない
と思うんだけど・・・」と前置きした後、僕に教え始めました。しかし、先輩は
あまり詳しくないようで、手で自分のモノを握って動かす、といった基本的な事
しか教えてくれませんでした。でも先輩の話し方から、僕は「先輩も実は家とか
でオナニーしてるんじゃないかな・・・」と感じ取れる部分があったので、心の
中がニヤけると同時に少し得した気分になりました。
先輩の説明のつたなさから、それ以上詳しく事を聞くのは困難と思った事や
真面目で美人な先輩でも家でオナニーしてるらしいという事がわかったので
やり方について聞くのはそこまでにしました。早く恥ずかしさを振り払いたい
と思っていたせいでしょうか、先輩は一息つくと「じゃあ、とりあえずやり方
は分かったでしょ、早く精子採取してきて」と僕をせき立てました。僕は、
まごついた顔をしながら「わかりました」と言った後、最後にもう一押しと思い、
「どこで出せばいいんですか?」と聞いてみました。先輩は「トイレよ、トイレ、
そこにあるでしょ、早く!」と苛立つように言って、部室を出た先にあるトイレ
の方を指差ししました。そして「あっ、肝心のこれ、忘れずにね」と言うと、
採取する為のガラスのシャーレを僕に渡しました。先輩が背中を押すように
追い立てるので、僕は仕方なく部室を出てトイレへと行き、個室に入りました。
ふと「せっかくだからこのままオナニーしちゃおうかな」などと思ったのですが、
さすがにそれは僕も恥ずかしいし、第一、先輩にどういう顔をして僕の精子を
持っていっていいのかわからなかったので、何もする事なくしばらくそのまま
でいました。
そのまま10分くらい経過したあたりでしょうか、突然表から先輩の声がして
「まだ?」と聞いてきたのです。僕は少し驚きながらも「まだです、今やってる
ところです」と答えました。すると先輩は慌てたような声で「そう、ゴメン、邪魔
だったね」と言い、パタパタとスリッパの音を立ててトイレの前から立ち去って
行きました。(先輩がトイレの外で聞き耳を立ててたのかな)と思うと、僕は
ちょっと興奮しまい、思わずオナニーしてしまいそうになりましたが、なんとか
思い止まりました。そして気分の高揚を冷ます為にさらに10分ほど、そのまま
の状態で落ち着くと、一度トイレを出て部室に戻りました。部室に戻ると、先輩
が「どうだった?」と言いながら駆け寄ってきました。僕は空のシャーレを差し
出すと「だめです。やっぱりやり方がよく分かんないんで、精子は出ません」と
言いました「先輩に教えてもらったやり方で、僕なりに一生懸命やってみたん
ですけど、どうやっても出そうにないんです」と言って申し訳なさそうに
うなだれました。僕の沈痛な表情に、先輩も困った表情を浮かべ、ため息をつき
ました。僕はさらに「でも今日材料を集めるくらいまでやらないと、もう間に
合わないんですよね」と諦めたかのように言うと、先輩はとうとう泣きそうな
顔になってしまいました。
最近の日暮れは早いもので、16時半を過ぎるともう辺りは暗くなってきます。
そのためか、もう学校には生徒はあまり残っていないようでした。うちの部員
も僕と先輩以外はとっくに帰ったみたいです。部室のある旧校舎はシーンと静まり
返り、あたりは既に人の気配がしません。そんな中、部室では僕が焦ったように
「先輩、どうしたらいいですか」と助けを求めています。先輩は泣きそうな顔で
下を向いていたのですが、不意に顔を上げると、覚悟を決めたように言いました。
「しょうがないわね、こうなったら、私が手伝ってあげるから、一緒に来て」
僕としてはその一言を待っていたので、思わず小躍りしそうになりましたが、
そこはグッと堪えて「え?一緒にって、先輩、どうやるんですか?」と不思議
そうに聞きました。先輩はそれには答えず、黙って立ち上がると、左手にシャーレ
を持ち、右手で僕の手を掴むと部室を出て、トイレの方へ歩き出しました。トイレ
の前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り「いい、これは研究の為に
必要だからやるんだよ、他の人には絶対に内緒、分かった?」と念を押すように
言いました。僕が黙って頷くと、先輩は僕の手を引いてトイレの中に入りました。
そして、障害者用の大きい個室を選ぶとその重いドアをゆっくり開けました。
車イスの人にも対応できる、その広い個室に僕らが入ると、先輩は引き戸のドア
を閉めて、鍵をかけました。しばらく、そのままの姿勢でいましたが、いきなり
僕の方を振り返ると宣言するように言いました「じゃ、始めようか」
僕は興奮を隠しながら「どうやってするんですか?」と聞きましたが、先輩は
それには答えず「ホントならA君が自分でオナニーして出してくれればいいん
だけど、やり方わからないって言うんだからしょうがないよね」と諦めとも
言い訳とも取れる口調で言い、ゆっくり僕の腰の前にうずくまりました。そして
「じゃあ、ズボン下ろして」と促しました。僕は驚いたふりをしながら「でも、
そんな、先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」と躊躇するように言い
ましたが、先輩は「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけど、
研究の為にやらなきゃいけないんだから、A君もわかって、お願い」と懇願する
ように言うので、僕は渋々ながらもといった様子で、ズボンのベルトを外し、
ファスナーを下しました。ズボンがストンと腰の下あたりまで落ちた所で僕が
手を止めていると、先輩は困ったような顔をしましたが、小さな声で「パンツ
もね」と僕の下半身をチラリと見ながら言いました。僕は恥かしいといった表情
をしながら、黙ったままノロノロとパンツを下ろし始めました。しかしこれは
ふりではなくホントに手間取ってしまいました。憧れの先輩と放課後の学校、
それもトイレの個室で二人っきりというシチュエーションに加え「これから僕の
モノが先輩に見られる」という実感が、僕のモノを完全に勃起させていましたし、
その上抑えきれない興奮が手を小刻みに震わせ、簡単な作業も思うように
いきません。そんな僕の様子に先輩は「焦らないで、大丈夫だから」と言って
励ましてくれました。
ようやくパンツを下ろすと、ワイシャツのすその所から僕のモノが顔を覗かせて
いました。僕は仮性包茎なので、普段は多少勃起しても完全には皮が剥けきれず
自分の手で剥かなければなりませんでした。しかしこの時ばかりはあまりの興奮
のせいか、勝手に全部剥けてしまい、すごい勢いでビンビンになっていました。
一方の先輩は、ワイシャツのすそから覗いている僕のモノをしばらく物珍しそう
に見つめたまま放心していました。僕は「先輩に自分のモノが見られているんだ」
と思うと、余計興奮してしまい、肉棒は心臓のドキドキという音と連動するよう
にビクンビクン上下に脈動してしまいます。自分のモノの勝手で激しい動きに
先輩はもちろんでしょうが、僕自身、正直驚いてしまいました。なにせこんなに
興奮したのは間違いなく初めてでしょうから。放心してる先輩に僕が「あの・・」
と声をかけると、先輩は「あっ、ごめん、ボーっとしちゃって」と一言謝ると感心
したように「すごい、男の子のってこんな風になってるんだ」とつぶやきました。
僕が「先輩、この後はどうするんですか?」と聞くと、先輩は思い出したように
「あっ、そうだね、精子、出さなくちゃね」と言い、ついに僕のモノへと手を
伸ばしてきました。恐る恐るといった感じで先輩の指が僕のモノの先っぽに
触れた途端、体にすごい衝撃が走りました。肉棒はビクンと大きく脈打ち、
その激しさに先輩は「きゃっ」と驚きの叫びをあげ、反射的に手を引っ込めて
しまいました。
先輩は驚いたように後ろに身を引いてしまいましたが、僕自身、思わずのけぞって
しまい、一瞬体がフラつきました。なんとか踏ん張ると、僕は気持ちを落ち着か
せる為、しばらく深呼吸しました。すると先輩が心配そうに「大丈夫?」と聞いて
きたので、僕は「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけですから」と安心させる
ように答えました。先輩は安堵の表情を浮かべると、気を取り直すように「じゃ、
もう一回いくね」と言って、改めておずおずと手を伸ばしてきました。今度は
先っぽの所ではなく、肉棒の真ん中辺を触ってきたので、さっきほどの衝撃はなく、
僕は普通に耐えることが出来ました。先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、
触っていた肉棒の真ん中辺を右手で軽く掴み「じゃあいくね」と目線と共に合図
を送りました。そして、シュッシュッと先輩は僕のモノを前後に軽く擦り始め
ました。最初のうち、先輩の擦り方はすごく軽い感じだったので本来なら
気持ち良くなるほどではないのでしょうが、それは自分でする場合の話しです。
(今日は自分の手じゃない、憧れの先輩が僕のをじごいてくれてるんだ)そう思う
と、それだけで僕のモノはますます大きく、硬くなりビクンビクン脈打ってました。
最初のうちはそのあまりの気持ち良さに、僕はギュッと目を閉じていたんですが、
そのうちに慣れてきて薄目を開けられるようになりました。すると眼下の先輩が、
おっかなびっくりな触り方で、一生懸命擦ってくれているのが見えました。その
様子を見ているうちに僕は「多分、先輩は男のを見るのは初めてなんだろうな」
とか「てことは先輩は処女なのか」とか色々妄想めいた事を考えるようになり、
余計にたまらなくなってきました。先輩の方も次第に慣れてきたのか、少しずつ
掴んでいる指に力が入ってきて、擦る幅も大きくなってきました。だんだん
いつも自分でしているオナニーに近い感じで擦られるようになったので、僕は
ますます気持ち良くなり、体中に力が入るようになりました。足のつま先は
つっぱるようになるし、鼻息も「・・フン・・フン・・」と荒くなっていきます。
僕は思わず自分から腰を突き出しそうになるのを堪えるのに必死でした。僕の
表情から上手くいってると感じたのか、目線を上げた先輩が「どう?精子出そう?」
と聞いてくるので、僕は乾いた唇をやっとの思いで開き「はい・・これなら・・・
すぐにでも・・出そうです・・・」とかすれた声で答えました。すると先輩は
嬉しくなったのか、肉棒を握り直すと、さらに力を込めてスピードを上げてしごき
始めました。その突然の勢いある擦り方に、僕はいきなり限界まで高められて
しまい、出ると言うタイミングすら逃してしまいました。「ううっ!!」と
と叫ぶと同じに、僕は全身をこわばらせたまま先輩に向けて射精してしまった
のです。
その時の射精は、今までに感じたことがない気持ち良さだったので、僕のモノは
ビクンビクンいいながらスゴイ勢いで精液を放出しました。それはまさに飛び
出すと言ってもいいくらいなもので、最近のオナニーにおける勢いのなさがウソ
のようでした。その証拠に便器の向こうの壁にまで精液がベットリ付いていたの
を覚えています。一方の先輩は、射精した途端、僕のモノが突然暴れ出したので
驚いて手を離すと同時に、飛んで来る精液を避けようと、体を横に倒そうとして
ひっくり返ってしまいました。しかし先輩がとっさに避けてくれたので、精液が
全身に降りかかるという事態にはなりませんでした。でも全てを避ける事は
できず、スカートの方に少し掛かってしまったようです。服にこびり付いた精液
というものは中々取れにくいようで、後で先輩に少し怒られてしまいました。
結局、放出した精液のほとんどは壁や床に飛び散ってしまったので、先輩の持って
いたシャーレに採取することは出来ませんでした。長かった射精がようやく終わる
と僕は全身の力が抜けてしまい、思わず後ろの壁にもたれかかると手をつき、
荒い息を整っていました。先輩は精液を避けた姿勢のまましばらく放心して
いましたが、ハッとなって起き上がると僕の方を見て「あっ、あの、大丈夫?」
と気を使ってくれました。僕は「大丈夫です、ちょっと気持ち良すぎて・・・」
と照れ臭そうに苦笑しましたが、実際そう言うのがやっとでした。先輩はそれを
聞いてとりあえず安心すると「スゴイ勢いだったね、私ビックリしちゃった」と
わずかに唇を震わせながら率直な感想を言っていました。
「自分で言うのもなんですけど、僕もビックリしました」と照れたように言うと
先輩はおかしそうに声を抑えて笑いましたが、やがて顔を曇らせて「でも全然
シャーレに採取できなかったね、ティッシュとかで拭き取って集めたやつじゃ
使えないよねえ・・・」と沈みがちに言いました。僕からすると(大丈夫じゃ
ないかな、別に・・)という気がしたのですが、先輩が使い物にならないと判断
すれば、もう一度出す必要が出てくるので、僕は合わせるように「そうですね」
と残念そうに答えました。その後、先輩は横を向いたままじっと考えていました
が、やがて僕の方へと向き直ると思い切ったように「A君、もう一回出せる?」
と聞いてきました。僕は顔がニヤけないよう必死で取り繕いながら「う〜ん、
頑張ってみようと思いますけど、そんなに何回も出せるかなあ」と自信なさげに
答えました。先輩は励ますように「ゴメンね、大変だと思うけど、もう一度だけ
頑張って、今度は私もうまくやるから」と言い、再び僕の前にしゃがみ込んで
きました。そして実はさっきから出しっぱなしになっている僕のモノに改めて
手を伸ばしてきました。先輩には何回もは難しいなどと言っていた僕ですが、
体の方は正直なもので、先程射精したばかりだというのに僕のモノは既に勃起
状態で次の快楽を待ち望んでいました。
先輩は「今度はうまくやってみせる」といった感じで僕のモノを握り込むと
熱心にしごき始めました。僕は再び訪れた気持ち良さにウットリしながらも
油断しないよう踏ん張りました。それはすぐにイッてしまいようになる自分
との闘いでした。さっきのような事になってはもったいないので、できるだけ
長く持たせようと頑張りました。それはオナニーとかの際、常に思う事で、
なるべく射精の興奮を高めたまま出る寸前の状態を保つという極意です。
先程一度出したからか、結構長持ちして(いい感じだ)と思ってると先輩が
「出そうに、ない?」と不安そうに聞いてきました。僕は少し余裕があった
ので「ちょっと、出そうにないです」と答えました。すると先輩はうまく
いってないと思ったらしく、手を止めて「どうしよう」と落ち込んでしまい
ました。その時、僕はある考えが浮かび、途方に暮れている先輩に向かって
言ってみました「先輩、口でしてみてくれませんか?」突然の提案に先輩は
「えっ!?」と驚いて僕を見上げました。僕は「さっきは手でしてもらい
ましたけど、慣れちゃうと効果が薄れるみたいです。だから今度は口でやって
刺激を強めれば出やすくなると思うんです。それに口に出せばさっきみたい
に取り損なうこともないし・・・」と強引とも言える理屈で説得し始めました。
先輩もさっき考え込んだ際に方法としては浮かんでいたと思います。それに
口でするという事自体知らなければ「なにそれ?そんなやり方あるの?」と
いったセリフがあっていいはずです。また先輩は突然言われた事には驚いて
いても、知らない事に対して疑問を浮かべているようには見えませんでした。
先輩のような美人で真面目な人でもこういう性的な事には感心が強くて知識
としては知っていたのだと思った瞬間でした。躊躇しながらも先輩は「それが
一番いい方法なのかな?」と確認するように聞いてきたので、僕は「今はこれ
しか思いつきません」と断言しました。その言葉で決心がついたのか、先輩は
改めて僕のモノの根元を右手で握り直すと、ゆっくりとその綺麗な顔を近づけて
きました。しかしすぐ近くまで来ると、やはりためらいがあるのか、既に顔の
真正面にある僕のモノをまじまじと見つめたまま固まってしまいました。
確かに赤く腫れ上がったような僕のモノはまるで早くして欲しいというように
ビクンビクンしていましたし、その亀頭の周りには先程の精液の残りがついた
ままでした。その異様とも言える光景は先輩には刺激が強すぎたかもしれません。
しかし、真近に迫った先輩の鼻息が僕のモノの先端に吹きかかり、僕がその
むず痒さから身をよじるようにすると、先輩はそれが射精の合図と勘違い
したのか、慌てて口に含み、しっかりと根元を支えました。
亀頭の周りについていた精液が苦かったのか、先輩は少し顔をしかめながらも
僕のモノを咥えてままじっとしていました。そのうち射精ではない事に気付いた
ようで、罰悪そうに顔を赤らめつつ、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
「・・・んっ・・うん・・んっ・・・」鼻で少し苦しそうに息継ぎをしながらも
先輩は一所懸命、僕のモノを咥え、吸い立ててくれます。僕は初めてのフェラチオ
に感動することしきりでした。先輩の口の中は既に多量の唾液が出ていてすごく
ヌルヌルしている上、生暖かく、動き回る柔らかい舌が僕を夢見心地にしてくれ
ます。ふと僕は(女の人のアソコもこんな感じなのかな)などと思ったりしました。
最初、先輩はゆっくりと小さく動いているだけでしたが、やり方のコツを覚え
始めたのか、次第に顔を大きく動かすようになり、先端だけでなく中程まで咥えて
くれるようになりました。すっぽりと覆われるように咥えられると、僕は凄く
気持ち良くなってきて「・・ハァ・・ハァ・・」と絶えず荒い息を吐くように
なりました。そしてあまりの快感に立つ事が困難になるほど足腰が震えてくる
と、僕は先輩の両肩に手を置き、体を支えるほどになりました。
僕が肩に手を置くと、先輩的にはやはり動きにくいようで、顔の動きが小さく
なってしまいました。僕が(やっぱ踏ん張り直そうかな)と迷っていると、
先輩はチラリと目線をこちらに向けた後、顔を動かす代わりに舌をより動かして
感じやすい先端や裏筋を舐め回してくれた上に、さっきより強く吸い立ててくれ
ました。「んんっ・・うんっ・・むっ・・!」その全てを飲み込むような強い
吸い付きに僕はもう我慢しきれなくなり「先輩、もうダメです、出ます!」と
射精する事を告げると、先輩の頭を髪ごと両手で掴み直し、背を大きく反らし
ました。先輩がうなずくようにコクッとすると舌が肉棒の先端部分にピチャッ
と当たりました。次の瞬間、凄い衝撃が全身を突き抜け、僕は唸るように
「ううっ!おおうっ!!」と叫びながら肉棒をビクンビクンさせ先輩の口の中
に向かって次々と精液を放出していました「さっきあれほど出したのに・・・」
などと頭の片隅で思いながらも、今度も大量に出した自分に、いささか感心する
ほどでした。先輩は「ぐっ、んんんっ!」と顔を歪めながらも根元を支えて僕の
精液を受け止めてくれます。その華奢な体が僕の精液を受け止めるたびに痙攣
するように震える様子を僕は見逃しませんでした。
その射精は感動と言ってもいいほどで、今までのオナニーがバカらしく思える
くらいの達成感がありました。射精後、先輩は僕のモノを咥えたまましばらく
硬直していましたが、僕のモノがようやく満足げにうなだれ始めると、ゆっくり
と顔を離しました。そして、左手に持っていたシャーレを顔に近づけると口に
溜めていた精液を吐き出しました。先輩の唾液が混じっていたせいもあると思い
ますが、凄い量でシャーレの底を全て覆うくらいありました。その後、先輩は
シャーレに採取した精液を凝視したり、深呼吸で息を整えたりしていましたが
ふと僕の方へと向き直りました。そして「うまくいったね、ありがと、A君、
とっても頑張ってくれた」と感謝のお礼を言いました。僕は「いえ、そんな、
先輩の方こそスゴイですよ、大丈夫でしたか?」と聞いて先輩に気遣いを
見せました。先輩はニッコリ微笑んで「ありがと、私は大丈夫よ、A君って
優しいのね」と言ってくれました。その後、僕らはトイレのあちこちに飛び
散ってしまった最初の精液を手分けして拭き取る作業をしたのですが、先輩
はなぜか、トイレ紙に拭き取った精液を時々凝視するように観察していました。
部室に戻る頃、既に外は真っ暗だったので電気をつけて中に入りました。先輩は
シャーレが乾燥しないように少し水を足してから、一部をスポイトでプレパラート
に取ると顕微鏡で観察し始めました。先輩が手招きしながら「ほら、これがA君
の精子なんだよ、すごい活発に動いているね」と感心したように言いました。
そこで僕も覗いて見る事にしたのですが、自分の精子が動き回っている様子を観察
するというのはなんとも奇妙な状態で、急に恥ずかしさが込み上げてきました。
自分の精子を見るなんてもちろん初めての体験ですが、それよりも憧れの先輩に
僕のモノばかりか、精子まではっきり見られたという実感が、今更ながらすごい
恥ずかしい事をしたと思えてきたのです。急に真っ赤になってしまった僕を見て
先輩はクスッと笑い「A君もカワイイとこあるじゃない」とからかうように言う
のでした(完)
34 :
名無しゲノムのクローンさん:02/03/22 08:48
age
もしかして名スレですか?
37 :
名無しゲノムのクローンさん:02/03/22 14:43
ぴくみんの一種。
38 :
名無しゲノムのクローンさん:
>〜33
萌えた