1 :
岡山女友の会:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/05(金) 18:48
BYRDは新年早々、ストーカーの本性をいかんなく発揮しておる
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/05(金) 20:06
今年出す業務報告書には報酬を書く欄がなかった。
予備校の悪用防止に日司連が取った措置だ。
4 :
ク ラ ピ カ:
1、今の行政書士試験合格者と
昔の公務員合格者この二者に隔たりが大き過ぎるが、制度的に
は関係なしとされている。
2、>国1と比較してどうするのでしょうか?
たいていの公務員試験より、行政書士試験の方が難しいです。
の主張のとおり
3、公務員行政職の者は、公務員試験に合格したのであり、行政書士
試験に合格したのではない。
また、公務員試験合格者は専ら行政書士になるという前提で
受験したのではない。この点で資格付与は誤っている。これでは
「おまけでついてくる資格」に成り下がっている。試験合格者
との間で、資格への価値感において著しい乖離が生じている。6 名前: kurapika 投稿日: 2000/12/31(日) 02:19
オマケ資格にするなら、当初のままの50%から70%くらいに
合格率を設定すべきだ。
普通免許と原付免許と同じ。原付の試験が普通免許よりも難しく
なれば、原付免許合格者はなっとく出来ない。おまけ資格が
元の資格よりも難しいという現象が生じること事態がおかしいという
こと。
もしその難易度を保持するなら、特認行政書士の入会者数を限定的
にして行かねばならないね。弁護士や他の特認資格などのようにね。
あるいは、あくまで特認存続でいくなら公務員行政職17年で資格
を付与に対して、一般の民間企業の総務部で17年の役職経験者にも
資格を与えるとしてもおかしくはない。公務員のみに経験年数を
考慮すると言うのは、公務員への特別待遇ではないのかな?経験年数を受験資格にするというのはよく聞くが、資格そのもの
の付与要件とするというのは民間での考え方では考えられない。
公務員だけに特別待遇するという事の正当な事由は思い浮かばない。
まあ、1度合格率をここまで下げると、50%くらいに戻すというのは逆に
おかしな事になるから今後は5%前後に据え置いて、行政書士の権限拡大
の促進が生じて行くだろうがな。
司法制度改革でも特認の存在が再考されてるから、徐々に特認制度も限定的
なものになっていくだろう。
行政書士も、業務範囲を限定的に無意味な業務は捨て、試験科目もそれに応じた
科目に限定すれば、代理権、訴訟代理権も付与されていくのではないかな。
そして、試験科目の限定化が進行すれば、専門性も上がり、また、行政事務経験
全般が特認に該当するというものも、業務範囲と試験科目に対応する極めて限定的
な行政事務にのみ特認資格を付与するという方向になるのだろうな。まあ、
いずれにしても時間が必要なようだ。