司法書士の新規参入者には仕事は絶対にない！

司法書士の低合格率の背景には、
「既存開業者の」、「雇用調整」という面が強くある
もしも、司法書士の合格率を、宅建なみの１５％まで高めると、
登記の仕事の需要に対して、司法書士合格者数という
供給が過大になり、需給バランスは崩れ、司法書士の
単位報酬が下落することになる
それを防ぐために、低い合格率を維持しなければならないだけだ。
このことは、裏をかえせば、よほどのコネがないかぎり、
「司法書士の、新規参入者には、仕事はありませんよ」ということを
意味している


難しい資格だから食えるだろう、と考えている受験生には
お気の毒だけれども、経済社会はそういう理屈でなりたっているのだ

もしもが意味不明だし、そのもしもにならない限り安泰
何を言いたいの？

つまり今の合格者は食いっぱぐれないというわけですね
ありがとうございます

もしもの先は省略します
ぼくが言いたいのは、
「合格率が低くて、難易度が高いから食える資格だ」という
受験生の先入観を取り除くことです

司法書士試験の実施団体にとっては、合格者がその後食えまいが食えようが
関係のないことです

あまりにアホすぎてレスもつかないもよう

aha

海運業界みたいじゃん

age

合格してから言えよ

米国でジャップ企業がカルテルで約４３５億円罰金(昨日)なったといい、ジャップはこういうの好きだよね

そこで、オレは、まことを嘘士と呼ぶことにした。
嘘師じゃない。
嘘士だ。
士は師より格下になる。
嘘師と聞けば、ペテン師のようで聞こえがいい。
だから、腕の悪いペテン師で、嘘士と呼ぶことにする。