3 :
名無し検定1級さん:
厚生労働省 オーラルセックス(口腔性交)による性感染症に関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html Q1 オーラルセックス(口腔性交)とはどんな行為ですか。
A1 口又は舌を使って相手の性器を刺激する行為
Q2 オーラルセックス(口腔性交)で性感染症に感染したらどうなりますか。
A2 「性器にいる病原体がオーラルセックスにより口腔内に感染を起こす」「口腔内にいる病原体が性器に感染を起こす」
Q3 オーラルセックス(口腔性交)によりどんな性感染症に感染するのですか。
A3 淋菌感染症、クラミジア感染症、ヘルペス感染症、梅毒
Q4 オーラルセックス(口腔性交)による性感染症はどのくらいあるのですか。
A4 7割以上、その際にコンドームを使用するのは2割程度
Q5 オーラルセックス(口腔性交)による性感染症の心配があった場合はどこに受診すればよいですか。
A5 男性では泌尿器科又は皮膚科、女性では産婦人科
Q6 オーラルセックス(口腔性交)による性感染症の検査はどんな検査をするのですか。
A6 男性なら初尿と咽頭擦過検体の両方、女性なら子宮頸管擦過検体と咽頭擦過検体の両方
Q7 オーラルセックス(口腔性交)で性感染症に感染しないためにはどうすればよいですか、予防方法はありますか。
A7 男性用コンドームを陰茎に装着、女性の性器にラップ等を使用する
Q8 キスだけでも性感染症はうつりますか。
A8 感染リスクは極めて低い
Q9 性感染症について相談できる機関はありますか。
A9 全国の保健所。
http://www.phcd.jp/HClist/HClist-top.html(全国保健所長会HP)
厚生労働省 電話番号:03(5299)3306
4 :
名無し検定1級さん:2013/09/01(日) 15:49:07.18
さて、クイズです。三文字です。
最後が「こ」。
1,固いものです。
2,通常は円筒形です。
3,サイズはいろいろ。ぶらぶらさせてる人もいます。
4,大事なものです。
5,毎日使う人もいれば、時々の人もいます。
6,使い方を間違うと大変なことになります。
ヒントが多いですが、簡単でしょう
30〜40年前と比べて女性器の形変化か ダイエットの影響指摘
女性器の構造と機能の多くは謎に包まれているが、かつて8330もの女性器を撮影することで謎の解明に挑戦した禁断の医学書があった。
同書から読み取れる、現代日本人女性の外性器について、あきこクリニック院長・田中亜希子医師が解説する。
* * *
私は仕事柄、普通の女性よりは多くの女性器を見てきたと思いますが、今はこれらの写真が撮られた30〜40年前と比べ、女性器の形が変わってきているように感じます。
写真では、大陰唇が肉厚で、小陰唇に覆いかぶさるぐらいに丸みを帯びた女性器が多く見られます。
でも、最近は大陰唇が“肉薄”になり、覆われなくなった小陰唇のビラビラが目立つようになってきているのです。
そうなった理由として、最近のダイエットブームの影響が考えられます。皮膚の一部である大陰唇がダイエットとともに痩せてしまったわけです。
それから生活習慣の変化で、背が高く、足の長い細身の女性が増えたということもあるでしょう。
そして小陰唇が目立つようになった結果、それを手術で縮小したいといって相談に来る女性が増えています。
大半の女性は、客観的に見て小陰唇が大きいとは思えないのですが、それでも相談に来る理由は2つ。
1つは、母親です。女性は自分の女性器を基本にして考えますから、母親の小陰唇が小さい場合、娘は幼少期の頃に「あなたのは大きい」といわれます。
すると、コンプレックスになるのです。もう1つは、10代後半や20代前半の女性が、彼氏から「おかしい」と指摘されて相談に来るケースが多いですね。
前述したように、相談に来る女性の大半は、小陰唇が決して大きくはありません。
だから、私は「普通ですから、そう指摘されたからといって手術する必要はありません」と説明するのですが、結局、皆さん手術を希望されます。
でも、本当に手術が必要なのは、例えばジーパンを穿いた時、あるいは自転車に乗った時に圧迫されて痛みを感じるなど自覚症状がある方。
あるいは大きいことによって、特に生理時に不快感がある方です。そういう女性であれば、大きい小さいにかかわらず、基本的に手術をします。
その縮小手術は、小陰唇の形によってやり方が変わります。
形は大きく2つに分類されます。私はよく「羽根つきナプキン」にたとえますが、単純な形の人と、上のほうが陰核小体(陰核亀頭と包皮をつなぐ)とくっついて枝分かれしている人がいるのです。
明らかな肥厚は別にして、女性器に標準とされる大きさはありませんから、自覚症状や不快感がなければ。手術をする必要はないのです。
※週刊ポスト2013年8月16・23日号
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130813/dms1308131530014-n2.htm
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。
今回は建設会社に勤務する23歳の女性からの相談だ。
* * *
棒状の美顔ローラーをドラッグストアで買ったんです。
先端にゲルマニウムが仕込まれていて顔に当ててコロコロ転がすとお肌がツルッツルに若返るってやつ。
それに目をつけたのが週末だけ泊まりにくる部長でした。
「ちょっと貸して」と私の手から奪い取って、おっぱいやアソコをコロコロ、コロコロ。
「感じないよ」っていうのにしつこいったらありゃしない。
それでも私が反応しないでいたら朝、部長の野郎は自分のアソコにローラーをあてて転がしていたんですよ。
「やめて、顔用なのに気持ち悪いっ」と文句をいうと、「俺のチンチンも若返るかなと思って」とかいうし。
その夜のこと。
就職試験で上京してきた高校生の妹がローラーを使ったんですよ。
「ああ!」と絶叫したものの、あとが続きません。
まさか事情を説明するワケにもいかず……。
心の中で手を合わせることしかできませんでした。
すまん、許せ、妹よ。
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。
今回は喪失18歳。人数6人。東京・下北沢の美味い居酒屋を網羅している27歳の劇団員の女性からの相談だ。
* * *
知り合いから5万円のギャラで頼まれ、一晩だけ80歳のおじいちゃんと過ごすことになり、高級旅館に泊まることに。
話を聞いてみると、初恋の人が芸者さんだったらしく、死ぬ前に一度、襦袢を着た若い娘を間近で見たかったそうな。
だから、用意された襦袢を着てみたんですが、それだけでおじいちゃん大感激。「もっと胸元を開けてくれんか」というリクエストにも応えちゃいました。
最後は一緒にお布団に入って寝たのですが、おじいちゃんは強くおっぱいをつかんできて、私も力強く抱いてあげました。
別に、それだけだったのに自分でも濡れているのがわかったんです。あァ、女って愛撫されなくても、情感が溢れ出すとアソコも自然と濡れるんだなと知りました。
不思議な一夜でしたが、おじいちゃん、ありがとう、勉強になりましたよ。
【マキの診断】 素晴らしい体験をしましたね。女性は肉体よりも心が交じり合うほうが濡れるんです。